Gosick Episode 14
(鐘 の 音 )
(生徒 たち の 話し声 )
( アブリル ) 久 城 ( くじょう ) 君 また 図書 館 かな ?
(アブリル )は ぁ …
どんな 子 な ん だろ ?
ヴィクト リカ さん って …
( 足音 )
( 一弥 ( かず や ) ) ん ? ( セシル と ヴィクトリカ の 騒ぎ 声 )
(ヴィクトリカ )セシル の バカ !
放せ !(セシル )ちょ …ちょっと
ヴィクト リカ さん !
あ …危ない から !
ぐ い ~
(セシル )あ あ ~!(一弥 )先生 ?ヴィクトリカ ?
ん が …久 城 助けろ ~ !
ん ! ?
せっかく 図書館 から 出てきた んだ から ―
教室 行って みんな に 挨拶 し て きましょうねって ―
言った ん だ けど …
(ヴィクトリカ )教室 なんて 絶対 入ら ない ぞ !
どう して だい ?
とにかく イヤ な もの は イヤ な の だ !
イヤ だ イヤ だ !
イヤ だ ー !
(生徒 たち )え ~!
(セシル )という わけ で ―
皆さん お 待ちかね の クラス の お 友達 ―
ヴィクト リカ さん で ~す !
♪~
~ ♪
(生徒 )ヴィクトリカ って あの ?
(生徒 )図書館 塔 の …
( 生徒 ) 灰色 狼 ( は い いろ おおかみ ) ?
あの 子 が …ヴィクトリカ さん ?
( アブリル ) あ …
肌 は 白く て すべ すべ で 頬 は 夢 の よう な バラ 色
金色 の 鮮やか な 長い 髪
手 も 足 も ちっちゃ くって まるで ―
神様 の ため に 作られた お人形 みたい …
(セシル )アブリル さん から 後ろ ―
席 を 1 つ ずつ 下がって ちょうだい (アブリル )えっ ?
ヴィクトリカ さん は 久城 君 の 隣 に 座る と いい わ
ヴィクトリカ こっち だ よ (セシル )ウフッ
むっ !
(一弥 )ん ?何 ?アブリル
(アブリル )え ?ああ …お …おはよう
おはよう 後 で ね
(セシル )皆さん
実は 今朝 ちょっと 不審 な 事故 が 起こって しまった ので ―
今日 一 日 授業 は 休講 に し ます
(アブリル )どう し たんだろう ?
緊張 し てる の か な ?
ねえ 大丈夫 ?
具合 悪い の ?ねえ
何 よ 返事 ぐらい し て も いい じゃない
それとも 灰色 狼 は 人間 の 言葉 が 分から ない の ?
お ~い 灰色 狼
狼 人間 妖怪
妖怪 !
あっ
(ヴィクトリカ )う う う っ !
無礼 者 !私 に 勝手 に 触る な !
(アブリル )ああ …
ダメ だって ば !ヴィクトリカ !
(ヴィクトリカ )う …う う …
う … う わ あ !
(机 が 落ちる 音 )(生徒 たち の 悲鳴 )
( 一弥 ) ああ …
(アブリル )う …う う …
(一弥 )よかった 何とも なく って
(アブリル )う …うん …
あ …
(一弥 )ほら 謝って
私 は 謝ら ない
あ …あの ね 久 城 君 …
アブリル に ケガ を させる ところ だった んだ よ さあ !
違う の
あの ね 私 が …
( ヴィクトリカ ) この 女 は 屁 ( へ ) こき いもり な の だ
いもり なんか と 話さ ない
(一弥 )ヴィクトリカ !ほら ちゃん と 謝る ん だ !
ああ …久城 君 !
僕 は ただ この 屁 こき ヴィクトリカ に ―
物 の 道理 を 教え てる だけ だ よ !
ちゃんと 謝る まで 手 を 離さない から ね !
(ヴィクトリカ )この …中途半端 な 秀才 で …―
凡人 の ならず者 め !
(アブリル )違う の !違う ん だって ば !
あら まあ
(アブリル )時計 塔 で 殺人 ?
昨日 も おかしな こと が 起こった
やっぱり リヴァイアサン の 亡霊 かも
(ヴィクトリカ )屁 こき いもり が 言いだし そう な こと だ な
(一弥 )ヴィクトリカ !
そ …そう いえ ば ―
セシル 先生 も ムキ に なって 私 と 久城 君 を 追い出し て ―
何 か 変 で し た よ ね ?
あの 塔 で 人 が 死ぬ の は 今回 が 初めて じゃ ない の よ ね
それ で …(一弥 )えっ
前 に も あった ん です か ?
これ で 5度目なのみんなあの部屋で…
右手 の 人さし指 に 紫色 の アザ を つけて …
検視 の 結果 は いつも 指 から 回った 毒 に よる 死亡 よ
いつ 頃 事件 は 起き 始めた の か ね ?
今 世紀 に 入って から かしら ?
(アブリル )リヴァイアサン が あの 塔 から いなく なった 頃 です ね
被害者 に 何 か 共通点 は ?
う ~ん みんな よそ者 って こと かしら ?
例えば 赴任 し たて の 教師 や 見学者 ―
不法 侵入 し た 旅行者 とか …
あっ! ( 一弥 ) あっ… どこ へ 行く の ?
決まって いる 時計 塔 だ
リヴァイアサン の 謎 は 時計 塔 で のみ ―
白日 の 下 に さらす こと が できる
私 の 知恵 の 泉 は それ を 知って いる の だ
(セシル )え ?
待って 僕 も 行く よ !
あっ 久 城 君 ?私 も !
( 一同 ) あっ
(グレ ヴィール )これ は これ は
お前 が 図書館 から 出てくる と は 一体 どういう こと かな ?
(ヴィクトリカ )錬金術 師 リヴァイアサン に ―
挑戦 さ れた の だ よ
(グレ ヴィール )リヴァイアサン に ?
あ あの …虫 が …
い …急 い で い た ので 砂糖 水 で 固めた の だ
そし たら …
それ より 警部 どこ へ 行く ん です か ?
署 に 戻る の だ 捜査 は 終わり だ
ええ ?もう です か !?
久 城 君 少し いい か ね ?
( 一弥 ) ああ …
(グレ ヴィール )この 学園 が 君 の ような 留学 生 を 受け入れ 始め た の は ―
ここ 数 年
何 百 年 も の 間 部外者 の 立ち入り は 禁止 さ れ て い た
(一弥 )どう し て です か ?
(グレ ヴィール )かつて ここ は ―
教育機関 を 隠れみの に し た 王室 の 秘密 の 武器庫 だった の だよ
公 に は でき ない 研究 や 人物 ―
この 国 の 闇 の 歴史 を 隠し 続けて きた 場所 な の だ
あ …
それ ら が よみがえる ような こと が あって は ならない の だ よ
そして リヴァイアサン も その 一 つ
だから 捜査 を し ない ん です か ?
それ が ソヴュール 王国 の ため
そして …
久 城 君
我が 妹 が この 件 に 手 を 出そう と し て いる の なら ―
君 に 止めて ほしい
どんな 危険 が 潜んでいる か 分からん
( 一弥 ) 危険 ? 危険って 一体 …
非力 な 子 リス は ―
妹 と おとなしく し て い た ほうが よい と いう こと だ
では 失敬 する よ
危険 …闇 の 歴史 …
ねえ ねえ 久城 君
村 まで 行って 事件 の こと 調べて みない ?
(一弥 )え ?うん いい けど …
( 一弥 ) ああ … ( アブリル ) あっ
ヴィクト リカ さん も 行こう よ !
私 は 行か ない
え ?
(ヴィクトリカ )久城 と 一緒に どこ に でも 行き たまえ
この 屁 こき いもり !
(一弥 )むっ !
( 足音 )
ヴィクトリカ !アブリル に 謝る ん だ
イ ヤ だ !
ヴィクトリカ !
だから ね 久城 君 …
私 が …
アブリル は 黙って て !
ヴィクトリカ
僕 は 君 の こと を もっと 優しい 子 だ と 思ってた よ
僕 の 一番 大切 な 友達 だって
(アブリル )え ?
“僕 の 一番 大切 な …”?
だから ねえ ヴィクトリカ
分かった よ !
僕 は もう 君 なんか 知ら ない から ね !
(アブリル )え …え えっ と …
ねえ やっぱり 一緒 に 行か ない ?
じゃ …じゃあ 競争 !
どっち が 先 に 錬金術 師 の 謎 を 解く か ね ?
じゃあ あ …後 で ね !
う っ …
あっ…
う …あっ !
(しゃくり 泣き )
(ヴィクトリカ )久城 の ヤツ め …怒り すぎ だ
ひどい ヤツ だ …
(ヴィクトリカ の 泣き声 )
あっ
そう か …そう だった な リヴァイアサン
(カラス の 鳴き声 )
あっ
“ 僕 の 一 番 大切 な … ” か
ちょっと 言いすぎ た かな
あっ これ …なんか 前 が たくさん 書いて ある
( 一弥 ) ん ?
合同 で 埋葬 さ れ た って こと かな ?
( 墓 守 ) 500 年 も 前 に な
あ あー !
プロテスタント たち の 墓 さ
カトリック と プロテスタント が 争って い た 頃 の もん で ね
この 村 で まとめて 殺さ れた んだ
(一弥 )へ え ~
この 辺 の 古い 建物 に は ―
プロテスタント たち を かくまう ため の 隠し 部屋 が ―
まだ 残って る もん だ よ
で 何 を 探し てる ん だい ?
実は …
( 墓 守 ) 時計 塔 で 死 ん だ よそ者 ( もん ) の 墓 ?
そんな もん は ない よ
ここ に 埋葬 さ れ る の は 村 の 者 だけ だ
そう です か ありがとう ございました
ん ?
あれ は わし が まだ 子供 の 頃 の 話 だ
うん うん
アブリル ~
驚く な よ わし は この 墓地 で ―
見え ない 幽霊 を 見 た の だ あ !
う わ ~ !
て …見えない もの を 見た って どういう こと ?
それ は な …
(鐘 の 音 )
(走る 足音 )(墓 守 )あっ !
(墓守 )確か に 足音 は 聞こえた
だが どこ に も 姿 は 見え なかった
ただ 地面 に は …
キャ ~!
(墓守 )足跡 から 見て 子供 の 幽霊 に 違いない
(一弥 )もう アブリル って ば ~
(一弥 )もう アブリル って ば ~
(ゾフィ の 歌声 )
(ゾフィ の 歌声 )
(ゾフィ の 歌声 )
( アブリル ・ 一弥 ) あっ
(ゾフィ の 歌声 )
(ゾフィ の 歌声 )
( アブリル ・ 一弥 ) ん ?
(ゾフィ の 歌声 )
(ゾフィ の 歌声 )
あら 久 城 君 ?何 して ん の ?
(一弥 )ゾフィ さん こそ どう し た ん です か ?
お 墓参り に 決まってる じゃない
久 城 君 は …デート ?
ち …違い ます !
それ より 今 の 歌 …
(ゾフィ )え ?
(鐘 の 音 )
(足音 )(ヴィクトリカ )あっ
(ヴィクトリカ )何者 だ ?
(ロスコー )捜し 物 を し て いる 旅人 だ
(ヴィクトリア )こんな 所 に 失せ 物 など ある もの か
ある …美しき 怪物 が
(ヴィクトリカ )怪物 ?
(ロスコー )フッ …
その 赤毛 …
君 は この 部屋 で 死んだ と いう 東洋人 の 連れ だ な ?
(ロスコー )ああ
奇術 師 ウォン ・ カーイ
聞い た こと は ない か ?
いや
(ロスコー )ウォン は ―
「黒き 塔 の 幻想 」と いう 映画 に 興味 を 持って ね
その モデル で ある この 塔 に 忍び込んだ らしい が …
(ヴィクトリカ )君 も また 奇術 師 な の か ね ?
(ロスコー )ほう なぜ 分かる ?
私 が 怪物 だ から だよ
(ロスコー )で は 俺 が 何者 か と いう こと も …
分かって いる
君 の 目的 も 君 の そば に いる 人 の 名 も
ヘッ … 大した もの だ な
私 に 分から ない こと など ない
お前 は ただ の 道具 に すぎ ない
な っ …
(ロスコー )愛 も 知ら ず に 育った 道具 に ―
一体 何 が 分かる と いう の だ ?
分から ない こと など ない
(大工 )お めえたち 何 し てる ?
(ロスコー )あなた は ?
( 大工 ) 大工 さ
今 ここ を 取り壊す か どう か お偉いさん と 検討中 で ね
何しろ 古い 建物 だ から な
お めえ たち も 勝手 に 入って っ と 危ねえ ぞ
(ロスコー )そう か 気 を つけよ う
(ヴィクトリカ )調べて ほしい こと が ある
( 大工 ) ん ?
(アブリル )結構 いろいろ 聞けた ね
( 一弥 ) うん
あっ!
あ …あれ ?久城 君 ?
(走る 足音 )
(一弥 )ヴィクトリカ ヴィクトリカ
あれ ?おーい ヴィクトリカ ?
聞こえ てる ん だ ろ ?お土産 も ある よ
また 面 妖 な 帽子 でも 持って き た の だ ろ う ?
木 いちご の サンドイッチ だ よ
(ヴィクトリカ )な なっ !(一弥 )ん あ
ハァ ハァ ハァ …
久 城 君 意外 と 足 …速い …
(一弥 )で ね 古い 建物 に は ―
プロテスタント 用 の 隠し 部屋 が ある ん だって さ
それ から 「アフリカ 人 の 歌 」って 知ってる ?
この 村 で は 子供 でも 知ってる そう だ よ
昔 この 辺 に い た アフリカ 人 たち の こと を ―
昔 この 辺 に い た アフリカ 人 たち の こと を ―
(子供 たち の 歌声 )
(子供 たち の 歌声 )
(子供 たち の 歌声 )
歌った 歌 なんだ って
(子供 たち の 歌声 )
(子供 たち の 歌声 )
どこ から 来た の か ―
どう して いた の か 分からない らしい けど ―
全員 は やり 病 で いっぺん に 死ん じゃった って
ああ 確か 1873 年 の 暮れ の こと だ
次 の 年 の 初め に 前 の 国王 が お亡くなり に なって ね
よ ー く 覚え とる よ
♪「アフリカ 人 の 歌 」
~ ♪
歌詞 に “ 金 ( きん ) ”って ある だ ろ ? 何 か 気 に ならない ?
久 城 君 !
あ アブリル ?
競争 って 言った のに !
どう して 私たち が 調べた こと 教えちゃう の ?
えっ ?いや でも ―
お互いに 情報 交換 し た ほうが うまく いく と 思って さ
屁 こき いもり の ご 帰還 か
何 よ !この フリル 野郎 !
何 よ !この フリル 野郎 !
(一弥 )う わっ (ヴィクトリカ )ぐっ …
フ … フリル 野郎 だ と ? 何 だ それ は ! ?
分か ん ない !とにかく 悪口 !
参った か !
( 一弥 ) う うっ…
もう いい わ !じゃあ お互い の 推理 を 発表 しよ う !
私 は リヴァイアサン の 亡霊 が 時計 塔 を さまよってる んだ と 思う
で よそ者 が 来る の を 許さない の よ
(一弥 )で も リヴァイアサン は ―
毒 矢 を 受け た まま どこ か へ 消え た ん だろ ?
実は まだ 生き て い て ―
何らか の 理由 で 殺人 を 犯し て いる の かも ?
(ヴィクトリカ )君たち は バカ だ な
( 一弥 ・ アブリル ) うっ…
な …何 で すって ?
( 一弥 ) ああ …
特に 君 亡霊 など い や し ない しっかり し た まえ
じゃあ 久 城 君 の 言う とおり まだ 生きてる って いう の ?
リヴァイアサン は とっくに 死 ん で いる
ただ 自分 の 死 を 隠し て いる の だ
彼 は 不死身 で も 何でもない
彼 の 錬金術 も まやかし だ
そんな こと ない !
リヴァイアサン は 錬金術 師 な ん だ から !
(アブリル )すごい ん だ から !(一弥 )アブリル 落ち着いて
確か 彼 は 白い バラ を 青く 変え た の だった な
そう よ !
王様 や 王妃 様 や 大勢 が 見ている 前 で やった ん だ から
では 私 が その 技 を 見せて やろう
それ から 思う存分 己 の 浅はかさ を 反省 し ―
恥じ入り 死に たく なり た まえ
な …な …な …
まあ まあ
ふん できる もん です か
ああ …
ウソ ! ?
ど …どう いう こと ?
あ …
( 一弥 ・ アブリル ) ん ?
(一弥 )綿 ?
茎 の 切り口 から インク を 吸わ せれ ば ―
白い バラ は インク と 同じ 色 に 染まる
簡単 な トリック だ (一弥 )お っ …
そんな …
(一弥 )リヴァイアサン は 本当 に もう 死んで いる の ?
私 は 彼 の トリック を 既に ほぼ 見抜い て いる
( 一弥 ・ アブリル ) えっ
(ヴィクトリカ )だが まだ 完全 で は ない
再 構成 する の に 必要 な ―
最後 の 一 欠 片 ( かけら ) が そろう の を 待って いる の だ よ
最後 の 一 欠片 ?
ん ?
ん っ !
(ミルドレッド )あ …ブライアン …
ああ ブライアン ・ ロスコーって 男
10 年 前 に やって 来た 子孫 ブライアン ・ ロスコー
10 年 前 ならば ―
あの 写真 が 撮られた 年代 と も 符号する
ちょ …ちょっと 用事 を 思い出し た から !
(ヴィクトリカ )あっ 待て 久城 !
あ …
(アブリル )ヴィクトリカ さん
な っ …
ごめん ね 妖怪 なんて 言って
(ヴィクトリカ )う …
(アブリル )ヴィクトリカ さん は すごい の ね
私 も しか して その …ちょっと バカ な の か な ?
なんて …どう 思う ?
確か に バカ だ な
だが お前 は 自由 だ
わ …私 って こう じゃ ない ?
久 城 君 あなた みたい な 子 と いつも 一緒に い たら ―
私 の こと が おバカ な 子 に 見える ん じゃ ない かしら ?
あの ね 要するに 何 が 言い たい か って いう と …
久 城 君 を 取ら ない で ほしい の !
って う わ ~!や …やっぱ 今 の なし !
私 何 も 言って ない から !
え ?
よかった は ぁ …
ああ 青春 ねえ
( リヴァイアサン ) “ この 本 を 手 に 取る者 へ ”
“ 未来 の 汝 ( なんじ ) よ ”
“汝 は 男 か ?女 か ?大人 か ?子供 か ?”
(グレ ヴィール )非力 な 子 リス は ―
妹 と おとなしく し て い た ほうが よい と いう こと だ
(ロスコー )俺 に 何 か 用 か ?少年
う う う …
(リヴァイアサン )“汝 我 が 物語 の 続き を 開く が よい ”
“そして 知る の だ ”
“ 我 が 罪 と 後悔 の 物語 を … ”
♪~
~ ♪
(ヴィクトリカ )受け取る が いい
これ が 君 から の 挑戦 の 答え だ
(一弥 )はい !キャ~ッチ!
(ヴィクトリカ )君 が 受け取る な 久城 !