Nanatsu no Taizai Episode 6
( ナレ ー ション ) < ダル マリー の 町 で 傷 を 癒 や し て い た メリオダス >
< だが 「 不気味 な 牙 」 N ゴルギウス の 策略 で
町 の 医師 ダナ に よって 毒 を 飲ま さ れ て しまった >
< 謎 の 力 で これ を はね返し 窮地 を 脱 する メリオダス >
< しかし 「 不気味 な 牙 」 は 更に 次 の 攻撃 を 仕掛け て くる >
( ディアンヌ ) 団長 を 返せ ! ( メリオダス ) う っ !
< 彼ら に 打ち勝ち バステ 監獄 に 幽閉 さ れ た 七 つ の 大 罪
バン を 救出 する こと が できる の で あ ろ う か >
ドスッ !
( バン ) ぐ は っ !
♪~
( バン ) へ へ っ そんなに 名残惜しい の か ?
( ジュド ) この 5 年 で 何一つ 学ば なかった よう だ な
七 つ の 大 罪 の 強 欲 の 罪 。
貴 様 に どの よう な 力 が あ ろ う と も
この ジュド の 前 で は 無力 。
が はっ !
< これ は いまだ 人 と 人 なら ざる もの の 世界 が
分かた れ て は い なかった 古 の 物語 >
< 国 を 守る 聖 騎士 たち は 絶大 なる 魔力 を 有 し
恐れ 敬わ れ た >
< だが その 中 で 国 を 裏切り
全 聖 騎士 を 敵 に 回し た 者 たち が い た >
< 人々 は 彼ら を 七 つ の 大 罪 と 呼 ん だ >
♪~
ドォーン !
よっ ! う っ ! ほっ ! ん ん ! くっ ! ふ っ !
( ディアンヌ ) くっ … あ あ ~ ~ ! ドスン ドスン ドスン ドスン !
チビ の くせ に タフ な 聖 騎士 だ な 。
で かい 割に す ば しっ こい 聖 騎士 だ 。
キン ! ドカッ ! ドカッ !
( ホ ー ク ) おわ わ ~…。 あいつ ら 互い を
聖 騎士 だ と 思い込 ん でる の か ? ( エリザベス ) そんな !
二 人 と も やめ て 。 もう やめ て !
あっ 。
あっ 。 ん ?
( ディアンヌ ) あれ ? 王女 さん 何 やって ん の ?
そりゃ こっち の セリフ だ ! あれ ? 団長 も …。
聖 騎士 は ? あっ そう いえ ば …。
お っき い お ねえ ちゃん 大丈夫 ?
あっ 君 。 まだ ここ に い た の ?
( 子供 ) うん 。 N チリーン
あっ 。
また みんな 消え た 。
チリーン くっ ! 聖 騎士 め !
メリオダス 様 ダメ ! 僕 離れ て 。
また みんな を 隠し た な ! ?
ふん ! ドゴーン !
怖い よ ! 死に たく ない よ ~ ! チリーン
ひ ぃ ~ ! 大丈夫 !
私 が この 身 に 代え て も 守って みせ ます 。
( 父 ) あ … あんた が ? はい !
( フリ ー ジア ) なんて 民 思い の 王女 様 。 N あっ 。
( フリ ー ジア ) でも その 言葉 どこ まで 本物 かしら ~ ?
♪~
まさか こいつ 聖 騎士 ! ?
ぎ ゃ あ ~ ~ !
( フリ ー ジア ) 嵐 の 輪舞 。 N さあ き ゃ わ い い 私 の クソ 虫 ども
鋭い 角 と 羽 で 肉 を 切り裂く の よ !
いや 怖い ! 怖い よ ~ !
( フリ ー ジア ) ぎ ゃあ ぎ ゃあ うる せ ぇ ガキ !
まずは あんた から だ よ 。 死ね !
( 子供 ) あ あ ~ ! あっ !
( フリ ー ジア ) え ~ っと この 身 に 代え て も
守って みせ ます … N だった かしら ?
口 で は かっこいい こと 言って も
心 の 中 じゃ 誰 か の 助け を 期待 し て いる ん でしょ う ?
ひ っ で ぇ 。 N ん ? エリザベス ちゃん ! ?
( フリ ー ジア ) マ … マジ ?
♪~
私 約束 し まし た よ ね 。
う う っ う ぅ ~…。
たとえ あなた が 死 ん で も …。
♪~
私 が 一 人 ぼ っち に なった と して も
王国 と 人々 を 聖 騎士 たち から 守る って 。
( 子供 ) おね え ちゃん !
エリザベス ちゃん …。 N ( フリ ー ジア ) ち っ !
う わ っ ! 大丈夫 か ! ?
ええ …。 N あなた どこ も ケガ は ない ?
チリーン ふむ 。 こんな 子供 すら
身 を 挺 し て 守る と は 殊勝 な 心掛けよ 。
チリーン ( 子供 ) だが …。
( ルイン ) 現実 は 残酷 じゃ 。
子供 が 聖 騎士 に 。 今 まで の は 幻 ?
まさか 二 人 が おかしく なった の も あなた が ?
( ルイン ) ファッファッファッ ! 七 つ の 大 罪 も
わし の 前 で は 小 童 も 同然 よ 。
二 人 を 元 に 戻し て !
くっ … う う っ ! ( ルイン ) ふん !
あ あっ …。 N やろ う ~
( ルイン ) ふん ! ぎ ゃ あ ~ ! う っ …。
( ルイン ) ファッファッ …
今頃 七 つ の 大 罪 も 互いに 殺し 合って
命 も 尽きる ころ じゃ 。
二 人 を 元 に … 戻し なさい !
( ルイン ) ん ん ~ ! ガン !
エリザベプ び ゃ ~ ん
( フリ ー ジア ) ちょっと ルイン 。 王女 様 は
殺し ちゃ まずい ん じゃ な ~ い ?
( ルイン ) ふん その くらい 心得 て おる わ 。
王女 エリザベス よ
その 勇気 に 免じ て 一 つ 教え て やろ う 。
ヤツ ら に かけ た 催眠 暗示 の 正体 じゃ 。
それ は この 錫 杖 の … あっ ない !
♪~
( ルイン ) こ … この 小 娘 まさか は な から それ を 狙って …。
よくも … N よくも やって くれ た な ~ !
ふん ! ファッ ?
そっち こそ よくも やって くれ た な 。
( ルイン ) くっ … ぬ っ ? 術 が 解け た か 。
ん ん っ ! あっ ?
エリザベス 。
お前 の 覚悟 しっかり 受け止め た ぜ 。
( ルイン ) 無視 か ! 先手 必勝 ~ !
ガン !
( ルイン ) ぬ あぁ ~~ ! ガン !
メリオダス !
( ルイン ) ファッファッ … くだら ん 。
王国 も こんな 小 童 に 神経質 に なり おって 。
( ルイン ) う わ ぁ ~~ ! う ひ ゃ ~ !
( ルイン ) う わ ぁ ~~…。
( フリ ー ジア ) あっ ちょっと ルイン !
ボキッ ( 指 を 鳴らす 音 ) ( フリ ー ジア ) はっ !
♪~
( ルイン ) ぐ わ ぁ ~ !
ドーン ! ( 衛兵 たち ) う わ っ !
なん だ ! ? 人 が 吹っ飛 ん で き た ぞ !
( ルイン ) げ ほっ げ ほっ …。 ん ?
ゴン ! ( ルイン ) う わ っ !
( 衛兵 たち ) お ぉ …。
( ルイン ) ファ … ファ … ファ …
そう だ 。 N そう で なく て は つまら ん 。
なあ ? 憤怒 の 罪 の メリオダス 。
ま … まさか 七 つ の 大 罪 の 団長 の …。
ドゴン ! ( 2 人 ) ひ ぃ …。
( ルイン ) まさか 拳 一 つ で
わし の 鎧 を 打ち砕く と は
み … 見事 …
と でも 言う と 思う か バカ め !
ぬ お ぉ ~ ! こんな 鎧 など は
薄 皮 の 一 枚 に すぎ ん 。
わし の 真 の 鎧 は 鋼 に 勝る この 肉体 !
さあ どう す …。 N ドゴン !
( ルイン ) ぐ わ っ …。
しょうが ねぇ 。 お前 は 俺 の 大切 な もん を 傷つけ た 。
( ルイン ) う う っ ! あぁ …。 ご ふ っ …。
それ が お前 の 罪 だ ぜ 。
聖 騎士 様 を 一撃 で …。
ほ … 本物 だ 。 N 本物 の 七 つ の 大 罪 だ !
( 衛兵 ) 逃げろ ~ !
( バン ) 5 年 前 俺 が なんで
て め ぇ に 捕まった か 分かる か ?
あん とき の 俺 は 痛み が 欲しかった ん だ 。
生き てる って 実感 を 感じ られる 苦痛 が 欲しかった ん だ よ 。
でも もう 飽き た わ お前 の 痛み は 。
( ジュド ) あっ …。 N 団 ち ょ が 生き てる と なりゃ
また いろいろ 事 が 起こり そう だ ろ ?
こんな つまら ん 所 で くすぶって る 理由 も
なくなった わけ だ 。 N ( ジュド ) あぁ …。 き … 貴 様
まさか 10 年 前 の よう に 王国 の 転覆 を …。
王国 転覆 ?
あった な そんな こと 。
( ジュド ) そんな こと し て みろ 。 今度 こそ
王国 全 騎士 は 貴 様 ら 七 つ の 大 罪 に
全面 戦争 を 仕掛ける ぞ … ぐ お っ !
へ っ 。 そそる ねぇ 。
( フリ ー ジア ) ひ ぅ ~…。
あぁ … ごめん な エリザベス ちゃん 。
俺 に もっと 力 が あれ ば よ ぉ …。
( ディアンヌ ) すごい ケガ だ ね 。 N すぐ 町 まで 連れ て いか なきゃ 。
待って … ください …。
私 も 連れ て いって ください …
メリオダス 様 と バン 様 の もと に 。
何 言って ん だ よ そんな 傷 で !
私 は 約束 し た ん です …。
王国 と 人々 を 守る ため に
戦い 続ける と 。
残念 だ けど 無理 だ よ 。
ディ アンヌ 様 …。
これ から 向かう の は 敵 が 待ち構え てる バステ 監獄 だ よ 。
そんな 体 で 行って も 何も でき ない 。
そう です よ ね 。 確かに
私 に は 力 が あり ませ ん 。
聖 騎士 と 渡り合う こと も
戦う こと も でき ませ ん 。
でも …。 N あっ 。
それ でも メリオダス 様 と …
皆さん と 共に 歩 ん で いこ う と 決め た ん です 。
約束 を 果たす ため に 。
泣か ない ん だ ね 。
はい 。
僕 の リュック の 中 に 入れ て あげる 。 N でも 揺れる よ 。
もしかしたら 傷 に 障る かも しれ ない 。
それ でも いい ? ディ アンヌ 様 …。
はい ! ん ?
おい ! ひ っ !
て め ぇ バステ の 兵士 だ な ! ?
あっ いや … N 俺 は ただ 聖 騎士 様 に 脅さ れ て …。
監獄 に 捕まって いる 七 つ の 大 罪 と
医者 の 娘 の 居場所 を 知って る な ! ?
待って くれ ! そんな こと 話し たら
聖 騎士 様 に どんな 目 に 遭わ さ れる か … ひ っ !
( ディアンヌ ) 聖 騎士 と … 僕ら に こんな 目 に 遭わ さ れる の と
どっち が マシ ? ( フリ ー ジア ) き ぅ ~…。
あぁ … は はっ …。
ほんと に この 塔 な の か ?
間違い ない よ 。 僕 を 前 に し て
うそ を つける よう な 兵士 に は 見え なかった もん 。
そ っか 。 あり が と な エリザベス 。
( ディアンヌ ) しっか し もの の 見事に も ぬけ の 殻 だ ね 。
聖 騎士 吹っ飛ば し た の が よっぽど こたえ た ん だ ろ 。
しょ ぼ い 連中 だ ぜ 。
( ジェリコ ) 中 に 入った よう です 。
いかが し ます か ? ゴルギウス 様 。
( ゴルギウス ) さすが と 言って おき ま しょ う 。
だが その 強 さ は あなた たち 自身 が
苦しみ 悶える 死 を 招 い て しまった 。
はっ 。 それ は 呪 言 の 玉 。
ボゥン ! ( ジェリコ ) う っ !
♪~
( ジェリコ ) これ は …。 N ( ゴルギウス ) 永 劫 封印 術 。
「 暴 龍 」 10 体 を もって し て も
破壊 不能 の 強力 な 隔離 魔法 障壁 。
イヒ ヒヒ … 七 つ の 大 罪 は
この 閉ざさ れ た 檻 の 中 で 朽ち果てる のみ 。
この 子 だ 。 N 医者 の 娘 。 間違い ない 。
連れ て いく ぞ 。 N リュック に もう 一 人 入る か ?
( ディアンヌ ) うん 大丈夫 。
( セネット ) き ゃ あ ~ ! バキン !
大丈夫 か ?
( ディアンヌ ) うん 気絶 し てる だけ 。 N ≫ タッ タッ … ( 足音 )
バン 。 N あっ 団 ち ょ 。
再会 早々 何 ? この 雰囲気 。
な ~ ん か や ばい 予感 が …。 N 正解 。
僕 の 後ろ に 隠れ た 方 が いい よ 。 N えっ ! ?
バ ~ ン ! 団 ち ょ ~ !
あ は はっ ! ( 2 人 ) ほっ ほっ ほっ ほっ …。
なん だ むちゃくちゃ 仲 いい じゃ ん か よ 。
うん 。 N 団 ち ょ !
あ は はっ ! 団 ち ょ も ほら ~ ! よっ !
♪~
ど ゆ こ と ? ほっと い て いい よ 。
はっ はっ はっ はっ ! に しし しっ !
なん だ よ すっかり なまって る と 思ったら …。
元気 そう だ な 。
レディー …。 N ゴー !
な … なん だ ! ?
昔 から あの 二 人 って こんな 感じ な ん だ 。
どんな 感じ だ よ ! ほんと 男 って 子供 だ よ ね 。
団 ち ょ と の 戦績 は 720 戦中
俺 の 361 勝 だ よ な 。
お前 寝ぼけ て ん な 。 N 俺 が 361 勝 だ !
ん ん ~ ! う お ぉ ~ !
ふ ふ っ ! 団長 むき に なった 顔 も かわいい 。
ん な こ と 言って る 場合 か !
う わ ぁ ~ ! ドドーーン !
( ゴルギウス ) 結 界 が …。 N バカ な !
( どよめき )
これ が 七 つ の 大 罪 の 力 だ と いう の か 。
( ゴルギウス ) 一旦 … 撤退 し ます 。
えっ ? ちょ っ … ちょっと !
( セネット ) お 父さん お 父さん !
ああ … お 父さん !
( ダナ ) おお ~ セネット ! 無事 で よかった 。
( セネット ) お 父さん こそ 。 私 てっきり …。
う わ っ ! い … 生き返った ! ?
( ダナ ) 見 て くれ 。
これ は メリオダス の 傷 の とき と 同じ だ ぜ 。
( ダナ ) 同じ ? 恥ずかし ながら 医者 の 私 に も
なぜ 生き てる の か さっぱり 分から ない ん だ 。
こうして 生き てる ん だ から それ で いい ん じゃ ねぇ の か 。
じゃあ 俺 たち は 行く ぜ 。 N 話 を 聞きつけ た 聖 騎士 が
この 町 に 乗り込 ん で こ ない と も かぎら ない から な 。
( ダナ ) メリオダス 君 ! ん ?
何 か 礼 を さ せ て くれ ない か 。
せめて ささやか な 食事 でも 。
それ じゃ お 言葉 に 甘える かな 。
毒 入り は 勘弁 な 。 N プゴッ 。
エリザベス の 具合 は ?
( ディアンヌ ) だいぶ 落ち着 い た みたい 。
そ っか 。 N なんで メリオダス の 部屋 で
寝 てる ん だ ? エリザベス ちゃん の 部屋 は
3 階 だ ろ 。 N それ が さ ぁ
バン の ヤツ エリザベス の ベッド 勝手 に 取っちゃ っ て
ここ 自分 の 部屋 に する って 。
あっ じゃあ エリザベス ちゃん は どう す ん だ よ ?
俺 と 一緒 で いい ん じゃ ねぇ か 。 N そうだ な 。
ほか に 部屋 も ない し しかたなく … ねぇ ~ よ !
ん ん … セネット さん …。
あっ バン 様 は ?
( ディアンヌ ) 二 人 と も 無事 見つかって 町 に 戻って き た よ 。
そのほか の みんな も 無事 。 N そう … よかった 。
よかった …。
( ディアンヌ ) 今度 は 泣く ん だ ね 。 N ふ ふ っ 。
そう です ね 。
♪~
さて と エリザベス 。 N 改めて 紹介 する 。
強 欲 の 罪 強 欲 の 罪 の バン だ 。
まっ よろしく 頼む わ 。
お前 その 服 は ? ( バン ) 王女 の 前 で
裸 で いる わけ に は いか ねぇ だ ろ 。
服 買う 金 なんて 持って た の か よ 。 N ( バン ) 落ち て た ん だ よ 。
たまたま 。 偶然 。
( 回想 ) ( ( おい 見ろ 。 あいつ 裸 だ ぜ ) )
( ( ああ ? ) )
は ぁ …。 N ( バン ) そう い や ぁ
ディ アンヌ も 久しぶり だ な 。 N 僕 は もう 100 年
君 と 会わ なく て も よかった ん だ けど 。
エリザベス です 。 N こんな 格好 で 申し訳 あり ませ ん 。
いえいえ 王女 様 。 N うち ら は 無礼 講 です 。
四 人 で 仲よく しよ う ぜ 。
五 人 だ ろ 五 人 。
あっ ? ぼけ ん な よ 団 ち ょ 。 N 四 人 だ ろ ?
五 人 だ ろ ? 頭 の ねじ 緩み 過ぎ てん じゃ ねぇ の か ?
ああ ? 誰 だ ?
俺 だ 。
豚 が しゃべって る !
今更 そこ で ビビ る か ~ ! ? うそ だ ろ ! ?
人 の 言葉 しゃべる 豚 なんて 全く 無意味 だ ろ !
分かった ! お前 キング だ ろ 。
そ っか ぁ 。 呪い を かけ られ て ついに 豚 に な っち まっ た か 。
( ディアンヌ ) 違う よ 。 N キング は 死 ん だ 。 噂 だ けど な 。
ふ ~ ん 。 N 言 っと く が
俺 は ただ の 豚 じゃ ねぇ 。
残飯 処理 騎士 団 団長 ホーク 様 だ !
( バン ) すげ ぇ ! 全然 聞い た こと ねぇ ! えっ へん !
挨拶 は 済 ん だ か ね ?
さあ 冷め ない うち に どんどん 食べ て くれ 。
さっ 食べよ う ぜ ! ( バン ) あっ 団 ち ょ ず り ぃ ~ !
残飯 は この 残飯 処理 騎士 団 の もの だ から な !
( セネット ) はい お 二 人 も どうぞ 。
一 人 だけ 立食 で すみ ませ ん 。
う うん 。 僕 は みんな と 一緒 に
ご飯 できる だけ で 楽しい から 。
♪~
( バン ) 堅い こと 言う な よ ホーク 団 ち ょ ~。
お 願い し ます 師匠 ~。 N こいつ なんとか し て くれ ぇ …。
バン むちゃ し ちゃ ダメ だ よ 。 N ふ ふ っ 。
こんな 時間 が もっと 続け ば いい のに 。
でも そういう わけ に は いか ない ん です よ ね 。
( ディアンヌ ) ねえ 王女 さん 。 N あっ 。
僕 は 人間 や 人間 の 国 の 事情 は 知ら ない し
正直 興味 も ない 。 でも …。 N でも ?
君 の ため なら 戦って も いい と 思った 。
今日 の 君 が あんまり かっこよかった から 。
そんな ! わ … 私 は 何 も …。
( ディアンヌ ) 君 に は ちゃんと 力 が ある よ 。
僕 や 団長 の 心 を 動かす 力 が 。
ディ アンヌ 様 …。
ねえ 王女 さん 。 N は い ?
エリザベス って 呼 ん で も いい ?
はい !
( ディアンヌ ) じゃあ さ 僕 の こと も 「 様 」 付け し なく て いい から ね 。
えっ ? それ は …。
( ディアンヌ ) いい から ! は … はい 。
父さん 空 を …。 N あっ !
これ は …。 まるで ブリ タニア の 古い 詩 の 一節 の …。
♪~
( ダナ ) 「 一 天 を 流星 が 十字 に 斬り 裂く 時
ブリ タニア を 至 大 の 脅威 が 見舞う 。
それ は 古 より 定め られ し 試練 に し て
光 の 導き 手 と 黒き 血 脈 の
聖戦 の 始まり の 兆し と なら ん 」。
♪~
( ギルサンダ ー ) メリオダス と ディアンヌ に バン が 合流 し た 。
( キング ) ふ ~ ん 。 なんで 今頃 に なって
動きだ そ う と し てる ん だ か 。
( ギルサンダ ー ) 私 の 信頼 を 裏切ら ない で くれよ
キング 。
< ようやく 旅 の 仲間 に 強 欲 の 罪 の バン が 加わった >
( バン ) よろしく お 願い し や っす 。 N 団 ち ょ 酒 !
< いつも 飲 ん で いる が すこぶる 酒 に は 弱い >
( バン ) ぐ ぅ ~…。
< そして 実は すごく 料理 が うまい >
そい つ は 楽しみ だ ぜ !
< だが ホ ー ク は 気付 い て い なかった 。 N 料理 が うまい と いう こと は
それ だけ 残飯 の 量 が 減る の だ と いう こと に >
次回 『 七 つ の 大 罪 』 「 感動 の 再会 」。
安心 しろ ホーク 。 N お前 の 残飯 だけ は 俺 が 作って やる 。
でき れ ば 遠慮 し たい 。