Chuunibyou demo Koi ga Shitai ! Episode 3
腹 減った
俺 購買 部 行って くる わ
先 に 食ってる ぞ
高校 が 始まって 約 一 ヶ月
これ 可愛い
クラス の 中 を 支配 し て い た 不安 と 居心地 の 悪い 緊張感 が 次第に 解れ
それぞれ が クラス の 中 で なんとなく 自分 が 落ち着ける 場所 を 見つけ
クラスメート と の 距離 感 を 掴み 始める 中
こいつ は 確実 に 中二病 の 暗黒面 へ と 足 を 踏み入れ て い た
小鳥 遊 さん いつも お 弁当 大きい ね
戦い に は 十分 な 補給 が 必要 魔力 が 弱まる と 生命 の 危機
まあ 俺 も あの 頃 は
戦い の 中 に いる 以上 食事 は 迅速 に 取ら ね ば ならない ので な
殴り て ぇ あの 頃 の 俺
すごい 弁当 だ な
戦い の 中 に いる 以上 食事 は 確実 に 取ら ね ば ならない
同じ こと を 言う な
お前 が 作った の か
プリーステス
十 花 さん 見かけ に よらず 料理 上手 な ん だ な
へえ 見かけ に よらず と 伝え て おく
伝え なく て いい
プリーステス は 正体 を 隠す ため に 現実 世界 で は 調理師 として 活動 し て いる
そんな 人 が 作った 弁当 なら さぞかし …
赤い 果実 は 魔力 を 低下 させる とくに これ は 危険
要は 嫌い って こと か
とくに この 緑 の エレエレ の ところ とか 最悪
これ 食べる なんて どう かし て いる 恐らく 魔 獣 の 卵
トマト 農家 さん に 謝れ
ご飯 部分 に 侵食 の 形跡 が
しょうがない な 食べて やる よ
これ って
ち ち 違う これ は そう 言う ん じゃ なく て
デス ( death )
しばらく 見つめ 合って から
しばらく 見つめ 合って から
逸らす までに 何 を 考え てた の 気に なる
逸らす までに 何 を 考え てた の 気に なる
唇 尖ら せ た あたし を 見 て
唇 尖ら せ た あたし を 見 て
どう し た の って 聞い て くる の 待って みる の
どう し た の って 聞い て くる の 待って みる の
ごまかし た あと の 独り言 は
ごまかし た あと の 独り言 は
恥ずかしい から 聞か ない で くれる
恥ずかしい から 聞か ない で くれる
後 に 引けない ほど 惹かれ合う 恋
後 に 引けない ほど 惹かれ合う 恋
もう 始まって た
もう 始まって た
夢 なら たくさん 見 た
夢 なら たくさん 見 た
覚め たまま でも まだ 会い たい
覚め たまま でも まだ 会い たい
君 が そう さ せた
君 が そう さ せ た
恋 は 欲張り だ ね
恋 は 欲張り だ ね
飛び 跳ね そう な 心 の 行く まま に 行こう よ
飛び 跳ね そう な 心 の 行く まま に 行こう よ
理想 も 妄想 も 現実 も
理想 も 妄想 も 現実 も
全て 君 を 軸 に 回る
全て 君 を 軸 に 回る
新しい 世界 へ
新しい 世界 へ
続いて 空手部 の 模範 演舞 です
よ よ 勇太 は どう する ん だ 部活
なんとなく どこ も な お 前 は
俺 は 最初 から 一 本 軽 音楽 部 よ
お前 音楽 好き だった ん だ
何 言って ん だ 音楽 が 好き で 軽音楽 部 に 入る 男 が どこ に いる
ロック と は なんの ため に ある エレキ ギター は なんの ため に ある
そう モテ た 全て は 女 に モテる ため に ある もの だろう
かなり の 偏見 だ なあ いや モテ ない コンプレックス と でも 言う べき か
だま らっしゃい
い てぇ てぇ …
中学 野球 部 で の 坊主 頭 を 脱し て ここ まで きたん だ
二 ヶ月 後 に は 肩 に ギター 右手 に 彼女
左 後方 に 俺 に 憧れる もう 一人 の 女子 の 姿 が 見える
部活 か …い てぇ
「終わったら ランデブー ポイント 枯れ葉 の 墓標 へ 六 花 」
「知らない ぞ そんな の 」
何 告白 チック に 待ってる ん だ
武器 に 使え そう
で なんの 用 だ
時間 は 限られ て いる 単刀直入 に 話す から 聞い て 欲しい
この 学校 に 我々 の 拠点 を 作ろう を と 思う
拠点 ?
新た に 部活 を 設立 しよ う と 思う
あまりに 非 現実的 すぎて 理解 できなかった もう 一度 いい か
ペテロ ビア バニステ
失礼 平行 世界 の 言葉 を 使って しまった
それ は この 世界 の 文字 と は 鏡 文字 の 関係 に ある 言語 で …
くだらない 解説 は いい なん と 言った
我々 の 活動 拠点 と して この 学校 に 部活 を 設立 する
名前 は これ
「極東 魔術 結社 」
頑張って ください
待って
普通 に 止めろ
とりあえず ここ に 名前 を
俺 が 書く と 思う か
やはり か 分かった しかたない 副 部長 は 私 で いい 部長 は 勇太 が
そこ じゃ ない 大体 ほか に 入る やつ なんて いる の か
それ なら 心配 ない
おかしい なぜ 誰 も 興味 を 示さ ない
あたりまえ だ ろ
やはり 境界 線 管理 局 の 魔術師 ども が 妨害 工作 を 行っている と 考える べき か
やめ とけ 人 が 避けて 通ってる ぞ
あの なに か
勇太 任せる
人見知り すぎ だ ろう
えっ と
私 の 邪 王 真 眼 察 に よる と
「邪 王 」?
よく ない 気 を 感じる あなた から
それ を 祓う に は 闇 の 力 が 必要
この 「極東 魔術 結社 」に 入り 「邪王 真眼 」の 力 に よって …
完全 アウト だ ぞ その 手口 は
ごめんなさい 全部 でたらめ だ から 本当 すみません
った く 先輩
奇遇 だ ね
「昼寝 部 」?
うん 興味 ある ?昼寝 いい よ 面白い よ
いえ 特に 興味 は …
皆 そういう ん だ よ ね 去年 も 作ろう と した んだ けど
何故 か 集まら ない ん だ よ ね 人 が
マイ 枕
うん 今日 は 晴れて いる から 春 の 晴れた 日 用 の 枕
これ だ と 草原 の 夢 が 見 られる ん だ
勇太
より 人 が より つき にくく なった 気 が する
一面 の 緑 だ
本当 に 見てる ?草原 の 夢
状況 が 好転 しない の は ここ の 魔術 係数 の 問題
丹生 谷 …
ちょっと トイレ 行って くる
あの 格好 あれ は 間違い なく
皆 無理 し ない ように し て ね
はい
来 た か 来る と 思った ぞ
なんで お前 が いる ん だ よ
丹生 谷 森 夏 チア 部 に 体験 入部 こんな レア な イベント 逃せ る か
見 て みろ 偶然 を 装い 見 に 来た クラス 男 子ども を
人気 ある ん だ なあ 丹生 谷
あたりまえ だ ろう クラス 男子 全員 投票 「可愛い 子 選手権 」ナンバーワン だ ぞ
ナンバーワン …か
まさか お前
いや ない ない ん な の ある わけない たまたま 目 が 合った だけ だって
小鳥 遊 さん も か これ は ラッキー
あの バカ
なん かね チアガール で て ポーン て 跳ぶ の やって みたい ん だ って
私 も 新入生 って 言ったら やらせて くれる かな
本当 に 大丈夫 ?
不可 視 境界 線 を 巡る 戦い で
あちら の 世界 の 高度 数 千 メートル を 飛行 し て い た
問題 ない
この 子 は 何 を 言って いる の
さあ …どう 跳べ そう ?だめ そう ?
余裕
大丈夫 ?
よ …余裕
泣 いて ない ?
余裕
なさ すぎ だ
ここ は 通さぬ 我が 波動 を 喰らう が いい
演劇 部 だ なあ
十 年 間 会え なかった 母 が 危篤 な んです そこ を 通し て ください
これ は なん なん です か
「エチュード 」と 言って ね
演技 の 幅 を 広げる ために やる 即興劇 の 練習 よ
これ は 一 本橋 ね えっ と 人 一人 分 の 幅 しか ない 一 本橋 の 両側 から 人 が くる
そこ で アドリブ で なんとか 相手 に 道 を 譲ら せよ う と する わけ
相手 を 避け させる こと が できたら 勝ち
ここ を 通り たく ば 俺 を 倒し て から 行け
お前 に 言った ん じゃ ない
やって みる ?
すみません 譲って もらえ ません か
早く 行か ない と 彼 の 乗った 飛行機 が 行って しまう んです
今 あって 気持ち を 伝え ない と このまま 離れ離れ に なって しまい ます
ゴミ が
熊 だ 早く 逃げろ
この 「邪 王 真 眼 」で 討伐 しよ う 避けろ
あの …
「シュヴァルツ ゼクス プロトタイプ Mk - Ⅱ 」
ここ を 通り たく ば 俺 を 倒し て 行け
「ダークマター ブレイズ 」
なんの
耐え た という の か まさか こんな ところ に 光 の もの が
避け て もら お う か
ちょっと …
突破
ほら
ほか の 部 より 優れて いる こと を アピール し た のに
人 が 集まら ない
なぜ
あたりまえ だ
やむ を えない あれ を 呼ぶ こと に なる と は
六 花 さん あて が ある の
私 だ 枢機卿 が 動き出し た バチカン の 魔術 結社 の 命令 に より
状況 が うん たら かん たら すぐ 接触 を
いま うん たら かん たら って 言った の な はっきり と
あした 合流 する
いや な 予感 しか し ない
急に ごめん ね
どう し たんだ 話 って なん だ
恥ずかしい から 一回 しか 言わない よ
私 冨樫 君 の こと が …
こと が ?
l …o …v …e love !
くすぐったい くすぐったい よ 分かった 分かった から
やっと 戻って きた よう です ね ダーク フレイム マスター
お前 は 誰 だ
人 に 名前 を 聞く 時 は 自分 が 名乗って から です
う うそ です 名乗る です 名乗る です
誰 だ
その 前 に 解い て ください
「邪 王 真 眼 」の 使い手 小鳥 遊 六 花 の 第一 の サーヴァント
「ミュルニルハンマー 」の 使い手 凸 守 早苗 ここに 推参
帰れ
それ は 私 の サーヴァント
勇太 は 管理 局 の 魔術 に よって 精神 を 侵食 さ れ て いる
おかしな 行動 を 取る こと も ある が 許し て 欲しい
そう で し た か 確かに 腐った 一般 人 の 目 を し て い ます
やっぱり 撃って や ろうか
この 凸 守 その 心 を 浄化 し て やり ます
「ミュルニル トルネード 」
動け ません
バカ だ こいつ 本物 だ
それ で 平行 世界 の ほう は
戦火 は ますます 激しさ を 増す 一方 です
凸 守 も できる だけ の 戦い に 参加 し て きた つもり な の です が
わざわざ 来て もらって すまない
しかし これ も 不可視 境界線 を 発見 する ために は 重要
いい か 二人 に なる と この アホ な 会話 が …
お前 その 制服 うち の 中等部 か
「Secondchildren」「Thirdchildren」同じ 年 です よ
なんで 嬉し そう な ん だ よ
凸 守 と は 二 年 ほど 前 エレクトリカル オーシャン で 共鳴 し
前世 から 私 の サーヴァント で ある こと が 判明 し た
要 は ネット で 知り合った って こと だ な
凸 守 に は 我が 「極東 魔術 昼寝 結社 」に 参加 し て もらう
これ で 部員 は 四 人 そして 部 設立 に 必要 な 五 人 目 は
認め られる わけ ねえ だ ろう
放課後 キメラ と 共に 学校 に 来 て もらい 拠点 を 確保 する
さすが に 猫 は 部員 と して 認める わけ に は いか ない よ
しかし キメラ は 我が サーヴァント 凸 守 と 同じ 存在
そう です 凸 守 と 同じ です
否定 しろ よ
ほか に 一緒 に やる 人 いれ ば いい ん だ けど
実は いる 目 に は 見えない が そこ に 協力 し て くれる 霊 体 が
確かに
本当 だ
先輩 も 乗ら ない で ください
それ と 実は 私 の 中 に もう 一人 の 人格 が
ええ ?
待って 出て きそう
Oh Nice to meet you Catherine です この 子 の 中 に いる もう 一人 の人格 です
帰る ぞ 俺 は
すごい Catherine さん は どこ の 人 です か
乗っかる の か よ ナナ ちゃん
もともと は 十八世紀 の イギリス で 生まれ まし た
Hello
先輩 まで
Nicetomeetyou
じゃ What do you think of Rikka
もう 一 度
WhatdoyouthinkofRikka
Yes
ニ …日本 語 で オッケー
It ' s easy for you to talk in English , right ?
目 が 目 が 目 が …い なく なった
じゃあ やっぱり 部員 として は 認め られ ない か なあ
ナナ ちゃん 天然 の フリ し て 意外 と 策 士
でも 可哀想 だ から
ここ です ね
魔法 反応 は ない が 擬態 し て いる 可能性 も 捨てきれない 注意
分かって いる です
七瀬 先生 優しい ね ここ の 掃除 すれ ば 同好会 と して 認め て くれる なんて
そう です か うまく 使わ れて いる だけ の よう な 気 が し なく も ない ん です が
あなた が マスター に 相応しい か もう 一 度 ここ で 確かめる です
小鳥 遊 六 花 いや 「邪 王 真 眼 」
了解 し た その くらい で なければ 我が サーヴァント は 務まらない
かかって こい
爆ぜろ リアル
弾けろ 「シナプス 」
「バニッシュメント ディス ワールド 」
いく です
「ルナティック ミュルニル クラッシャー 」
「ジャッジ メント ルシファー 」
「エターナル サラ マン ダー ジー 」
「ロイヤル レボリューション 」
「ラプラス スフィア レイン 」
お前 ら いい加減 に しろ
ずいぶん 時間 かかった ね そんなに 汚れ て い た かな
いいえ いろいろ あり まし て
そう ?じゃあ 頑張って くれた から 同好会 として 推薦 しとく ね
本当 ?
やった
念願 の 昼寝 部 だ
部室 は 掃除 し て くれた 教室 使って
はい
あと は 部 に 昇格 できる ように 頑張って ね
活動 は 明日 から 準備 は 怠ら ない で ほしい
はっマイ マスター
勇太 も
俺 は 入る なんて 一言 も 言って ない ぞ
うそ も しか して 冨樫 君 私 の こと 騙し た
先輩 だんだん 乗り が 六 花 に 近く なって きました ね
なに 本気 で 落ち込んでんだ
なんで そこ まで 俺 に こだわる ん だ よ
大丈夫 です 心配 せず と も
マビノギン の 七色 の 写本 に よれ ば 闇 の 炎 の 使い手 は 邪王 真眼 の 思い に 従う と 出て い ます
なんだ その 変 な 本 は
凸 守 が 「 Electrical ocean 」で 見つけ て きた 魔術師 モリ サマー の 書いた 書 です
この 世界 の あらゆる 事象 に つい て 書い て ある です
う さん くせ え
これ は すごい
これ が ある と なんでも 分かる んです よ
どう だ キュン って 来た だろう
こ ねぇ よ そんな ん で くれ ば 苦労 は ない って の
まあまあ 焦り な さん な
そう いや 変 な 同好会 入った ん だ って
入って ない 断じて
えっ ?でも 「極東 」なん だ ら とか
だから 入って ない し 入る つもり も 毛頭 ない
冨樫 君
ちょっと いい ?
な …なに
私 冨樫 君 の 同好会 入ろう か と 思って 今 入部 届け 出してきた
えっ うそ
本当 感謝 の 意 を 示す ために 部 の 名前 を さらに 考えた
「極東 魔術 昼寝 結社 の 夏 」?
うそ …だ ろう
INSIDE IDENTITY
居場所 は どこ ?
勘違い が 恥 だ とか
素直 さ が 痛い と か
誰 が なんと 言いよう とか
正し さ なんて 分かん ない ぜ
普通 に 流れ て く 日常 に
無理 して 馴染ま せた
沈 ん じ まった 個性 と 血 を
噛んで 飲んで 吐いて 割れ
こんな 僕 を 分かって ほしい
言い たい けど 言え なく て
なんで 誰 も 分かって くん ない の と
思う の は 贅沢 な の か な ? な の か な ?
感情 的 な 太陽 は
熱 を 上げ すぎ て
どうにか なり そう
叫び たく て しょうがない
がむしゃら に 求めてる IDENTITY
INSIDE IDENTITY
INSIDE MY JUSTICE
邪魔 しない で
居場所 は 何 処 ?