Boruto Episode 14
口 寄せ の 術 と は →
血 で 契約 し た 獣 を 術 者 の 呼びかけ に より →
瞬時 に 出現 さ せる 召喚 術 。
その 獣 の 住みか は 特定 でき なく と も →
原則 同じ 世界 に 存在 する もの だ 。
だが やつ は …。
やつ は 別 の 世界 異 界 を 住みか と し て いる 。
つまり 特殊 な 口 寄せ に よって 呼び出さ れ た 獣 。
それ が ヌエ だ 。
それ で 気配 を 感じ られ ない の か ?
今 の ところ こちら から 干渉 する 方法 が ない 。
まいった ね どうも 。
傍 に 術 者 が いる ん だ ろ ?
特定 を 急が せ て は いる が どうも ね …。
近く に い ない って の か ?
カカシ 先生 ?
術 者 も 異 界 に い た と し たら 気配 を たどれ な いよ ね 。
どこ へ でも 察知 さ れ ず 送り 込める 爆弾 。
志村 ダンゾウ まったく 厄介 な もの を 残し て くれ た よ 。
ダメ だ ね どこ に も い ない みたい 。
こんな 大騒ぎ に →
姿 を 現さ ねえ なんて こと あり え ねえ 。
ボルト の やつ いったい どこ に 行った ん だ ?
もしかすると →
この 騒ぎ ゴ ー スト 事件 と 関係 ある の かも 。
えっ ?
まさか ボルト 君 この 中 に いる の か な ?
わから ない … ただ 委員 長 も い なく なる なんて 。
チッ なんか すげ え や ばい ことに なって る ん じゃ ねえ の か ?
僕 もっと 捜し て みる 。
おい 捜す と いって も …。
なん だ あれ ?
う ぅ う わ ~ !
なん だ ここ は ?
委員 長 !
委員 長 !
あれ は …。
俺 が いつも 見て い た やつ 。
ここ に つながって い た の か ?
て め え 出 や がった な !
委員 長 を どこ へ やった !
スミレ : いい わ 私 の チャクラ を くらい なさい
まさか くった の か よ ! ?
グォ ー !
いく ぜ ! おう !
う お ~ !
やら れる わけ に は いか ねえ 。
委員 長 の … 仇 だ !
グォ ー !
なん だ ?
どう し た の ? ボ ー ッ と して 。 ミツキ !
仇 も なにも 委員 長 が 死 ん で いる わけない のに 。
あれ は 委員 長 の 命令 で 動 い て いる ん だ から 。
って こと は まだ 無事 な ん だ な 。
まだ 委員 長 を かばう つもり な の ?
お前 こそ まだ 委員 長 を …。
まずは こいつ を どうにか し ない と ね 。
里 に 出現 し た とき より だいぶ 小さく なった けど →
まとも に くら ったら や ばい よ ね 。
ミツキ 足止め できる か ?
やって みる よ 。
風 遁 突破 。
頼む 。 おう !
ミツキ ! グォ ー !
う お ~ !
グォ ー !
や べ っ !
う わ っ !
ゲホッゲホッ … どう だ ?
グォ ー 。
へ ぇ ~ やっぱり すごい ね キミ の 瞳 。
こいつ の 急所 が 見える ん だ 。
あと は 僕 が …。
蛇 雷 。
ヌエ は 殺さ せ ない !
この 子 は 復讐 の ため に 私 が 育て た 最強 の 兵器 。
委員 長 !
委員 長 一応 聞い て おく けど →
おとなしく つい て 来 て くれる なんて こと あり え ない よ ね 。
なぁ 委員 長 戻 ろ う ぜ 。
よく まだ そんな のんき な こと が 言え る わ ね 。
私 は 木 ノ 葉 の 里 を 襲った …。
これ は 戦争 よ 私 に とって !
それ は 親 に とって だ ろ 。
違う ! 私 に とって よ 。
私 は 父親 に いつか こう する よう に 教え られ て き た 。
根 は 戦乱 の 中 に おい て →
これ まで ずっと 木 ノ 葉 の ため に 尽くし て き た 。
でも 大戦 後 根 の 出身 だった 父 は →
まるで 犯罪 者 の よう な 扱い を うけ た 。
そんな の 今 の 委員 長 に は 関係 ねえ だ ろ !
私 ? そう ね 私 に は 関係ない わ 。
筧 スミレ なんて 端 から 存在 し て い ない ん だ から 。
私 は 物心 つい た とき から ずっと 隠れ て 暮らし て き た 。
ずっと 息 を ひそめ て い た 。
唯一 の 安らぎ は 母 に 髪 を 結って もらう こと 。
その 母 も 心労 から 病 に 伏し じきに 亡くなり →
憎しみ を 募ら せ た 父親 は →
里 へ の 復讐 の ため 私 を その 道具 と して 育て た 。
私 は もう 母 の 声 さえ 思い出せ ない 。
タヌキ : 木 ノ 葉 の 者 ども は 何も わから ず →
ふ ぬけ た 体制 を 支持 し →
あま つ さえ 我ら の 存在 を 否定 し た 。
スミレ これ は ダンゾウ 様 が 研究 し 秘匿 し て い た 術 の 一 つ 。
お前 が ヌエ と の 契約 者 と なり →
革命 の のろし と なる の だ 。
う っ …。
我が 悲願 の とき は … 近い 。
私 は 父親 の 恨み を 晴らす ため に 育て られ た 兵器 。
私 は 父親 の 恨み を 晴らす ため に 育て られ た 兵器 。
危ない ! う わ っ !
風 遁 カマイタチ !
ヌエ は 渡さ ない !
あぁ もう 必要 ない よ 。
水 遁 スイレイハ !
それ より も キミ を 回収 し たい ん だ 。
大切 な の は 背中 の 牛 頭 天王 。
キミ は 死体 でも かまわ ない 。
やめろ ~ !
ボルト !
やめろ って … 言って ん だ ろ …。
同じ クラス の 仲間 に 何 してん だ よ !
クラス の 仲間 ?
委員 長 は 情報 を 集める ため に みんな を 騙し て た だけ でしょ 。
俺 は どうして も そう は 思え ねえ 。
ナミダ たち から 聞い た ぜ 。
委員 長 が 必死 に 2 人 を 助けよ う と して いたって 。
それ に 俺 が 2 週間 遅れ で 学校 に 来 た とき だって
クラス の 男子 と 女子 で ケンカ に なった とき だって
いつも 心配 し て い て
お前 すぐに 感情 が 顔 に 出る だ ろ 。
あれ が 全部 嘘 だった なんて 思え ねえ よ 。
それ だけ が 委員 長 を 信じる 理由 だって いう の ?
そう だ ! なん たって クラスメ ー ト だ から な 。
まったく … キミ は いつも →
僕 で は たどり着か ない 答え に たどり着く 。
根拠 も ない のに →
人 を 信じる なんて バカ み たい だ よ ね 。
何 だ よ !
でも … 僕 が 病院 に 探り に 行った とき
委員 長 は 「 こんな こと 早く 終わって ほしい 」
って 言って た 。
あれ は 本心 な 気 が し た よ 。
前 に 見 た の と 同じ だ …。
ゴ ー スト が 消え て いく …
やっと わかった ぜ …。
なぜ 悩み を 抱え た 人 に だけ ゴ ー スト が 取りつく の か 。
それ は 委員 長 自身 が ずっと 悩み を 抱え て い た から 。
同じ よう な 精神 状態 の 人 に は 取りつか せ やすかった ん だ 。
そして 心 に 大きな 影響 を 受ける と →
ゴ ー スト は 消え ち まう 。
ごまかさ れ ねえ ぜ 委員 長 。
は ぁ … 違う 。
私 は 父 の 恨み を 晴らす 兵器 … ヌエ !
グォ ー !
やっぱり 復活 し ちゃ った か 。
命令 よ 私 の チャクラ を すべて 吸い取り なさい 。
グォ ー !
そして 自爆 し なさい !
どう し た ヌエ 早く 吸い なさい 。
ヌエ 何 を し て いる の ?
どうして 私 の 命令 が 聞け ない の ?
どういう こと だ ろ う ね ?
ヌエ コラ !
そい つ 委員 長 の こと 親 だ と 思って ん じゃ ねえ の か ?
委員 長 は そい つ を 命令 の まま 動く 獣 だ と 思って
育て た の かも しれ ねえ けど
そい つ は 委員 長 を 親 だ と 思って る 。
そんな やつ を 兵器 に する の か よ 。
ずっと 親 の 命令 に 苦し ん で き た のに
それ を お前 は ヌエ に さ せ ん の か ?
道 は 自分 で 選べる ん だ !
俺 たち も ヌエ も お前 も 。
私 …。
スミレ !
牛 頭 天王 が …。
これ は なん だ ?
恐らく 砕け た 牛 頭 天王 に よって
ここ に 蓄え られ た チャクラ が 暴走 し て いる ん だ 。
や ばい の か ?
相当 ね … たぶん すぐに 崩壊 する 。
委員 長 !
グォ - 。
脱出 する ぞ 。
どう し た ん だ よ おい !
グォ - 。 ボルト 。
委員 長 委員 長 !
アカデミ ー 楽しかった 。
勉強 も 訓練 も 楽しく て
こんな の 初めて だった 。
委員 長 。 委員 長 …。
スミレ …。
この 生活 は 私 たち の 時代 で おしまい 。
あなた の 人生 は きっと 別 の 場所 に ある 。
お 母さん は あなた の 幸せ を ずっと 願って いる から ね
お 母さん !
ボルト 君 どうして ?
置 い て いける わけ ねえ だ ろ クラスメ ー ト を 。
戻 ろ う ぜ 委員 長 。
グォ ー 。
ボルト !
ミツキ こっち だ 。
忍術 でも 科学 でも 解け ない
不可能 だった こと を 可能 に する 。
これ が ボルト の 力
あそこ だ !
い っけ ~ !
この先 だ 。 グォ ー ッ !
う わ っ ! う ぅ っ !
ヌエ !
行く ぞ 。
ボルト 君 !
ボルト ! 委員 長 !
ここ だ ! う ぉ ~ っ !
ボルト 君 ! ボルト !
この へん だ よ ね ? シカダイ 君 が 見つけ た 光 の 筋 …。
あぁ 。 あ …。
この ヘビ ミツキ 君 の じゃ …。 やっぱり あいつ ら ここ に !
ボルト ! ボルト !
ボルト 君 !
う わ っ ! キャッ !
ボルト ! イテテテ …。
なんで 空 から ! ? ん ? ま ぁ いろいろ あって よ …。
委員 長 も ? えっ ! ? え ~ っと …。
お前 ら が 呼 ん で くれ た から 出口 が わかった ん だって ば さ !
どういう こと ?
ま ぁ いい じゃ ねえ か !
なぜ キミ たち こんな 時間 に ここ に ?
あ … いや …。
ボルト たち を 捜し て た だけ だ よ 父さん 。
は ぁ …。
僕 も キミ と 似 た 境遇 だ 。
力 に なら せ て くれ ない か ?
委員 長 …。 どういう こと っす か ?
ちょっと だけ 話し て くる だけ だ から 。
そ っか 。
過去 の 亡霊 が 起こし た 事件 だ 。
彼女 を 悪い よう に は し ない 。
委員 長 … あいつ 生き てる ぜ !
かすか だ けど お前 の 左手 と つながって る 。
ボルト 君 … いったい 何 が あった の ?
それ な …。
とにかく よかった ! 戻って こ られ て 。
なん だ ? それ !
今度 ゆっくり 話す って 。
とにかく 一 件 落着 だって ば さ 。
あれ … すっかり 朝 だ ね 。
このまま 学校 行く ? 朝 ! ?
僕 も 親 に 逆らっちゃ っ た よ 。
いや … 俺 は そんな ん じゃ すま ねえ !
あっ ! 一 番 雷 車 だ 。
とにかく 戻る ぞ ! 俺 も !
あぁ … 待って よ !
これ まで の 『 遊 戯王 ヴレインズ 』 。
ファイナルエンコ ー ド !
クッ 。
葵 。