Naruto Episode 35
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪踏み込む ぜ アクセル
♪駆け引き は 無い さ 、そう だ よ
♪夜 を ぬける
♪ねじ込む さ 最後 に
♪差し引き ゼロ さ 、そう だ よ
♪日々 を 削る
♪心 を そっと
♪ 開 い て ギュっと
♪引き寄せ たら
♪ ~
♪届く よ きっと
♪伝う よ もっと さあ
♪~
♪生き 急いで
♪搾り 取って
♪縺れ る 足 だ けど 前 より
♪ずっと そう 、遠く へ
♪ 奪い取って
♪掴んだ って
♪君 じゃ ない なら 意味 は 無い の さ
♪だ から 、嗚呼 、
♪遥か 彼方
♪~
( ナルト ) ん ~ フ ~。
必殺 !
影 分身 魚 取り バージョン !
やっほ ~ !
( サスケ ) フッ 。
ハァ !ハァ ハァ ハァ …。
もっと 暴れろ 保存 用 に も 取って おきたい 。
3 匹 じゃ 足り ん 。グヘッ 。
あと 3匹 だ ウスラトンカチ 。
カ ~!これ って ば すっげ ぇ しんどい ん だ ぞ !
て いう か 代われ ! ≪ ( サクラ ) サスケ く ~ ん !
火 の 用意 できた わ よ 豪 火球 お 願い 。
とりあえず 3 匹 で いい か 。
ん ?
ちょっと 待て こら ~ !
第 2 の 試験 始まって もう 4 日 だ な 。
うん そう ね 。
第 2 の 試験 開始 が 昼 の 3 時 ごろ だった 。
あと
もう すでに 何 チーム も 合格 し てる かも 。
そう なる と …。
《 あ ~ ハハ ~ 早く 焼っけ ねっか な ~ 》
《 そろそろ 本当 に ヤバ い な 》
《 いちばん デッカ い の は あれ だって ば よ 。
アハッ よ ~ し … 》
( ミノジ ) 追撃 する に も もう 標的 に なる よう な ヤツ ら は
ほとんど い ねえ ん じゃ ねえ か ?どう する ?
(一同 )ハァ ハァ ハァ …。
( シビレ ) きっと ほとんど の ヤツ が 合格 し ち まった ん だ よ 。
( タンゾウ ) ああ もう 4 日 だ と な … 。
とにかく 昼 すぎ だ 飯 に しよ う ぜ 。
( タンゾウ ) お前 ら 2人 は 少し でも 休 ん どけ 。
俺 が 何 か 探し て くる 。
( シビレ ) な ぁ おい 。 ( ミノジ ) ん ?
( シビレ ) 確か もう 一 つ の ほう は
ここ ん とこ に よ 「天 」って 書い て あって
こいつ と は 違って 巻物 の 両端 が
確か 白 っぽかった よ な 。
( ミノジ ) ん ~… 試験 前 に 見せて もらった 時
俺 よく 見 て なかった から な 。
一体 どう し たん だ よ 急に そんな こと 。
フッ フフ フフ フフフ …。
ま …まさか お前 …。
フフフ … 。
もしかしたら
もう 天 の 巻物 は ない かも 。
どう いう こと だ ?サクラ 。
だって この 第 2 試験 期限 の 5 日間 の うち
もう 4日 も たっちゃってる の よ 。
それ って 試験 の トータル 時間 の
8 割 は 使っちゃ っ てる って こと だ し 。
参加 人数
天 地 13 本 ずつ しか ない 巻物 。
ただ で さえ 合格 は 最大
ん ?
しかも サスケ 君 は 覚え てる わ よ ね ?
大 蛇 丸 って ヤツ が
私 たち の 持って た 天 の 書 を 燃やし ちゃった の を 。
と いう こと は …。
すでに その 時点 で
合格 チーム が 1 チーム 減った こと に なる わ 。
ん ?それ に
その ほか の 巻物 が すべて 無事 と は 限らない し 。
木 ノ 葉 の 連中 と 別れ て
傷 の 治癒 に 2 日間 充て た から な 。
これ から は 行動 距離 を 伸ばさ なきゃ ならん 。
いずれ に して も
次 の 敵 が ラスト チャンス だ な 。
飲み水 を くんで くる 。
あ … 。
あの さ あの さ 。
敵 と 戦わ ない いい 方法 が ある って ば よ 。
え ?
まさか …。その まさか だって ば よ 。
巻物 なら いくら でも ストック 持って っ から な 。
忍術 マニュアル に 猛毒 マニュアル に メモ 用 。
これ を ちく っと いじって 天 の 書 そっくり に 変え れ ば …。
ちょ い 待ち !ん ?
そんな こと し た って 中 に 何 が 書い て ある か 分かんない の よ 。
試験 官 に 中 見られたら すぐ バレる わ よ バカ 。
大体 こう いう の は よ 合言葉 か 何 か 書か れ て て
2つ の 巻物 を そろえ ねえ と 分かんない って やつ だよ !
つまり さ ゴール の 塔 で 合格 する には
合言葉 が いる と か そんな の だって ば よ きっと 。
だから どう だって いう の よ 。ん ?
結局 内容 が 分か ん ない んだ から
フェイク 作って も しょうがない でしょ !
あっ あ ~…。
った く 偉 そう な 顔 し て 何 言いだす か と 思え ば …。
詰め が 甘い バカ ね 。
で …でも よ
もしも その 内容 を 予測 でき たら ?
この 地 の 書 …。あんた まさか …。
この 巻物 開い て みる って ば よ 。
ダメ !
あんた ルール まで 忘れ た の ?バカ !
巻物 の 中身 は 塔 に たどりつく まで
決して 見る な って 言わ れ た でしょ !
でも このまま じゃ ヤッバ い ん でしょ ?
♪ ~
うん 。
( ミノジ ) わな か 何 か ある の かも 。
慎重 に 気 を 付けて 。
ああ 分かって る 。
( 鼓動 )
( 鼓動 )
( ミノジ ・ シビレ ) あっ! う わ ~ !
♪~
おい どう した ?おい !
♪ ~
どう した 何 が あった ?おい 。
♪~
( タンゾウ ) おい 返事 しろ !
♪~
♪~(唾 を 飲み込む 音 )
♪~
( 鼓動 )
( カブト ) やめ た ほう が いい 。
えっ ?あっ !
《 敵 か ! ? 》
った く 救い 難い な 。
( カブト ) 危ない とこ だった な 。
ごめんなさい 。
( カブト ) ルール を 無視 し た者 は
必ず リタイア せ ざる を え ない 状況 に 追い込まれる 。
前回 の 試験 で は 途中 巻物 を 見た 者 に は
催眠 の 術式 が 目 に 入り込む よう 仕組まれて い た 。
試験 終了 の 時間 まで
この 森 で 横たわる って 寸法 さ 。
ところで 確か カブト と か いった な 。
こんな とこ 1 人 で 何 ウロウロ し てん だ ?
( カブト ) 別 に 君 たち の 巻物 を 狙って たって わけ じゃない 。
だ ろう な もし その 気 なら
さっき ナルト から 奪い取れた はず だ から な 。
あんた も 狙い は 天 の 書 って わけ か 。
いや 僕 は もう そろって いる 。
ほら 。 《 何 ! ? 》
いろいろ あって ね はぐれた 仲間 を
塔 の 近く で 待とう と 急いで いた 途中 さ 。
じゃ 僕 は これ で 。
待て !
勝負 しろ 。
(朧 )ラッキー 。
勝負 だって ?
サスケ 君 。この バカ スケ !
急に 何 言って ん だ よ !本気 かい ?
悪い が 俺 たち に は もう 時間 が ない から な 。
おい こら サスケ 。
カブト さん は 俺 たち を 助けて くれた んだ ぞ 。
サスケ 君 ちょっと それ は 私 も どう か と …。
うるさい !
サスケ 君 …。
しかた ねえ ん だ よ さっき も 言った だろ ?
もう この 森 で 生き残る に は これ しか ねえ んだ !
うそ だ ね 。
うそ ?
君 は 自分 で 言って いる ほど 心 を 徹し きれ て いない 。
もし 君 が 本当 に この 試験 に シビア に なり きれ る の なら
なぜ 僕 に 勝負 を 挑む 必要 が ある ?
わざわざ 宣言 を せ ず に
僕 が 油断 し て いる 隙 に 襲え ば いい の さ 。
それ が 忍者 だ 。
ん ~…奥 が 深い 。
( カブト ) 僕 は そんな 君 が 嫌い じゃない よ 。
だから 教えよ う 君 たち の 進む べき 道 を 。
ただ 移動 し ながら 話 そ う 。
たき火 の 煙 に 焼き魚 の におい が かなり 遠距離 まで 届い て い た 。
このまま じゃ 猛獣 や 敵 に マーク さ れる 。
(朧 )ハッ !チッ …。
フッ 。
本当 に まだ 敵 は いる の か ?
( カブト ) ああ 間 違いなく ね ちょっと 考え れ ば 分かる 。
こう いう ジャングル や 広い 森 の 中 で の 戦闘 に おい て
最も 利口 な 戦い方 を 知っている かい ?
さ ぁ ? ( カブト ) 僕 ら 受験者 の 共通 ゴール は
この 森 の 中心 に 位置 する 塔 だ 。
って こと は ラスト 一 日 と なった 時点 で
最も 巻物 を 集め やすい の は
その 塔 の 付近 と いう こと に なる 。
あっ なるほど !待ち伏せ ね 。
つまり 私 たち は 天 地 両方 の 巻物 を 入手 し て
塔 を 目指し てる チーム の 巻物 を 狙う わけ ね 。
( カブト ) 3 分 の 1 正解 。 え ?
そう 考える の は 君 たち だけ じゃない って こと さ 。
塔 の 付近 に は 同じ 穴 の むじな が
もう わな を 張ってる だろう から な 。
そっか !俺ら を 迎え撃とう と 待ち伏せ し ている 敵 が
いっぱい いる って こと だ な !
ヘッ ハンディ が ある くらい の ほう が 燃えるって ば よ !
望む ところ だ !そい つら 全員 ぶっ倒して
天 の 書 さえ 手 に 入れ ちまえ ば 俺 たち 全員 第 2 の 試験 突破 だ !
( カブト ) いや まだ これ で 3 分 の 2 の 正解 。
残り 3 分 の 1 の 答え って ?
この 手 の 試験 で 必ず 出現 する コレクター の こと さ 。
コレクター ?
塔 が 目 と 鼻 の 先 で あって も 決して 安心 できない この 試験 。
その 特殊 な 状況 が 彼ら を 生む 。
つまり 思わぬ 敵 に 出くわし て しまった とき に
見逃し て もらう 代償 と し て の
余分 な 巻物 を 集めよ う と する 者 。
また 里 を 同じく する 仲間 に 足り ない 巻物 を 提供 する こと で
以降 の 試験 を 有利 に 進める 情報 を 手 に 入れよう と する 者 。
さらに は 第 3 の 試験 へ 進む であろう 有力 な 突破者 を
自分 たち に 有利 な 状況 下 で 滅ぼし て おこ う と 考える 者 。
言わ ず とも 分かる こと だが こいつら は かなり の 実力者 で
決して 慢心 し ない 最悪 の 敵 だ よ 。
なるほど な 。
あんた が 俺たち の 前 に 現れた 理由 が 分かった ぜ 。
( カブト ) ん ? あんた も 怖い ん だ ろ 。
( カブト ) そう だ よ 。
( カブト ) さ ぁ ようやく 塔 が 見え て き た 。
ここ から が 正念場 だ 。じゃあ 行く ぜ ~!
早速 敵 !?
そこ だ ! ( クナイ が 刺さる 音 )
な ~んだ ムカデ か 。
う わ ~デカ ~い !
気持ち 悪 ~あの 足 の 数 。
ナルト 君 。ん ?
( カブト ) ここ から は 不注意 な 行動 や
不用意 な 物音 は 避け たい 。ん ?
密林 を 象 の ような 音 を 立てて 突き進めば
自分 たち が やって 来る こと を 大声 で 警告 し て いる の と 同じ 。
必ず 熱烈 な 歓迎 を 受ける こと に なる 。
そ …そっか 。
( カブト ) これ から は 時間 の 許す かぎり
身 を 隠し ながら ゆっくり 行く よ 。うん 。
OK 。 ああ 。
♪~
( カブト ) 《 フッ みんな やる じゃない か 》
♪~
( カブト ) ん ?
取れ ない 放し て くっ …。
( カブト ) よし この 方向 だ 。
♪ ~
トラップ か 。ああ 。
これ から 先 は さらに 激しく なる ぞ 。
あ ~ !
カブト の 兄ちゃん !?
あ … 。 ( カブト ) 危なかった ね ナルト 君 。
変わり 身 の 術 !
言った ろ ここ から 先 は 激しく なる って 。
ハァ ハァ ハァ … 。 ハァ ハァ ハァ … 。
もう …ダメ 。
あっ サクラ ちゃん 。
一体 どれ くらい 歩いた かな ?
ちっと も 塔 が 近く に なんない ん だ けど 。
すぐ 目 の 前 に 見える のに おかしい な 。
《 確か に 》 どうやら 僕 たち は すでに
熱烈 な 歓迎 の 中 に いる らしい 。
ほら あそこ を 見 て みろ よ 。ん ?
あっ !あれ って ば まさか !
どう いう こと だって ば よ ?うそ !
幻術 か 。そう みたい だ な 。
完璧 に ハマって しまった よ 。
どうやら 僕 たち は 細心 の 注意 を 払って
同じ 所 を グルグル 歩か さ れ て い た ようだ 。
監視 さ れ てる な 。 ( カブト ) 恐らく 。
このまま 体力 を 削ら せ て
疲れ切った とき に 不意 を つく つもり だろう 。
だったら もう 敵 の 作戦 どおり だ ろ 。
( カブト ) じゃあ そろそろ 来る か な 。
♪ ~
♪~
♪~
お出まし だ 。フン !
ちょうど いい ハンディ だって ば よ 。
♪~
♪ねぇ 聞こえ ます か ?
♪空 は 果てしなく
♪青く 澄んで い て
♪海 は 限りなく
♪広大 で い て
♪君 は いつ まで も
♪笑顔 で い て
♪じゃ ない と
♪泣 い ちゃう から
♪周り を 見まわさ なく て も
♪もう いい ん だ よ
♪この 手 の 中 に は
♪みんな が いる から
♪泣き たく なって
♪逃げ たく なって
♪ 幸せ を 忘 �� て しまったら
♪みな 歌え
♪光 が 生まれ
♪闇 が 生まれ た
♪二つ は 一つ
♪ハルモニア 感じ て
♪ テレパシー
♪ねぇ 聞こえ ます か ?
〈 何 な ん だ ? こいつ ら いきなり うじゃうじゃ 現れ や がって 。
数 で 勝負 すりゃ いい って もん じゃ ねえ ぞ !
こう なったら 分身 の 術 の 数 比べ だ 。
俺 な ん か な お前 ら の 倍 の 倍 の 倍 の 倍 の 倍 の … 。
とにかく !とんで も ねえ 数 に 増え まくって
幻術 だろう が 何 だろう が 関係 ねえ 。
ぜ ~ ん ぶ まとめ て ぶっ飛ばし て やる ぜ ! 〉