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甲鉄城のカバネリ, Koutetsujou no Kabaneri (Kabaneri of the Iron Fortress) Episode 5

Koutetsujou no Kabaneri ( Kabaneri of the Iron Fortress ) Episode 5

( 吉備 土 ) 撃て ! ( 銃声 )

( 武士 たち ) おお っ …。 N ( 吉備 土 ) こいつ は 見事 だ な 。

( 鈴木 ) 2 人 の ツラヌキ 筒 を 参考 に し て

イン ベント し た 噴 流 弾 です 。

( 生駒 ) 薬きょう の 中 で 爆発 を 一 度 金属 板 に ぶつけ てる ん です 。

それ が 溶解 し て 一気に 噴き出す 。

( 雅 客 ) 要するに こいつ が あれ ば

俺 たち も カバネ を 倒せ る って こと だ な 。

そういう こと です 。 N ( 吉備 土 ) そう いえ ば

刀 に も 何 か し た って 言って なかった か ?

あっ … はい 。

カバネ 心臓 の 金属 皮 膜 で 刀 身 を 覆って み た ん です 。

これ で 簡単 に は 折れ ない はず 。 N ( 武士 たち ) おお っ 。

( 逞 生 ) ヘヘヘッ 。

( 男性 ) そら ぁ 俺 の だ ぞ !

お前 の 分 まで かま たき やって やった ん だ !

こいつ は 俺 が もらう ! ( 男性 ) 何 だ と ! ? ふざけ ん な !

( 無名 ) あっ …。 N ( 男性 ) よこせ !

( 小太郎 ) はっ ! ( 鰍 ) やめ て ください !

( 男性 ) よこせ っ つ っ て ん だ ろ ! ( 一同 の ざわめき )

( 無名 ) ちょっと !

( 無名 ) よそ で やって くれる ? ( 男性 ) て め え !

邪魔 す ん な !

う っ ! ( 殴る 音 )

無名 ちゃん 怖い よ ! ( 男性 ) やめ て くれ !

( 逞 生 ) 無名 ちゃん が ? 何 やって ん だ 。

( 2 人 ) ひ い い ! ( 無名 ) 子供 が 怖がって る でしょ う が 。

もう 二 度 と やら ない こと 。 N 分かった ?

( 2 人 ) はい すみません …。

( 無名 ) ふん っ 。 N ( 拍手 )

( 小太郎 ) アハハ 。 N ( 無名 ) うん ?

おい 。 N 迷惑 掛け てん じゃ ない の か 。

違う よ ! 私 が …。 N ( 扉 の 開く 音 )

( 侍女 ) 入り ます 。

( 菖蒲 ) まあ 。 無名 さん が 収め て くれ た の です ね 。

( 鰍 ) あっ 菖蒲 さま 。

( 菖蒲 ) 騒ぎ を 聞い て やって き た の です が …。

ありがとう 無名 さん 。

無名 さん は 甲 鉄 城 の 用心棒 です ね 。

ヨウ ジン ボウ ? ( 菖蒲 ) みんな を 守って くれる

頼もしい 存在 と いう こと です よ 。

そう だ よ ! 強い ん だ から !

無名 ちゃん が 用心棒 なら 鬼 に 金 棒 ね 。

何 それ ? バカ みたい 。

( ブレーキ 音 ) ( 一同 ) う わ っ !

急 制動 ? ( 菖蒲 ) どう し た の でしょ う ?

( 警笛 )

( 服部 ) 八 代 駅 から 警笛 が 返ら ない !

( 矢作 ) カバネ に のま れ た の か ! ?

( 菖蒲 ) 確か です か ? ( 服部 ) あっ !

前方 に のろし を 確認 ! 生存 者 が いる もよう です 。

直ちに 救助 に 向かい ます !

貴 様 ! 人 か カバネ か ! ?

どちら でも ない ! 俺 は カバ ネリ だ !

♪~

( 吉備 土 ) この 地点 です 。

立て 坑 やぐら が 線路 に 倒れかかって い て

通り抜ける こと が でき ませ ん 。

( 仁助 ) いったん 引き返し て 那 岐 峠 から 石 凝 駅 を 回って は ?

そこ に 着く まで 10 日 は かかる わ 。 N 食糧 が とても 持た ない 。

( 吉備 土 ) 本来 なら この 駅 で 補給 する はず で し た から ね 。

( 雅 客 ) 八 代 駅 の 生き残り の 者 たち だ 。

水 と 食べ物 を やって くれ 。

( 鯛 ) カバネ に やら れ た の かい ? ( 男性 ) ああ …。

黒 煙り が 突然 押し寄せ て き た 。

3 日 前 だ 。 N 塀 が 乗り越え られ て な 。

後 は もう 地獄 だ よ 。

何 だ よ 怖がり だ なぁ 。

( 榎 久 ) すま ん が 先 に かわ や に 行って も 構わ ねえ か ?

ああ そっち だ よ 。

( 一之 進 ) 怖い の か ? ( 小太郎 ) う うん 全然 怖く ない よ 。

表 で 待つ 。

久しい な 。 N まさか こんな 所 で 会う と は 。

あんた も ずいぶん 見 なかった ね 。 N どうして た の ?

前線 を 退 い て も 遠く から 若 さま を お 助け する こと は できる 。

私 に 何 か 用 ? ( 榎 久 ) 二十 日 前 だ 。

幕府 の 連中 が 大量 に 武器 を 仕入れ て いった 。

カバネ 用 じゃ ない 。 N 人 を 殺す 武器 だ 。

き ゃ つら が 怪しい 動き を 見せ て いる と

若 さま に 伝えろ 。

この 榎 久 一 朝 有事 の 際 に は は せ 参じ ます と も な 。

そんな こと し て も 兄 さま の 所 に は 戻れ ない と 思う よ 。

じゃあ ね 。

何 ? ( 榎 久 ) 返事 が 聞こえ なかった な 。

あんた が 兄 さま の 耳 でも ふざけ た まね する と 殺す よ 。

ふ っ 。 N 殺さ れ かけ てる の は どっち だ ?

鈍った な 無名 。 民 人 と お 仲間 ごっこ し てる 場合 か ?

お前 は 若 さま の 爪 だ 。

その 手 で カバネ を 切り裂 い て こそ 価値 が ある 。

わずか でも 鈍れ ば お前 も 見限ら れる ぞ 。

《 助け て ! 》

( 榎 久 ) 使命 を 果たせ 無名 。 N 人 で い られる うち に 。

一 度 は 不用 と さ れ た 耳 から の 忠告 だ 。

( 扉 の 開閉 音 )

( 吉備 土 ) そんな こと が 可能 な の か ?

たぶん です けど 。 N 聞か せ て ください 。

駅 の 心臓 部 で ある かま 場 に 行って ボイラー の 火 を 入れ れ ば

中央 の 蒸気 クレーン を 動かせ る 。 N それ を 使え ば …。

( 歩 荷 ) やぐら が 撤去 できる って の か ?

そう な ん です よ 。 N ( 歩 荷 ・ 雅 客 ) おお っ 。

そう なれ ば あと は … うん ? 無名 。 どこ 行って た ん だ 。

最初 から 聞く か ? 俺 の 作戦 。 N 気 に し ない で 続け て 。

しかし かま 場 こそ カバネ の 巣 に なって る らしい じゃ ない か 。

そこ は クレーン 経由 の 道 で 回り込め ば

多少 遠回り だ けど

足場 の 上 なら 一 列 で しか 襲って こ られ ませ ん から 。

無名 も いる し 怖く ない でしょ う 。

どう です か ? 菖蒲 さま 。 N ( 菖蒲 ) そうです ね 。

機械 の 操作 の できる 方 は ? 逞 生 と 巣 刈 に 頼め る か と 。

かま 場 に は 俺 が 。 N よし 俺 たち も 護衛 を 引き受ける 。

無名 さん も 手伝って もらえ ます か ?

いい よ 。 N でも 一緒 に は 戦わ ない 。

( 一同 ) えっ ? お … おい お前 何 … おわ っ !

かま 場 に すぐ 行け ば いい じゃ ん 。

あんた たち は カバネ が 怖く て 遠回り し よ う って ん でしょ ?

そんな 臆病 者 と 一緒 に は 戦え ない よ 。

そう じゃ ない ! 人 が 死な ない よう に 工夫 する の は

当たり前 の こと だ ろ …。 N ( 無名 ) 来 ない で よ !

バカ が うつる でしょ 。 N 私 は 回り道 なんて し て らん ない よ 。

あんた たち は 私 の 後 から とろとろ 来 れ ば いい じゃ ん 。

おい ! ( 無名 ) くれ ぐれ も

機械 の 操作 だけ は へま し ない で よ ね 。

待て よ ! どう し た の でしょ う …。

( 歩 荷 ) 大丈夫 な の か ? 生駒 。 N ( 来栖 ) 菖蒲 さま 。

よく お 考え に なった 方 が 。 N 大丈夫 です !

俺 の 作った 噴 流 弾 も あり ます !

そう です ね 。 N 今 は この 作戦 に 懸ける しか …。

生駒 。 頼み ます ね 。 N は い !

《 わずか でも 鈍れ ば お前 も 見限ら れる ぞ 》

くっ …。

《 戦 お う 。 カバネ を 倒す 。 N その ため に 私 は いる ん だ 》

( 扉 の 開閉 音 ) ( 鰍 ) 無名 ちゃん 。

どう し た の ?

( 小柄 ) 太郎 が 死 ん じゃ った ん だ 。

もう … 一緒 に 走れ ない ん だ 。

( 鯖 ) この 前 の カバ ネ 騒ぎ で 脚 を ケガ し て ね 。

そう 。

でも よかった よ ね 太郎 は 。

いら ない って 捨て られる 前 に 死ね て 。

( 小柄 ) えっ ? ( 鯖 ) ちょっと あんた !

だって 犬 が 脚 ケガ し たら 何 の 役 に も 立た ない でしょ ?

だから 死ね て よかった ね 。

( 下 緒 ) 私 たち が 太郎 を 捨て た って いう の ! ?

えっ ?

お前 なんか 嫌い だ 。 N 出 て け ! 出 て け !

( 小柄 の 泣き声 ) ( 無名 ) あっ …。

無名 ちゃん ! ( 鯖 ) 何 だい あの 子 は 。

( 鯛 ) しょせん カバネ だ よ 。

( 無名 ) ハァ … ハァ … ハァ …。

ハァ … ハァ … ハァ …。

ホント ごめん ! 他 に 頼め る や つが い なく って 。

( 逞 生 ) バ … バカ 言って ん じゃ ねえ よ 。

お前 が 一 番 危険 な 役割 を こなす ん だ 。

ク … クレーン を 動かす ぐらい 朝 … 朝飯前 だ よ !

( 巣 刈 ) ホント に 武士 は 来る ん だ ろ う な ?

それ は 間違い ない 。 N 菖蒲 さま が 約束 し て くれ た 。

( 巣 刈 ) チッ … 一 つ 貸し だ から な 。 N すま ん ! ありがとう !

( 扉 の 開く 音 )

何 やって た ん だ ? 別に 。

逞 生 も 巣 刈 も 手伝って くれる って 。

あっ そう 。 N よかった じゃ ん 。

お前 何 か あった の か ? 何 か って ?

分か ん ない けど さ 。 N どうして 一緒 に 戦わ ない ん だ よ 。

戦う よ 。

でも あんた の 作戦 に は 乗ら ない って だけ 。

じゃあ 好き に しろ !

でも いい か 。 くれ ぐれ も かま 場 に は 手 を 出す な よ !

敵 の 巣 に わざわざ 突っ込 ん で いく 理由 なんて

何も ない ん だ から !

( 扉 の 閉まる 音 ) ( 無名 ) ふん っ 。

♪~

無名 … い ない の か ?

( 侑 那 ) 全 車 制動 開始 。

( 服部 ) カバネ の 姿 あり ませ ん !

皆さん お 願い し ます !

( 服部 ) 2 号 車 から 吉備 土 他 7 名 出 ます !

この 高 さ 落ち たら 終わり だ な 。 N あっ ?

( 吉備 土 ) どう だ ? 動かせ そう か ? ( 逞 生 ) 大丈夫 そう です !

じゃあ 頼む な 。 N ( 逞 生 ) 気 を 付けろ よ !

ツラヌキ 筒 の パッキン 取り換え た か ?

大丈夫 !

( 吉備 土 ) 急ぐ ぞ !

おい 見ろ 。

あんな 太い 支柱 が ひしゃ げ てる 。

何 が あったら あんな こと に なる ん だ 。

カバネ の 黒 煙り と か って …。

あっ 無名 !

あいつ かま 場 に ! あれ だけ 言った のに !

( 樵 人 ) おい ! 戻る の か ! ?

( 樵 人 ) どう する ? 吉備 土 。

俺 たち で は ボイラー が 動かせ ん 。 N 追う しか ない 。

チッ … がき ども が 。

かま 場 が 敵 の 巣 なら なおさら そこ を つぶし ちゃ う 方 が 有利 でしょ 。

( カバネ たち の うめき声 )

90 秒 って とこ ね 。

( カバネ たち の 叫び声 )

( カバネ ) グアア !

( カバネ ) グアア … アア アア !

う う っ … あっ …。 N ( カバネ の 叫び声 )

♪~

56 秒 ? ん っ …。

斬ら れ た … いつの間に ?

≪ ( カバネ たち の うめき声 )

まだ い た ! ?

ま ぁ いい や 。 N 遊び 足り なかった し 。

はっ !

( 歩 荷 ) カバネ が …。 N ( 樵 人 ) これ を 1 人 で ?

( 無名 ) ハァ … ハァ … ハァ …。

無名 ! 遅かった じゃ ん 。

作戦 どおり なら あんた たち まだ てくてく 歩 い て た わ よ 。

さっさと やれ ば ?

( 歩 荷 ) うん ? ( 樵 人 ) どう し た ?

( 歩 荷 ) 影 が … 動 い た ? ( 樵 人 ) 影 だって ?

何 を 言って …。

( 樵 人 ) カバネ だ ! ( 吉備 土 ) 何 だ と ! ?

( 歩 荷 ) あの 影 が 全部 カバネ だって いう の か ! ?

ああ そう だ ! こんな 所 の カバネ を 少し 減らし て も

何 の 意味 も なかった ん だ ! むしろ や つら を 刺激 し た だけ だ !

嘘 …。 N チッ !

( 無名 ) い … 生駒 大丈夫 だ から ね 。 N 私 が 何とか する から …。

ちょっと 黙って ろ !

♪~

( 巣 刈 ) き た ぞ ! ( 逞 生 ) よし !

( 吉備 土 ) 終わった な ? 退却 する ぞ !

無名 ! い ない …。 N ( 吉備 土 ) 早く しろ !

♪~

( 雅 客 ) 来 た ぞ ! ( 仁助 ) 六 根 清浄 !

( カバネ ) グア ! グアア …。 N ( 逞 生 ) う わ っ !

( 逞 生 ) 生駒 !

カバネ の 群れ が 来る ! 後 は 俺 に 任せ て 甲 鉄 城 に 戻れ !

お前 は どう す ん だ よ ! ? 西 通 路 で 合流 する !

でも ! お前 ら は かま れ たら 終わり だ ろ !

俺 は かま れ て も カバ ネリ だ !

待って る から な !

♪~

くそ っ … 早く 上がれ !

≪ ( 無名 ) 弱い くせ に 何 カッコ 付け て ん の よ 。

無名 !

何 やって ん だ ! お前 も 戻れ !

私 は 爪 … カバネ を 切り裂く 。

( 無名 ) 標的 確認 !

( 菖蒲 ) 西 通 路 で 合流 する と 生駒 は そう 言った の です ね ?

はい !

( カバネ ) グアウ ! ( 無名 ) ハァ … ハァ …。

( カバネ ) グアア ! う っ !

はっ ! ( カバネ ) グア …。

( カバネ ) グアア …。

《 無名 は 強い 。 N 俺 は クレーン を 》

( カバネ ) グアア !

う っ …。

グアア …。

( 無名 ) フンッ !

無名 !

グアア ! ( 無名 ) あ あっ !

あっ ! ?

( カバネ ) グアア …。

くそ っ !

( 侑 那 ) あっ ! ?

( 一同 ) う わ っ ! ?

どう し た の です ! ? ( 侑 那 ) クレーン が 止まり まし た 。

これ 以上 進め ませ ん !

おい ! 大丈夫 か ! ?

( 服部 ) 菖蒲 さま ! カバ ネリ の 2 人 が 崖 下 に !

( 物音 ) ( 菖蒲 ) あ あっ !

何 だ ! ?

あ あっ ! ?

う わ っ !

な … 何 だ ? あれ 。

まさか … N あれ が 黒 煙り ?

♪~

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