Boruto Episode 15
ボルト : あれ から 俺 の 目 の 不思議 な 力 は →
発動 し なく なった 。
ゴ ー スト が い なく なった せい な の か それとも …
ボルト !
朝 ごはん 早く 食べ ないと 遅刻 する わよ !
すぐ 行く って ば さ !
ま ぁ いい か 。
ここ も すっかり 元どおり に なった な 。
めん ど くさかった ん だ ぜ 。
で …筧 スミレ は どう なって る ?
うん 全部 話し て くれ た よ 。そう か 。
ひとつ 気になった んだが →
何が 彼女を 土壇場で 踏みとどまらせた んだ ?
ボルト だよ 。
正確には アカデミー の 仲間たち って ことさ 。
ずっと 一人 だった 彼女 にとって →
初めて の 友達 と の 生活 は 楽しかった んだ 。
なんだ …そういう こと か 。
現場 に アカデミー の 生徒 が い た の か ?
いや ヌエ の 力 を 目の当たり に し て →
仲間 と の 思い出 の 詰まった 里 が 壊される 恐ろしさ に →
思い 至った って とこ かな 。
本当 に それ だけ か ?あの 場 に 誰か …。
わかった って ば よ 。
子供 は 親 を 選ぶ こと は でき ねえ 。
でも 仲間 は 自分 で 見つけ出せる 。
ありがとう !よかった な アカデミー の 入学 を 認め て 。
あぁ 。
その こと だが 今後 も 彼女 を アカデミー に 置いておく のは →
厳しい かも しれない ぞ 。
もうじき 校舎 の 工事 も 終わる 。
つまり ここ で の 授業 も 終わり と いう こと だ 。
やっと ここ から 解放 される ぜ 。
今日 は 新しい スリ ー マンセル を 組み 直し て もらう 。
この 間 組 ん だ 班 と は 違う 班 を 組む って こと ですか ?
そう だ いろいろ と 試し て →
卒業 後 一緒 に チ ー ム を 組む 仲間 を 見つける の だ 。
委員 長 …筧 さん は どう する ん です か ?
もう ずっと 休 んで ます し …。
彼女 の 復帰 は 未定 だ 。
体 の 状態 が 安定 し なけ れ ば →
忍 と して の 訓練 を 行う こと は 不可能 だ から だ 。
もし かして アカデミ ー 辞め ちゃ う ん です か ?
それ は …わからない 。
我々 に できる こと は 待つ こと だけ だ 。
とにかく 今回 は 今 いる 者 だけ で チーム を 組む 。
わかり ました 。
私 お見舞いに 行こう とした んだけど →
断られ ちゃった んだ 。
先生 の 言う とおり →
今は そっと しておいた ほうが いい のかも … 。
班 を 組 ん だ者 から フォ ー メ ー ション の 確認 を し て おく よう に 。
明日 実践形式の 訓練を 行う 。
今回 は どう すっか な 。
僕は ボルトと 一緒の 班に するよ 。
また かよ お前 に 他の 選択肢 は ねえ のか ?
僕 は キミ を そば で 見て いたい ん だ 。
そう 言う と 思った ぜ 。
でも 今 の ボルト 君 に ついて いける の は →
ミツキ 君 か イワベエ 君 ぐらい しか いない よ 。
デンキ は どう す ん だ ?
デンキ は 俺 と 組む んだ よ 。え ?
ホント か ? うん イワベエ 君 に 誘わ れ た から 。
悪い か よ ?
んじゃ 俺たちは シカダイ でも 誘って みる か 。
悪い な ボルト もう 組 ん じ まった 。
う おっお前 ら い の しか ちょう じゃ ねえ か 。
親 が チ ー ム だ からって →
俺ら まで 同じに する 必要 ねえ って →
今まで この 選択肢は 避けてた んだ けど な 。
術の 相性が 悪くない のは →
わかって る ん だ けど ね 。
実力 の ある 漫才 コンビ は →
ふだん から 仲よく し てる 必要 ない し ~ 。
適度 な 緊張 感 が 必要 な 関係 な の よ あ ち しら 。
へぇ シカダイ 君たちに とっては →
これが ありえない 組み合わせ だった んだ 。
めんどくせえ んだよ いろいろと 。
しかたねえな 他を あたるか 。
言っと く けど サラダ も 俺 が 誘って ある から な 。
なるほど イワベエ が 前衛 で →
サラダ と デンキ に 援護 させる つもり だ な 。
なんで わかった んだよ ?狙いが 単純な んだよ 。
ま でも 悪く ねえ と 思う ぜ 。
そ そう か ?
こっち も ダメ か 。
メタル 君 は どう ?
あぁ 悪く ねえ な 。
緊張 する くせ を どうにか すれ ば すげ え 強 ぇ し な 。
僕 としては 委員長 を 誘って みたかった んだ けど ね 。
彼女 強い から 。ばっ ミツキ !
声 が でかい んだよ 。
そういや あれから ゴースト は 出てない んだよ な 。
あぁ 俺の 目も 何の 反応も しなくなった しな 。
警務部に 預けた 段階で →
俺 ら に できる こと は なくなった しな 。
これ で 事件 も 終わり だ 。
委員長 大丈夫 かな ?
里 へ の 反逆 行為 だ もん ね 。
もう アカデミー に 戻る の は 無理 かも しれ ない よ 。
そんな 。絶対 戻って くる って ば さ 。
なんで そう 思う ん だ ?
委員 長 は 委員 長 だ から な 。
なに それ ?
ま どう する か は 大人 の 考え 次第 だ ろ う な 。
大人 か 。 ねぇ 。
それ で 最後 の 一 人 は どう する の ?
筧 スミレ に つい て の 報告 書 が 届 い た 。
はい …。
今 は 根 の 生き残り が 接触 し て こない よう に →
警務 部 に 保護 さ れ て いる 。
アカデミ ー へ の 復帰 は いつ に なる でしょう か ?
最終的 に は →
保護観察 と いう ところ に 落ち着く だろう が →
これほど の 騒ぎ を 起こし た 生徒 を →
アカデミ ー に 復帰 させる の は …。
私が 面倒を 見ます 。
あの 子 が アカデミ ー に 帰って 来られる なら →
その 手助けを して やりたい んです 。
お前 の 気持ち は わかった 。ならば !
待ち なさい 。
問題 は あの 子 の 気持ち の ほう だ 。
今 は 厳しい 立場 に 置か れ て いる 。
ましてや 本人に その 気が なければ …。
これから あの 子に 会って きます 。ん ?
なぜなら 俺は 彼女の 担任 だから です 。
ただいま 。おかえり 。
おう おかえり 。
父ちゃん !なんで いる んだって ばさ 。
い ちゃ ダメ か ?
たまには 早く 帰れる こと だって ある んだって ばよ 。
で どう した ?
父ちゃん あの さ 聞き たい こと が ある ん だ けど 。
なん だ ?珍しい じゃ ねえ か 。
クラス の 友達 の こと な ん だ けど 。
あぁ 筧 スミレ だっけ か ?
ケガ し て 休 ん でる ん だった よ な 。
違えよ !俺 あいつ が 何を したか 知ってる んだって ば さ 。
ヒマワリ ご飯 の 準備 手伝って 。
は ~い 。
委員長 は 俺たち の 仲間 なんだ 。
わかってる 。
確かに 今 は 難しい 立場 に 置かれている 。
でも 父ちゃん に 任せて くれ 。悪い よう に は しねえ 。
じゃあ アカデミー に 戻して くれよ !
それは 今は なんとも 言えない 。
なんで だよ ?父ちゃん 火影 だろ !
火影 だ から って 何でも 自由 に できる わけ じゃ ねえ 。
里 の みんな の こと も 考え なきゃ いけない 。
大丈夫 だ 。
悪い よう に は し ねえ って 言った ろ 。
だから お前 は →
あんまり 危ねえ ことに 首を 突っ込む な 。
なんだよ それ ! ?
俺だって やる ときは やる んだって ばさ 。
ご飯 できた わよ 。
あぁ うまそう な 匂いが する って ばよ 。
ちょっと 待て よ !
ほら 早く 食わねえと せっかくの 飯が 冷めちまう ぞ 。
話 を 聞け って クソ 親父
もう …もう 体 は いい の か ?
はい 。
先生 …私 の した こと は →
許される ことで は ない と 思っています 。
こんな 私 の こと を 友達 だって 言ってくれる →
みんな の ため に も 自分 の 罪 を 償わなきゃ 。
結論 を 急ぐ 必要 は ない 。
でも 私は 先生の チャクラを … 。
気にするな 。え ?
あれで 俺は 教師として 成長する きっかけを もらったんだ 。
そんなこと …。
お前 の 拘留 期間 は もう 終わる 。
犠牲 者 が 1 人 も 出 なかった こと が 幸い し て な 。
ただ ひと つ 言って おく 。
諦め なけ れ ば →
今まで 見えなかった 選択肢 が 見えてくる 。
望むなら 里から 出て →
ゆっくり 考える 環境を 用意させよう 。
なぜなら 時には 逃げることも 恥ではない からだ 。
時間は ある 。
お前の 体に は もう 牛頭天王は ない 。
その 体は お前 自身の ものだ 。
先生 …。
父さん が 急に 他の 里 の アカデミ ー の 書類 を 集め て き た ん だ 。
え ?い の じ ん 君 転校 する の ?
なんで 僕 が … 。
もし かして 委員 長 か ?えっ !
まだ わかん ない けど →
父さん が この 間 の 事件 の 担当 者 だ から 。
やっぱり このまま アカデミ ー に 戻る の は キツイ か 。
そんな …。この こと ボルト に は 言って ね え よ な 。
ああ 。
あいつ が 知ったら →
めん どくせ え こと に なる に 決まってる 。
今 は 黙って おい た ほう が いい 。
今日 は 校舎 に 組ま れた 足場 で の →
戦闘 訓練 を 行う 。
前に 校舎 を 壊し た 訓練 と 似てる ね 。
じゃあ また 同じ 結果 に なる んじゃ ねえ の ?
俺 は お前 たち を 信じ て いる 。
しかし それ でも あえて 言って おく 。
この 訓練 で 一 番 大事 な こと は →
絶対 に 校舎 を 傷つけ ない …。よ ~ し !
張り切って いく って ば さ !
2 チ ー ム 同時に ス タ ー ト し て 下 から 上 に 駆けあがる 。
1 人 でも 先に 上に 着いた チ ー ム の 勝ち だ 。
相手 への 妨害 も 許可 する 。
この 訓練 は 心臓 に 悪い 。
大丈夫 です か 先生 ? ああ なんと かな 。
あの どうして この 訓練 を する ことに なった んですか ?
お前 たち が 校舎 を 壊し た こと が トラウマ に なら ない よう →
今度 は 成功体験 を 与える ように と いう 校長 の 配慮 だ 。
私 たち べつに トラウマ に なんて なってない ん です けど 。
油 女 先生 。
筧 スミレ が ?
すまないが これを 頼む 。あ 先生 !
いけ デブ !動ける デブ !
フン !
よっ メタル みんな 見てる ぞ 。
キンチョー !
フン !ひぃ ~っ !
ウソ だろ ?
チョウチョウ 先に 行け 。デブ の 底力 を 見せつけ て やれ 。
フ ー 動け る デブ 最強 だ し 。
まだ いく よ 。
ミツキ こいつら たいした こと ねえ ぞ 。
確かに そう だ ね 。
それは 使い 方に よる でしょ 。
なるほど ね 。
そういう ことだ 。
どうだ ?ボルトに 負けて ねえだろ 。
ミツキ !
この 状況 じゃ 勝ち は ねえ ぞ 。
チッ … 。
やっぱ こいつら 敵 に 回す と やっかい だって ばさ
ねぇ ボルト 。
僕 も 新しい 選択肢 って やつ 試し て いい かな ?
いい !いい !なんでも 試し ちまえ !
しまった !ヘヘッ 。
ここ かな 。
お ~ っ !
え ~ っ !
あ … あ ~ っ !あ ~ !
わ ~!
俺 たち の 勝ち だ な !
ムチャクチャ な ことし や が って …。
何 言って る の ?
みんな が いつも やって る こと じゃ ない か 。
それに ボルト は 僕 の やろう と し て い た こと に
気が ついて くれ た よ 。
ハハハ …バカ が 2 人 に 増え ちゃ った よ 。
どう だ ?シノ 先生 !あれ ?
サラダ 先生 は ?
わかん ない 。
急に 委員長 が どう とか 言って どこか に 行っちゃった から 。
もし かして …。
何 か 知って る の か ?
あっ いや その …。
委員長 が 他の 里 に 転校 に なる かも って 話 。
何 だ よ それ !
私ら も そんな 話 聞いて ない よ 。
委員長 どう なる の ?
待て よ ボルト !
うっせえ !こうして る 間に も 委員長が … 。
あっ !
先生 … 。
みんな …ただいま 。
スミレ !スミレ !
委員長 !おっ !
ちょっと 待って みんな …。
あれ ?委員長 いつも の やつ は ?
ありえない 選択肢 を 選んだ やつが もう 1人いたようだな。
これで 全部 元どおり かな ?
さあ な 前 より ひどく なった んじゃ ねえ か 。
は わ わ 。
どう した の ?スミレ 。ちょっと 何か した だろ 。
なんで こっち 見る ん だよ 何も して ねえ だろ 。
やめ なよ 。
ハァ ハァ ハァ …。
サスケ 。
遅かった な 。
な っ !お前 な 分身 と は いえ
俺 の 足 でも ずいぶん かかって ん だ ぞ 。
もう 帰り 方 も わかん ねえ し ったく どこ なんだ よ ここは 。
俺 に 聞く な で 巻物 は ?
くぅ ~ 。
ダンゾウ が ここ まで カグヤ の 秘術 に 迫って い た と は な 。
そう な の か 俺 に は さっぱり だって ば よ 。
だが これ が あれ ば
カグヤ の い た 空間 に 近づける かも しれん 。
おい もう 行く の か ?
いったん 里 に 帰って き て も いい ん じゃ ねえ か ?
ナルト 。
サクラ に は お前 から 伝え て くれ 。
いつも すまない な 。
すまねえのは こっちの ほうだ って ばよ 。
ヌエ の 開 い た 門 は 閉ざさ れ た 。
しばらく は 淨 眼 の 出番 も な さ そう だ ね 。
だが やはり これは 一時しのぎだ 。
いずれ 神々 は この 地 に 天下る 。
フン まずまず の 実り と いう ところ か 。
どう だった ?
カグヤ め の 世界 に ほころび が 見 られ まし た 。
空間 曲率 16 を 突破 して おります 。
ほうかの 世界 は 収穫 を 待つ ばかり で あった はず 。
空間 曲率 が 10 を 超えれば
ただちに 異常 と して 一族 に 報告 する 定め 。
それ を 怠った と いう こと は
や つめ そむ い た か
あるいは …。
出立 の 準備 を 進めよ キンシキ 。はっ 。
これ まで の 『 遊 戯王 ヴレインズ 』 。
プレイメ ー カ ー を 放せ 。 なに ! ?
この 男の 相手を するのは 私だ 。
そんな ことは できん 。
お前 は 渡す さ 。
我々 が ブル ー エンジェル お前 の 妹 に 電 脳 ウイルス を 仕込 ん だ 。
なに ! ?
あの ウイルス は 我々 で しか 除去 でき ない 。