JoJonoKimyounaBouken(TV)(JoJo'sBizarreAdventure)Episode7
‐1863 年 チベット ‐
三 年間 この 荒行 に よくぞ 耐えた
今 の そなた は 呼吸 を 乱さず 何 十里 も 走る こと が 出来よう
いよいよ これから 「周天 の 法門 」という 高度 の 修行 に 入る が
もう一度 言う ぞ ツェペリ
このまま 修行 を 続ける なら もう 抜け出られん
そなた の 死 の 運命 から
止める なら 今 じゃ
止めれば 新しい 道 も 開けよう
老師 トンペティ
詳しく 読んで ください
私 の 生命 の 波長 を
私 の 死 へ の 運命 を いつ なのですか どこ なのですか
知って どうする
私 には 追い求めて いる もの が ある の です
それ を 放っておく こと は できません
自分 の 生き様 を 全うする ために 知りたい のです
私 は 自分 の 死期 を 知った ところで 全て を 受け入れます
全て に 満足 し ます
そこまで の 覚悟 ある ならば 教えよう
古 から の 屍臭 を 漂う 密室 で 幼子 が 門 を 開く 時
鎖 で 繋がれた 若き 獅子 を 未来 へ 解き放つ ため
おの が 自身 は その 傷 を 燃やし 然る後 に 残酷 な 死 を 迎える であろう
ツェペリ の おっさん
気 を つけろ よ おっさん
行く ぞ ジョジョ
鎖 で 繋がれた 若き 獅子 を 未来 へ 解き放つ ため
空 こぼれ落ちた 二つ の 星 が
光 と 闇 の 水面 吸い込まれ て ゆく
引き合う よう に 重なる 波紋
誇り の 道 を 往く 者 に 太陽 の 導き を
野望 の 果て を 目指す 者 に 生贄 を
震える ほど 心
燃え尽きる ほど 熱く
その 手 から 放て 鼓動
体 漲る 勇気 で
迷い なき 覚悟 に 喝采 を
その 血 の 運命 ジョジョ
この 首輪 ビクともしない
それに タルカス は まだ 見せて いない
この 殺人 修練場 の 特質 を 活かし た 戦法 を その 点 が 不気味
来い てめぇら
波紋 とやら を わし に 送りたい か
間抜け ども に は 指 一本 とて わし に 触れる こと は できん
どうした 怖気づいた か
いい ぞ ツェペリ の おっさん
喰らえ タルカス
トルネーディオーバードライブ
こ …これ は
う …上 から か
違う ツェペリ さん
下 から 鎖 が
上 と 下 から の 同時 攻撃
必殺技 ヘル ヘブン スネーク キル
二人 同時に 絞め殺す
い …息 が できん
これ では 波紋 が
ジョ …ジョジョ
ディオ 様 命令 通り 始末 いたしました
こ … こんな こんな こと 残酷 すぎる わ
ジョースター さん
首 の 骨 が 折れた のに まだ 息 が ある のか この 若僧
止め を 刺して くれる
ジョ …ジョジョ
こやつ も まだ 生きて いる の か
我が 究極 の …
我が 究極 の …
我が 究極 の 奥義
ジョジョ に 捧げる
ジョジョ 継いで くれ わし の 意志 を
究極 ディーパス オーバードライブ
ジョジョ 私 の 生命 エネルギー 全て を 捧げた ぞ
お …おっさん
ツェ …ツェペリ の おっさん
てめぇら 二人 と も わし の 足底 で ズタボロ と 化せ
こ …こいつ
ジョースター さん が タルカス を 吊り上げた
ツェペリ の おっさん の 波紋 が 首 の 骨 を 治癒 した んだ
間抜け その 首輪 を 引きちぎる 気 か
人間 の てめぇ が か
ディオ 様 に 力 を 授かった この わし で さえ 手こずる 鋼鉄 を よ
許さん タルカス
ジョースター さん
な …なに
その 歪んだ 精神 醜悪 なる 狂気
心 の 奥底 まで 魂 を ディオ に 売り渡した な
強い
ほとばしる ほど 強い
今 まで の ジョースター さん と 違う
ツェペリ の おっさん の 生命 波紋 が 宿った んだ
二人 の 力 の 相乗 作用
タルカス お前 の 骨 一つ とて この世 に 残さん
邪悪 な 魂 を 絶って やる
歴史 の 闇 に 永遠 に 沈め
ふざけて ね ー 小 童 が
小細工 に 出し た か
決まった
ツェペリ さん
ツェペリ さん
こんな こんな ことって
あなた が いなくなったら
あなた が いなくなったら 僕ら は どうすればいい のですか
ジョジョ き …貴様 大馬鹿 者 が
悲しんどる 場合 か
い …今 の お前 は
さあ 早く 行け
ディオ を 倒す のだ
石 仮面 を 破壊 する のだ
ツェペリ さん
わし は 自分 の 運命 に 満足 し ておる よ
わし は 若い 頃 結婚 して い た
しかし 石 仮面 の ため 家族 を 捨てた
だけども 自分 の 運命 に 満足 し ておる
全て を 受け入れて おる よ
わし は 最後 に 自分 の 全て を 伝えた
ジョジョ お前 は わし の 希望 だ
ツェペリ さん
まるで 親友 と 息子 を 同時に 持った ような 気持ち だ ぞ
そして わし は これから お前 の 中 で 生きる ん …じゃ
19世紀 イギリス の 作家 ウィリアム ?М?サッカレーは言った
愛し て その 人 を 得る こと は 最上 で ある
愛して その 人 を 失う こと は その 次に 良い と
そして ジョジョ は また 受け継ぐ
彼 の 生き方 と その 精神 を
さようなら ツェペリ さん
お … お 願い です
どうか どうか この 子 の 命 だけは お 助け を
する というと ミセス
あなた は こう 希望 している わけだ
自分 の 命 は 我々 に 献上 し てもいい が
子供 には 手 を かけないで ほしい と そうか ね
この 子 だけ を
お 願い です
泣ける じゃ ない か
オーケー 私 と 彼ら 全員 誰も その 子 に 決して 手をかける こと は しない
この ディオ 誓おう ではないか
だが ね ここ に いる 下僕 たち は 恐怖 に 屈し 自ら 進んで 魂 を この ディオ に 捧げた が
こいつら のように 親子 二人 で 我ら の 仲間 になった ほうが 幸福 だ ぞ
悩み も 苦しみ も 親子 で 憎しみ合う こと も 決して なくなる のだ
この 子 だけは お 助け ください
この 子 だけ は
オーケー オーケー
私 の 赤ちゃん
言った とおり 我々 は 手 を かけん
食い 殺す の は 母親 の 貴 様 よ
自分 の 選択 し た 悲劇 と いう わけ か
ジョースター さん の 顔付き が 変わった ようだ
表情 に 影 が 濃く なった
俺 だって 同じ よ ォ
悲しみ と 怒り を 必死 に 堪えて いる
だが あの ディオ を 倒す までは 悲しんじゃいられねえ
ジョースター さん ディオ の 奴 は さっき 一昼夜 中 に この 町 を 全滅 させる と言った
ゾンビ は ゾンビ を 生み その 速さ は 鼠算 だ ぜ
うん
一体 町 は どうなって いる んだ
ウインド ナイツ ?ロット は まだ 生きて いる の か
姉ちゃん たち 大丈夫 かな
急ごう
アダムス さん
おい ポコ
こんな 夜遅く どこ ほっつきあるいとる んだ
アダムス さん おいら の 姉ちゃん は
ま …町 は だ …大丈夫
大丈夫 だ と
お め ぇ 大丈夫 どころか
カンカン もん よ ー 帰って きたら おめぇ を 牛 小屋 に 閉じ 込める と よ
町 は まだ 無事 のようだ
急ぎ ましょう
あ …ありがとう アダムス さん
子供 だ
子供 の あったけえ 血 が 吸いてぇ ぜ
この 男 すでに ゾンビ だ
俺様 の スピード が 躱せる か
この 分 では 町 は もう
その通り だ
町外れ に ゾンビ が 蔓延り つつある ぞ
新手 の ゾンビ か
我が 名 は ダイアー
蹴り か しかし スロー な 蹴り だ
必殺 サンダー スプリット アタック
な …なんて 奴 だ
普通 なら 後方 に 頭 を 逸らして 逃げる の を
逆に 負傷 覚悟 の 頭突き で 攻撃 してくる とは
待て ジョナサン ?ジョースター
私 は 人間 だ
失礼 だった が 君 が ツェペリ さん から 学んだ 実力 を 試させて もらった のだ
今 ツェペリ さん と
ああ ツェペリ さん と は 同じ 師 の もと
共に 苦行 を 乗り越えて きた
二十 年来 の 親友 だ
いかにも
私 は ストレイツォ
これ を 見 たまえ
手紙 か
差出人 は
ツェペリ さん
えっ ?!
そう だ
ツェペリ さん が 我々 に 助け を 求める 文面 の 手紙 だ
石 仮面 の 行方 と それ を 持つ 者 を 知った ツェペリ さん が
すべて の こと を 書いて 送って 寄越した のだ
こちら は わが 師 トンペティ
よろし ー く
あなた が ツェペリ さん の 師匠 老師 トンペティ
我々 に は そのような 習慣 は なくて な
これ が 挨拶 じゃ
ところで ツェペリ は どこ かな
そうか ツェペリ の 奴 行きおったか
我々 が 今 少し 早く 着いた としても 同じ 運命 じゃったろう
それにしても その ディオ とかいう 男 圧倒的 かな
凄まじい 悪 の 生命力 を 持つ 奴 よ
この 町 一夜 かからん うちに 俺 の もの だ な
次回 予告
かかった な アホ が
この ストレイツォ 容赦 せん
お前 を 葬る のに 罪悪 感 なし
来い ジョジョ
第 8 話 「血 戦 ! JOJO &DIO」