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メイドインアビス, Made in Abyss Episode 5

MadeinAbyssEpisode5

ここ が 深 界 二 層

やった よ レグ

私 達 最後 の 授業 の 乗り切った よ

そう な の か

そう だ よ

リーダー 私 達 やった よ

実感 が あんまり ない んだ が

僕ら は 本当に 逃げ 切れた の か

そう だ よ

もう 追手 を 気にする こと も ない んだ よ

急ごう レグ

仲間 を 呼んでる かも 知れない

あ ああ

覚悟 し なければ ならない

日常 を 踏み越えた この 地 で は

自分 たち こそ が 遺物 であり 敵 であり エサ であり 脅威 な のだ

大きな 葉っぱ だ ね

ああ 緑 の 匂い も 一段 と 濃く なった な

しかし 身 を 隠す の に は いい が

丸っきり 周り も 見え ない な

いい かい レグ くん

この 木 は 大きい けど アマギリ の 仲間 な んだ よ

アマギリ

そう

ほら 見て 見て

アマギリ の 新芽 は ね 必ず アビス の 北 を 向いてる の

同じ ように ね

枝 は 必ず アビス の 中心 方向 を 向く んだ よ

周り が 見え ない 時 は 頼り に なる から

遭難 したら アマギリ を 辿れ って 昔 から 言われてる んだ

なんだか 賢く 見える ぞ リコ

オース に いた 時 と は 偉い 違い だ

あれ 褒め られて る んだ よ ね

えっ と ここ から 降りれば いい んだ よ ね

なるべく 監視 基地 シーカーキャンプ 行か ない と

助けて

人 の 声

あの 時 と は 違う

どうした の

誰 か いる

助けて

あっ ち だ

助け を 求めてる

ほんと

助けて

聞こえた

助けて

助けて

倒れて る の 探窟家 だ

僕 が 追い払おう

たすけて たすけ

レグ 待って

罠 かも 知れ ない

罠 あれ ナキカバネ って いう の 獲物 が たすけ を 呼ぶ 声 を 真似 して

コロニー に 誘い込む の

たすけ

だから あの 人 は もう

レグ 伏せて

リコ

別の やつ か 迂闊

大丈夫 まだ 届く 距離 だ

落ち着け 絶対 外す な

誰 も が 逆らえ ず に 潜って いく

その 目 を 灯火 より 輝か せて

目指す 先 は 深く まっすぐに 迷い 込む

口 開けた 奈落 の 罠 真実 の 跡 を 追いかけよう

今 答え が 見つかる なら 全部 失くして も いい

その 声 を 離さ ない ように 木霊 が まだ 響いてる

羅針盤 は ずっと 闇 を 指した まま 逃げ場 の ない 方 へ

それ が 呪い でも 鼓動 は 本物

二度と 憧れ は 止まら ない

レグ

まずい アビス 内 の 上昇 は

リコ

遠い

雛 の 餌

だめ だ やめて くれ

いやだ

リコ

何 か 何 か 手 は

どこ に どこ に いる んだ

行け

また だ

だが この 感覚 は 「身体 が 思い出した 」

「かつて こうした こと が ある 」

リコ

二層 に 負荷 は 重い 早く 降ろさ ない と

もし あれ が リコ に 当たって いたら

何 なんだ 僕 は 一体 何 な ん だ

怪我 は ない みたいだ な

レグ

リコ よかった ぁ

なかなか 目覚め ない から 心配 した ぞ

ああ でも まだ 起き ない 方が

いや なかなか 目覚め ない から 怪我 だったら ど しよう か と

その それ に 服 も 吐瀉物 で 汚れて て

や だ なぁ レグ そんなに 恥ずかし がら なくて も いい のに

ロボ なんだ し

それ に 助けて くれた の も レグ な んでしょ

レグ が

レグ が

レグ が これ やった の

無我夢中 だった んだ が

まさか こんな こと に なる なんて

すごい

ねえ ねえ やっぱり この 手 の トコ から 出た の

名前 何 が いい かな

インシネレーター

「火葬 砲 」に し よっ か

リコ とても そんな 気分 に は

危うく 君 ごと 吹き飛ばす 所 だった んだ

もし そう なったら 僕 は

レグ

大丈夫

ええ と ね だいたい

これ ぐらい だった よ

一体 何 が

初めて 私 を 助けて くれた 時 レグ が 使った 火葬 砲 の 大きさ だ よ

それ も 大体 200 メートル も 先 から

大丈夫

レグ は この 力 を 使いこなせて いた んだ

一緒に 特訓 しよ

君 は この 力 を 使いこなせる んだ よ

リコ

レグ

あれ どうした ん だ

大丈夫 レグ

レグ

レグ ど ー した ん の レグ

助けて 助けて

ない ない よ

ない よ

ない よ

リコ

レグ 起きた

ねぇ ねぇ ねぇ 大丈夫

急に 寝ちゃって 全然 起き ない んだ もん

火葬 砲撃 って 疲れちゃ った

あぁ そう か

その 大丈夫 だ

そう か よかった

ところで 何 を 叫んで いた んだ

そう な の

私 探 窟 手帳 が なくなって る の

いつも メモ を とって いた あの 手帳 か

うん

ひょっとしたら ナキカバネ に 掴まれた 時 落としちゃった かも

ポーチ の 留め具 も 壊さ れて たし

そう なる と

まっしょうが ない か

いい の かい

うん どうせ なくす なら 奈落 の 底 まで 行って から が 良かった けど ね

だって さ

のちのち 発見 さ れた 時 に ここ ら辺 の 事 まで しか 書いて なかったら

私 の 伝説 が 轟か ない じゃ ない

「 すごい リコ さんま じ で 最 深部 に たどり着いた ん だ 」 と か

「 あの 星 の 羅針盤 も 本当に 奈落 の 底 を 指して た なんて 」 と か

それ も さっき 落とした けど な

せめて レグ の 機能 大全 に

「火葬 砲 」書き 加え たかった なぁ

それ だけ が 心残り だ よ

たしか 僕 の ちん ちん が 生っぼ いと かも 書いて あった な

永久 に 奈落 の 闇 に 眠る と いい

新しい の 作ろう

オウバ の 葉 で 蒸し焼き に して みました

味付け は シンプル に 岩塩 と トコシエコウ の 実 だけ だ よ

これ は 見た目 まで 美味し そうで は ない か

いただき ます

本能 に 訴える 旨 さ

リコ これ は 癖 は ある けど うまい

しかし よく 一 人 で 獲物 を 仕留めた れた な

これ ね レグ が 仕留めた ナキカバネ の お 肉 だ よ

その リコ は 平気 な の かい

ナキカバネ は 人 を 食べて た り も する んだろう

現に さっき

うん そう だ ねぇ

レグ は ロボット な のに 気に なる んだ ね

自分 と 同じ 形 を して いる せい だろう か

孤児院 でも さ たまに お 肉 出てきた よね

あれ って ね 深 界 一層 で 蒼笛 達 が 狩って 来た もの が 殆ど な んだ けど

そういう 原生 生物 は 多かれ少なかれ 探窟家 と かならず 者 を 食べて いる の よ

そう な の か

死んじゃう の は 悲しい けど

彼ら は 生物 の 血肉 に なって それ で 再び 私達 の 力 に なる の

我々 は 探窟家 は そう やって 強く なって きた の よ

そう か

悪夢 に まで 見た あの 光景 で すら

ここ で は 日々 営み の 一 つ に 過ぎない のだ

ここ で 生きる 者 たち の 強かさ の 全て は

アビス に 生きる ため に 身 に つけた もの

やはり うまい な

本物 だ

ほら 滝 が 上 に 向かって 流れて る

真っ直ぐ 飛ば ない ね

風 が めちゃくちゃに 吹いて いる んだ

今 まで の ように 近道 は でき ない な

どうした リコ

なんか 冷えて きた かも

風 も そう な んだ けど

逆さ 森 って あんま 力 場 から の 光 が 反射 しない の か な

薄暗い よ ね

大丈夫 か 防寒 具 を 出そう か

う うん ここ じゃ 荷物 広げ られ ない から 後 で

リコ ちょっと 持って いて くれ

あったかい

落ち着く まで それ で 我慢 して くれ

レグ は 寒く ない の

風 は 感じる が 特に に は

さすが

じゃあ ちょっと 借りる ね

レグ たまに 何 が 印 が 出てる

今 まで 気付か なかった よ

寝て る 時 は 出て なかった よ これ

なんだ ろ

レグノ 故郷 の 文字 な の かも ね

消えちゃ う

あれ は

えっ と インビョウ かな

「縄張り だ ぞ 」って 言ってる みたい

怒って る の か

来た

リコ 大丈夫 か

うん

どうやら 縄張り から 抜けた みたいだ な

方向 は こっち で いい の か

うん もう すぐ シーカーチャンプ まで の ルート が 見える はずだ よ

言った でしょ

ちゃんと 覚えて る だ から

お 師 様 お 師 様 なに か 近づいてます

二 人 です 一 人 は 赤 笛 な のです か

もう 一人 が 探窟家 で すら ない ような

ゴンドラ の 準備 は

お 師 様

なんだか 風 が 穏やかだ な

アビス の 中心 から 離れて きた から かも

そう いや 生き物 も 大人 し いよ ね

そういう もの な の か

力 場 が ね 光 と か 栄養 と か 運ぶ から

縦 穴 に 近い 程 生き物 が 多い んだ って

そこ から 離れれば 呪い も ちょっと は マシ に なる って 言わ れてる よ

シーカーキャンプ が 妙に 離れた 場所 に ある の も そう 言う 理由 か

えー っと ね

元々 逆さ 森 が 高 すぎて 降り られ ない から

迂回 する ため に 作った 中継 地点 な の

そ したら たまたま 都合 が よかった ん だって

ほら 力 場 が 弱い と 遠く まで 見通し が 利く でしょ

それ で 大きな 望遠鏡 を 作って ね

リコ

あれ 望遠 鏡 か

これ が シーカーキャンプ

随分 高い ところ に ある んだ な

あれ そう いえば

どうした ん だ

うん ええ と ね

シーカーキャンプ に は いつも 見張り さん が いる んだ って

だから 近づく だけ で ゴンドラ 下ろして くれる って 聞いた んだ けど

赤 笛 に ロボット

警戒 されている かも しれない な

レグ あそこ まで て 伸ばせる

両手 なら 或いは

やって みよう

なんとか 届き

レグ どうした の

何 か に 腕 を 掴まれた

まだ 生きて た んだ あの ガキ

「不動 卿 」動か ざる オーゼン

無双 の 怪力 を 持つ 白 笛

その 目 に 宿る 光 は

子供 達 に とって 希望 の 光 か それとも 不吉 の 前兆 か

空 に 浮かんでる 光る 波 を 束ねて 虹 の 橋 を かけよう

危うい 足場 滑る スロープ

過去 と 未来 の 道標

君 の 左手 僕 の 右手 を

繫 い で 繫げて はじめ よう

いつも そば に いる よ

過去 も 今 も 未来 も

だから 迷わ ず に 歩いて いこう

色とりどり の 夢 重ねて

明日 は どこ に 向かう

君 と 一緒に いれたら 世界 は 輝き だす よ

最 果て の 地 に 咲く 花 を 探そう

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