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電脳コイル, Dennou Coil Episode 25

Dennou Coil Episode 25

♪ ~

~ ♪

( ヤサコ ) コイルス の 資料 に よる と ヌル ・ キャリア は 初め ―

心 の カケラ を 集める 探査 装置 だった そう です

( 女子 生徒 1 ) あの 子 が ミチコ さん を 呼び出 そ う と し た って

( 女子 生徒 2 ) ホント な の ? ヤサコ

( ヤサコ ) う … うん よく 知ら ない

前 マユミ が 言って た はざま 交差 点

教え て ほしい の どう やって 行った の ?

( マユミ ) 今さら ?

どう し て も 必要 な の

友達 の 命 が 懸かって る の

( マユミ ) それ って 本当 に 友達 ?

えっ ?

( マユミ ) 私 の とき と 同じ で

あなた が 友達 の フリ し てる だけ な ん じゃ ない の ?

( ヤサコ ) マユミ …

あの とき は 聞き たく ない って 言った くせ に

みんな と 一緒に 私 の こと 無視 し た くせ に

“ ミチコ さん に 呪わ れる ” と か 言って さ

怖かった の だ から …

あなた は いつ だって そう !

表向き は いい 顔 し て 裏 で は 友達 を 呼び捨て し た り し てる

ちゃんと 知って る ん だ から

ずっと ずっと … あなた の そう いう ところ が 嫌い だった

優しい フリ し て …

でも 困った とき に は 助け て くれ なかった

だから 私 は 自分 で なんとか し た わ

あなた も そう し て

( ハラ ケン ) オバ ちゃん 怒って る だ ろ う な …

あった ! ヤサコ の 通った 道筋 だ

に し て も オバ ちゃん の メガネ 癖 が 強い な

( オバ ちゃん ) 癖 の 強い 女 で 悪かった わ ね

私 を ナメ る ん じゃ ない わ よ

自分 の ハード の 位置 くらい 3 分 で 分かる わ

ヤサコ は あの マンホール の 場所 に 行く つもり な ん だ

止め ない と

( オバ ちゃん ) あの とき の ケン ちゃん み たい に ?

ハッ …

( ため息 )

この 中継 ノード を 変え れ ば もっと 精度 が 上がる わ

オ … オバ ちゃん ?

ヤサコ は 自分 で 何 か 手がかり を 見つけ た の よ

彼女 に 懸ける しか ない わ

聞こえ ない もう 道 が 分から ない

だから 私 は 自分 で なんとか し た わ

あなた も そう し て

マユミ の 言う とおり だ

痛い … この 痛み の 先 に 答え が ある

あっ 霧 だ

( 猫 目 ( ねこ め ) ) 金沢 ( か なざ わ ) に も コイル システム が あった の か

今 もし 小此木 ( お この ぎ ) が 天 沢 ( あま さ わ ) を 連れ帰ったら

空間 を 維持 でき なく なる

早く 始末 を し なく て は

( タケル ) 兄ちゃん あの 子 は 何 も 悪く ない ん だ

ヒド い こと を し ない で

ああ 分かって る さ

( ヤサコ ) 通路 だ わ

マユミ が 見 た の は これ だった ん だ わ

ハッ !

( ヌル ) デバイス ID 確認 さ れ まし た

小此木 先生 試験 領域 に アクセス し ます か ?

小此木 先生 ?

( オバ ちゃん ) 意識 を 失った イサコ の 主治医 は 小此木 医師 だった

彼 は コイルス の 電 脳 技術 を 引き継ぎ 解明 しよ う と し て い た

まさか ここ まで と は 思って い なかった よう だ けど

恐らく ヌル の 正体 は ―

コイルス が 作った ヌル ・ キャリア と いう 乗り物 よ

ヌル ・ キャリア ?

( オバ ちゃん ) 本来 は あ っち から 情報 を 引き上げる ―

探査 体 だった らしい

でも 改造 を 加える うち 電 脳 コイル 現象 を 利用 し て

あっ ち へ と 意識 を 送り込み ―

電 脳 の 乗り物 と し て 使わ れる よう に なった の よ

今 まで の 事故 は ―

放棄 さ れ た ヌル と 通路 が 暴走 し た 結果 な の よ

でも 本来 の 機能 どおり に 使え ば 恐らく ―

あの 野生 化 し た ヌル と 同じく 通路 に 入れる はず よ

( ハラ ケン ) じゃあ ヤサコ は それ を ?

コイルス は 私有 地 に 試験 用 の 交差 点 を 設置 し て い た

古い 地名 から 名前 を つけ て ね

それ が “ はざま 交差 点 ”

コイルス の 金沢 支社 が あった 場所 に 今 も ある はず よ

そして 恐らく 通路 も …

もう すぐ だ

ヤサコ !

遅かった

( ハラ ケン ) ハッ … ヌル !

大丈夫 正常 な ヌル よ

先 に この 子 が 入った わ ね ?

( ヌル ) 小此木 先生 が 試験 領域 に ログイン し て い ます

やはり … ( ハラ ケン ) 僕 が 行く

( ハラ ケン ) ヌル 僕 を 触って くれ !

( ヌル ) デバイス ID が 一致 し ませ ん

コイルス の メガネ で ない と 入れ ない ん だ わ

( ハラ ケン ) ハッ ! ( オバ ちゃん ) 2.0 !

ハッ …

( 猫 目 ) 内部 から も 破壊 する 気 か

クソ ! こう なったら …

足跡 は 残る が 強硬 手段 で いく しか ない !

( ハラ ケン ) どう いう こと ?

( オバ ちゃん ) 本社 が 動き 始め た ん だ わ

こう なったら …

タマ ヤサコ を 追う の よ !

( サッチー ) ボク サッチー

本社 は イマーゴ と 電 脳 コイル の 存在 が ―

世間 に 知ら れる の を 恐れ て いる

じゃあ …

あっ ち の 中心 部 を ヤサコ ごと 消す 気 だ わ

そんな …

ハッ !

( ビーム の 発射 音 ) ( ハラ ケン ) あ あっ …

クソ ! 遅かった

コントロール は 奪った もみ消し 頼み ます

( 電話 を 切る 音 )

次 は 内部 の 2 基 だ な

あと は あの 子供 さえ なんとか すれ ば …

兄ちゃん …

オバ ちゃん ヤサコ が 中 に !

( オバ ちゃん ) 落ち着 い て タマ の パネル を つ ない で みる わ

あっ

あ … ハッ !

( 猫 目 ) よし こちら も なんとか 間に合った

さあ あの 子 は どこ だ ?

チェッ センサー が うまく 働か ん

に … 兄ちゃん やめよ う よ あの 子 は …

黙れ ! いいかげん に し ない と その 口 を 塞ぐ ぞ !

( 荒い 息遣い )

ハッ !

あっ

う っ …

痛い わ

ハッ !

見つけ た ぞ

( 発射 音 ) ( ヤサコ ) わ あっ …

ん っ !

( 猫 目 ) クソ ! こ しゃく な …

タケル 手動 で 修復 だ

わ … 分かった よ 兄ちゃん

( ヤサコ ) あっ サッチー ?

( ハラ ケン ) 僕 だ ハラ ケン だ

えっ ?

( ビーム の 発射 音 )

ああ … う っ !

ハッ !

う わ っ …

( オバ ちゃん ) ヤサコ 聞こえる ?

オバ ちゃん

( オバ ちゃん ) ハァ … うまく いった わ

( ヤサコ ) どう し て タマ が ?

私 の アカウント は 消去 さ れ た けど

ケン ちゃん の 裏口 が 気づか れ ず に 残って た の よ

ヤサコ 僕 だ

ハラ ケン … よかった 目 が 覚め た の ね

( ハラ ケン ) うん 僕 の こと は もう 心配 ない よ

飛 ん でる

( オバ ちゃん ) 持ち出す とき いろいろ 手 を 加え た の よ

大人 と し て は あと が 大変 だ けど ね

( ハラ ケン ) で も どっち に 向かえ ば …

( イサコ ) ここ は …

あっ …

お 兄ちゃん

そう だ この 階段 の 上 …

そこ に いる の ね ? お 兄ちゃん

( 信彦 ( のぶ ひ こ ) ) 勇子 ( ゆうこ ) 勇子 …

( 幼少 の イサコ ) 見 て お 母 さん が 作って くれ た の

この お 人形 は お 兄ちゃん と 私

だから 私 の こと 忘れ ない で ね

( 信彦 ) 忘れ ない さ 勇子 こそ 僕 の こと 忘れる な よ

お 母 さん 時々 怖い の

私 の こと ぶつ の

( 信彦 ) 泣 い ちゃ ダメ だ イサコ

イサコ ?

ああ 秘密 の 暗号 名 だ

勇子 の ユウ は 勇ましい の ユウ

だから イサコ ( イサコ ) うん

( 信彦 ) 僕 だけ が そう 呼ぶ 秘密 の 暗号 だ よ

じゃあ お 兄ちゃん の 秘密 の 名前 は ?

そう だ な … 僕 は 4423

4423 ?

( 信彦 ) さあ もう すぐ お 別れ の 時間 だ

上 で 遊 ぼ う イサコ

うん

お 兄ちゃん …

( ハラ ケン ) ヤサコ どう し た の ?

胸 が … 心 が 痛い

天 沢 さん … 天 沢 さん な の ?

ハッ …

( ミチコ ) 迷って は ダメ そのまま 進む の よ 勇子

( 信彦 ) お かえり 勇子

お 兄ちゃん !

この 方向 …

タマ この 方向 に 進 ん で

( ハラ ケン ) ヤサコ 何 か 分かった の ?

きっと … きっと この 先 に 天 沢 さん が いる

胸 が 痛 み を 感じる 方向 に

痛み を 感じる 方向 ?

( ヤサコ ) なぜ だ か 分から ない けど 天 沢 さん に もらった キラ バグ が …

胸 の 暗号 が 私 に そう 教える の

どう なる か 分から ない …

でも 私 しか もう 天 沢 さん を 助け られ ない

ヤサコ

私 が 天 沢 さん が まだ 生き てる こと を 信じ られ なく なったら

天 沢 さん は 本当 に 戻 れ なく なる

私 だけ が …

分かった よ ヤサコ

( ヤサコ ) ハラ ケン

でも 約束 し て 必ず 戻る って

イサコ も 連れ て 絶対 戻って くる って

うん 約束 する

急 い で タマ

まったく … あんた たち の 保護 者 やる の も 大変 だ わ

でも 出口 は ある の か な ?

ん ん …

この 感じ … これ は 天 沢 さん の 気持ち な の ?

この 悲しく て 切ない よう な

( ハラ ケン ) ヤサコ 反応 が 出 た ! 下 だ

( ヤサコ ) 街 だ わ

ここ も 無人 の 街 だ わ

ここ 大黒 市 ( だい こく し ) ?

( ハラ ケン ) 逃げろ ヤサコ !

( 爆発 音 ) ( ヤサコ ) う わ っ …

( ビーム の 発射 音 )

( 猫 目 ) やって くれる な 玉子 ( たまこ )

すぐ に 手 を 回し て 逮捕 し て やる

だが その くたびれ た ポンコツ に 性能 の 差 を 思い知ら せ て やる !

う わ ~ !

( ハラ ケン ) ヤサコ !

この 旧式 が !

タマ ?

タマ !

チッ こう なったら 限定 フォー マット で …

あっ …

( ビーム の 発射 音 )

ク … クソ !

( 爆発 音 )

取り逃がし た か

ん っ ?

タケル お前 何 か し た の か ?

( タケル ) ヤサコ を 殺す 気 だった ん だ ね

くっ … 父さん と 母 さん の ため だ

父さん は イマーゴ を 開発 し て

世界 で 初めて 人間 の 集合 無意識 を 電 脳 空間 化 し た ん だ

それなのに メガ マス は その 発明 を 奪って

ゴミ の よう に 捨て た 僕ら 家族 全員 を !

それ に 病気 の 母 さん を 救う に は ―

父さん の 名誉 を 取り戻す しか ない ん だ

お前 だって 分かって る だ ろ !

( ミチコ ) この 世界 は もう すぐ 滅ぶ はず だった の

あちこち が 壊れ 始め て

私 も 兄弟 たち も みんな 死 ん で いく 運命 だった

でも あの 人 が 助け て くれ た

( イサコ ) あの 人 ?

( ミチコ ) 宗 助 ( そう すけ ) よ

この 世界 を 守る ため に 何 が 必要 か を 教え て くれ た

( 猫 目 ) 復讐 ( ふく しゅう ) し て やる メガ マス を ズタズタ に し て やる !

その ため に ミチコ が 必要 な ん だ

( タケル ) 何 を する つもり な の ?

あの アバズレ を 利用 し て

世界 中 の イマーゴ の ガキ ども を 意識 不明 に し て やる ん だ

そんな こと …

あの 空間 を 維持 し なけ れ ば なら ない

その ため に 勇子 を ミチコ に くれ て やった ん だ

全部 メガ マス の せい に し て やる これ で ヤツ ら も 終わり だ !

兄ちゃん 僕 は もう 手伝 え ない !

待て タケル !

バカ め ! 父さん の 敵 を 討ち たく ない の か !

( メガ ば あ ) うむ それにしても この 空間 は 一体 …

( イサコ の 叔父 ) その こと で お 話 が あり ます

先生 の 奥様 です ね ?

ご 葬儀 の とき 一 度 …

( ミチコ ) で も あなた は 何 も 気 に し なく て いい の よ

この 空間 が 一体 なんの ため に ある の か

なぜ でき た の か 私 に も 分から ない

でも あなた が ここ で お 兄さん と 一緒に ―

幸せ に 暮らす こと で

この 世界 は 守ら れる 永遠 に …

ここ だ わ

鳥居 の 階段 だ わ

お 兄ちゃん ずっと 一緒 だ よ ね ?

ああ ずっと 一緒 だ

( イサコ ) あっ ( 信彦 ) どう し た の ?

分か ん ない …

天 沢 さん !

ハッ !

( ミチコ ) ダメ よ 勇子

誰 か が 呼 ん でる の

( ミチコ ) それ は 空耳 よ

違う わ

( ミチコ ) 耳 を 傾け て は ダメ 勇子

あれ は あなた たち の 幸せ を 壊す 声

いる そこ に いる の ね ? 天 沢 さん 答え て !

誰 ? 誰 な の ?

( ミチコ ) 勇子 勇子 どこ に 行く の ?

この 空間 が 壊れ たら

あなた の お 兄さん も 死 ん で しまう の

勇子 あなた が この 世界 を 守ら なく て は なら ない

あの 女 は ―

お 兄さん と 幸せ に 暮ら せる この 世界 を 壊 そ う と し て いる の よ

なぜ そんな こと を ?

( ミチコ ) ご 覧 なさい 勇子

なぜ あなた が あの 子 を 嫌い な の か

なぜ あの 子 を 拒絶 し なく て は なら ない の か

名前 を もらった の は あなた だけ じゃ なかった

あなた に “ イサコ ” と 名付け た よう に

あの 子 に も “ ヤサコ ” と 名付け た

( イサコ ) やめ て …

( ミチコ ) それ だけ じゃ ない

あなた の 大事 な お 兄ちゃん を あの 子 は 奪った の よ

あなた が お 兄ちゃん を 取ら れ たく ない と いう 気持ち

あなた が あの 子 を 憎む 気持ち

その 気持ち から 私 は 生まれ た の

思い出し た わ

( ミチコ ) この 世界 だけ が あなた を 優しく 包 ん で くれる

あの 子 は それ を 壊 そ う と し て いる の

そんな こと さ せ ない

( 荒い 息遣い )

誰 ?

( イサコ ) 来 ない で !

天 沢 さん !

天 沢 さん 帰り ま しょ う ! 今 なら 間に合う

( イサコ ) 帰って ! 私 の 居場所 は もう ここ しか ない の

戻って も 私 は お 兄ちゃん を 死な せ た ―

バカ な 妹 に なる だけ

天 沢 さん !

( イサコ ) イヤ !

ここ で お 兄ちゃん と 暮らす の ずっと …

もう 来 ない で ! 大 っ 嫌い !

( ミチコ ) それ で いい の よ あの 子 を 憎む の よ 勇子

誰 ? あなた は 誰 な の ?

天 沢 さん その 子 の 言葉 を 聞い て は ダメ !

( イサコ ) 帰って !

コイル ドメイン が 崩壊 する

ヤサコ !

( 荒い 息遣い )

ハッ …

あっ …

ああ … ああ …

( 鈴 の 音 )

( イサコ の 泣き声 )

( ミチコ ) これ で よかった の よ

これ は あなた が … 勇子 が 望 ん だ こと な の よ

ここ で 一緒に 暮らし ま しょ う

3 人 で 永遠 に …

( イサコ ) 違う 何 か が 違う わ …

( オバ ちゃん ) リンク が 途切れ た

そんな … 空間 は ?

分から ない

でも 今 は 完全 に リンク が 切れ て いる

じゃあ ヤサコ は どう なる の ?

ヤサコ と の リンク も 切れ た わ

ヤサコ ! ヤサコ 目 を 覚まし て !

( 鈴 の 音 )

ハッ !

( 静江 ( しずえ ) ) お じいちゃん の プレゼント よ

( 静江 ( しずえ ) ) お じいちゃん の プレゼント よ

( 幼少 の ヤサコ ) わ あー ハハ !

( 幼少 の ヤサコ ) わ あー ハハ !

( 親戚 の おばあ さん ) かわいそう に ねえ …

やっと 孫 が 来 た のに

( デンスケ ) ク ~ ン …

( 幼少 の ヤサコ ) わ あー 可愛い !

( デンスケ ) ク ~ ン ク ~ ン …

わ あ …

大好き !

( ヤサコ ) ウンチ !

( 荒い 息遣い )

ハッ …

デンスケ …

アウ ~

どう しよ う … 迷っちゃ っ た

ここ さっき も 通った わ

これ は 私 の 記憶 だ わ

記憶 を 見 てる ん だ

あっ !

あの とき の …

これ って ヌル ・ キャリア ?

( イサコ ) 思い出し た

あの とき 私 は お 兄ちゃん と …

( ミチコ ) 勇子

( イサコ ) 消え そう に なって た

そう だ わ 全て は あの まま 消える はず だった

( ミチコ ) 思い出し て は ダメ

お 兄ちゃん ?

もう じき 僕 は 君 の お 兄ちゃん で は い られ なく なる

これ から は 僕 なし で 生き て いか なく て は なら ない ん だ

お 兄ちゃん 別れ たく ない !

( イサコ ) 思い出し た

私 は お 兄ちゃん と さよなら する はず だった

それなのに …

( 鈴 の 音 )

この 背 の 高 さ も しか して …

あなた は 何 を 捜し てる の ?

( ヌル ) … ニイ サン

えっ ?

… ニイ サン

兄さん ?

私 ハ … 4423 ヲ 捜 シテイル

ハッ …

ソウダ 私 ハ …

コイルス ノ 医療 機 デ 4423 ヲ …

( オバ ちゃん ) 相変わらず リンク は 戻ら ない

このまま じゃ …

メガ ば あ 何 か 手 は ない の ?

( メガ ば あ ) うむ 今 イサコ の 病室 じゃ

( オバ ちゃん ) なんで すって ?

( メガ ば あ ) イサコ の 叔父 に 呼ば れ て な

今 全て の 資料 に 目 を 通し て おる わ

ん っ ? 信彦 が 4422 ?

どう いう こと じゃ ?

それ も 死亡 時期 は 交通 事故 の 直後 …

これ を 見 い

( オバ ちゃん ) これ は 4423 の カルテ

イサコ の 兄 天 沢 信彦 の もの ね

( オバ ちゃん ) いい や 違う わし も 見落とし て おった

( オバ ちゃん ) いい や 違う わし も 見落とし て おった

えっ ?

( オバ ちゃん ) いい や 違う わし も 見落とし て おった

患者 の 名前 を 見 て み い !

名前 ?

4423 って あの お 兄ちゃん ?

違 ウ

私 ハ 4423 ヲ …

ハッ …

天 沢 勇子 ヲ 捜 シテイル

えっ ?

( オバ ちゃん ) 天 沢 勇子 ?

( メガ ば あ ) ああ 4423 と は …

イサコ 自身 だった の じゃ

( ヤサコ ) 次回 「 電 脳 コイル 」 最終 回

お楽しみ に

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