Sidonia no Kishi : Daikyuu Wakusei Seneki (Knights of Sidonia II ) Episode 8
( 纈 ) ど … どう し た ん です か それ は ! ?
( 科 戸 瀬 イザナ ) べ … 別に 僕 の 意思 で 決め た わけ じゃ …。
( 纈 ) 私 の より 大きい 。
( 白 羽衣 つむぎ ) 相手 に 合わせ て 性 が 変化 する ん です よ ね ?
≪ つがい の 男性 が 見つかった と いう こと です か ?
( 谷 風 長 道 ) ぶ ぅ ~~ ! ≪ 先 に 上がる ね !
≪ わ ぁ ~ い ! ん ?
≪ 私 キノコ トランプ 持って る ん です よ 。
≪ お 風呂 から 出 たら みんな で やり ま しょ う 。
何 ? な … 長 道 と は
トランプ を し ない から ! えっ ! ?
熱 ゃ ! 熱 ゃ … 熱 ゃ ちゃちゃ !
( 植民 者 ) 移住 船 は 無事 シド ニア に 戻れ た かしら ?
( 植民 者 ) シド ニア が まだ あれ ば な 。
( 植民 者 ) こちら 惑星 セブン 第 二 衛星 基地 本部 。
降下 艇 応答 せよ 。
( 植民 者 ・ 通信 ) 聞こえ て いる わ 。 N こちら は 天国 の よ う …
あっ あぁ …。 N ( 植民 者 ) ん ? どう し た ?
( 植民 者 ・ 通信 ) き ゃ あ ~ ~ N ( 植民 者 ) おい どう し た ん だ ! ?
あっ … あっ あ あっ …。
( 植民 者 ・ 通信 ) 本部 ! こちら 降下 班 ! 緊急 事態 発生 !
( 植民 者 ) き ゃ あ ~ ~ N ( 植民 者 ・ 通信 ) ガ … ガウ …。
♪~
♪~
♪~
ビシュン !
♪~
バシュ !
ドォーン !
( 霧 亥 ) 俺 は
[ テレビ ] ネット 端末 遺伝子 を 探し てる 。
霧 亥 は この あと どう なって しまう ん です か ?
う ぅ …。 N ( 纈 ) みんな の 応援 しだい よ 。
[ テレビ ] ( アナウンス ) 提供 で お 送り いたし まし た 。
( 操縦 士 ・ 通信 ) その 構造 材 は 横 に 配置 し て ください 。
了解 です 。
( 通信 ) ふ っ ! ( 通信 ) う わ っ !
ちょっと つむぎ ! ぶつかったら どう する ん だ よ !
( 通信 ) 大丈夫 です 。 N 私 は ぶつから ない です よ 。
( 弦 打 ・ 通信 ) それ もう 少し 後ろ で 。 N ( 通信 ) 通り ま ~ す !
( 煉 ) き ゃ あ ! ( 焔 ) 煉 !
( 弦 打 ) あっ あっ 。 あっ …。
( 操縦 士 たち ・ 通信 ) おいおい ! ( 弦 打 ・ 通信 ) あ あ ~ …。
あ あ ~ …。
( 通信 ) ご … ごめんなさい !
♪~
( 通信 ) あっ 谷 風 さん …。
( 通信 ) 衛 人 は つむぎ み たい に 飛べ ない ん だ よ 。
みんな 無事 だった から よかった けど
これ から は 気 を つけ ない と 駄目 だ から ね 。
( 通信 ) あっ はい …。
じゃあ いつ まで も そんな 悲し そう な 顔 を し ない で
戻って 手伝 お う 。 N ( 通信 ) あっ 。
あっ あの … 谷 風 さん
どうして 私 の 表情 が 分かった ん です か ?
今 は 驚 い てる ね 。
知ら なかった の ? つむぎ は 結構 顔 に 出る 方 だ よ 。
( 通信 ) えっ ? あっ … ふ ふ っ 。
少し 笑った ? ( 通信 ) えっ ! あっ 。
もう 見 ない で ください !
き ゃ あ ~ ~ ! ( 通信 ) つ … つむぎ ?
あぁ …。
ようやく の 引っ越し 祝い だ ね 。
ああ 。 最近 バタバタ し て た から 。
今日 は いい 食 材 も そろった し
おばあ ちゃん 直 伝 の 鍋 だ から 自信 ある ん だ 。
へえ ~ 楽しみ だ な 。 N ふ ふ っ 。
ただいま 。 N お かえり なさい 。
ただいま つむぎ 。 N 纈 さ ~ ん 帰って 来 まし た よ !
≫ ( 纈 ) えっ ? もう ちょっと 待って もらって !
あれ ? 纈 が 来 てる の ?
あっ う わ っ ! あっ … ちょっと !
な っ …。 N 2 階 は まだ 駄目 な ん です 。
下 に いて ください 。 N ( 2 人 ) えっ ?
どうして ?
≫ も う ~ 何 言って る ん だ よ 。 N ≫ あっ ちょっと …
イザナ さん ! 谷 風 さん !
あれ ? どうして 僕 の 荷物 が 全部 出さ れ てる の ?
あっ … これ は その …。
つむぎ もう いい よ 。 N 失礼 し ます 。
う わ っ ! えっ ? ちょっと つむぎ ?
さあ こっち です 。
どう し た の ? 何 ? 何 ?
はい いい です よ 。 N 目 を 開け て ください 。
何 な ん だ よ ? も う ~ 。
( 纈 ) ジャ ~ ン ! わ は ~ い !
何 … これ ?
( 纈 ) コタツ です ! ヒ 山 さん が 一式 持っていけ って 。
これ が コタツ だって こと ぐらい 知って る さ 。
僕 が 知り たかった の は 僕 の 部屋 の 中身 が
どうして コタツ だけ に なって る の かって こと だ よ 。
( 纈 ) 和室 が ここ だけ だった もの です から 。
イザナ さん は ほか の 空き 部屋 に 移って ください ね 。
ちなみに 谷 風 さん の 部屋 の 隣 は 私 が 頂き まし た 。
はっ ? ( 纈 ) この 前 の 事故 に よる
供給 制限 で できる だけ まとまって 生活 する よう に
呼びかけ てる ん です よ 。 N と いう わけ で
今日 から 私 も ここ に 住む こと に し まし た 。
え えっ ! ? あっ あぁ …。
イザナ さん !
ぐ ぅ … ぐ ぅ …。 N は ぁ ~。
( 纈 ) すご ~ い ! 片手 で 皮 が むけ ちゃ う ん です ね 。
ん ん ! すす す っ 。
ぱっ ! う ふ ふ っ 。
ん ん ! すす す っ 。
ぱっ ! ( 纈 ) つむぎ !
出 た り 入ったり する の やめ なさい !
纈 さん って いちいち うるさい ん です ね 。
( 纈 ) う っ ! は ぁ …。
は は はっ … は ぁ ~。
おはよう ございます 。
( 佐々木 ) おはよう 。 義 手 に は 慣れ た ?
はい 少し は 。 N ( 佐々木 ) じゃあ そろそろ
10 本 指 用 の 操縦桿 を 試し て み よっ か 。
( 佐々木 ) 人間 の 脳 って すごい わ ね 。
はい 。 初め から
10 本 指 だった よう な 気 さえ し て い ます 。
指 の 接続 線 を 操縦桿 の 端子 に 接続 し て み て 。
はい 。
あっ !
( 佐々木 ) 衛 人 の 視覚 情報 を 直接 脳 に 送れ る の よ 。
目 を つぶれ ば 自分 が 衛 人 に なった よう に 感じる はず よ 。
は … は はっ …。
これ は まだ ちょっと 慣れ ない か な …。
ただいま 。
あっ おばあ ちゃん いたん だ 。 N 珍しい ね 。
あっ … ちょっと その 目 どう し た の ! ? 腕 も !
( ユレ ) この 前 の 重力 障害 で ぶつけ ちゃ った の 。
ええ ~ ! もう 気 を つけ なきゃ 駄目 だ よ 。
( ユレ ) ふ ふ っ 。 N 大した ケガ じゃ ない から 大丈夫 よ 。
どう し た の ? 今日 は 。
うん 残って る 服 を 取り に 来 た ん だ 。
( ユレ ) 新居 の 方 は どう な の ?
ああ … は はっ 。
まあ 昨日 から 同居 人 も 増え て にぎやか だ よ 。
ふ ふ っ 。 ちょっと 見 ない 間 に
すっかり 女の子 らしく なっちゃ っ て 。
やっぱり 原因 は 谷 風 君 かしら ?
な っ ! ち … ち ち ち … 違う よ !
ふ ふ ふ っ ! あっ そうだ イザナ
こっち に 来 て 。 N ん ?
( ユレ ) ここ に ある の は おばあ ちゃん が 若かった ころ に
着 て た 服 よ 。 どれ でも 好き な の 持っていって いい わ 。
あっ あぁ …。
すごい 趣味 だ ね おばあ ちゃん 。
( ユレ ) これ なんて どう かしら ? ん ? う わ ぁ ~ !
( ユレ ) あ あ ~ なんて こと な の !
私 の 若い ころ に そっくり じゃ ない !
ねえ 今 すぐ 着替え て 一緒 に 出かけ ま しょ う 。
ええ ~ ! ? 絶対 に 嫌 だ よ こんな 服 !
恥ずかしく て 着 られ ない よ 。 N あっ 。
そ っか … ごめん ね 。
昔 を 思い出し て ちょっと はしゃぎ 過ぎ ちゃ った わ 。
あっ ん ん …。
しょうがない なぁ ちょっと だけ だ よ 。
♪~
う っ う ぅ …。
おばあ ちゃん もう 帰 ろ う よ 。
う ふ ふ っ 。 N もう ちょっと いい じゃ ない 。
あっ あの お 店 まだ あった ん だ 。
う ふ ふ っ ! あ あ ~ ちょっと おばあ ちゃん !
もう …。
今日 は ありがとう つきあって くれ て 。
私 の 友達 は ほとんど 寿命 を 迎え ちゃ った から
こんな こと する の は 久しぶり よ 。
おばあ ちゃん すごい 長生き だ もの ね 。
まあ 今日 は うれし そう な 顔 が 見 られ て
よかった よ 。 N ふ ふ ふ っ 。
[ TEL ] ん ?
[ TEL ]
あっ ごめん イザナ !
今 すぐ 仕事場 に 戻ら ない と いけ なく なっちゃ っ た 。
えっ ! 僕 一 人 で 帰る の ?
ごめん ね 。 N あ あっ …。
ええ ~ ?
♪~
ふ ぅ …。
( 心 の 声 ) ≪ 知り合い だけ に は 会い ませ ん よう に ≫
♪~
イザナ ? は う っ !
何 し てる の ? あっ あぁ …。
う っ … は ぁ ~。
あ あ … あの …
これ は おばあ ちゃん に 無理やり 着せ られ て !
僕 は 嫌 だって 言った ん だ よ 。
う … うん 。
な … 長 道 こそ 何 し てる ん だ よ ?
俺 は 帰る ところ だ けど 。
あ あ ~ そ … そ っか 。
( 纈 ) キット 化 が 頓挫 し て から 100 年
ついに 出 まし た ね 一七 式 継 衛 !
製造 再開 の 発表 を 知った とき は 涙 が 止まら なかった です よ !
ああ 早く 白 月 四 機 掌 位 を 再現 …。 N は はっ 。 ん ?
( 纈 ) ふ ふ ふ っ ! ( 店主 ) あれ は
操縦 士 の 谷 風 長 道 じゃ ない かい ?
えっ ? すごい 格好 の 女の子 を 連れ てる な 。
女の子 ! ? くっ !
あっ ! ほんと だ 谷 風 さん だ 。
隣 に いる の は … ん ん ~ !
誰 よ ! ?
( ユレ ) は ぁ は ぁ は ぁ …。
( 佐々木 ) 呼びつけ て おい て 忘れる なんて
相変わらず ね 科 戸 瀬 。 N ( ユレ ) ごめんなさい 。
どう し た の ? その 格好 。
ちょっと ね 。 大昔 一緒 に 遊 ん で た とき を 思い出し た ?
( 佐々木 ) ふ っ …。 で ?
何 よ ? 用事 って の は 。
こっち よ 。 N 見 て もらい たい もの が ある の 。
( 佐々木 ) これ って … N まさか あの 爆発 事故 …。 あんた !
分かって いる わ 。 だけど
艦長 の 指示 で どうして も 完成 さ せ なけ れ ば なら ない の よ 。
科 戸 瀬 …。 N ( ユレ ) お 願い 佐々木 。
力 を 貸し て 。
う う っ … は ぁ ~。
今日 は こっち から 帰 ろ う 。
えっ ? あっ ああ …。
♪~
う わ ぁ …。 N あぁ …。
♪~
はっ ! ん ?
う う っ ! ひ っ ! な っ 何 し てる ん だ よ 長 道 !
いや だって …。 N 先 行って !
わ … 分かった 。 っと …。
♪~
( 纈 ) は ぁ …。
≪ 谷 風 さん いつの間に あんな 女性 と …。
まさか ! いや でも …≫
纈 さん ! う わ っ !
ん ? 何 か 落ち まし た よ 。
あっ ! こ … 股 関節 破損 …。
くっ ! う う ぅ …
つむぎ ~~ N あっ … き ゃ あ ~ ~ !
あっ ! ( 長 道 ・ イザナ ) え えっ ! ?
ど … どう し た の ?
なん だ … N イザナ さん だった ん です か 。
( 長 道 ・ イザナ ) ん ? ( 纈 ) は ぁ …。
あぁ … もう 怒って ませ ん ?
つ … つむぎ は 私 の 部屋 立ち入り 禁止 !
( 通信 ) 科 戸 瀬 機 組み 付け 完了 し まし た 。
( 焔 ・ 通信 ) こちら も 完了 し まし た 。
( サマリ ・ 通信 ) 本日 の 作業 予定 は これ で 終了 だ 。
ふ ぅ ~。
( 通信 ) お 疲れ さま で し た 。 N ( 弦 打 ・ 通信 ) お 疲れ ~。
( 通信 ) あの … 谷 風 さん
一緒 に 掌 位 し て 帰り ませ ん か ?
うん いい よ 。
♪~
( 弦 打 ) は はっ ふ ふ ~ ん 。
毎回 毎回 同じ やり取り し や が って 。
♪~
( 通信 ) つむぎ もっと ゆっくり 。
( 通信 ) はい 。 N ん ん …。
[ スピ ー カ ] ( 管制 アナウンス ) 衛 人 操縦 士 各 員 作業 報告 は
本日 中 に 提出 。 N ふ ぅ ~。
あっ イザナ も 今日 は 上がり ? お 疲れ 。
ん ん ! 僕 も 一緒 に 作業 を 開始 し た じゃ ない !
さっき だって 長 道 の すぐ 後ろ を 飛 ん で た よ 。
つむぎ と の 掌 位 が 楽しく て 気付 い て なかった ? ふん !
あっ あぁ …。
何 を あんなに 怒って ん だ ろ う 。
科 戸 瀬 ? ど し た ?
あっ うん … なんでもない 。
[ スピ ー カ ] ウィン ウィン … ( サイレン ) [ スピ ー カ ] ( ユレ ) 連絡 。 操縦 士 の 谷 風 長 道
至急 西 3 番 操縦 士 待機 室 に 出頭 し なさい 。
1 分 で 来い ! え えっ !
は ぁ は ぁ は ぁ … は ぁ …。
( ユレ ) 1 分 20 秒 よ 。 N す っ すみません 。
あっ ユレ さん !
「 重要 文化 財 調査 」 ? 俺 が やる ん です か ?
かなり 上級 の 船員 しか 入れ ない 区画 だ から
あなた に 頼み たい の よ 。
こういう 任務 は 初めて でしょ ?
難しい わ よ とても 。 N 一 人 で や れる 自信 は ある ?
えっ どう なん でしょう …。
( ユレ ) しょうがない わ ね 。 分かった わ 。
今回 だけ 特別 に 1 人 だけ 協力 者 を 付ける こと を
許可 し て あげる わ 。
イザナ が 適任 よ 。
あっ あの … 一体 これ は …。 N ( ユレ ) つべこべ 言わ ない !
以前 あなた の 首 を 治療 し た とき に
頸椎 内 に こっそり 爆薬 を 仕込 ん で おい た の 。
もし 期限 内 に 任務 を 遂行 でき なかったら
起爆 さ せ て やる 。 N え えっ ! ?
( ユレ ) あっ そう そう 私 の 名前 は 伏せ て おく よう に 。
イザナ に も よ 。 N バレ た 時点 で 失敗 と 見なす から ね 。
は … はい !
ただいま …。 N ( つむぎ ・ 纈 ) お かえり なさい 。
あっ どう し た ん です か ? 顔色 悪い です よ 。
あっ いや … なんでもない よ 。
≫ イザナ は ? ≫ ( 纈 ) 部屋 に いる と 思い ます 。
ふん …。
≫ コンコン ( ノック ) あっ 。
≫ イザナ ? ちょっと 話 が ある ん だ けど いい かな ?
うん … あっ 。
≪ 嫌 だ 。 N えっ ?
大事 な 話 な ん だ 。 頼む よ 。
何 ?
≫ あの … 中 で 話し たい ん だ けど 。
≫ なん だ よ ? めん どくさい なぁ 。
極秘 任務 ? 何 それ ?
明日 千秋 郷 って 所 を 調査 し なけ れ ば なら ない ん だ 。
えっ 千秋 郷 ! ? 知って る の ?
当たり前 だ よ ! シド ニア 百 景 十 選 の 殿堂 だ よ 。
あっ … でも 明日 も 船体 修復 作業 に 出 ない と 。
大丈夫 。 明日 と あさって は 出 なく て いい よう に なって る 。
≫ あさって も ? ≫ そう な ん だ よ 。
≫ あまり に も 急 だ し 宿泊 の 用意 と か
≫ 大丈夫 か なって 思って 。
し ゅ … 宿泊 って …。
あんな 景勝 地 で 任務 が ある わけない じゃ ない か 。
遊び に 誘い たい なら そう 言え ば いい のに 。
遊び なんか じゃ ない ! 俺 は 真剣 な ん だ 。
イザナ この 任務 一緒 に 引き受け て くれ !
( 2 人 ) あっ !
どう し た ん だ よ ? 長 道 。
急に そんな こと 言わ れ たら 困る よ 。
あっ しまった …。
ご … ごめん 俺 こういう の 慣れ て なく て 。
やっぱり 嫌 だ よ ね そんな 古い 所 で
ひと 晩 過ごす なんて 。
しょうがない なぁ … いい よ 。
ほんと ! ? やった ~ !
≫ う わ っ … ちょっと ! ≫ ありがとう イザナ ! あっ …。
はっ ! ( 2 人 ) ん ん …。
≪ 谷 風 さん が 真剣 に イザナ さん を
一 泊 旅行 に 誘った 。 しかも 千秋 郷 ≫
おはよう ございます 。
おはよう …。 N おはよう …。
あれ ~ ? 今日 は 早い ん です ね お 二 人 と も 。
どうか し た ん です か ? ど … どう も し ない よ 。
ごちそうさま !
いって き ま ~ す ! ふ ふ っ 。 いって ら っ し ゃ ~ い 。
あ あ ~ 忘れ て た !
僕 おばあ ちゃん と 約束 が ある ん だった 。
( 纈 ) ふ ふ っ 。 N いって き ま ~ す !
いって ら っ し ゃ ~ い 。
ふん … なんて 白々しい 。
私 ショック です 。
♪~
う わ ぁ ~ !
えっ と … 予定 時刻 問題 なし だ な 。
♪~
っと … こっち か 。 N ふ ふ ふ っ 。 ふ ~ ん 。
♪ ふ ふ ふ ~ ん ( 鼻歌 )
♪~
へえ ~ これ が 入り口 か 。
楽しみ だ なぁ 。 N 任務 だ よ イザナ 。
分かって る よ ふ ふ っ 。 N よし 。
ギィー … ( 扉 の 音 ) ( 2 人 ) う っ …。
♪~
( 長 道 ・ イザナ ) あぁ …。
♪~
う わ ぁ ~…。
すごい ! これ が 千秋 郷 。
来 て 長 道 ! あっ …。
ほら 近く で 見る と もっと きれい だ よ 。
♪~
あっ 長 道 ?
うん …。
♪~
イ … イザナ 。
な … 長 道 。
♪~
♪~
♪~
♪~