Naruto Episode 34
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪踏み込む ぜ アクセル
♪駆け引き は 無い さ 、そう だ よ
♪夜 を ぬける
♪ねじ込む さ 最後 に
♪差し引き ゼロ さ 、そう だ よ
♪日々 を 削る
♪心 を そっと
♪開 いて ギュっと
♪引き寄せ たら
♪~
♪届く よ きっと
♪伝う よ もっと さあ
♪~
♪生き 急いで
♪搾り 取って
♪縺れ る 足 だけど 前 より
♪ずっと そう 、遠く へ
♪ 奪い取って
♪掴んだ って
♪君 じゃ ない なら 意味 は 無い の さ
♪だ から 、嗚呼 、
♪遥か 彼方
♪~
( ナルト ) 《 あっ! 》
ダァ ~~ !
あ ?
ん ?
《 あいつ は ! ? 》
みんな 隠れろ !いや すぐ 伏せる ん だ !
あいつ は どこ だって ば よ 。
( サクラ ) ん ? ナルト 。
( いの ) 《 あの バカ やっと 目覚まし た わ ね 》
ん ?
( シカマル ) す ん ごい 天然 だ な お前 。
つう か 見 て て ムカ つい て くる な 。 ( チョウジ ) うん 。
ん ? ん ? ん !
えっ サクラ ちゃん !?
何 よ 。ちょ …わっ その その …。
サクラ ちゃん その 髪 …。あぁ これ ね 。
イメチェン よ イメチェン !
私 は 長い ほう が 好き な ん だ けど
ほら こんな 森 じゃ 動き回る の に 長い と 邪魔 な の よ ね 。
ふ ~ん ん ?
ところで さ 何で お前ら が こんな 所 に いる ん だって ばよ ?
( シカマル ) ふ ぅ ~ お前 に 説明 す ん の が めん どくせ ぇ 。
みんな 助け て くれた の よ 。え ?
( いの ) 《 サクラ の ヤツ 強 がっち ゃって 》
(いの )ん ?
( テンテン ) あと は 私 が 見る わ 。
(いの )あ …うん 。
しっかり しなさい よ !リー !
(リー )あ …テンテン どう し て ここ に ?
( テンテン ) 助け に 来 た の よ 。
あれ ?あいつ ら 音 忍 は ?
サスケ って 子 が 追い返し ちゃった わ よ 。
そう か …。
何で 早まって 単独 行動 し た の ?
しかも ボロボロ じゃ ない 。
サ …サクラ さん が ピンチ で
男 として は …。
( テンテン ) 《 全く あんな ヤツ ら
リー 1人 だったら 絶対 負けない のに 》
ホント あんた って バカ ね 。
言い返す ことば も ない っす 。
あ ~お前 って ば ゲジ マユ !
ナルト ~!リー さん に 失礼 な こと
言う ん じゃ ない わ よ ~ !
《 一体 俺 が 寝 て いる 間 に 何 が ? 》
( シカマル ) ナルト の ヤツ まるっきり 蚊帳 の 外 だ な 。
( チョウジ ) 物語 の 主人公 に は なれない タイプ だ ね きっと 。
リー さん ありがとう 。
私 リー さん の おかげ で 目 が 覚め ました 。
ちょっと だけ 強く なれた 気 が する ん です 。
く ぅ ~ サクラ さん 。
僕 は まだまだ 努力 が 足りなかった みたい です 。
サスケ 君 。
さすが うち は 一族 。
音 忍 を 追い払う なんて
やっぱり 君 は すごい 力 の 持ち主 だ 。
僕 は コテンパン に やられた 。
( サスケ ) 《 何 ? こいつ が コテンパン に やら れ た ?
どう いう こと だ ?
そんなに 強かった の か ? あいつ ら が 》
(リー )サクラ さん 。
木 ノ 葉 の [外 :9A4D3B93F5ABFF78DA43BEB12CF7F1BE]華 は 2 度 咲きます 。えっ ?
次に 会う とき は もっと 強い 男 に なってる こと を
誓い ます 。
うん 。
フン 。
ちょっと サクラ !こっち こっち !
髪 整え て あげる から 。
お 願い する わ 。
ホント 小 汚い わ ね 。
あんな とこ で 抱き つい て この デコデコ 。
世間 じゃ 先手 必勝 って いう の よい の ブタ ちゃん 。
( ネジ ) 《 うち は サスケ 》
( ネジ ) 《 とりあえず 強敵って とこ か 》
(赤 丸 の 鳴き声 )
(キバ )大丈夫 か ?赤 丸 。
( 鳴き声 )
(シノ )まだ 震え て いる の か ?
もう 半日 も たつ ん だ ぞ 。
( ヒナタ ) 赤 丸 。
(キバ )無理 も ねえ 何せ あんな もん 見 ち まった ん だ から な 。
(キバ )<やっほ ~!サバイバル は やっぱ ここ だ ぜ 。
なぁ 赤 丸 >(赤丸 の ほえ 声 )
<わな に かかった ヤツ ら が 運よく 地 の 書 を 持ってる と は な 。
この 分 じゃ 俺 たち 塔 一番乗り だ ぜ >
(シノ )<調子 に 乗り過ぎる それ は 危険 だ 。
どんな 小さな 虫 でも 常に 外敵 から 身 を 守る ため
敵 に 遭遇 し ない よう 注意 を 払う 。
これ が 安全 だ >(キバ )<ん な の 分かってる よ !
相変わらず 分かり にくい しゃべり し やがって 。
この 虫 オタク !>
( ヒナタ ) < あ … でも シノ 君 の 言う こと も 一理 ある か と >
(キバ )<分かった よ ったく >
( ヒナタ ) 《 ナルト 君 無事 だ と いい けど … 》
( 鳴き声 )
<おい 2 人 とも 止まれ 。
敵 に 遭遇 し ない よう 注意 すん だろ ?
だったら ヒナタ
あっ ちの 方角 1 km 先 見える か ?>
<うん 見て みる 。
白 眼 !>
<あっあっち に 誰 か が いる >
<どうやら これ は 6 人 か >
< よっしゃ ~ ! 見 に 行く ぜ > ( ヒナタ ) < え ? >
<キバ 何 を 言ってる ?それ は ダメ だ >
<試験官 は 天地 1 組 の 巻物 を 持ってこい って 言った だけ だ 。
それ 以上 奪う な と は 言って ない ぜ 。
ここ で 俺 たち が 余分 に 頂け ば
その 分 ほか の チーム が 脱落 する わけ だろ ?>
( ヒナタ ) < で … でも … >
<まず は 様子 を 見る だけ だ 。
ヤバ けりゃ 無理 に 戦い は し ない って 。
じゃ 行く ぜ ! > ( ヒナタ ) < あ … >
( シノ ) 《 全く 虫 の 好か ない ヤツ だ 》
( 鳴き声 )
<どう した よ ?赤 丸 >
( ヒナタ ) < どう し た の ? 急に 止まって >
( 鳴き声 )
<赤 丸 が 急に おびえ だし た >
<どう して ?>
<赤 丸 は 敵 の チャクラ を 嗅ぎ分けて
力 の 度合い が 分かっちまう 。
けど ここ まで おびえる の は 初めて 見る 。
この 先 で やり合ってる ヤツら ただ 者 じゃ ねえ ぜ >
( ミダレ ) < 砂 の ガキ が 俺 たち に
真っ向 から 挑んで くる なんて の は …>
( バイウ ) < 愚か だ ね ぇ >
<あの チビ あんな ヤツ ら に 絡む なんて 何 考え て やがんだ >
( 鳴き声 )
< あっ? > ( ヒナタ ) < 何 だって ? 赤 丸 >
<あの デカい ヤツ ヤバい って 言ってる >
( ヒナタ ) 《 た … 確か に ヤバ そう な人 たち 。
とても 強 そう 》
( シグレ ) < おい 小僧 相手 は 選 ん だ ほう が いい ぜ 。
死ぬ ぜ お前 ら >
(我 愛 羅 )<御 託 は もう いい 。
早く やろう 雨 隠れ の おじさん >
( カンクロウ ) 《 一体 ど いつ が どっち の 巻物 を 持って や がる か 》
( カンクロウ ) < おい 我 愛 羅 。
後 を つけて 情報 を 集めて から 狩る って のが 筋 じゃん 。
巻物 の 種類 が 同じ なら 争う 必要 は ない し
よけい な 戦い は …>(我 愛 羅 )<関係ない だ ろ 。
目 が 合った ヤツ は 皆殺し だ >
( カンクロウ ) 《 だから 嫌 な ん だ よ こいつ と 一緒に いる の は 》
<フン じゃあ 早く
やって やる よ !>
<死ね ガキ !忍法 如 雨 露 千 本 !>
( ヒナタ ) 《 仕込み 千 本 ! 》
( シグレ ) < ハァ ~ … >
<上下 左右 この 術 に 死角 は ない 。
しかも 千 本 は すべて チャクラ で 統制 さ れ
狙った 獲物 に 襲いかかる !>
( シグレ ) 《 フッ た あい もない 》
( シグレ ) < ん ? >
<それ だけ か ?>
<そ …そんな 一 本 も …。
無傷 だ と ?バカ な >
< チッ >
<千 本 の 雨 か 。
じゃあ 俺 は 血 の 雨 を 降らせて やる >
( バイウ ) < あっ> ( ミダレ ) < あっ>
( シグレ ) < うっ>
<何て で け ぇ チャクラ だ 。
それ に あの 砂
すごい 臭い が し やがる >
(シノ )<臭い ?>
(キバ )<強い 血 の 臭い だ >
<砂 の 壁 だ と ?>
<そう だ 砂 に よる 絶対 防御 。
ひょうたん の 中 の 砂 を 操り 膨大 な チャクラ で 固め
己 の 体 の 周囲 を 防御 する 我 愛 羅 だけ に 許さ れた 術 。
しかも それ は 我 愛 羅 の 意思 と は 関わり なく
なぜ か オート で 行わ れる 。
つまり 我 愛 羅 の 前 で は
すべて の 攻撃 が 無 に 帰す >
<ぐ っ …クソ が !>
<お前 ら じゃ うち の 我 愛 羅 は やれ ない よ >
<ナメ ん じゃ ねえ ~ !>
( カンクロウ ) 《 死 ん だ な こいつ 》
( テマリ ) 《 我 愛 羅 に 逆らう から よ 》
<砂 縛 柩 !>
<あっ う わっ !
う わ ~ ! >
( シグレ ) 《 動 け ねえ 》 ( バイウ ・ ミダレ ) < あっ! >
( シグレ ) < う … あ ~ !
こ …こんな もん …う お ~ ! >
<うるさい 口 まで 覆って も 殺せる が …>
♪~
<ちょっと 惨め すぎる から な >
♪~
♪ ~
(我 愛 羅 )<砂 瀑 送 葬 !>
( バイウ ) < あ ~ ! >
(我 愛 羅 )<苦しみ は ない 。
与える 必要 も ない ほど 圧倒 し た から 。
死者 の 血 涙 は 漠漠 たる 流砂 に 混じり
さらなる 力 を 修羅 に 与ふ >
<ま …巻物 は お前 に やる >
( バイウ ) < お 願い だ 見逃し て … >
( ミダレ ) < ひ ぃ ! > ( バイウ ) < や だ ~ ! >
( バイウ ・ ミダレ ) < う わ ~ ! >
(キバ )<ヤバい 早く 逃げる ぞ !
見つかったら 殺さ れる >
<都合 よく 天 の 書 じゃん 。
よし このまま 塔 へ 行く ぞ >
< 黙れ 。
まだ もの足りない ん だ よ >
( キバ ) 《 ヤ … ヤバ い 気付か れ た か ? 》
<もう やめよ う 我 愛 羅 >
(我 愛 羅 )<怖い の か ?腰抜け >
( カンクロウ ) < 我 愛 羅 お前 は 確か に 大丈夫 かも しれ ねえ が
俺 たち に とって は 危険 すぎる 。
巻物 は 1 組 あれ ば いい じゃん これ 以上 は さ …>
<グズ が 俺 に 指図 する な >
<いいかげん に しろ !たま に は 兄貴 の 言う こと も
聞い たら どう な ん だ !? >
<お前 ら を 兄弟 と 思った こと は ない 。
邪魔 を すれ ば 殺す >
( テマリ ) < ガ … 我 愛 羅 やめ な よ ねっ。
そんな 冷たい こと 言わ ない で さ 。
姉さん から も お 願い する から ねっ >
♪~
♪~
<我 愛 羅 !>
<分かった よ >
<は ぁ …>
( カンクロウ ) 《 チッ だ から ガキ は 嫌い な ん だ よ 》
( 鳴き声 )
<ハァ ハァ ハァ …>(赤 丸 の 鳴き声 )
<何 だ よ そう いう こと か よ 赤 丸 。
った く もっと 早く 言え って >
( ヒナタ ) < 誰 も いない >
(キバ )<ヘヘヘ 俺 たち が 一番乗り か ?>
(シノ )<いや さっき 人 の 気配 が し て たん だ が >
( ヒナタ ) < それ より 赤 丸 大丈夫 ?
あれ から ずっと おびえっ 放し だ けど >
(シノ )<そう いえ ば 赤 丸 さっき は 何 だって ?>
<あぁ 赤 丸 は 砂 の チビ に あの でかい ヤツ が
やら れる から ヤバい って 言ってた ん だ >
≪ ( カンクロウ ) < やっぱ ほか に 行く と こ ねえ じゃ ん >
( テマリ ) < 半日 も 待た さ れ た の よ あと どの ぐらい 待て ば いい の ? >
( テマリ ・ カンクロウ ) < ん ? >
♪~
( キバ ) 《 とにかく 砂 隠れ の チビ
何者 か は 知ら ねえ が あいつ は ヤバ すぎる 》
( アンコ ) 大変 な こと に なってる けど
この 試験 は 中止 に でき ない の よ 。
( 忍 1) どう いう こと だ ?
( イワシ ) 失礼 します 。
( アンコ ) 何 な の ? 人 が 大事 な 話 し てる 時 に 。
( イワシ ) すいません でも ちょっと これ を 見 て ください 。
(忍 2 )ビデオ か 。
( イワシ ) いい です か ? ここ 時間 見 て い て ください 。
あ ?これ って … 。
第 2 の 試験 開始 1 時間
塔 内 の 録画 です 。
[TV](忍 3)砂隠れ の 忍 3名 第 2 の 試験 突破 し ました 。
こんな こと って …。
僅か
いまだかつて こんな こと は なかった 。
これ は 異常 です 。
こいつ ら すでに 下 忍 レベル じゃ ない 。
今 まで の 最高 記録 を
4 時間 も 塗り替え て しまう なんて 。
それ だけ じゃ ない わ 。
どう いう 意味 です か ?
試験 入り口 から この 塔 まで 約 10 km 。
猛獣 毒虫 険しい 森 の 道 。
それ を まるで 何事 も なかった か の よう に …。
特に 手前 の 茶髪 の 子 。
この 子 が 何 か ? ( アンコ ) 気付か ない の ?
( 忍 1 ) なるほど こりゃ たまげ た たまげ た 。
一体 こいつ の 何 が そんなに …。
よく 見 て みな その 子 の 体 。
♪~
なるほど 。
傷 一つ ない それどころか
服 に すら 汚れ 一 つ 見当たらない 。
( イワシ ) 《 今 の 俺 で すら … いや ほか の 中 忍 の 誰 で あって も
この 塔 まで 無傷 で たどりつく こと は 不可能 だ 》
( 忍 1) 恐らく そい つ の 能力 に 関係 が ある ん だろう 。
(忍 2)久々 に 頼もしい ヤツ が 出てきた な 。
嫌 な 目 は し てる が 。
♪ねぇ 聞こえ ます か ?
♪空 は 果てしなく
♪青く 澄んで い て
♪海 は 限りなく
♪広大 で い て
♪君 は いつ まで も
♪笑顔 で い て
♪じゃ ない と
♪泣い ちゃう から
♪周り を 見まわさ なくて も
♪もう いい ん だ よ
♪この 手 の 中 に は
♪みんな が いる から
♪泣き たく なって
♪逃げ たく なって
♪幸せ を 忘れ て しまったら
♪みな 歌え
♪光 が 生まれ
♪闇 が 生まれた
♪二つ は 一つ
♪ハルモニア 感じ て
♪ テレパシー
♪ねぇ 聞こえ ます か ?
〈 ね ぇ 〉 〈 ダメ 〉
〈 ちょっと だけ 〉 〈 ダメ だ 〉
〈 ほんの ちょっと だって ば よ 〉 〈 ダメったら ダメ よ ! 〉
〈 ちょっと 見 て さ 元 に 戻し とく から さ 〉
〈 試験 官 の セリフ を 思い出せ ウスラトンカチ 〉
〈 あ ~ 見る な 見る なって 言わ れる と
よけい 見 て みたく なる って ば よ ~!
見 れ ば 見る とき 見よ う 見ろ ~ ! 〉
〈 ナルト が 暴走 し た ! 〉 〈 サクラ ナルト を 押さえろ ! 〉
〈 見たい よ ~ 〉
(審判 )ディフェンス プッシング 秀徳 6 番
フリー スロー 2 ショット
(緑 間 )チッ
(木 吉 )ハア ハア …
う っ
( 選手 たち ) あっ( リコ ・ 中谷 ) リバウンド !