JoJonoKimyounaBouken ( TV )( JoJo ' sBizarreAdventure ) Episode 3
とうとう 掴んだ ぞ ディオ
君 の 悪魔 のような 陰謀 の 証拠
俺 は 今 追い詰められて いる
だが 逃げ は しない
オレ は ジョジョ と 戦う ために 戻って きた
空 こぼれ落ちた 二つ の 星 が
光 と 闇 の 水面 吸い込まれて ゆく
引き合う ように 重なる 波紋
誇り の 道 を 往く 者 に 太陽 の 導き を
野望 の 果て を 目指す 者 に 生贄 を
震える ほど 心
燃え尽きる ほど 熱く
その 手 から 放て 鼓動
体 漲る 勇気 で
迷い なき 覚悟 に 喝采 を
その 血 の 運命 ジョジョ
解毒剤 は 手に入れた よ
さっき 父さん に 飲ませた
ディオ 僕 は 気 が 重い
兄弟 同様 に 育った 君 を
これから 警察 へ 突き出さ なくてはいけない なんて
残念 だ よ
ディオ 分かって もらえない かもしれない が
これ は 本心 だ よ
その 気持ち 君 らしい 優しさ だ
ジョジョ 勝手 だけど 頼み が ある
最後 の 頼み な んだ
僕 に 時間 を くれない か
警察 に 自首 する 時間 を
意外 てっきり 追い詰められた 野獣 の ごとく
反撃 に 出る と 警戒 し て い た が
ジョジョ 無事 に あの 貧民街 から 戻る とは
もう やる しかない
油断 させて 一気に ナイフ で ぶっ 殺して やる
僕 は 悔いて いる んだ 今 まで の 人生 を
貧しい 環境 に 生まれ育った んで くだらん 野心 を もって しまった んだ
バカ な こと を しでかした よ
育てて もらった 恩人 に 毒 を もって 財産 を 奪おう なんて
その 証 に 自首 する ために 戻ってきた んだ よ
逃亡 しよう と思えば 外国 でも どこ へ でも 行けた はず な のに
た …確かに
罪 の 償い が したい んだ
ディオ …
ジョースター さん 気 を 付けろ
信じる な よ そいつ の 言葉 を
誰 だって 顔 し てんで 自己紹介 させてもらう が よ
俺 は お節介焼き の スピード ワゴン
ロンドン の 貧民街 から ジョースターさん が 心配 なんで くっついてきた
ジョースター さん アマちゃん の あんた が 好き だから 一つ 教えて やる ぜ
俺 ぁ 生まれて から ずっと 暗黒街 で 生き
いろんな 悪党 を 見てきた
だから 悪い 人間 と いい 人間 の 区別 は 匂い で 分かる
こいつ は くせえ ゲロ 以下 の 匂い が ぷんぷん する ぜ
こんな 悪気 は 出会った こと が ねえ ほど な
環境 で 悪人 になった だ と 違う ね
こいつ は 生まれついて の 悪 だ
この 顔 に 見覚え が ある だろう
この 東洋人 が 君 に 毒薬 を 売った 証言 は 取って ある
話 は 聞いた よ
残念 で ならない
君 には 息子 と 同じ くらい の 愛情 と 期待 を 込めた つもりだった が
父さん まだ 安静 に していない と
ああ 寝室 へ 行って 休む よ
息子 が 捕まる の を 見たく は ない ジョジョ あと は 頼む
はい
さすがに もう おしまい か
あの 男 捕まり は せん よ
耳 の 三 つ の ホクロ に 顔 の 相
やつ は 強運 の 下 に 生まれついとる
ジョジョ せめて 君 の 手 で 手錠 を かけて ほしい
七 年間 の 付き合い で
わかった
ジョースター さん 気 を 付けなせえ
ジョジョ 人間 って の は 能力 に 限界 が ある な
俺 が 短い 人生 で 学んだ こと は
人間 は 策 を 弄すれば 弄する ほど
予期せぬ 事態 で 策 が 崩れ去る って ことだ
人間 を 超える もの に ならねば な
なんの こと だ 何 を 言って いる
俺 は 人間 を やめる ぞ ジョジョ !
俺 は 人間 を 超越 する
石 仮面 なぜ 君 が …
危ない !
やつ を 射殺 しろ
ジョジョ お前 の 血 で だ
これ は …
父さん
撃て ぇ !
ジョジョ
と …父さん
ナイフ なんて 普通 なら よけられた のに
僕 が 石仮面 に 気 を 取られた から
僕 の 身代わり に
これ を 死んだ 母さん の 指輪 だ
父さん
あの ナイフ の 位置 は 急所
クソ 俺 が ついて い ながら
ジョースター 卿 だ から あの 時 言った のに
わし の 責任 だ
わし が あの時 ディオ ・ブランドー の 父親 を 流島 の 刑 に していれば
ディオ ・ ブランドー の 父親 ?
わし が 警察 の 仕事 について まもない 頃
あの 指輪 を 質 に 流そう とし 逮捕 された 男 が い た
それ が ディオ の 父親 ダリオ ・ブランドー だ
確かに 私 の 指輪 だ
婚約 の 時 に 妻 と 揃いで 作った
ブランドー という コソドロ が 質 に 流そう と している 寸前 でした
ブランドー
ブランドー は ジョースター 卿 の 命 の 恩人 ということだった
だが とんでもない
やつ は 馬車 の 事故 を 幸い 金品 を あさっていた こずるい 悪党 だった の だ
や べえ
君 彼 は こう 言わなかった か ね
この 指輪 は 私 から もらった と
ええ 言いました とも
とんでもない ウソ を ね
いや ウソ ではない
この 指輪 は 彼 に 送った もの だ
な …なんです って
彼 は 無実 だ 釈放 して やってくれ たまえ
なぜ なぜ そんな デタラメ を
私 も 貧困 の 中 に 生まれたら 同じ こと を していた かもしれない
これ を 売って 家族 に 何か 買って やって ください
そして もう 悪 の 人 ではなく 善 の 人 になる のです
ジョースター 卿 は すべて を 知った 上で ディオ を 養子 に した のだ
父さん しっかり 医者 が 来れば 助かります
ジョジョ ディオ を 恨まないで やってくれ
私 が 悪かった の だ
実の 息子 ゆえに お前 に は 厳しく した が
ディオ の 気持ち からすると かえって 不平等 に 感じた かもしれない
それ が 彼 を このような ことに 仕向けた のだろう
ディオ を ブランドー 氏 の そば に 葬って やって くれ
父さん
悪くない ぞ ジョジョ
息子 の 腕 の 中 で 死んで いく と …いう …の は
ジョースター 卿 !
あの 優しさ が こんな 間違い だった んだ
死んで しまったら おしまい じゃん
違う あの 父親 の 精神 は
息子 の ジョナサン ・ジョースター が 立派 に 受け継いで いる
それ は 彼 の 強い 意志 と なり 誇り と なり 未来 となる だろう ぜ
普通 俺 は 自分 が 困る と すぐ 泣きぬかす アマちゃん は 大嫌い だ が よ
この 親子 は 違う
自分 たち の した こと を 後悔 しない
最高 の 大 アマちゃん だ ぜ
し …死体 が …
ディオ ・ ブランドー の 死体 が ない
サツ の 旦那 窓 から 離れろ
警部 の 頭 が …
な …なん だ こいつ は 生き返って る
なぜ だ あんなに 弾丸 を くらった のに
気 を 付けろ 何か 武器 を 持ってる に 違いない
ま …まさか
こ …こっち に 向かって 来る ぞ
何 してる 早く 狙撃 しろ
ディオ 止まれ
デ …ディオ !
危険 だ ジョジョ 早く 撃て 撃つ ん だ
し …死なねえ 頭 を 撃たれた のに
俺 には わからねえ
今 何 が 起こって いる の か さっぱり わからねえ
なんて こと だ
ジョジョ 俺 は こんなに 素晴らしい 力 を 手に入れた ぞ
石 仮面 から お前 の 父親 の 血 から
吸い取って いる の か 人間 の 精気 を
ディオ は いったい 何 もの に なって しまった んだ
あ …頭 の 中 が 混乱 している
ナイフ 父 の 死 血 ディオ 石 仮面
研究 ノート 脳 未知 の 能力 未知 の 力
ディオ は もう 人間 じゃない の か
父さん
や …やめろ あんた に 勝目 は ねえ
あんな 化物 見た こと ねえ
あんな 力 を 超えた 力 を もつ 魔物 は よ
ああ 正直 僕 も 怖い
だが ディオ 君 を この世 に いさせ ちゃいけない
僕 の 責任 だ 片 を 付ける
ジョースター さん やめろ 殺される だけだ
脳 石 仮面 の 骨針 は
脳 から 人間 の 隠された 未知 の 能力 を 引き出した に 違いない
とする と ディオ を 倒す 可能性 は
死体 が …
あ た たけ え 血 ベロベロ 舐めたい
血 吸ったら いい だろう ね
怪物 とはいえ 辛い
父さん もっと 強い 気持ち を 与えて ください
強い 意志 を 持つ ディオ は すでに 人間 ではない の だから
魔物 な の だから
危ない
これ以上 ディオ に 殺戮 を 許す わけにはいかん !
と …止め やがった
手 に 串刺し て 止め やがった
そういえば あいつ の 頭 の 傷 が 治癒 している
不死身 完全 なる 不死身
貧弱 貧弱
ジョ ~ジョ ~
もう少し もう少し この 素晴らしい 力 を 楽しませてもらう ぞ
自分 でも どこまで できる か まだ わからない から な
隠れた か
言った ろ ジョジョ
策 を 弄 すれ ば 弄 する ほど 人間 に は 限界 が ある の だ よ
無駄 な 悪あがき は よせよ なぁ
カーテン の かげ で 怖がって ない で 出てこい よ
策 ではない 勇気 だ
焼けた が 組織 が 再生 している
不死身 の 理由 は これ か
この 火 で は 倒せ ない
な …何 を
逃げろ スピード ワゴン 君 は もともと 無関係 の 人間 だ
上 へ 逃げ ちゃダメだ 火 が 屋敷 中 に 広がる ぞ
ジョースター さん 何 を 考えて んだ
上がって くる んだ ディオ
ディオ 君 を 君の その 力 を 世の中 に 放つ わけにはいかない
ジョースター さん ダメ だ
仲間 から 注意 を そらす ため
俺 を 誘って いる の か
よかろう
この 火傷 お前 の 命 を 吸い取って 治す ことにする ぞ
無駄 無駄 無駄 無駄
この 程度 の 高さ なら 飛び降り ても なんとも ない のだ よ
逆に 火 と 高さ に 追い詰められた のは 貴様 だ
父さん
父さん 痛みます この 焔 とともに 天国 へ 行って ください
そして どうか これから やり遂げる こと が できる ように
焔 に 力 を お 与え ください
ジョースター さん いったい …
まさか まさか そんな …
ダメ だ ダメ だ そんな こと は !
貧弱 貧弱
瞬間 ジョジョ の 脳裏 には 彼自身 の 青春 が
僕 の 青春 は ディオ と の 青春
これから その 青春 に 決着 を つけて やる
ジョースター さん は こう 考えて いる
もっと 強い 火力 なら と
あの 怪物 の 回復力 が 追いつかない ほど の 火力 なら
ディオ を 倒せる と
その ために 屋敷 に 火 が 広がる まで 待って 屋根 に 登った んだ
やめろ
き …貴様 こんな こと を よくも
僕 の 祖先 たち が 生活 した ジョースター 邸 が 焼けている
父 は 死んだ もう 何も ない
すべて 失った この 命 以外 は
この 命 も 燃やし尽くそう
引きかえ に ディオ 君 の 力 を 封じよう
good bye ジョジョ
ほんの 一瞬 だが お前 の 覚悟 には 驚いた ぞ
父親 の 死体 とともに 死ねて 嬉し涙 を 流し な 間抜け
俺 は 人間 を 超えた
不死身 不老不死
俺 は この世 を 支配 できる
ジョジョ 貴様 が くれた 能力 だ
足り ない
ディオ 戻ってきた ぞ
な …なに こいつ
今度 は 離さん
ディオ 君 の 命運 今 尽きた
この ナイフ は
この ナイフ は 君 が 父さん に 突き立てた ナイフ だ
こいつ
両腕 の 骨 を めちゃめちゃ に 砕いた のに 体 に 火 が ついた のに
力 を ほんの 少し も 緩めん
よし いい だろう
ともに 猛火 の 中 へ 飛び込んで やろう
だが な 死ぬ の は お前 一人 だ
いくら 火力 が 強くて も 脱出 できる ぐらい の 能力 は ある はず さ
父さん 最後 の 力 を
叫び 無心 の 叫び
その 叫び が 父 の 魂 に 通じた のか
それとも 生まれ育った 屋敷 の 構造 を 無意識 の うちに 利用 していた のか
蹴った
壁 を 蹴った 先 には
なに
ジョースター 家 の 印
慈愛 の 女神像
よくも 貴様 こんな
わ …忘れて い た
子供 の 頃 から あった 侮って はいけない やつ の 爆発力 を
ジョジョ !
こんな …はず で は …
俺 の 人 …生
ジョースター さん
父さん
生きてる 生きてる ぞ
この 人 は 勝った んだ !!
あった ね
勇気 とは 怖さ を 知る こと
残虐 性 異常 性 に おい て ディオ 以上 だ あ
絶望 に 身 を よじれ
似てる って 誰 に
教え て ください 波紋 の 使い方 を