Boruto Episode 22
ダメ だ 。
かなり 遠く へ 行った か 結 界 の 中 に 逃げ込ま れ た か 。
サクラ ちゃん の チャクラ は 感じ ねえ 。
サラダ …。
ママ …。
そい つ から 目 を 離す な 。
はい 父 様 。
おとなしく し て いろ 。
貴 様 は うち は の 人間 で は ない が
まだ 利用 価値 が ある から 生かし て いる だけ に すぎ ん 。
う っ … ずいぶん と 派手 に やって くれ た な 。
私 の 夫 と 子供 を 殺 そ うとし たから よ 。
それ に 大切 な 友達 も 。
その 子 も 早く 治療 し ない と 危険 よ 。
私 も 手伝う わ 。
あなた だって こんな こと で
我が 子 を 失い たく は ない でしょ う ?
我が 子 ? 勘違い する な 。
こいつ ら は 俺 の 歯 と 神経 を 培養 し て つくった クロ ー ン だ 。
クロ ー ン って そんな 。
それ じゃ まるで あいつ の …。
フフ そうだ 。
俺 の 師 は 大 蛇 丸 だ 。
な なに を …。
やめ なさい !
大 蛇 丸 。
ああ カカシ 先生 も 言って た 。
今度 の 敵 は 大 蛇 丸 の 関係 者 じゃ ない か って な 。
って 誰 ?
聞い た こと が あり ます 。
昔 木 ノ 葉 の 里 を 壊滅 さ せよ う と し た …。
ああ とんでもなく や ばい やつ だ 。
あの うち は シン と 名乗る 男 。
やつ の 左腕 無数 の 写 輪 眼 が 埋め込ま れ て い た 。
あんな こと が できる の は 大 蛇 丸し か い ない 。
じゃ … じゃあ サラダ の ママ は
その 大 蛇 丸 って やつ の ところ に ?
いや それ は ない 。
大 蛇 丸 は 今 木 ノ 葉 の 忍 が 厳重 に 監視 を し て いる 。
やつ が 直接 関わって いる と は 思え ねえ って ば よ 。
だが シン の 手がかり を つかむ に は
まず 大 蛇 丸 から 情報 を 引き出す 必要 が ある 。
やつ の 研究 所 へ 向かう ぞ 。
パパ ! サラダ ?
なん だ ?
なんで そんなに 冷静 な の ?
パパ は ママ が 心配 じゃ ない の ?
おい サラダ サスケ は …。
個人 的 な 感情 は 任務 遂行 の 妨げ に しか なら ない 。
忍 を 目指す なら 覚え て おけ 。
もう うす 塩味 しか ない ん です けど …。
この 重い 空気 … ほん と 嫌 !
重い の は 体重 だけ で 十 分 だ ぞ !
頑張れ あ ち し の ガラスハ ー ト
チョウチョウ …。 よし !
それ じゃ 一緒 に 来る か お前 たち も 。
えっ ! ? ナルト お前 …。
やつ ら は サラダ も 狙って き た 。
なら このまま 一緒 の ほう が 安全 だ ろ 。
フン ! 勝手 に しろ 。
それ に 大 蛇 丸 ん とこ なら あの 写真 の やつ ら に →
会え る かも しん ねえ ぞ 。 えっ ?
よし ! 決まり だ な 。 夜 が 明け たら 出発 す っか 。
ひどい こと を …。
クロ ー ン だ と して も 息子 と して 育て て き た ん でしょ ?
こいつ ら は 俺 の 臓器 の 代用 品 …。
それ 以上 でも 以下 で も ない 。
悲しむ 必要 は ない 。
生物 に は 本来 死 など ない の だ から 。
どういう 意味 ?
どんな 生物 だ ろ う と いずれ 肉体 は 滅ぶ 。
だが 遺伝子 は その 子 その また 子 へ と →
脈々 と 受け継が れ て いく 。
それ が 生命 と いう システム だ 。
死 と 呼ば れる もの は →
単に 必要 なく なった 器 が →
消滅 する 現象 で しか ない 。
違う !
肉体 が ただ の 器 で しか ない なんて →
絶対 に 間違って る !
思い も 意志 も そこ に 宿る ん だ から !
親 と 子 の 間 に は 遺伝子 の 伝達 だけ じゃ なく て →
もっと …。
遺伝子 こそ が 生命 の 本質 …。
弱い 遺伝子 は 淘汰 さ れ →
強い 遺伝子 は 掛け 合わされ て 更に 強い 固体 を つむぎ 出す 。
それ が 進化 だ 。
あんた は 親 に とって 大事 な もの が 何 か →
まるで わかって い ない !
進化 の ため より 強い 遺伝子 を 残す ため に は →
争い が 必要 不可欠 だ 。
幾多 の 争い の なか で 新た な 忍術 や 技術 が 発展 し →
強い 忍 が 選別 さ れ て き た 。
かつて この世 に 戦乱 を 巻き起こし た →
暁 と いう 組織 が あった 。
人類 の 進化 の ため 俺 は 暁 を 復活 さ せる 。
うち は イタチ の 遺志 を 継 い で な !
久しぶり だって ば よ ! ヤマト 隊長 。
よし て くれ 。
火影 に 隊長 なんて 呼ば れ たく ない よ 。
なんか や っぱ つい …。
俺 に とって は ヤマト 隊長 だ から さ 。
パパ じゃ ねえ な こいつ は
この 人 たち が 大 蛇 丸 の 仲間 …。
でも なんで パパ が 一緒 に 写って る の ?
ふ わ ~…。
私 … ほんと に パパ の こと 全然 知ら ない ん だ な
話 は 先代 から だいたい 聞い てる よ 。
悪い が 僕 は 任務 で ここ を 離れ られ ない 。
わかって る 。
ここ から 先 は サスケ に 案内 し て もらう って ば よ 。
つい て こい 。
こっち だ 。
ち ょ … おい サスケ 。
お前 行きつけ の 店 じゃ ねえ ん だ から さ 。
もう 少し 警戒 しろ って ば よ 。
った く ほら な 。
久しぶり だ ね サスケ 。
あっ 写真 の …
ここ は 子供 たち と →
遠足 に 来る よう な 場所 じゃ ない ん だ けど 。
火影 か ?
ちょうど いい やつ の ところ に 案内 しろ 。
は ぁ ? おいおい なに 命令 し てん の ?
俺 が 案内 して やろ う か ?
サスケ どうやら 案内 し て もらう 必要 は ねえ み て え だ ぜ 。
あら 珍しい お 客 さん だ こと 。
大 蛇 丸 。
大 蛇 丸 … この 人 が …。
おい なんか 前 より 若く なって ん ぞ 。
私 の こと だ から わかる でしょ ?
いちいち そのへん は 突っ込ま なく て いい の キミ は 。
な なんか 思って た 感じ と 違う 。
ねぇ 仮に …。
もし 仮に この 人 が あ ち し の 親 だ と し たら →
パパ ママ どっち ? ねぇ どっち サラダ ?
え え ぇ ?
お前 の 部下 らしき 男 に →
子供 が 命 を 狙わ れ 妻 が さらわ れ た 。
何 か 企 ん で いる なら 今 の うち に すべて 吐け 。
私 が 何 か 怪しい 行動 でも し た かしら ?
外 の 監視 は 何 の ため ?
なら あの うち は シン と 名乗る 男 は 何者 だ ?
はっ 部屋 を 変える わ いらっしゃい 。
シン 懐かしい 名前 ね 。
もう 私 から 離れ て しまった かつて の 実験 体 の 1 人 よ 。
あなた たち が 戦った 志村 ダンゾウ の 右腕 は →
元 は シン の 腕 だった 。
あの 子 は 移植 さ れ た 組織 に →
まったく 拒絶 反応 を 示さ ない 特異 体質 で ね 。
クロ ー ン 実験 に は 最適 だった わ 。
クロ ー ン ? そう ね 。
あなた に わかり やすく 言う なら →
二 度 と 消え ない 影 分身 かしら ?
二 度 と 消え ねえ って →
用 が 済 ん だ ら そい つ ら は どう する ん だ ?
消し たい なら 殺す しか ない わ ね 。
人間 は そんな 単純 な もの じゃ ねえ ぞ 。
思った より 人間 と は 単純 な もの よ 。
人間 は 遺伝子 の 奴隷 みたい な もの 。
例えば そう サスケ 君 →
あなた の 娘 が あなた に 似 て いる の も →
遺伝子 を 受け継 い で いる から 。
すべて は 遺伝子 に 記録 さ れ た ただ の 情報 な の よ 。
遺伝子 …。
おい ! そんな 言い 方 ない だ ろ 。
やつ が うち は を 名乗って いる の は ?
あぁ それ は 自称 し てる だけ 。
複製 と は いえ 写 輪 眼 を 持つ 者 と して →
あの 子 は うち は の 名 に 強く 執着 し て い た わ 。
とりわけ 死 ん だ あなた の お 兄さん →
うち は イタチ に は … ね 。
そう か 。
シン の 素性 に つい て は だいたい わかった 。
やつ の 居場所 も 知って いる な ?
あら あら 一方的 に 質問 ばかり 。
ずいぶん と ずうずうしく なった もの ね 。
まあ いい わ 。 あの やっかい な シン を →
木 ノ 葉 で 捕らえ て くれる なら →
こちら も 助かる し 。
それ に ナルト 君 に は ちょっと し た 借り が ある し ね 。
あの 子 は どう ? 元気 に し てる ?
あぁ うまく やって る み て え だ ぜ 。
そう よかった 。
詳しく 説明 する から つい て き て 。
あの 皆さん って パパ の 昔 の 仲間 な ん です よ ね ?
あ ? まあ ね 。
なら … この 女 の 人 は どこ です か ?
あぁ 香 燐 ね 。
別 の アジト … ここ に は い ない よ 。
そう です か 。
なら もう 1 つ だけ お 願い し たい こと が あり ます 。
え ぇ ~ ! ?
ま … まさか サスケ が そこ まで クズ 野郎 だ と は 。
う ~ ん まさか 香 燐 が ね 。
今 は まだ その 可能 性 が ある かも って こと です 。
遺伝子 って いう の を 調べ れ ば →
私 が 誰 の 子供 な の か わかる でしょ う ?
お っか しい なぁ たしか この へん に …。
お っ あった 。
いい かい ? キミ から 採取 し た 遺伝子 と →
香 燐 の へその緒 の 遺伝子 を 比較 する 。
じゃ いく よ 。
どうやら キミ の ママ は 香 燐 に 間違い ない ね 。
パパ と は 気持ち が ちゃんと つながって る から →
大丈夫
まあ メガネ も 似 て …。
あ … じゃあ 僕 は これ で 。
僕 なんか まずい こと し ちゃ った 感じ かな ?
お前 ら は … 昔 から →
余計 な こと ばっ か し や がる って ば よ !
この バカ !
悪い の は サスケ でしょ 。 キミ … 知って た の これ ?
知る わきゃ ねえ だ ろ ! あの サスケ の クソ 野郎 !
じゃあ あと は 任せ た よ 。
おい 水 月 ! ちょ っ …。
あ あの よ サラダ …。
ママ を 助け に 行か なきゃ … だ ろ ?
ウソ つき …。 え ?
七 代 目 の ウソ つき !
なんで 私 が ママ で も ない 人 を 助け に 行か なきゃ なん ない の !
私 を ずっと 騙し て た 人 たち の こと なんて →
もう 知ら ない !
いまさら あんな 人 なんか に 似 て い たく も ない です 。
どう する 気 だ ?
七 代 目 に は 関係 の ない こと です から 。
なん です か !
俺 に は 関係 ねえ と か そういう ふう に は いか ねえ ん だ 。
ボルト に も よく 言って 聞か せ て いる 。
火影 って の は 里 の すべて の 人 が 家族 み て え な もん だって な 。
だから なん です か ?
それ は ただ の 方便 って やつ でしょ !
パパ は 全然 里 に い ない 。
娘 の 私 の 顔 さえ 知ら なかった 。
ママ は … ずっと 私 を 騙し て た 。
それ に … 血 が つながって も なかった 。
私 に は 本当 の 家族 なんて い ない ん だって こと が →
よ ~ くわ かり まし た 。
それ から 七 代 目 は 私 じゃ ない !
だから 私 の 心 の 中 も わかり っこ ない !
あなた は … 私 と 家族 じゃ ない !
お前 に とっちゃ パパ や ママ と の つながり は
その 程度 の もん な の か ?
つながり って の は 時間 や 血 だけ じゃ ねえ だ ろ ?
それ より 強 え もん が ある 。
じゃあ 何 だって 言う ん です か ! ?
想い … それ さえ ありゃ あい い 。
そん だけ だ 。
もう いっぺん 自分 に それ が ある か 確かめ て みろ 。
ねぇ パパ いつ 帰って くる の ?
大変 な お 仕事 だ から すぐに は 帰って こ られ ない の 。
パパ は 私 と ママ の こと どうでも いい の ?
えっ ? そんな こと ない よ 。
なら なんで 帰って 来 ない の ?
サラダ パパ は 私 たち の こと を 大切 だ と 思って る 。
だからこそ 帰って 来 られ ない の 。
今 は わから ない かも しれ ない けど
いつか きっと それ も わかる 日 が 来る から 。
うん …。
苦しい よ ママ 。
あ … ごめん 。 もう つい ね 。
かわい すぎ て 力 が …。
ママ って さ パパ と キス した こと ある ?
えっ ? う ~ ん … フフフ 。
何 ? どう し た の ? ちょっと ね …。
もっと いい こと 思い出し ちゃ って 。
ママ の エッチ 。 いやいや そう じゃ なく て 。
ねぇ じゃあ その キス より いい こと って ?
その 話 は また 今度 だ 。
パパ に 会ったら わかる と 思う よ
ママ …。
私 … やっぱり ママ を 助け たい 。
そう か …。
でも もう 昔 み たい に は …。
どう し たら いい の …。
偽物 だ ろ う が 本物 だ ろ う が そんな の は どう だって いい 。
助け て ぇ って 想い が あった ん なら →
それ が 本物 だ 。
行く ぞ ママ を 助け に 。
うん 。
お ~ い たい た 。
サラダ ! お前 たち どこ に 行って た ?
サスケ ! お前 あと で 話 が あっか ら よ !
何 だ ? 話 は あと !
まずは サクラ ちゃん を 助け に 行く !
もう 殺さ れ ちゃ って る かも ね 。
俺 の 妻 は そんな ヤワ じゃ ない 。
まあ やつ の 居場所 を 教え て くれ た こと に は
礼 を 言って おく 。
俺 が 全員 連れ て 行く 。
やっと 瞳 力 が 戻って き た ところ だ 。
お前 瞳 力 が 弱って た の か 。 どう り で …。
お前 に ブツブツ 言わ れる 筋合い は ない な 。
乗れ お 前 たち 。
暁 復活 の ため →
俺 は サスケ を 殺し やつ の 写 輪 眼 を 手 に 入れる 。
うち は の 名 を 継ぐ べき な の は やつで は ない …。
この 俺 うち は シン だ !
待って て ね ママ … 今 行く から
これ まで の 『 遊 戯王 ヴレインズ 』 。
あいつ の スキル 発動 を →
止める こと が でき なかった なんて 。
スト ー ムアクセス !
キャ ー ッ !
プレイメ ー カ ー ?