Boruto Episode 9
今 の 状態 で は お前 に →
本当 に 白 眼 が 宿って いる か は わから ん 。
ゆえに 試し て やろ う 。
庭 に 出よ ! えっ !
この わし みずから 相手 して やる 。
ど どういう こと だ よ じいちゃん 。
白 眼 が 開眼 し て い れ ば おのずと それ は 戦い に 現れる 。
もし 己 の 意志 で 発現 でき なかった と して も →
わし や ハナビ が 予兆 を 見逃し は し ない 。
どちら に せよ 本気 で 戦え ば はっきり する 。
やめる か ?
まったく …。
孫 に いい ところ 見せ たい ん でしょ う けど →
ぎ っく り 腰 に なって 寝込む の が オチ よ 。
それ に 父 様 は 手加減 でき ない でしょ 。
ボルト に 嫌わ れ ちゃ う よ ~。
では 任せ た 。
どう する ボルト ?
私 が その 眼 確かめ て あげて も いい けど 。
頼む って ば さ ハナビ 姉ちゃん 。
この 眼 が 特別 だって 証明 して やる って ば さ 。
ハ ー ッ !
ぐ ぁっ !
お 兄ちゃん 大丈夫 かな ?
大丈夫 だ 。 いつも の 稽古 より ちょっと 頑張って る だけ だ 。
あなた 家 で の 鍛錬 サボ って る でしょ ?
いや … ヘヘッ こっか ら が 本番 だって ば さ 。
ほ ~ ん じゃ 見せ て もらい ま しょ う か 。
いく ぞ 影 分身 の 術 !
クッ ! な っ …。
白 眼 は あらゆる 障害 物 を 見通す こと が できる の 。
死角 も ほぼ ゼロ 。
わかって る わ よ ね ?
あなた の 戦い 方 嫌い じゃ ない けど …。
ぐ ぁっ !
これ で 本気 な の ?
そう いい 眼 よ 。 もっと 眼 を 凝らし て …。
クッ …。
トネリ : キミ は その 眼 で 世界 の 運命 を 背負う こと に なる
俺 は …
どう する ボルト ?
ハナビ 姉ちゃん もう 1 回 だ 。
わかった 。
うん その 感じ 。 よく 見 て 。
う お ぉ ~ !
八 卦掌 回 天 !
う わ っ ! あっ !
ハァ ハァ …。
どう ? 何 か 見え た ?
わかって る みたい ね 。
あなた に 白 眼 が 発現 し た 形跡 は … ない 。
あ ! でも 今回 出 なかった って だけ で →
これ から ずっと 発現 し ない って わけ じゃ ない し 。
今回 の も 何 か 調子 が 悪かった だけ かも しれ ない し →
それ に …。 でも 結局 出 なかった って ば さ 。
本物 の 白 眼 だ と 認め させ て →
父ちゃん を ギャフン と 言わ せ て やる ! フンッ
いや ~ 出 なかった もん は しよ う が ね えよ な 。
さっ 服 も 汚れ ち まった し ひ と っ 風呂 浴び て くっ か 。
ボルト も 疲れ た だ ろ う 。
今夜 は 泊まって いく と いい 。
どう ヒマ ? おいしい ? うん おいしい 。
さ ぁ もう 1 杯 。
あ … ありがとう ござい ます 。
どう 私 の 手 料理 は ?
あ あぁ … おいしい よ 。
ほんと ? じゃあ もっと 食べ なさい 。
はい 特製 の 肉じゃが だ ぞ ~。 ほら ほら 。
ま 母ちゃん の ほう が うめ え けど な 。
な っ ! それ 言っちゃ う ?
姉 様 出す と は かわいく ない やつ 。
ヘヘッ 。 待ち なさい ボルト !
お ~ い ヒマ ヒマ も 行く ぞ 。 兄ちゃん 退治 だ !
うん 。 待て ! 2 人 は ず り い ぞ 。
おい お前 たち ! まだ 食べ てる …。
かまわ ん 。 今日 は 特別 だ 。
お前 に は 似合わ ん な 。
2 人 きり だ 。 崩し て かまわ ん 。 ハハッ …。
で … どう 見 た ? 白 眼 は 発現 し て い なかった が …。
息子 に 幻滅 し た か ?
いえ 。
少なくとも 嘘 は つい て い ませ ん 。 ほう 。
ボルト から 最初 話 を 聞か さ れ た とき に →
正直 嘘 だ と 疑い まし た 。
親 の 気 を 引く ため に 大きな 話 を でっちあげ た の だ ろ う と 。
確かに そういう 時期 は 誰 に でも ある 。
え ぇ 。
あいつ は なん と いう か …。
要領 が いい と いう か ずる賢い ところ が あって 。
ん ? わし の 孫 に 何 か 文句 が ある の か ?
ハハハ …。
ただ … 今日 は 違った 。
嘘 だったら あそこ まで 必死 に なら ない 。
久しぶり に 見 まし た あんな ボルト 。
あいつ は 本当の こと を 言って いる 。
わし も そう 思う 。
しかし ボルト の 言う 力 と は いったい なん だ ?
少なくとも 白 眼 で は なかった 。
わかり ませ ん 。 少し 様子 を み て み ます 。
何 か よく ない こと で なけ れ ば いい の です が …。
大丈夫 さ わし の 孫 だ 。
俺 の 息子 で も あり ます よ 。
ん ? そりゃ 心配 だ 。
あ …。 アハハハハハ !
とき に ナルト 。
白 眼 と いえ ば ヒマワリ は どう な の だ ?
あぁ … あれ から 白 眼 に なった こと は あり ませ ん 。
ふむ …。
まさか あの 歳 で 白 眼 を 発動 さ せる と は な 。
ま ぁ 例 が ない わけ で は ない 。
何 か あったら 連れ て くる と いい 。
はい ありがとう ござい ます 。
しかし … ヒマワリ と いい ボルト と いい →
子供 たち に は いつも 驚か さ れる な 。
え ぇ 。
それでは まだ 仕事 を 残し て き て い ます ので 。
わし は お前 も 心配 だ が な 。
俺 は 自分 の 忍 道 を 進む だけ です 。
親 と 子 か …。
あれ … ただ の 夢 だった の か な
眠れ ない の ? ボルト 。
姉ちゃん 。
ごめん よ 姉ちゃん 。 せっかく 俺 を 試し て くれ た のに 。
う うん 。
あ ~ あ … 父ちゃん に も 嘘 だ と 思わ れ た ろ う な 。
ま ぁ し かた ねえ か 。
あんな ん じゃ 信じ て もらえ ね えよ な 。
姉ちゃん も がっかり し た ろ ? 口 ばっ か で さ 俺 。
それ は それ と して …。 ん ?
なんか 七 代 目 に 隠し て ない ?
フフフ ! 当たり 。 なんで わかる ん だって ば さ ! ?
白 眼 は なんでも 見通す の よ 。
う … 嘘 つけ ! 知って っ ぞ 。 そんな 力 ない って 。
ごめん ! 冗談 よ 冗談 。
でも 手 合わせ すれ ば わかる よ 。 これ は 本当 。
あなた の 本気 も 伝わった 。
だって よっぽど の こと が ない と 思い込ま ない よ 。
白 眼 を 開眼 し た なんて 。
姉ちゃん …。
父 様 や 七 代 目 が どう 思った の か は 知ら ない けど ね 。
そんな …。
それ くらい は 自分 で なんとか し な よ 。
ま ぁ なんか 困った こと が あったら お 姉さん に 相談 し に き な 。
自分 で なんとか しろ か …。
あの 時 の 感覚 … あれ が つかめ たら …。
ん ~ !
だ ~ っ !
肉じゃが 食 っと き ゃ よかった な 。
もし 何 か を 為 し たけ れ ば それ を 信用 し て ほしい の なら
やる べき こと は 1 つ だ か …。
俺 は どう すりゃ い い ん です か ね カゲマサ さん よ ぉ 。
何 やって ん の ? ボルト 。
サラダ …。
お前 こそ 何 やって ん だ よ ?
私 は 夜間 訓練 の 帰り 。
これ から 先生 に 報告 し に 行く ところ 。
ふ ~ ん … 優等 生 は 大変 だ な 。
あんた も 『 カゲマサ 』 観 てん の ? みんな 好き だ よ ね 。
いや 俺 は そんなに …。
そう ? えらく 熱心 に 見 て た けど 。
残念 だ ね なんか 続編 の 制作 が 中止 に なり そう な ん だ って 。
えっ マジ か ? なんで ! ?
さ ぁ … 詳しく は わかん ない けど 噂 じゃ カゲマサ の 役者 さん が
ストレス で とんでもない こと に …。
見え てる !
どう し た の ?
あっ ちょっと !
よし 。
何 して ん の ?
あの 男 に 影 が 取り 憑 い て ん だ なんとか しね え と 。
影 ? 何 それ 。
う っ … 俺 に は 見える ん だ よ 。
ボルト 。
おや 僕 の ファン かな ?
わざわざ ついてくる と は よっぽど だ ね 。
よし 見え てる これ なら
風 が か弱き 者 の 嘆き を 運 ん で き た 。
俺 の 目 が 力なき 者 を 守れ と うず い て いる 。
って も しか して カゲマサ ! ?
フッ 。
いやいや まさか 。
お前 も 。
僕 が カゲマサ だ と おかしい かい ? ったり め え だ !
カゲマサ は そんなに だ らし ねえ 体 し て ねえ って ば さ 。
えっ し て ね えよ な ?
クソ ~ ど いつ も こいつ も !
トウッ !
フフ 焼き鳥 の よう に し て あげよ う と 思った のに 。
ああ そうだ な 今日 は 焼き鳥 に しよ う 。
鶏肉 は カロリ ー 低い から な 。
いったい ぜん たい どう し た ん だって ば さ 。
カゲマサ は こんな こと し ねえ だ ろ 。
そ それ に その 体 …。
大丈夫 だ すぐ 痩せる 痩せ て み せる から 。
今日 食べ たら 明日 から 控える から 。
えっ ! え ~ !
言って る こと と やって る こと が 違う じゃ ねえ か 。
お前 も あいつ ら と 同じ こと 言い や が って 。
少し 太った くらい で 『 カゲマサ 』 の 続編 を 中止 に する なんて 。
ちゃんと クランクイン まで に は 痩せる って 言って る のに →
なんで みんな 信用 し ない ん だ 。
信じ て くれよ 。
僕 は ちゃんと 自制 できる ん だ 。
僕 は プロ だ ぞ 。
ほら ほら 。
う わ っ 。
抜け ねえ 。
これ で 焼き鳥 完成 だ 。
しっかり し なさい バカボルト 。
サラダ 。
また ファン が 1 人 増え た か 。
何者 な の ?
よく 見ろ 太って っ けど カゲマサ なん だって ば さ 。
は あ ?
エビルジャマ ー カゲマサ
ウゲッ 太り すぎ じゃ ない ?
だから すぐ 痩せる っ つ う の !
はっ 。
サラダ 。
逃げ た か 。
だせ え 。
それ が 感謝 の 言葉 ?
って いう か なんで こんな こと に なって ん の ?
言って る だ ろ 変 な 影 に 憑 かれ てる って 。
それ の せい で 暴れ てる ん だって ば さ 。
あんた それ 本気 で 言って ん の ?
だいたい こういう の は →
大人 に 任せ た ほう が いい ん じゃ ない ?
あんた が やる べき こと な の ?
影 は 俺 に しか 見え ねえ ん だ 。
俺 が あいつ を 止め なきゃ いけ ねえ ん だ よ !
俺 が …。
じゃあ 今 から の 作戦 失敗 し ない で よ 。
えっ 信じる の か ? 影 の こと 。
影 の こと は よく わかん ない けど →
あんた は 嘘つき じゃ ない でしょ 。
サラダ 。 バカ だ と は 思って る けど 。
ゲッ …。 それ より 油断 し ない で よ 。
見 た ところ 相当 な 実力 な ん だ から 。
当たり前 だって ば さ 。
まったく … あの ガキ ども どこ 行った ?
や っぱ 痩せる 気 ねえ じゃ ねえ か 。
これ で 最後 だ 痩せる ん だ 僕 は 。
来 た 来 た 。
これ くらい よける の は 朝飯前 さ 。
あまい な 。 う わ っ … くっ 。
捕まえ た 。 う っ … ヘヘッ !
何 笑って や がる ?
あり が と よ カゲマサ あんた 見 て たら →
俺 が 何 を する べき か わかった って ば さ 。
は ぁ ?
あんた 自分 で 言って た よ な ?
信用 しろ 信じ て くれ って 。
そう 僕 を 信用 しろ 僕 は 痩せ られ …。
クソ !
な ~ ん て な ! カゲマサ を なめ ん な よ !
カゲマサ なら こう 言う ぜ 。 な ! ?
言葉 で は なく 行動 で 示せ って な !
ぐ え !
こんな もん 食い ながら 言った って 説得 力 ねえ って ば さ !
信用 し て ほしかったら →
チョコ を 持ち歩く こと から やめ ない と ね 。
ふ ~ 俺 2 代 目 カゲマサ いける ん じゃ ね ?
は いはい 。
サラダ 。
その さっき の 影 の こと な ん だ けど よ 。
私 は 先生 へ の 報告 が 残って ん の じゃ あね 2 代 目 バカマサ 。
次 の ニュ ー ス です 主演 俳優 の 激太 り の ため →
中止 が ささやか れ て い た 人気 映画 『 カゲマサ 』 の →
続編 の 制作 が 再開 さ れ まし た 。
ん じゃ 行って くる って ば さ 。
お 兄ちゃん 忘れ てる よ !
ああ 兄ちゃん もう そ れ い ら ねえ から さ 。
ヒマワリ に やる よ 。
いら ない ? ああ 。
結局 その 眼 の 正体 は わから ず じまい か よ 。
まあ な 。 なん だ よ 余裕 だ な 。
親父 さん を 見 返せ なく て へ こん でる か と 思った のに よ 。
白 眼 じゃ なく て 残念 じゃ ない の ?
白 眼 か どう か なんて どっち だって よかった ん だ 。
結局 は やって み せる しか ねえ 。
お前 ら に も 父ちゃん に も な つまり …。
言葉 じゃ なく 行動 で 示す だって ば さ 。
ほう なら 話 は 早 ぇ 放課後 から でも 始めよ う ぜ 。
ああ やって やる ぜ 。
これ まで の 『 遊 戯王 ヴレインズ 』 。
ん ?
ギャ ~ 出 た !
こ … これ って … ハノイ だ !
ん ? どう し まし た ? 今 その 説明 を …。
おい あれ って …。
さ ぁ やって こい プレイメ ー カ ー !
お ~ い みんな ! プレゼント を 持って き た ぞ 。