Bokurano Episode 12
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~♪
( 雨 の 音 )
( ドア チャイム )
( 美 純 ( みす み ) ) あっ …
( コモ ) 私 の 家 に 来 て くれ て 少し 話し て た ん です けど
( 美 純 ) そう
入って
( 美 純 ) 阿野 ( あの ) さん ?
あっ …
( 雷鳴 )
( マキ ) こんな お 店 うち の 家族 と は 絶対 来 ない な
( 美 純 ) じゃ 今度 一緒 に ( マキ ) ホント ?
あ ~ でも 今 は ムリ お 母さん が 大事 な 時期 だ から
ああ そう だった わ ね もう すぐ 弟 さん が 生まれる ん だった
予定 日 は いつ ? ( マキ ) 2 週間 後 です
間に合え ば いい けど
あっ …
弟 は お 父さん と お 母さん が 18 年間 待ち 続け た 初めて の 子 です
だって 私 は 養子 だ から
うん
お 父さん たち は ―
私 を ホント の 子供 の よう に 扱って くれる けど
弟 が 生まれ たら どう なる ん だ ろ う って
正直 心配 し て まし た
でも 今 は 全然
ジアース が 現れ て 気持ち が 変わった ん です
私 が い なく なって 弟 が やって 来る
弟 が きっと お 父さん たち を 幸せ に し て くれる
私 3 人 の 新しい 生活 の ため なら 戦え ます
( 店員 ) お 待た せ し まし た
( マキ ) わ あ ! おいし そう ! ( 店員 ) ご ゆっくり
( マキ ) フフ フッ …
田中 ( た なか ) さん 2 人 っきり って なんか テレ ませ ん か ?
えっ ? ( マキ ) ドキドキ する って いう か
みんな が いる とき は こんな こと ない ん です けど
コモ が いちばん 仲良く て アンコ も 明るく て いい 子 だ し
う ~ ん … N マチ は 少し 変わって る けど
あっ ! この 前 みんな で ―
ウシロ と カナ ちゃん の とこ 行って き た ん です よ
( マキ ) カナ ちゃん ! ( カナ ) あっ …
フフ フッ …
( カナ ) こんにちは ( アンコ ) 良かった
カナ ちゃん とこ 行く とこ だった ん だ よ
( コモ ) 何 し て た の ? ( カナ ) 洗濯 です
( コモ ) カナ ちゃん が ? ( アンコ ) 偉い ね
ウシロ は 何 して ん の ?
お 兄ちゃん は 部屋 で 漫画 読 ん で ます
ウシロ !
( ウシロ ) お前 たち 何 し に 来 た ?
( コモ ) お ジャマ し ます ( マチ ) 様子 見 に 来 て あげ た の よ
( マキ ) 昼日中 から 何 して ん の よ ? だらしない わ ね
( ウシロ ) おい どういう こと だ ?
大体 カナ ちゃん に 洗濯 さ せ て ―
自分 は 漫画 読 ん でる って どういう こと よ ?
( ウシロ ) そい つ が 勝手 に やって る だけ だ
何 言って ん の よ これ あんた の パンツ でしょ う
これ くらい 自分 で 洗い なさい よ ( ウシロ ) よせ !
( ウシロ ) 出かける
( カンジ ) よう みんな 来 てる な
( アンコ ) カンジ ! ( コモ ) お ジャマ し て ます
パンツ 持って どこ 行く ん だ ? ( ウシロ ) 放っと い て くれ
( マチ ) ねえ きれい な シャンデリア
( マキ ) ホント ! この ベッド も
カンジ ここ 何 な の ?
おふくろ が 若い ころ は ―
ちょっと し た プレー ルーム だった ん だ
今 は 倉庫 要ら ない 物 ばかり だ よ
ひょっとして カナ ちゃん ここ で 寝 てる ?
はい ( アンコ ) いい なぁ
2 人 は 学校 は どう し てる の ?
余計 な お 世話 だ ろ う
こいつ は 不 登校 扱い に なって る よ ( アンコ ) それ って 大丈夫 な の ?
大丈夫 な ん じゃ ない か ? ( マキ ) ウシロ は 大丈夫 でも ―
カナ ちゃん かわいそう だ と 思わ ない ?
関係ない だ ろ う ( マキ ) 関係ない こと な いわ よ
見 て ! 学校 に も 行か ない で ―
あんた の パンツ たた ん で ん じゃ ない の よ
余計 な こと を …
お前 が 何 か する 度 に 目障り な ん だ よ !
ウシロ ! ( ウシロ ) ウワッ !
( 倒れる 音 )
あんた は ね 血 が つながって る って 安心 感 に 甘え てる !
ウウ …
結局 あんた は カナ ちゃん に 甘え てる だけ な の よ !
ウシロ は カナ ちゃん と 血 が つながって る から
あんな ひどい こと 言ったり 殴ったり できる ん だ と 思う ん です
そう ね そう かもし れ な いわ ね
ホント は 私 も ―
お 父さん に よく たたか れ た けど ( 美 純 ) えっ ?
あっ ちっちゃ い とき の 話 です よ
( マキ の 父親 ) ンンッ … 万 記 ( まき ) ! お 尻 !
フフ フッ … お 尻 を ぶつ の ?
でも ね たた い た あ と お 父さん すごく 優しく なる ん です
おかしい でしょ う ? ( 美 純 ) いい お 父さん ね
ふだん は のんき な ん です けど ね
結構 鋭い 所 も あったり し て
( 父親 ) ただいま
お かえり なさい
ハァ … 間に合った 間に合った
ホッ ホッ ホッ …
( テレビ を つける 音 )
帰り に ちょっと “ モデル A ” へ 寄ったら さ
すごい 物 見つけ ちゃ って
( マキ ) えっ ? 今月 は もう 買わ ない って 約束 し た のに
い や ぁ なんとなく 虫 の 知らせ っ つ う の ?
オタク アンテナ が さ
… で な に 買った の ?
ジャ ~ ン !
これ … N ( 父親 ) 完全 限定 生産 だ ぞ
国 内 の 小さな 下請け が 作った みたい だ
出来 は そこ そこ っぽい けど
( マキ の 母親 ) 不謹慎 じゃ ない ? そんな の
被災 者 の 会 も でき てる のに
俺 は 真面目 に 研究 し てる ん だ
意外 と あの 怪獣 は 地球 の 守り神 に なる かも しれ ない って 思って な
何 しろ 81 ( はち いち ) 式 噴 進 弾 も ―
85 ( はち ご ) 式 支援 戦闘 機 の 攻撃 も 全く 効か なかった しな
こっち の 本 は ? ゲッ …
( 父親 ) おお ! スクープ スクープ !
なんか あの 怪獣 人 が 乗って る らしい ぞ
そう する と 怪獣 じゃ なく て ロボット って こと かな ?
( 父親 ) まあ ボケ ボケ の 望遠 写真 で よく 分から ん が
記事 で は 子供 じゃ ない か って 推測 し てる な
ふ ~ ん …
“ ジアース ” なん だって な 怪獣 の 名前
えっ ? どこ に 書 い て ある ?
( 父親 ) えっ と どこ だった かな …
でも 俺 に 相談 し て くれ れ ば ―
もっと いい 名前 考え た のに なぁ “ ザブトングル ” と か
は いはい もう ご飯 に し ま しょ う
俺 の この センス は 息子 の 名前 で 発揮 する か
え ~ っ ?
お 母さん 絶対 お 父さん に 考え させ ない ほう が いい よ
そう ね
( 美 純 ) フフ フッ …
“ ジアース ” って いう 名前 は 阿野 さん が 考え た の よ ね ?
親子 そろって 好き な の ね そういう こと
あっ …
私 弟 に 会え ない ん です か ?
あっ …
少し で も いい
お 父さん と お 母さん と 弟 と 4 人 で 暮らし たい
私 まだ 死に たく ない
( 桂木 ( かつらぎ ) ) 失礼 です が ( 美 純 ) うん ?
( 桂木 ) 田中 美 純 さん です ね ? ( 美 純 ) 誰 ?
内閣 官房 調査 室 室長 桂木 と 申し ます
ただいま
お かえり
どこ 行って た の ? ( マキ ) ちょっと 友達 と
遅く なる なら 連絡 し て お 父さん すごく 心配 し て た の よ
ごめんなさい
話し込 ん でる うち に 時間 を 忘れ て … えっ ?
ンンッ …
うん ?
( 父親 ) ンンッ …
えっ ? ( 父親 ) 万 記 ! お 尻 !
ウソ !
( マキ ) キャ ~ ッ !
( たたく 音 )
( 桂木 ) すみません ね 押しかけ て しまって
( 美 純 ) いえ
( 桂木 ) しかし いい 趣味 の 部屋 だ ゆったり と くつろげ る
( 美 純 ) そうです か ?
この 暮らし ぶり を 見 れ ば あなた が かつて ―
“ 穂 走 ( ほ ば しり ) 会 の 昇り 竜 ” と 呼ば れ た 男 の 女 だった と は ―
誰 も 思わ ない でしょ う な
フフッ … もう いい 年 です から
今 じゃ 軍人 と して の 務め を 果たす こと だけ を 考える 毎日 です
( 桂木 ) 関 政光 ( せき まさ みつ ) 1 尉 と ともに パイロット の 契約 まで し た の も ?
( 美 純 ) 軍人 と して 当然 の 覚悟 を 示し た まで です よ
しかし 子供 たち に は 少々 深入り し すぎ て は い ませ ん か ?
相手 は まだ 13 歳 の 子供 です よ 心 の ケア が 必要 な ん です
そんな こと を 話し に わざわざ ?
あっ いえ 実は これ な ん です が ね
( 桂木 ) “ 黒い 怪獣 に は 子供 たち が 乗って いる ” と いう ―
記事 が 出 て いる ん です よ どう 思い ます か ?
忙しく て 雑誌 は あまり 見 ない から
( 桂木 ) “ ジアース ” と いう 名前 まで 出 て いる ん です よ
パイロット の 人数 も
公表 し て い ない 情報 ばかり です ね
この 方法 を 流し た の は あなた で は ない ん です か ?
まさか
( 桂木 ) いま ジアース に 子供 たち が 乗って いる と いう 事実 が
公 に なる の は 非常に マズイ
その こと は お 分かり です よ ね ?
( 美 純 ) 確かに そう かも しれ ませ ん
しかし それ が 事実 なら ―
知ら れ て しまう の も また しかた の ない こと でしょ う
あなた は 現実 と いう もの が 分かって い ない な
子供 たち に 同情 し て 世論 が 感情 的 に なる と 危険 だ
子供 たち 自身 が バッシング を 受け ない と も 限ら ない
人知れず 人 柱 に なって 死 ん で いく 彼ら の 気持ち は どう なる ん です か
私 たち だって 彼ら の こと は 考え て い ます
できる こと なら 助け て あげ たい
あえて 彼ら を 隔離 せ ず ―
残り の 生活 を 見守って あげて いる の も ―
彼ら へ の 最大 限 の 配慮 だ
“ ジアース リポート ” に は そう は 書か れ て い ませ ん でし た よ ね
な ん です って ?
( 美 純 ) 第 1 回 目 の 御 友 島 ( み と も じ ま ) の 戦い は
目撃 者 も まばら で 人々 に とって 謎 に 包ま れ て い た
けれど その とき 既に アメリカ と 中国 の 衛星 を 通じ て ―
政府 は 戦い を モニター し て い た
驚 い た な ジアース リポート を 知って い た と は
その 未知 の 力 に 恐れ を なし た 政府 は ―
情報 を 国民 に 公開 する こと は 二の次 に ―
政治 的 な 駆け引き に 追わ れ た
( 美 純 ) その 結果 国防 軍 の 出動 は 遅れ 被害 の 拡大 を もたらし まし た
( 桂木 ) しかた の ない こと だった
政府 が 自分 たち の 立場 を 守る こと を 人命 より 優先 し た と も 取れ ます
そして 子供 たち は 全く 見捨て られ て いる
それ は 言い過ぎ だ
認知 研 で 研究 は 進み 成果 も 上がって いる
いずれ 子供 たち の 契約 を 解く カギ も 見つかる
しかし モニター でき なかった 前 の 2 回 の 戦い の 謎 は …
それ は … N ( 美 純 ) 我々 の 手 に は 負え ませ ん
情報 を 公開 し て 人類 の 英知 を 広く 結集 し なく て は
情報 を 公開 し すぎ て 政府 の 指導 力 が 失わ れ れ ば ―
ジアース の 対策 は 宙 に 浮く
もし 次 の 戦い に 負け れ ば この 地球 の 人々 は ―
何も 知ら さ れ ない まま 死ぬ こと に なる ん です よ
それ は まだ 確認 でき て い ない
あの 雑誌 に その こと が 載ら なく て 良かった
人々 を パニック に 陥れる ところ だ
現に 子供 たち は その こと を 受け入れ て 戦って いる のに
こちら だって や れる こと は 全て やって いる
ジアース を きっかけ に し て 現在 東 アジア と 太平洋 の ―
安全 保障 の 枠組み が 見直さ れ て い ます
そこ で は 無人 兵器 の 限定 的 解除 も …
ムチャ です 力 に 頼ら ず 契約 を 解く カギ を 探さ なけ れ ば
地球 は 危険 に さらさ れ 続ける し
私 たち も あの 子 たち に 頼り 続ける こと に なる
( 美 純 ) 子供 たち を 隔離 し ない の は ―
加古 ( かこ ) 君 の よう に 取り乱さ れ て は 困る から
あの 子 たち に 頼る しか ない こと が 分かって る から でしょ う ?
そして あなた に も です
あっ …
フフッ … やっぱり あなた は 危険 だ 昔 と ちっとも 変わって い ない
でも ジアース と 契約 し て いる あなた を
我々 は クビ に でき ない
( 桂木 ) 子供 たち に とって も あなた は 必要 の よう です し ね
たくさん 買っちゃ い まし た ね
ごめん ね 万 記 が ムリ に 誘った ん でしょ う ?
( コモ ) いえ 私 も 楽しい です から
それ 持つ よ ( 母親 ) これ くらい 平気 よ
ダメ ! もう じき 予定 日 な ん だ から
まだ 2 週間 ある のに
( マキ ) どうして あと 2 週間 も ある の か な
もう ポーン と 産 ん じゃ って いい よ お 母さん
慌て なく て いい でしょ う もう ここ に いる ん だ から
うん …
( マキ ) お 父さん 何 時 に 帰って くる かな
( 母親 ) さあ ? いつも 見 てる アニメ が 6 時 半 から だ から
それ まで に は 帰って くる でしょ う
配信 サービス で いつ でも 見 られる のに な
うん ? ( 母親 ) ウッ …
おばさん ? ( 母親 ) あい た た た …
お 母さん どう し た の ?
( 女性 ) 陣痛 ね ( マキ ) えっ ?
予定 日 まだ 先 な ん です よ ( 女性 ) 早まる なんて よく ある わ
じゃ 生まれる の ?
どう さ れ まし た ? ( 女性 ) 生まれ そう な の よ
良かったら 後ろ に 乗って ください ( コモ ) ありがとう ござい ます
おばさん 乗せ て もら お う
ちょっと あなた ( マキ ) えっ 私 ?
掛かり つけ の お 医者 さん 分かる ね ?
かか か … 掛かり つけ ?
( 女性 ) しっかり し なさい ! はい 深呼吸 !
( マキ ) ハァ ハァ ハァ ハァ …
よし 合格 ! ( たたく 音 )
その 荷物 私 が 家 に 届け とく
えっ ? コモ は 一緒 に 行って くれ ない の ?
あと で 行く
しっかり し な お 姉ちゃん
ハッ … はい !
なんとか し て あげ た いわ ね
なんとか 助け て あげ たい ( 関 ) はい
世界 の 現実 と 向き合って いる の は 正に この 子 たち よ
( 医師 ) それ じゃ また 診 に 来 ます から
えっ ? 行っちゃ う の ?
万 記 まだまだ 時間 が かかる の よ
生まれる の いつ くらい ?
明け方 か 明日 の 昼 ごろ でしょ う ( マキ ) そんなに ?
何 か あったら 呼 ん で ください ね
( 戸 の 開閉 音 )
い たっ … い た た た … N ( マキ ) お 母さん
大丈夫 だ から 万 記 は 家 ( うち ) に 戻って なさい
お 母さん 1 人 に し て おけ ない よ ( 母親 ) フフッ …
会え る ? 会え ない ?
弟 に 会え る ?
おう どう だ ? ( マキ ) お 父さん 遅い よ !
でも 間に合って 良かった よ
( テレビ を つける 音 )
お 父さん …
もう ! 初めて の 子供 と アニメ と どっち が 大事 な の ?
初めて の 子 は お前 だ よ
えっ …
フフッ …
お 母さん だって 2 人 目 だ から 慣れ た もん だ ろ う
そう ね
ウソ ばっかり
お 父さん も お 母さん も 調子 よ すぎ !
( 笑い声 )
ねえ 家 から バッグ 持って き て ( 父親 ) ああ
あっ 私 行く ( 父親 ) そう か ?
お 父さん は お 母さん と 一緒 に い て
俺 い て も 役 に 立た ない けど な
お 父さん は ここ に いる こと で 十分 役 に 立って る の
( 戸 の 開く 音 )
( マキ ) お 父さん お 母さん ( 父親 ・ 母親 ) うん ?
ありがとう
最近 万 記 が どんどん 離れ て いく よう な 気 が する よ
ずっと お 父さん に ベッタリ だった のに ね
( 母親 ) 万 記 は 宝物 よ ね
万 記 に 言わ れ なけ れ ば この 年 に なって ―
また 不妊 治療 を 受けよ う なんて 思わ なかった
この 子 は 万 記 が 授け て くれ た ん だ
( コエムシ ) よ ~ し ! そろった な
人でなし ! ( コエムシ ) ああ ?
もう 少し 待って くれ て も いい じゃ ない
( コエムシ ) おいおい ! 俺 さま が 決め てる わけ じゃ ねえ ぞ … たく よ
( カンジ ) うん ?
あっ また 陣痛 来 てる ん じゃ ない ?
うん また 間隔 が 短く なった
こら ! 真面目 に やれ !
て め え が 敵 を 倒さ なきゃ ―
ガキ が 生まれ た ところ で しょうが ねえ だ ろ う よ
うん 分かって る よ
( 機械 音 )
あれ ? 最初 に ココ ペリ が やっつけ た ヤツ じゃ …
( 機械 音 )
( 機械 音 )
いや 微妙 に 違う みたい だ
えっ …
キモイ …
そんな ハッタリ !
( 被 弾 音 )
なに ?
( ミサイル の 飛来 音 ) あっ …
( 被 弾 音 )
攻撃 さ れ てる !
どうして ? ( 関 ) 分かり ませ ん
なに ? あれ ( カンジ ) どう し た ?
私 知ら ない …
あんな 戦闘 機 知ら ない !
田中 さん ( 美 純 ) 分から ない わ
コエムシ !
ここ は どこ な の ?
地球 だ よ
( 一同 ) えっ ?
( コエムシ ) て め えら の 地球 じゃ ねえ けど な
♪~
~♪
( マキ ) この 宇宙 の たくさん の 命 が また 消え て しまう
星 が 消え た 宇宙 を あなた は 見 た こと が ある ?
次回 「 ぼくら の 」 “ 地球 ”
もう たくさん よ 弟 の 所 へ 帰し て