Boruto Episode 11
委員 長 マジ 感謝 だ よ 。
委員 長 が い て くれ なかったら 私 たち …。
は わ わ 大げさ だ よ 。
それ に 助かった の は
火影 様 が たまたま 近く に い て くれ た から だ し …。
不幸 中 の 幸い だった ね 。
職業 体験 は 俺 の 考え だ 。 本当 に すま ない 。
先生 くよくよ し すぎ 。 失敗 から 学べ ば いい し 。
それにしても 続き すぎ だ と 思わ ねえ か ?
突然 凶暴 化 する 事件 。
うまく 説明 でき ない けど
僕 も あの 時 は
怒り の 気持ち が 胸 の 中 で 膨らむ みたい な 嫌 な 感覚 で …。
はい まるで 熱病 に でも かかった みたい で し た 。
そんな 病気 聞い た こ と ない けど なぁ 。
とにかく たいした ケガ じゃ ない し 大丈夫 だ から 。
頭 を 打った ん だ し しばらく は 安静 に し て なきゃ 。
あれ ? そう いえ ば ボルト 君 たち は ?
まだ みたい です ね 。
まあ 騒がしい 彼ら が い ない ほう が
委員 長 も 静か に 療養 に 専念 できる と いう もの 。
委員 長 無事 か ! ? あ … ボルト 君 …。
大丈夫 な の か ? うん 平気 だ よ 。
ほんと に ?
僕 は 大丈夫 じゃ ない です … ガク 。
俺 は てっきり …。
心配 し ない で 。 ほんと に かすり傷 だ から 。
委員 長 すま ねえ !
俺 が もっと しっかり し てりゃ あ …。
ボルト 君 に は 何 の 責任 も ない よ 。
そう じゃ ない ん だって ば さ !
ほら 委員 長 が びっくり し ちゃ って んで しょ 。
いや 俺 は ただ …。
ほら ほら 病室 で 騒ぐ 人 は お 断り 。
な っ …。
そう 思い詰め ん な って 。
お前 一 人 の 責任 って わけ でも ねえ だ ろ 。
そう じゃ ねえ よ 。 俺 が 配達 を 適当 に し なけりゃ …。
今日 だって 普通 に 外回り でき て た ん だ 。
そし たら 浄水 場 の 事件 に だって
気づけ て た かも しれ ねえ だ ろ ?
そりゃ そう だ けど よ …。
ボルト 。
父ちゃん どうして ここ に ?
委員 長 たち を 助け て くれ た って 聞き まし た 。
ありがとう ござい ます 。
父ちゃん も ゴ ー スト を 追って る ん だ ろ ?
何 か 知って る なら 俺 たち に も 教え て くれよ !
イテッ ! イテテテ !
そこ 引っ張る とこ じゃ ねえ って ば さ !
いい から 来い 。
イテテテ ! いって え って ば ! あ ~ !
何 だ よ もう !
その 目 で よく 見る ん だ 。
これ は …。
今日 お前 の クラスメ ー ト を 襲った 人間 だ 。
体 内 の チャクラ を 限界 まで 失って い た そう だ 。
いい か これ まで の 事件 で
お前 たち が 無事 に 済 ん で い た の は
単に 運 が よかった だけ な ん だ ぞ 。
もう ガキ の 探偵 ごっこ じゃ 済まさ れ なく なって いる 。
ん な こと わかって る よ !
いい や お前 は まだ
戦い の 本当 の 恐ろし さ を わかっちゃ い ねえ 。
まずは アカデミ ー を 卒業 しろ 話 は それ から だ 。
そんな 言い 方 ずるい って ば さ 。
ボルト たち は 職業 体験 を し て い た だけ だ 。
俺 の 言いつけ どおり な 。
そう だ よ な ボルト ?
シノ こいつ は まだ 子供 だ 分別 の つく 年 じゃ ねえ 。
そう かもし れ ない 。
だが 子供 は 大人 以上 の 働き を 見せる こと も ある 。
大人 扱い を して やれ ば の 話 だ が 。
シノ 先生 。
それ に ボルト に 何 が でき て 何 が でき ない か は
担任 で ある 俺 が きちんと 把握 し て いる つもり だ 。
そこ まで 言う なら
お前 に 任せる って ば よ 。
先生 。 俺 たち
絶対 に 事件 を 解決 し て み せる から 。
勘違い する な 。
お前 たち に 解決 し て ほしい と 言った 覚え は ない 。
だが この 俺 を 救って くれ た お 前 たち を
いまさら 子供 扱い する つもり も ない 。
先生 !
先生 に 借り が でき ち まった な 。
シノ 先生 の 面子 を つぶす わけ に は いか ねえ 。
職業 体験 も ちゃんと こなし た うえ で
ゴ ー スト を 捕まえ て やる って ば さ 。
でも あの 局長 まだ 怒って たり し ない か な ?
忘れ て た 今日 も 雑用 やら さ れ たら 見回り でき ねえ じゃ ん 。
まだ こんな ところ で グズグズ し て い た ん です か ?
もう とっくに 配達 に 出 て い て いい 時間 です よ 。
えっ 俺 たち 配達 に 行って い い ん す か ?
せいぜい タヨリ に 感謝 する こと です ね 。
彼 が 頭 を 下げ て まで
一緒 に 配達 を さ せ て くれ と 頼 ん で き た ん です から 。
タヨリ さん が ?
今度 また いいかげん な 配り 方 を し たら
職業 体験 だ ろ う が 何 だ ろ う が クビ です から ね 。
感謝 だって ば さ 。
キミ たち は きっと 何 か 大事 な こと の ため に
この 職場 に 来 た ん だ ろ ?
地味 な 仕事 かも しれ ない けど
何 か の 役 に 立つ ん なら 喜んで 協力 する よ 。
立つ 立つ 大助かり だ ぜ 。
今日 僕ら が 担当 する の は
この 2 番 の ル ー ト だ よ 。
この 間 と は 違う って こと ?
里 と いって も 広い から ね 。
全部 で 4 つ の ル ー ト を 4 チ ー ム が 日替わり で 担当 する システム なん だ 。
これ じゃ ル ー ト 以外 の 場所 に 死角 が でき ちゃ う って こと だ ね 。
う ~ ん ボルト の 目 が なきゃ ゴ ー スト を 見分け られ ねえ しな 。
何の 話し てる の ?
あっ 。
あ ! これ で どう だ !
無理 無理 無理 。
俺 たち そんな 遠く まで 離れ られ ない だ ろ ?
そう そう 見える 範囲 しか 無理 だ もん な 。
ん だ と ! 為 せ ば 成る って 言葉 知ら ねえ の か ?
出 た よ 根性 論 。
無理 な もん は 無理 に 決まって ん だ ろ 。
そういう こと 。
使え ねえ や つら だ な !
知って っ か ? それ す っげ え ブ ー メラン なん だ ぞ 。
ごめん ね 委員 長 私 たち だけ 先 に 。
私 なら 平気 だって 。
お 父さん たち もう 来 てる でしょ ?
早く 行って あげ な よ 。
お 見舞い 来る から ね 。
欲しい もん あったら 言え よ な 。
うん 。
さあ 休憩 は 終わり だって ば さ !
そ そうだ ね 。
でも 買い出し に 行って くれ て る ミツキ 君 を 待た なく て いい の ?
あいつ どこ まで 行った ん だ ろ う な ?
ミツキ 頼む ぜ 。
なあ ボルト 。 うん ?
お前 が いくら 焦って も ゴ ー スト は 出 ねえ とき は 出 ねえ ん だ 。
もっと どっしり 構え て ろ よ 。
ボルト シカダイ 。
ミツキ 。
また ゴ ー スト が 出 た みたい 。
場所 は どこ だ ?
よう 。
ラ ー メン 食い に 行く けど 一緒 に どう だ ?
今日 中 に これ 調べ 終え たい ん だ 。
サイ ちょっと 頑張り すぎ て ねえ か ?
ナルト に 言わ れ たく は ない な 。
この 事件 仮に 根 が 関わって いる と して も →
お前 に は 何 の 関係 も ない ん だ 。
責任 を 感じる こと な ん か ねえ って ば よ 。
あ … じゃあ ラ ー メン 食って くる か なぁ 。
ナルト 。
僕 は ね もし 根 の 人間 が 関わって いる と し たら →
早く そい つ を 救って やり たい ん だ 。
いつ まで も 誤った 思想 に →
囚 われ 続け て いる こと は ない って ね 。
根 に い た 僕 が そう だった よう に 。
クソッ ! また 間に合わ なかった って ば さ 。
これ で 5 度 目 だ ね 。
俺 たち の 配達 ル ー ト から 外れ た 所 ばかり で 起き や がる 。
こう も ハズレ 続 きって の は どうにも 解せ ねえ な 。
まるで こっち の 動き が 読ま れ てる み て え だ 。
案外 ボルト の 勘 が 当たって る かも な 。
見事 に 外れ て ん な 。
これ を 見る かぎり →
俺 たち の 動き が 読ま れ てる 気 が する 。
読ま れ てる って ゴ ー スト に かい ?
今 ん とこ 憶測 だ が な 。
だ と し たら 死角 を なくす ため に →
全 ル ー ト を 同時に 回る しか ない って こと に なる ね 。
チクショウ ! 俺 も 父ちゃん み たい な 影 分身 が できりゃ あな 。
そう 思って な …。
手伝い を 呼 ん で ある ん だ 。
手伝い と は 気 に 入ら ねえ な 。
救い の 神 と でも 呼 ん で ほしい もん だ ぜ 。
隠れ て コソコソ おもしろ そう な こと やって る み たい じゃ ない 。
委員 長 たち が ケガ を し た と いう のに →
黙って な ん か い られ ませ ん から ね 。
でも お前 ら →
自分 たち の 職業 体験 は いい の か よ ?
レポ ー ト なら とっくに 作成 済み だ よ 。
キミ たち と 違って ね 。
んで あ ち しら 何 すれ ば いい の ?
作戦 を 教え て ください 。
そういう こと なら …。
みんな で 手分け し て →
全部 の 配達 ル ー ト を 回って ほしい ん だって ば さ 。
んで 何 か 怪しい こと が 起き たら すぐに 知らせ て くれ 。
知らせる 手段 は どう する の ?
イワベエ 頼 ん で た 例 の もの →
持って 来 て くれ た か ?
あぁ 花火 工場 から もらって き た ん だ が どう だ ?
上出来 だ 。
何 か あったら 狼 煙 が わり に こいつ を 打ち上げ て くれ 。
お ~ なんか 作戦 ぽ いな 。
みんな よろしく な 。
任せ と い て よ 。 シャ ー ッ 出発 だ !
おう !
こら こら こら !
なに を 勝手 な こと し てる ん です か 。
ハァ … せっかく もう 一 度 仕事 を 任せ た のに →
目 を 離す と すぐに これ だ 。
最近 の 若者 は ル ー ル を なん だ と 思って る ん でしょ う ね 。
あ ~ ここ は いつも 丁寧 に 仕分ける よう に と …。
あっ なんで ここ に 置 い て ある ん です か 。
こんな こと だ から 配達 が 遅れる …。
ん ? 誰 かい まし た か ね 。
これ は 切手 が 斜め に なって る 。
これ は 宛名 の インク が 薄い 。
郵便 番号 は 枠 から はみ出す な と 何度 言え ば わかる ん だ ?
私 たち が これ だけ こまめ に 丁寧 に
ちゃんと やって いる と いう のに !
これ も … これ も これ も これ も !
やって られる か こんな 仕事 !
やっと 見つけ た って ば さ 。
どうして ここ に ?
簡単 だ 。 俺 たち の 動き が 読ま れ て いる と すりゃ →
人 が ゴ ー スト を 操って る こと に なる だ ろ 。
だ と し たら それ を 利用 し ない 手 は ない 。
そこ で 俺 たち は 全 ル ー ト に 仲間 を 配置 し て →
里 の すべて の エリア を 監視 できる よう に し た の さ 。
この 郵便 局 が 唯一 の 盲点 と 思わ せる ため に ね 。
そういう こと だ ! そこ に まんまと →
お前 が 現れ た ん だって ば さ 。
グォ ー ッ !
局長 ! よく わから ねえ が →
や っち まっ て いい ん だ な ! ああ 。
捕まえ て みりゃ はっきり す ん だ ろ 。
今日 こそ 決着 つけ て やる !
待って た よ 。
ウォ ー ッ !
まずい な 。 ああ …。
あんな すげ え 術 使って たら コマメ さん が 危ない 。
一気に いく ぞ !
グォ ー ッ !
う っ 。 ボルト !
土 遁 土 流 壁 !
すま ねえ 。
近づか ない こと に は 何も でき ねえ な 。
せ … 整理 整頓 の 精神 じゃ なかった の か よ !
こんな くだら ん 仕事 など 適当 で いい の だ !
手抜き し た って かまう もの か !
タヨリ さん ! 危 ねえ って ば さ ! 早く 戻れ !
くだらなく なんか ない ん だ !
どの 荷物 だって それ を 心待ち に し て いる 人 が いる ん だ !
グォ ー ッ ! だ から !
だから 絶対 に 手 を 抜 い ちゃ いけない ん だ !
よし いけ る !
た ぁ ~ っ ! た ぁ ~ っ !
やった な 。 ヘヘッ 。
グオ ー ッ !
まだ だ ! 油断 す ん な 。
何 か 見える か ? う うん 何も …。
逃がさ ねえ って ば さ !
ギィ ー ッ !
なん だ ! ?
今 の が ボルト 君 たち が 追って る 相手 な の ?
速 すぎ でしょ 。 死ぬ …。
逃がし ませ ん !
た ぁ ~ ! て やっ ! !
う わ う わ … わ っ !
仮面 の やつ は ?
わかり ませ ん 。 追い詰め た と 思った ん です が …。
う ~ ん … 見失った か 。
あの … 助け て もらえ ませ ん か ?
い の じ ん 君 !
僕たち まだ 水 の 上 歩け ない し な 。
局長 !
帽子 が ゆ がん で い ます よ 。
すみません 。
あの 分 なら 心配な さ そう だ な 。
ボルト ごめん 。 こっち は 逃げ られ ちゃ った 。
すみません …。
いや こっち も だ 。 でも 収穫 は あった 。
やっぱり ゴ ー スト を 操って いる やつ が いやがった 。
考え た くも ねえ 話 だ が
案外 俺 たち の 近く に いる の かも な 。
俺 たち の 近く に …。
さて と ! 残った 仕事 でも 片づけよ う ぜ 。
仕事 ?
周り を 見 て みろ って ば さ !
今日 中 に なんとか しね え と また ど や さ れる ぞ 。
し ゃ あ ねえ か 。
何 突っ立って ん だ よ ? みんな !
早く し ねえ と 終わら ねえ ぞ 。
え ~ っ ! ? なんで 俺 たち まで ! ?
いい じゃ ない です か 。 さ ぁ 競争 です !
弱き 心 の 持ち主 の 負 の チャクラ こそ が →
柱 間 細胞 より 作り し 扉 を 開き
ヌエ を 呼び覚ます 糧 と なる 。
我が 悲願 の 時 は 近い 。
これ まで の 『 遊 戯王 ヴレインズ 』 。
いけ デコ ー ド ・ ト ー カ ー ! デコ ー ドエンド ! !
グレ ー ト ・ オ ー ガ ! オ ー ガアックス ! !
ハハハハハ ! 俺 の 負け だ 。