Naruto Episode 38
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪踏み込む ぜ アクセル
♪駆け引き は 無い さ 、そう だ よ
♪夜 を ぬける
♪ねじ込む さ 最後 に
♪差し引き ゼロ さ 、そう だ よ
♪日々 を 削る
♪心 を そっと
♪ 開 い て ギュっと
♪引き寄せ たら
♪~
♪届く よ きっと
♪伝う よ もっと さあ
♪ ~
♪生き 急いで
♪搾り 取って
♪縺れ る 足 だ けど 前 より
♪ずっと そう 、遠く へ
♪ 奪い取って
♪掴んだ って
♪君 じゃ ない なら 意味 は 無い の さ
♪だ から 、嗚呼 、
♪遥か 彼方
♪ ~
(猿 飛 )命 を 削り 戦う こと で
バランス を 保って き た 慣習 これ こそ が
忍 の 世界 の 友好 。
己 の 夢 と 里 の 威信 を 懸け た 命懸け の 戦い な の じゃ 。
( ナルト ) ヘッ 納得 行った ぜ 。
(我 愛 羅 )何 だって いい それ より 早く
その 命懸け の 試験 って やつ の 内容 を 聞かせろ 。
うん で は これ より
第 3の試験の説明をしたいところなのじゃが
実は のう …。(せきばらい )
ん ?
( ハヤテ ) ここ から は 審判 を 仰せつかった この
月光 ハヤテ から 。
任せよ う 。
( ハヤテ ) 皆さん に は 第 3 の 試験 前 に … 。
( せきこみ )
やって もらい たい こと が ある ん です ね 。
え ~それ は 本選 の 出場 を 懸け た
第 3の試験予選です。
ん ? ( サクラ ) 予選 ?
( シカマル ) 予選って どう いう こと だ よ ! ?
先生 その 予選 って 意味 が 分から ない ん です けど …。
今 残って る 受験生 で
何で 次 の 第 3 試験 を やら ない ん です か ?
ええ 今回 は
第 1 第2 の 試験 が 甘かった せいか
少々 人数 が 残り 過ぎ て しまい まして ね 。
中 忍 試験 規定 に のっとり 予選 を 行い
第 3の試験進出者を減らす必要があるのです。
えっ そんな !
先ほど の 火影 様 の お 話 に も あった ように
第 3の試験にはたくさんのゲストがいらっしゃいますから
ダラダラ と 試合 は でき ず
時間 も 限られ て くる ん です ね 。
え ぇ と いう わけ で 体調 の すぐれない 方 …。
( ハヤテ の せきこみ )
( いの ) 《 ちょっと 大丈夫 な の ? 》
( ヒナタ ) 《 先生 の ほう こそ 体調 悪 そう 》
失礼 これ まで の 説明 で やめたく なった 方
今 すぐ 申し出て ください 。
これ から すぐ に 予選 が 始まり ます ので 。
(キバ )これ から すぐ だ と !?
(いの )ようやく 2 次 試験 を 通過 し た ばっかり だって いう のに …。
めん どくせ ぇ ~。 ( チョウジ ) え ~ ごはん は ?
(唾 を 飲み込む 音 )
《 よ ~ し 絶対 頑張って やる ぞ 。
カブト さん と も 約束 し た し 》
あぁ え ~言い 忘れ て まし た が
これ から は 個人 戦 です から ね 。
自分 自身 の 判断 で
ご 自由に 手 を 挙げて 辞退し て ください 。
( サスケ ) 《 誰 が 辞退 なんか … 》
サスケ 君 …。ん ?
《 痛み の 波 が どんどん 短く なって き や がった 》
《 サスケ 君 やっぱり … 》
サスケ 君 この 予選 やめ た ほうがいい わ 。
え ?だって
大 蛇 丸 って ヤツ に やられ て から サスケ 君 ずっと 変 よ 。
ねぇ 今 でも 痛む ん でしょ ?その アザ 。
《 アザ ? 》
このまま で 行け ば …。
(大蛇丸 )<別れ の プレゼント を あげた の よ 。
サスケ 君 は 必ず 私 を 求める 力 を 求めて ね >
♪ ~
<残る は お前 だけ だ な >
お 願い 。
お 願い だ から やめて 。
私 怖い の 。
《 サクラ ちゃん … 》
やはり な 。
( イビキ ) どう します ?
( アンコ ) 彼 は 試験 から 降ろし
暗部 の 護衛 を つけて 隔離 すべき です 。
即刻 辞退 する ように 勧告 し て …。
≪ ( カカシ ) そう 素直 に 言う こと を 聞く タマ でもない でしょ 。
あいつ は 。
何せ あの うち は 一族 です から 。
何 バカ な こ と 言って ん の !?力ずく でも やめ させる わ !
チャクラ を 練り込んだ だけ でも 呪印 が 反応 しちゃって
無理 に 力 を 引き出そう と する の よ ?
術 者 の 体 を むしばむ 禁 術 な の 。
あの 子 が 耐え てる だけ でも 不思議 よ 。
ホント なら もう 死んでる わ 。
火影 様 !
今 の サスケ 君 は まとも に 戦える 状態 じゃ ない わ 。
黙れ 。私 に は 分かって る !
静か に しろ 。
だって ずっと 痛み も 我慢 し てる じゃ ない 。
静か に し て くれ !
サスケ 君 が 何 と 言おう と あたし
アザ の こと 先生 たち に 言う わ 。
そう すれ ば …。あっ 。
ほう 。
( ヒナタ ) あっ。 ( キバ ) 何 だ ?
え ?
( カブト ) あの 僕 は やめ ときます 。
カ …カブト さん ?
え ~っと …。(せきこみ )
木 ノ 葉 の 薬師 カブト 君 です ね 。
では 下がって いい です よ 。
はい 。
カブト さん !何で やめ ちゃう の ?
ねぇ 何で だって ば よ !
( 我 愛 羅 ) 《 こいつ … 》
すま ない ナルト 君 。
けど 僕 の 体 は もう ボロボロ な ん だ よ 。
( カブト ) 実は 第 1 の 試験 の 前 に
音 の ヤツ ら と もめた 時 から
左 の 耳 が 全く 聞こえ ない ん だ 。
とても 今 すぐ 戦う なんて
それ も 命懸け って 言わ れ ちゃ 僕 に は もう …。
何度 か 見る 顔 じゃ な 。
確か 前回 も 本選 で 途中 棄権 し とった と 思う が 。
一体 何 を 考え とる ん じゃ ?
アンコ 。 ( アンコ ) はい 。
「薬 師 カブト 」。
データ で は 6 回 連続 不合格 です 。
どう いう 経歴 じゃ ?
アカデミー 時代 から あまり 目立つ 生徒 で は なく
成績 も 平凡 3 度 目 に し て
ようやく 卒業 試験 に 合格 。
以後 こなし た 任務 は
C ランク 2 回 D ランク
取り立てて 目立った 戦歴 は あり ません ね 。
ただ … 。
(猿 飛 )ただ ?
アカデミー 以前 の 話 なん です が …。
ん ~。 ( アンコ ) 覚え て おられます か ?
あの 桔梗 峠 の 戦い で 連れ帰られた
1 人 の 少年 の 話 を 。
覚え て おる 。
確か 戦場 で 生き残って い た 敵 の 少年 を
医療 部隊 の 上 忍 が 引き取った と いう 話 じゃった な 。
ヤツ が その 子 と いう わけ か 。
( ヨロイ ) 勝手 な 行動 を 取る な 。
大 蛇 丸 様 の 命令 を 忘れ た の か ?
あんた たち に 任せる よ 。
特に ヨロイ さん あんた の 能力 が あれ ば
ここ は 問題 ない はず 。
ここ は 力 の 見せどころ です よ 。
最近 僕 に 先 を 越さ れ て いらだって る
あんた の ね 。
(ヨロイ )フッ 大 蛇 丸 様 の お気に入り か 。
図 に 乗る な ガキ め 。
分かり まし た よ 先輩 。
( カブト ) 《 ナルト 君 サスケ 君 。
もう 少し 君 たち と 遊びたかった んです が ね 。
これ 以上 やる と
昔 の 血 が 騒ぎ だし かね ない 。
これ でも 一応 スパイ な ん で ね 。
本当 の 顔 を ここ で さらす わけ に は いかない 。
それ に あなた が ご覧 に なる なら
僕 の 情報 収集 役 も 用 済み です ね
大 蛇 丸 様 。
いつか また 楽しみ は 先 に 取って おこ う 。
サスケ 君
そして ナルト 君
君 も ね 》
( 足音 )
( せきこみ )
え ~で は 辞退 者 は もう いません ね 。
《 あっサスケ 君 の アザ の こと を 先生 たち に … 》
あっ!
この アザ の こと は 黙って ろ 。
どう して そう 強がる の よ ?
ずっと 苦しんでる サスケ 君 なんて もう 見たく ない 。
私 に は サスケ 君 が …。
お前 に は 関係ない だ ろ !
はっ。
よけい な お世話 な ん だ よ 。
前 に 一度 言った はず だ 。
俺 は 復しゅう 者 だ 。
これ は 俺 に とって 単なる 試験 じゃ ない 。
中 忍 が どうのこうの なんて の も 俺 に は 関係ない 。
俺 は 強い の か ?ただ その 答え が 欲しい 。
強い ヤツ と 戦って そして …。
<砂 瀑 の 我 愛 羅 >
(ネジ )<おい そこ の お前 名乗れ >
(リー )<宣言 します 君たち は 僕 に 絶対 かない ませ ん >
(ドス )<今回 の 試験 で 次 に あなた と 戦う 機会 が ある の なら
僕 たち は 逃げ も 隠れ も し ない >
そして そい つ ら は
ここ に いる 。
いくら お前 でも
俺 の 道 を 奪う こと は 許さない 。
サスケ 君 …。
て め ぇ 何 カッコ つけ てん だって ばよ バカ !
サクラ ちゃん が こんなに 心配 し て … 。 ナルト 。
俺 は お前 と も 戦い たい 。
大 蛇 丸 の 言った こと も 気 に かかる 。
サスケ は このまま やらせ 様子 を 見 て いく 。
火影 様 !
ただし 呪 印 が 開き
力 が 少し でも 暴走 し たら
止め に 入れ 。 ( イビキ ) はい 。
ですが … 。
分かり ました 。
え ~で は これ より 予選 を 始めます ね 。
これ から の 予選 は 1 対 1 の 個人 戦 。
つまり 実戦 形式 の 対戦 と させて いただきます 。
ちょうど
合計
え ~その 勝者 が 第 3の試験に進出できますね。
ルール は 一切 なし です 。
どちら か 一方 が 死ぬ か 倒れる 。
あるいは 負け を 認める まで 戦って もらい ます 。
え ~死に たく なければ
すぐ 負け を 認め て ください ね 。
ただし 勝負 が はっきり ついた と 私 が 判断 し た 場合 …。
( せきこみ )
え ~むやみ に 死体 を 増やし たく ない ので
止め に 入ったり なんか し ます 。
これ から 君 たち の 命運 を 握る の は …。
開け 。
♪ ~
( ハヤテ ) これ です ね え ~ この 電光 掲示板 に
1 回 戦 ごと ランダム に 選出 さ れた 対戦者 の 名前 を
2 名 ずつ 表示 し ます 。
では 早速 です が
第 1 回 戦 の 2 名 を 発表 し ます 。
♪ ~
(唾 を 飲み込む 音 )
♪~
《 フッ いきなり と は な 》
う っ 。
( ヨロイ ) 《 フッ 願って もない 》
《 そんな 何 で サスケ 君 が … 》
では 掲示 板 に 示さ れた 2 名 前 へ 。
第 1 回 戦 対戦 者
赤 胴 ヨロイ うち は サスケ に 決定 。
異存 あり ません ね ?
ああ 。 ( ヨロイ ) はい 。
( 大 蛇 丸 ) 《 フッ 》
♪ ~
《 もう 私 は 見守る しか … 。
サスケ 君 … 》
《 サスケ 俺 と 戦いたい ん だったら
負け ん じゃ ねえ ぞ ! 》
( いの ) 《 サスケ 君 何 か 様子 が おかしい … 》
( ドス ) 《 呪 印 の せい か … 》
( リー ) 《 サスケ 君 ガンバ です 》
( ネジ ) 《 お 手並み 拝見 と 行く か 》
《 痛み が 引か ねえ 》
( ヨロイ ) 《 フフ … 呪 印 が 痛む よう だ な 》
( ハヤテ ) え ~ で は これ から 第 1 回 戦 を 開始 します ね 。
( せきこみ )
対戦 者 2 名 を 除く 皆さん 方 は
上 の ほう に 移動 し て ください 。
ん ?お ~い !カカシ 先生 !
( カカシ ) サスケ 。
( カカシ ) 写 輪 眼 は 使う な 。
知って た の か 。
( カカシ ) その 首 の 呪 印 が 暴走 す れ ば
お前 の 命 に 関わる 。
だ ろう な 。
( カカシ ) まっその とき は 試合 中止 。
俺 が お前 を 止め に 入る から よろしく 。
《 中止 だ と ! ? 》
《 この 呪 印 と やら は
どうやら 俺 の チャクラ に 反応 し て や が る 》
《 これ が 最後 の チャクラ だ 。
写 輪 眼 ! 》
<あぁ !>
<サスケ 君 写輪眼 を 使う の は やめて !>
《 うかつ に チャクラ を 練り 込め ば 俺 の 精神 を 奪い
体 中 の チャクラ を 際限 なく 引き出し て しまう 》
《 つまり この 試合 写 輪 眼 は おろか
普通 の 術 で さえ そう そう 使えないって わけ か 》
( 大 蛇 丸 ) 《 フフ … 。
ところが ヨロイ の 能力 は
君 に とって 最悪 な の よ ね
サスケ 君 》
《 さ ~ て どう 行く かな ? 》
♪ ~
( カカシ ) 《 むちゃ は する な よ サスケ 》
それでは 始め て ください 。
( ヨロイ ) 行 こ う か ! ああ !
う あ ~ !
あっ !しまった !
やった !
( ヨロイ ) フッ 。
《 力 が … 》
う わ ~ !
《 何 だ ? 急に 体 の 力 が … 》
サスケ 君 !
(ヨロイ )テヤッ !あ ~!
( ヨロイ ) ハハハ …。
♪ ~
《 サスケ 》
お前 俺 の チャクラ を …。
( ヨロイ ) フフ フフ …! 今頃 気付い た か 。
♪ ~
♪ねぇ 聞こえ ます か ?
♪空 は 果てしなく
♪青く 澄んで い て
♪海 は 限りなく
♪広大 で い て
♪君 は いつ まで も
♪笑顔 で い て
♪じゃ ない と
♪泣い ちゃう から
♪周り を 見まわさ なくて も
♪もう いい ん だ よ
♪この 手 の 中 に は
♪みんな が いる から
♪泣き たく なって
♪逃げ たく なって
♪幸せ を 忘れ て しまったら
♪みな 歌え
♪光 が 生まれ
♪闇 が 生まれ た
♪二 つ は 一 つ
♪ハルモニア 感じ て
♪ テレパシー
♪ねぇ 聞こえ ます か ?
〈 チクショ ~ 痛み が 引か ねえ 。
この いまいましい 呪 印 いちいち 反応 し やがって 。
だが この 試験 中止 に なんか さ れ て たまる か よ 。
どう 出る ? どう 戦え ば いい ?
自分 は 強い の か ?ただ その 答え が 欲しい 。
こんな 所 で こんな もん に のみ 込ま れ て たまる か ! 〉
(花宮 )そんな わけ ねえ だろ バーカ
(黒 子 )ハッ
「人 の 不幸 は 蜜 の 味 」って 言う だろ
お前 ら が 歯ぎしり すん の は
これ から だ ぜ
(青 峰 )アンタ この 試合
負け ん ぞ (花宮 )は あ ?
(青 峰 )アンタ は テツ を 怒らせた
そん だけ だ
( 花 宮 ) ふんっ( 伊 月 ) 《 しまった ! 》