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BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS -, Boruto Episode 13

Boruto Episode 13

こいつ が 信楽 タヌキ です か 。

あぁ 行方 知れ ず に なって い た 根 の 生き残り さ 。

優秀 な 研究 者 で →

ダンゾウ の 熱心 な 信奉 者 だった らしい 。

彼 は 柱 間 細胞 を 利用 し た →

新しい 兵器 を 開発 する 計画 の 責任 者 だった 。

コ ー ドネ ー ム は 牛 頭 天王 。

ダンゾウ の 死後 も 彼 は 完成 を 諦め なかった 。

それ が 今回 の 事件 が 起きる ずいぶん 前 に →

この世 から い なく なって た なんて …。

拍子抜け で し た ね 。

隠れ が を 見つけ出し た まで は よかった もの の →

こりゃ 無駄 足 で し た ね 。

捜査 は 振り出し か 。

隊長 ? どう し まし た ?

そういう こと か …。

事件 は アカデミ ー 周辺 から 始まった 。

なぜ 気づか なかった ん だ 。

どういう こと です か ?

えっ まさか 犯人 が わかった ん です か ! ?

あぁ 。

犯人 は …。

誰 な ん だって ば さ ?

ずっと 考え て た ん だ 。

どう すれ ば キミ が 太陽 か どう か を 確かめ られる の か って 。

は ぁ ? 太陽 ?

だから この 里 に 来 て から ずっと 観察 し て た 。

どんな 反応 を する の か 知り たく て ね 。

キミ は まっすぐ 迷わ ず に 事件 に 飛び込 ん で →

みんな を 元 に 戻し て いった ね 。

よく わかん ねえ けど そんな の 当たり 前 だ ろ !

でも 今度 ばかり は どう な の か な ?

犯人 は … 委員 長 だ よ 。

と いう わけ だ 。

一 連 の 事件 は 身分 を 偽装 し た 根 の 残党 の 娘 の 仕業 。

筧 スミレ 。

ボルト の クラスメ ー ト か 。

彼女 の 父親 の 名前 は 信楽 タヌキ 。

やつ は 死 の 直前 完成 し た 牛 頭 天王 を 娘 に 託し た 。

今 サイ たち に 捜さ せ てる が すでに 病室 は も ぬけ の 殻 だった 。

あと 警務 部 から は →

関係 者 全員 を 徹底 的 に 洗わ なかった 結果 が これ だって →

抗議 が 来 てる ぜ 。 どう する ?

まっ 根 の 関係 者 を 一斉 摘発 する の を やめ た の は →

俺 と 五 代 目 な ん だ けど ね 。

カカシ 先生 !

ハハッ 冗談 キツイ って ば さ ミツキ 。

笑え ねえ よ ! でも 真実 だ 。

いい かい これ まで の 被害 者 は 必ず →

事件 の 直前 に 彼女 と 接触 し て いる ん だ 。

その とき に ゴ ー スト を 取りつか せ たって の か ?

そもそも 委員 長 は 被害 者 だ ろ !

それ も 自分 から 疑い の 目 を そらす ため の 偽装 だ と 思う よ 。

納得 でき ない なら もっと 聞か せ て あげる けど …。

もう いい ! だ と して も あいつ が …。

委員 長 が なんで そんな こと す ん だ よ !

スミレ : ボルト 君 に は 何 の 責任 も ない よ

ん な の 信じ らん ねえ よ !

キミ が 信じ たく ない なら 好き に する と いい 。

もう 遅い と 思う けど ね 。

遅い って どういう こと だって ば さ !

彼女 も これ 以上 隠し とおす の は 限界 だ と 気づ い てる 。

すでに 動きだし てる はず だ よ 。 は ?

ゴ ー スト 事件 は 被害 者 を 操って 暴れ させる こと →

その もの が 目的 じゃ ない 。

被害 者 から チャクラ を 吸い取る ため の 手段 に すぎ ない ん だ 。

手段 ?

う わ っ !

なんだ あれ ?

千手 公園 の ほう だ 。

始まった みたい だ ね 。

確かに 筧 スミレ の 潜伏 を 見抜け なかった の は →

俺 たち の 落ち度 だ ね 。

それ でも 里 全員 の 身元 調査 を やら なかった の は →

互いに 疑い 合う の を 避け たかった から … っす よ ね 。

あの 頃 の 里 は 第 四 次 忍 界 大戦 で →

ボロボロ だった って ば よ 。

誰 も が 大切 な 人 を 失った 。

そんな 時期 に 家族 や 同僚 が →

根 の 残党 かも しれ ない なんて 疑い を バラ まけ ば

里 は 疑心 暗鬼 で 崩壊 し て い た だ ろ う 。

その 判断 は 正しい っす よ 。

サイ の やつ だって そんな こと に なったら →

真っ先 に 疑わ れ て た 一 人 だ 。 問題 は スミレ だ 。

あいつ の 亡くなった 母ちゃん は 忍者 でも なんでもなかった 。

それ は アカデミ ー の 願書 を 受け取った とき に 確認 し て いる 。

父親 の 身元 は 不明 。

たぶん 抜け 忍 だ ろ う って こと は わかって た ん だ よ ね ?

親 が い なかったら 学校 に 入れ ねえ って の は

なし だって ば よ 。

だが どんな 事情 が あった か 知ら ねえ が →

無関係 の 人間 を 大量 に 巻き込 ん だ の は 事実 だ 。

いくら 子供 と は いえ …。

犯罪 者 と して 処 断 しろ って か ?

今 の 俺 たち は 木 ノ 葉 の 里 の 秩序 を 守る 立場 だ 。

甘い こと ばかり 言って らん ねえ ぞ 。

お前 さん も 変 な ところ で まじめ だ ね どうも …。

ちゃかさ ない で ください 。

と いう か 六 代 目 は なん で ここ に ?

温泉 行って た はず じゃ なかった ん す か ?

ん ? まあ ほんと なら

のんびり 隠居 し て い たかった ん だ けど ね 。

俺 も ダンゾウ と は ちょっと 因縁 が ある から な 。

独自 に やつ の 研究 の 痕跡 を 調べ て た の さ 。

それ で 何 か 収穫 が ?

あぁ … わかり たく も ない こと が ね 。

ダンゾウ の 遺産 牛 頭 天王 は

おそらく スミレ って 子 の 体 に 埋め込ま れ て いる 。

そりゃ あ いくら 探し て も 見つから ない わけ だ ぜ 。

処置 し た の は 父親 だ ろ う な 。

筧 スミレ は ヌエ を 呼び出す ため の 門 そのもの って わけ だ 。

何て こと を !

じゃあ まさか スミレ は 今ごろ …。

何 が 起き た ! ?

志村 ダンゾウ …。

かつて いかなる 非 人道 的 な 手段 を 用い て も

木 の 葉 を 守 ろ う と し た 男 。

だが その 行動 は 最後 まで

彼 なり に 里 の ため を 思って の こと だった 。

その 復讐 で 里 を 滅ぼ そう なんて 本末 転倒 だ 。

それ に 今 また 悲劇 と 憎しみ の 連鎖 を 繰り返せ ば

根 と いう 過去 を 持つ 者 に 向け られる 視線 だって

冷たい まま だ …。

だから その 呪縛 に とらわれ た 者 が まだ いる なら

解き放つ の が …。

かつて 同じ ように 救って もらった 僕 の 仕事 な ん だ

タヌキ : 決して 許す な 。 いい か スミレ 。

私 に 代わって 根 の 怨念 を 晴らし て くれ 。

わかる な スミレ 。 スミレ お前 だけ だ 。

必ずや 木 の 葉 に 復讐 を …

よく かわし た な 。 本当 に 子ども か ?

油断 する な 。 何 を する か わから ない ぞ 。

すまない 。

キミ が い の じ ん の 友達 な の は 知って る 。

僕 が いる かぎり は 悪い よう に は し ない 。

ただ 今 は 拘束 さ せ て もらう よ 。

ヌ … エ …。

まだ 動け る か ? ぐ っ …。

グォ ー !

グォ ー !

な … 何 だ よ ありゃ ?

ヌエ … 牛 頭 天王 を 介 し て 集め られ た チャクラ に よって

口 寄せ さ れ てる 。

あんな の が 暴れ たら 里 が メチャメチャ だって ば さ !

どう する つもり ?

あそこ に 行って キミ に 何 が できる の ?

わかん ねえ よ !

とにかく 委員 長 に 直接 聞く まで は 信じ ねえ !

それ だけ だ !

ボルト …。

何 の 用 ? 今 少し 立て込 ん でる ん だ けど 。

生かし て 観察 する ん じゃ なかった の ?

なぜ 今更 …。

わかった よ 。 任務 了解 。

新た な 指令 は … 信楽 スミレ の 抹殺 。

グォ ー !

隊長 すみません で し た 。

いや どのみち 僕ら だけ で は 手 に 負えない 。

来 ます 。

ハァ ~ !

紫 電 !

六 代 目 ! ?

あれ を 市街 地 に 出す わけ に は いか ない ね 。

まずは 陽動 頼む 。 はい 。

忍法 超 獣 偽 画 !

土 遁 多重 土 流 壁 !

どう し ます ?

う っ …。

う ぐ っ …。

ち 力 が …。

チャクラ が 吸わ れ て いる 。

まずい な 。

グォ ー 。

いったい 何 が 起こって ん だ ?

これ 以上 近づか ない ほう が いい 。

ミツキ 。 ゴ ー スト 事件 と 同じ だ よ 。

このまま だ と 里 中 の 人間 から

チャクラ が 吸い上げ られ て しまう だ ろ う 。

里 中 の 人間 から ! ? クソッ どう すりゃ い い ん だ 。

方法 なら ある 。

術 者 が 死ね ば ヌエ は 止まる はず だ よ 。

死ね ば って … お前 。

さ ぁ どう する ?

家族 や 里 の 人 たち の 命 と 委員 長 の 命

キミ は どっち を 選ぶ ?

そんな の … 考える まで も ねえ 。

両方 助ける って ば さ !

そう だ ね 。

僕 から は 出 ない 言葉 だ 。

そして 自分 が 選ば ない 選択肢 を 見せ て くれる 。

あぁ ?

僕 は キミ が 僕 と は 違う って こと を →

もっと 見 たい 。 もっと 感じ たい ん だ 。

お前 さっき から 何 を …。

でも 今回 は 別 だ 。 我慢 する よ 。

な … 何 す ん だ ! ?

僕 は 元凶 を 始末 し なく ちゃ なら ない 。

そういう 命令 な ん だ 。

命令 って どういう こと だ よ ! ? お前 それ で いい の か よ ?

少なくとも 今 は これ が 最善 の 選択 だ と 思って る 。

それ に 来 れ ば キミ は きっと 後悔 する 。

ま … 待て ミツキ !

悪い けど 僕 の 本体 が 用 を 済ませる まで →

少し 眠って て もらう よ 。

そ … そう は さ せる か !

分身 に は …。

分身 だって ば さ !

かまわ ねえ 。 俺 ごと やれ … えっ ! ?

悪い な 。

イテテ … もう 少し 手加減 しろ よ !

やれ って 言った くせ に 。

なぁ ?

クソ ! こう し ちゃ いら ん ねえ 。

委員 長 の ところ に 行か ねえ と !

でも … どこ に いる ん だ ?

この チャクラ の 流れ み たい の は …。

ひょっとして !

グォ ー ッ !

大きく なって る …。 チャクラ を 吸収 し たから か 。

壁 も 限界 だ な 。 もう ひと ふんばり する ぞ !

はい !

結 界 班 ! はっ !

よし 。 だが …。

グォ ー ッ !

こいつ の 相手 は 俺 たち で し なく ちゃ な 。

デカブツ と の 殴り合い なら →

チョウジ たち の 力 も 借り たい ところ だ けど 。 はっ !

2 人 と も 大丈夫 か ?

ち ょ … お前 ! 救助 活動 の 指揮 は どう し た の ?

そっち は シカマル たち が やって くれ て いる 。

俺 が 一気に カタ を つける って ば よ 。

待て ナルト !

お前 の それ は まずい 。

あいつ は チャクラ を 吸収 する ん だ 。 えっ ?

キミ の 膨大 な チャクラ を エサ に さ れる と それ こそ 手 が つけ られ なく なる 。

それ に いよいよ と なれ ば ヌエ に ためこま れ た チャクラ を →

術 者 が 起爆 さ せる だ ろ う 。

そう なったら この 一帯 が 吹っ飛ぶ 。

ヌエ は 巨大 な 爆弾 って こと です か 。

もともと あれ は そういう 口 寄せ な ん だ 。

牛 頭 天王 を 持つ 術 者 を 敵国 に 送り込み →

暴れ させ た あと に 自爆 さ せ て 周囲 一帯 を 吹き飛ばす 。

ヘド が 出る ほど 合理 的 です ね 。

お前 は 結 界 班 の ほう に 行って くれ 。

もしも の とき に 結 界 が 破ら れ た ん じゃ 話 に なら ない 。

わかった って ば よ 。

でも … それ しか ねえ の か ?

スミレ : やっぱり 結 界 を 張ら れ た か 。

今 の ヌエ が 持つ チャクラ で は まだ 足り ない 。

いっそ 起爆 する ?

やっと ここ まで 来 た の …。

あと 少し … あと 少し だけ チャクラ を 与え られ れ ば →

ヌエ を 完全 な 姿 に …

やれ ば できる ん だ ね 委員 長 。

は わ わ … そんな こと ない よ ミツキ 君 。

どうして ここ が ? 隠れる の は 得意 な ほう な ん だ けど 。

病院 で 会った とき に ちょっと 仕込ま せ て もらった よ 。

少し 時間 は かかった けど ね 。

私 … キミ に 殺さ れ ちゃ う の かな ?

そう だ ね 。 命令 だ から しかたない ん だ 。

七 代 目 の 判断 と は 思え な いわ ね 。 誰 の 命令 で 動 い て いる の ?

そんな こと どうでも いい よ ね 。

あぁ っ ! う っ ! !

ごめん 。 でも これ で 終わり だ 。

やめろ ミツキ !

ボルト !

委員 長 … マジ で 委員 長 が 犯人 な の か よ ?

俺 に だけ 見え て た ゴ ー スト は

委員 長 が 取りつか せ て た って いう の か よ ! ?

ボルト 君 …。

え ぇ そう よ 。

やっぱり あなた に だけ は ヌエ が 見え て た の ね 。

くっ … マジ なん だ な 。

すべて は ヌエ を 実体 化 さ せ て 木 ノ 葉 の 里 を 滅ぼす ため 。

わさび や なみ だ は どう なる ん だ ?

サラダ や チョウチョウ … クラス の みんな は ! ?

どう な ろ う と 知ら ない わ 。

復讐 よ 。 私 は その ため に 生まれ 今 まで 生き て き た 。

私 の 人生 は 最初 から 復讐 の ため だけ に あった 。

これ が その 証し 。

私 は 父 が でき なかった こと を する ため に →

今日 まで 生き て き た の 。

父ちゃん の でき なかった こと を 。

子 が 成し遂げる か …。

お前 ら 極端 すぎ ん だ よ 。

命令 と か 復讐 と か よ 。

そんな こと さ せ ねえ って ば さ !

じゃあ どう する の ? 私 を ここ で 殺し て 止める ?

キミ に それ が できる の ?

は ぁ やっぱり こう なる よ ね 。

おい ミツキ ! だ から 言った ん だ よ 。

来 れ ば 後悔 する って 。

やめろ 。

やめろ ミツキ !

やめろ !

ボルト 君 。 ボルト 。

いいかげん に しろ 本気 で 殺し あう 気 か よ ?

お前 ら 今 まで の 。 なに ?

う う ! なん だ ?

時空 間 忍術 ?

次 から 次 へ と どう なって る ん だ ?

いい わ 。

私 の チャクラ を くらい なさい 。

委員 長 。 待つ ん だ 。

委員 長 !

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