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ダーリン・イン・ザ・フランキス, Darling in the FranXX Episode 19

Darling in the FranXX Episode 19

( フラン クス 博士 ) 随分 乱暴 な こと を し て くれ た な

イレギュラー な 要素 は 排除 し て おき たい それ だけ だ

コドモ たち が いつ まで も 従順 で ある 保証 は ない ぞ

( 賢人 C ) 安心 しろ 13 部隊 は あの 2 人 以外 手出し は し て い ない

( フラン クス 博士 ) どういう こと だ ?

要ら ない 感情 の ズレ や 記憶 を 全て 書き換える 処置 を 施す こと に し た

( フラン クス 博士 ) なに ? 勝手 に ?

( 主席 ) ヴェルナー しばらく は おとなしく し て おけ

これ は 君 の 望 ん だ 計画 で も ある の だ から

( フラン クス 博士 ) 目的 を 遂行 する ため の 強引 な やり口 …

変わら ん な

♪~

~♪

( ドア の 開く 音 ) ( 事務 員 ) ヴェルナー さん …

( ヴェルナー ) 勝手 に 入って くる な !

( 事務 員 ) 学長 に 呼 ん で くる よう に 言わ れ て …

( ヴェルナー ) APE ( エイプ ) ?

( 学長 ) 君 も 知ら ない わけ は ある まい

( ヴェルナー ) あの 成金 組織 が 私 に 何 の 用 です か ?

( 学長 ) 君 を 迎え入れ たい らしい 君 の 研究 を 高く 評価 し て いる と か

( ヴェルナー ) 僕 の ? どの 研究 を ?

( 学長 ) 詳しく は 向こう で 直接 聞く と いい

( 学長 ) 私 が 受け て おい た ( ヴェルナー ) 受け た ?

( 学長 ) そうだ

僕 の 意見 も 聞か ず に ?

禁止 さ れ て いる 違法 な 実験 を やめよ う と し ない

批判 も 受け て いる

法 で 規制 さ れ た の は いつも 実験 の あと です

( 学長 ) いる と は 思わ ない から な ( ヴェルナー ) 無神論 者 な もの で

倫理 観 の 問題 だ

でも 成果 は 上げ て い ます

そう かも しれ ん 君 の 才能 は 認めよ う

だが 私 は 君 が 恐ろしい

僕 が です か ?

( ヴェルナー ) “ APE ” 出自 も 国籍 すら も 不明 の 科学 者 集団

賢人 会議 を 中心 と する 謎 の 組織

万能 かつ 低 コスト の 新 エネルギー の 精製 を 成功 さ せる

人類 は 物質 文明 の 極致 を 目指し 急 成長 を 始め た

影響 力 を 強め て い た

( カリナ ) 失礼 です が ヴェルナー ・ フランク さ ん です よ ね

そう です が

( カリナ ) やっぱり ! お 会い でき て 光栄 です

( ヴェルナー ) 僕 に ? ( カリナ ) はい

発表 さ れ た あなた の 論文 は 全部 読 ん で い ます

あっ 自己 紹介 が まだ で し た ね

カリナ ・ ミルザ です

うん ? カリナ ・ ミルザ …

テロメア 再生 医療 の カリナ ・ ミルザ か ?

( カリナ ) はい ( ヴェルナー ) アア …

( 副 主席 ) 何 か 契約 内容 に 不満 でも ?

いや これほど の 提示 を し て もらえ る と は …

( 主席 ) 君 の 能力 を 正当 に 評価 し た まで だ

得意 分野 と は 少し 異なって いる よう に 思える

( 副 主席 ) 君 の 能力 を もって すれ ば 十分 に 貢献 できる はず だ

不老 不 死 … マグマ 燃料 は それ さえ も 実現 さ せ て くれる

マグマ 燃料 が ?

不 死 さえ も 可能 に する と いう マグマ 燃料

そんな でき すぎ た 話 が ある だ ろ う か

しかし いち 科学 者 と して 興味 を 引か ない と 言え ば ウソ に なる

( 研究 員 A ) 老化 を 示す 数値 は 出 て い ませ ん ね

( カリナ ) ええ ( 研究 員 A ) やり まし た ね

( 賢人 A ) 成功 と いう こと に ?

( カリナ ) そう 言って いい と 思い ます

これ も フランク 博士 が 参加 し て くれ た おかげ です

( カリナ ) あまり うれし そう で は ない です ね

( ヴェルナー ) そう 見える かい ?

人 は 不老 不 死 に なる 代わり に 生殖 能力 を 失う だ ろ う な

まだ そんな 兆候 は …

元 と なる 体 や メンタル の もろ さ は 補え ない

何より 美しく ない

博士 は 人類 は 不老 不 死 を 得る べき で は ない と ?

( ヴェルナー ) そう は 言わ ん

僕 は ね ずっと 生命 と して の 人 の N 極 致 限界 を 知り たい と 思って き た

不 死 を 得 た これ から の 進化 の 先 に それ は ある の かも しれ ない が …

最終 的 に それ は 果たして “ 人 ” と 呼べ る の だ ろ う か

( カリナ ) それ って “ 神 ” です か ?

フッ … 僕 は 無神論 者 で ね

生殖 能力 が 失わ れる こと が 判明 し た

それ でも 多く の 人々 は 不 死 の 道 を 選 ん で いった

人類 は 退廃 期 から 一転 物質 文明 を 極めよ う と して い た

貧富 の 二 極 化 は 加速 し て いった

新た な 出産 に 対 する 高額 な 税 を 課す 法案 が 可決

人類 が 繁殖 を 放棄 し て いく 第 一 歩 と なった

その ころ 北 アメリカ 大陸 南部 で 急速 な 砂漠 化 が 観測 さ れる

当然 黙殺 さ れ た

( フトシ ) これ は すごく 大事 な こと な ん だ

ココロ ちゃん に は 悪い けど もう 決め た こと だ から

( ココロ ) アア …

( ミツル ) 何 を 話し て た ん です か ?

( ココロ ) あっ … 見 て た ?

( ミツル ) すみません そんな 気 は なかった ん です が

( ココロ ) フトシ 君 が ね パートナー 解消 し たい って

自分 は イクノ ちゃん と 組む から 私 は あなた と 組め って

( ミツル ) なんで そんな … N ( ココロ ) 急に 言わ れ て も 困る よ ね

僕 に は ある と は 思え ない ん です

( ココロ ) そうだ よ ね

私 も そう かもし れ ない

( ヴェルナー ) 人類 の 不老 不 死 は 既に 70 パーセント を 超え て い た

2 年 後 に は 全 人類 へ の 施術 が 完了 する 予定 だ

だが 私 自身 は …

まだ 手術 を 受け られ ない ん です か ?

体 を いじら れる の は 好き じゃ ない

どうせ なら 機械 の 体 に なった ほう が マシ だ

ご 自分 の 人生 を 考え て み て も いい ころ じゃ ない です か ?

やめ て くれ そんな ガラ じゃ ない

君 こそ 手術 は 受け ない の か ?

( カリナ ) はい

実は 出産 を 希望 し て い て

( ヴェルナー ) おお … N ( カリナ ) 意外 です か ?

そんな 相手 が いる よう に 見え なかった ので ね

なかなか 鈍感 な 人 で 気づ い て もらえ て い ない ん です

君 も そういう 人 が いる の なら そい つ を 食事 に 誘う べき だ ろ う

( カリナ ) 誘い まし た

そ っか やる こと は やって ん の か

いくら 何でも 鈍感 すぎ ませ ん か ?

えっ ?

( ヴェルナー ) 私 か ? ( カリナ ) フフッ …

( ヴェルナー ) 趣味 が 悪い …

それ も 悪く ない … か

( レバー を 引く 音 )

( ヴェルナー ) その ころ 砂漠 化 は 世界中 で 深刻 化

実質 的 な 世界 の リーダー と なる

( 咆哮 ( ほうこう ) )

それ から 核 ミサイル 数 発 で 沈黙

オーストラリア 大陸 の 東 半分 が 立ち入り 禁止 区域 と なった

断続 的 に 姿 を 現す よう に なる

出現 する こと も 明らか に なって いった

都市 は 捨て られ 人類 は 地上 から 姿 を 消し た

原形 を とどめ た 叫 竜 の 死骸 が 確保 さ れ た らしい

でも 来週 婚姻届 を 出し に 行く はず じゃ …

もし 戻れ なかったら 出し て おい て くれ

( ヴェルナー ) 私 は “ それ ” に 熱中 し た

私 に とって とても 美しい 物 だった

やがて その 中 に 女性 が 持つ 染色 体 NXX が 含ま れ て いる こと に 気づ い た

何 か イヤ な 予感 は し て い た

私 は 対 叫 竜 兵器 の 開発 主任 を 任せ られる こと と なる

その ロボット は “ フラン クス ” と 名付け られ た

起動 し ない 状態 が 続 い た

重要 な 要素 で ある こと が 判明 する

( ヴェルナー ) わざわざ 君 が 乗ら なく て も …

貴重 な 適格 者 が 身近 に いる ん です 活用 し ない と もったいない です よ

( ヴェルナー ) すまない ( カリナ ) そんな 顔 し ない で

じゃ いって き ます

( 警報 音 )

( 激突 音 )

( ヴェルナー ) これ は 呪い か ?

( ヴェルナー ) その後 も テスト は 続け られ た

多く の 犠牲 と 引き換え に

男女 ひと 組 を 搭乗 さ せる こと で 解消 さ れる こと が 分かった

ここ に 来 て 新た な 子供 たち を 必要 と し た

人々 は 自分 たち の こと を “ オトナ ” と 呼ば せ た

( ゴロー ) あの 2 人 記憶 を 消さ れ た だけ じゃ ない

( ゴロー ) 巧妙 に 偽造 さ れ た 記憶 を 埋め込ま れ てる

( イチゴ ) その 記憶 って 取り戻せ ない の か な ?

記憶 を 消さ れ なきゃ いけない ほど 悪い こと な の ?

( ゾロメ ) パパ に だって よ 考え が あん じゃ ねえ かな ?

( ミク ) ゾロメ あんた …

( イクノ ) みんな で 作った 結婚 式 も 踏みにじら れ た ん だ よ

ん な こ と 言って も …

俺 たち に は 生まれ た とき から パパ しか い ねえ し

見損なった あんた らしく ない じゃ ん

( イチゴ ) あっ ヒロ … ゼロ ツー は ?

( ヒロ ) 大丈夫 最終 メンテナンス が ある だけ だって

パパ に 直接 お 願い しに 行 こ う と 思う

( ヒロ ) 俺 たち の 意思 を 伝える ん だ ( ゾロメ ) ンッ …

部隊 は 叫 竜 と 刺し 違える よう に 全滅 を 繰り返し た

それ でも 叫 竜 に 有効 な 兵器 開発 に も 成功

甚大 な 被害 を 代償 に 撃退 法 も 確立 さ れ て いった

コドモ たち の 育成 機関 と して “ ガーデン ” の 開設

古来 の 環境 で の 養育 が 適 し て いる と 判明 し た から だ

常に 最良 の 状態 を 保て る よう に コントロール さ れ て いる

永遠 に 続く 凪 ( なぎ ) の よう な 生活 を 手 に 入れる こと と なった

私 は 居場所 を 求め て い た 心 の 置き 所 を

より 完全 なる 生命 を 求め 研究 に 没頭 し て いった

そんな とき 奇妙 な ウワサ が 広がった

女王 バチ の ごとき 個体 が 存在 し て いる と いう の だ

どう やった の か APE は その 個体 が 潜伏 し て いる 場所 を 特定 し た

( 主席 ) 同行 を 認めよ う ただし ひと つ 条件 が ある

( ヴェルナー ) 条件 ?

DNA サンプル を 持ち帰って くれ

見 た こと も ない 朽ち た 太古 の 文明 だった

( 叫 竜 の 姫 ) 何 を しに 来 た ? ( 副 長 ) 誰 だ !

( 叫 竜 の 姫 ) 無知 なる 者 ども よ なぜ ここ へ 来 た ?

なぜ 我々 の 同胞 を 殺す ?

( 隊長 ) 何 だ ? これ は どこ から 聞こえ てる ん だ ?

違う これ は 脳 に 直接 …

( アラーム 音 ) ( 隊員 ) 叫 竜 反応 あり !

( 隊長 ) なに ? 方向 は ?

( 隊員 ) 全 方位 から … N ( 隊長 ) 全 方位 ?

( 隊長 ) 応戦 用意 ! ここ を 中心 に 円陣 形 を 組め !

( 叫 竜 の 姫 ) つくづく 好 戦 的 な 種族 だ

( レーザー の 照射 音 )

( アラーム 音 ) ( 副 長 ) ハァ …

( 信号 音 ) ( 隊員 ) 1 体 が 急 接近 !

( 隊員 たち ) ウッ !

( 隊員 たち ) アアッ !

( 隊員 ) ウッ ! ( 副 長 ) ンッ …

( 隊員 ) アアッ ! ( ヴェルナー ) アア …

( 銃撃 音 )

( アラーム 音 )

( 電子 音 )

( 叫 竜 の 姫 ) それ は 殺す な 連れ て こい

ハッ …

( ヴェルナー ) 興奮 し て い た

いちばん きれい な もの だった

( 叫 竜 の 姫 ) 手 を 出 せ

( におい を 嗅ぐ 音 )

( 叫 竜 の 姫 ) お前 から は 同胞 の に おい が する

お前 の 罪 は ただ 殺す だけ で は 足り ん よう だ な

ハッ … アア …

ガーッ !

( かみつく 音 ) ( ヴェルナー ) アアッ !

ウウッ …

( 食いちぎる 音 )

既に 人 と 呼べ る もの で は なくなって い た の かも しれ ない

( 叫 竜 の 姫 ) う せろ そして 仲間 に 伝えよ

“ これ 以上 同胞 に 手 を 出す な ” と

( ヴェルナー ) アア …

( ドア ブザー )

( フラン クス 博士 ) 何 だ ? ( ヒロ ) お 願い が あり ます

ミツル … コード 326 と 556 の 記憶 を 元 に 戻し て ください

( 主席 ) 不可能 だ ( ヒロ ) ハッ …

( 主席 ) 記憶 は 封印 し た わけ で は ない

要ら ない 情報 を 除去 し た の だ もう 戻す 方法 は ない

( ミク ) そんな …

( ヒロ ) あっ …

( 副 主席 ) この 行為 は 重大 な 規則 違反 だ

今回 だけ は 記録 する に とどめ て おこ う

速やか に 待機 所 へ 戻り たまえ

( イチゴ ) あっ ちょっと …

謝れ よ ! 謝れ って 言って ん だ よ !

( イクノ ) フ … フトシ

人 の 大事 な 記憶 消し とい て なんで 平然 と して ん だ よ !

話 勝手 に 終わら そ う と して ん じゃ ねえ よ !

少し は 申し訳な さ そう に しろ よ ! ひと言 くらい 謝れ よ !

( ゾロメ ) あの … ひと つ だけ 教え て もらって も いい です か ?

( ミク ) あっ … N ( 主席 ) 何 か ?

教え て くれ ませ ん か ?

あと どの くらい 叫 竜 を 殺せ ば 俺 たち オトナ に なれる ん です か ?

じゃ 俺 たち は 何の ため に 生き てる ん です か ?

ホント に フラン クス に 乗って 死ぬ だけ の 存在 な ん です か ?

それ だけ でも 教え て よ パパ !

( ミク ) ゾロメ …

あなた たち は 俺 と ゼロ ツー の 大事 な 記憶 も 奪った

ミツル と ココロ から も

もう 俺 たち は あなた たち を パパ なんて 思う こと が でき ない

この 戦い が 終わったら 俺 たち を 自由 に し て ください

( ミク ) ハッ … N ( ゾロメ ) えっ …

( 主席 ) かまわ ない

次 の 作戦 役割 さえ ちゃんと こなし て くれ れ ば それ で いい

話 は これ まで だ

( モニター の 消える 音 )

( フラン クス 博士 ) 運命 に あらがう か

( フラン クス 博士 ) それ なら 見せ て みろ

お前 たち が 本当 の 人間 と なれる か どう か

( ヒロ ) 自分 たち の 運命 は 自分 たち で 決め ます

ゼロ ツー の 記憶 の 中 で あなた を 見 まし た

俺 は あなた を 許す こと は でき ない

( ドア の 開く 音 )

( ゼロ ツー ) ダーリン の エッチ ( ヒロ ) フフッ …

( ヒロ ) ねえ ゼロ ツー 俺 たち は 決め た よ

( ゼロ ツー ) うん

( ヒロ ) 行 こ う ゼロ ツー

( フラン クス 博士 ) 運命 は 往々 に して 残酷 だ

欲望 の 前 に は 無力 の とき も ある

ゼロ ツー よ お前 は わし を 恨む だ ろ う

( ヴェルナー ) もう 少し だ もう 少し で 私 の 夢 が かなう

その 美しく 完全 なる 姿 私 に 見せ て おくれ

♪~

~♪

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