NarutoEpisode171
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪ ~
♪はみだし た 風 を 集めて みたい な
♪波 の 先 つ たって 彼方 へ 駆け て く
♪覚悟 は 決まってる 道 は 遠く て も
♪描いた 未来 へ 続いてる
♪時 が 僕ら を 急かし て
♪鼓動 が スピード 上げ てった
♪夢 の 中 で 目覚めて も
♪同じ 光 を 探し た
♪輝く 星空 の 下
♪数え 切れない 星座 と 影
♪その 先 に 君 は 何 を
♪何 を 見つめて いる だろう
♪何 を 見つめている だろう
♪ ~
(シノ )具合 は どう だ ?
(いの )よく 分かん ない 。
なぜ 急に 倒れ た の か 。(シノ )そう か 。
朝 に は 御用金 船 が 出港 する 。
俺 たち は 宿 に 戻る べき だ 。
( ナルト ) でも … でも それ じゃ 姉ちゃん は どう なる ん だ ?
知る もん です か 相手 は 海 魔 な の よ 。
だけど … 。
(いの )ナルト !あの 子 と 一体 何 が あった の ?
だから さ ぁ さっき も 言った ように
姉ちゃん が 俺 を 助けて くれた ん だって ば よ 。
♪~
♪ ~
( アンコ ) < あっ>
♪ ~
( 大 蛇 丸 ) < どう し た の ? > ( アンコ ) < あっ… 。
すみません 手 を 滑らせて しまって …>
(大 蛇 丸 )<そう >
♪~
<これ すぐ に 片づけます から >
( 大 蛇 丸 ) < アンコ > ( アンコ ) < はい >
( 大 蛇 丸 ) < ここ で の 研究 は 火影 様 も ご 承知 の こと よ >
<分かり ました >
♪~
ん …。
(いの )じゃあ あの 漁火 って 子 は あんた を 助け た って いう の ?
ああ 姉ちゃん は 俺 の 命 の 恩人 な ん だ 。
(シノ )だが たとえ そう で あった と し て も
あの 漁火 と いう 娘 が
俺 たち を 襲った 仲間 で ある こと に 間違い は ない 。
われわれ の 任務 は 御用金 を 守る こと と
海 魔 を 捕らえる こと だ 。
(いの )そう ね それ に あの 見た目
どう 見た って 海 魔 に 間違い ない じゃない 。
でも 何 か 事 情 が あん の かも しん ねえ って ば よ 。
俺 今 から 追っかけて 何とか …。むちゃ 言わないで よ 。
大体 追っかける った って 心当たり なんて ない じゃ ない 。
(シノ )いや 一 つ だけ ある 。それ ホント か ?シノ 。
(シノ )ああ 聞い た 話 だが
この 国 に は 一連 の 神隠し の 中心 に なっている 島 が ある らしい 。
それ って ば どこ だ ?
( アンコ ) 海 魔 が すむ と いわ れる 無人 島 鬼 界 島 よ 。
鬼 界 島 ?先生 大丈夫 な ん です か ?
ええ それ より
あの 海 魔 に つい て 話し て おき たい こと が ある の 。
海 魔 と 呼ばれる 者 の 正体 は
肉体 を 改造 さ れた 人間 なの よ 。
えっ ?何 だって ?
♪~
(ヨロイ )二 度 と こう いう ヘマ は する な 。
(漁火 )はい 。
♪~
(漁火 )う っ !うぅ …。
♪ ~
(子ども 1 )<出た な 化け物 !><何 だ ?>
( 子ども 1 ) < どっか 行け ! > ( 子ども 2 ) < この 疫病 神 ! >
(子ども 3 )<これ でも 食らえ !>(漁火 )<あっ !>
(男性 1 )<おい あの 子 だ >
(男性 2 )<神 隠し に 遭った ん だ と >
(男性 3 )<あの 子 だけ 戻って くる なんて …>
♪ ~
それ って どう いう こと な ん だって ば よ !?
でも それ は 魔物 の 仕業 なんか じゃ ない 。
当時 進め て い た 研究 用 の 生体 と し て
大 蛇 丸 が 人間 を さらって い た の よ 。
大 蛇 丸 …。
今回 の 件 に 大蛇丸 が 絡んで ん の か ?
ちょっと 待って ください 大 蛇 丸 とか 実験 とか
何で 急に そんな こと …。
( アンコ ) あんた たち に は 大 蛇 丸 の 里 抜け の 理由 から
話さ なけ れば いけない わ ね 。
十 数 年 前 大蛇 丸 は 己 の 探究心 を 満たし
さらなる 力 を 求める あまり
次第に 忍 と し て の 領分 を 超え
ついに は 禁 術 と 呼ばれる 術 の 開発 に まで
手 を 染めて いった 。
<残念 です >
( アンコ ) 無論 それ は やがて 里 に 知ら れる こと と なった 。
(暗部 )<大 蛇 丸 を 追え !ヤツ を 止める ん だ !>
( アンコ ) だけど 任務 で 国 外 を 行き来 し て い た 大 蛇 丸 は
木 ノ 葉 以外 に も 自分 の 施設 を いくつ か 持って て ね 。
(シノ )で は その 一 つ が あの 鬼 界 島 に ある と いう わけ か 。
じゃあ 消え た 人 たち は ?
(シノ )人体 実験 に 使わ れ た 。(いの )えっ ?
大 蛇 丸 の 野郎 …人 を 何 だ と 思ってる ん だ !
(シノ )で どう する ?決まって ん だろ !
アジト に 乗り込む ん だ !
ん でも って 姉ちゃん を 取り戻す んだ って ば よ !
( アンコ ) 決まり ね このまま 海 魔 の アジト を たたく わ よ 。
先生 は いつ から 鬼 界 島 の こと に 気付い てた ん ですか ?
あたし の 担当 上 忍 は 大 蛇 丸 だった から さ 。
えっ! ? ( シノ ・ いの ) えっ?
島 に 近づい たら 声 かけて 。
( アンコ ) 《 うっ… だんだん 痛み が 強く なる … 》
(大蛇丸 )誰 か 来る よう ね 。
( アマチ ) いかが いたし ま しょ う ?
( 大 蛇 丸 ) 好き に すれ ば 。 ( アマチ ) はい 。
( アマチ ) 《 フン 偉 そう に いつか 見返し て やる 》
あ ぁ … 。 ( アンコ ) こっち よ 。
(いの )早く !
どう だ ? シノ 。 ( シノ ) 大丈夫 だ 。
よし !
御用 金 船 が 動く か ちょうど いい 頃 だ な 。
ご 苦労 お前 を ハハ ジマ に 帰し た の は 正解 だった 。
どう した ?顔色 が よく ない ぞ 。
私 は いつ …
元 に 戻れる の ?
言わ れ た とおり ずっと 市場 や 村 から 船 の 情報 を 集め て きた わ 。
襲撃 だって …だ から …。
何 を 言いだす の か と 思え ば 漁火 お前 まさか
試作 品 と し て の 自分 の 役目 を 忘れた ん じゃない だろう な ?
改造 体 と して 俺 の データ 作り に 協力 する こと 。
それ が 例 の 約束 の 条件 だった はず だ 。
安心 しろ お前 の データ は もう すぐ 取り 終わる 。
約束 は 守る さ 。
ただし 俺 の 気 が 変わら ない かぎり だ 。
分かる だ ろう ?(漁火 )ええ 。
さぁ 分かったら お客様 の お相手 を し て おいで 。
(漁火 )分かり まし た 。
( ミスミ ) あんた も人 が 悪い 。
フッ 。
何 の 気配 も ねえ って ば よ 。
シ ~ !
何 なん だ ?これ は 。
(シノ )鳥 ?いや 魚 か ?
あっ!(いの)キャ~!
♪ ~
(漁火 )は っ 。(アンコ )動く な 。
残念 だった わ ね 木 ノ 葉 の 忍 を ナメる ん じゃない よ 。
(漁火 )うっ !
( アンコ ) この !
チッ 。(物音 )
( 咆哮 )
これ は これ は かわいい 猫 ちゃん 。
あ ~ ~ !
(シノ )みんな 無事 か ?おう !
( ヨロイ ) フッフ フフ … 。
相変わらず 平和 ボケ し てる な お前 ら は 。
お前 ゆうべ の !
(シノ )お前 の 顔 に は 見覚え が ある 。
(シノ )確か 中 忍 試験 の 時 …。
♪~
そう だ わ 確か サスケ 君 の 対戦 相手 !
カブト の 野郎 と 一緒 だった …。
ご 名答 もっとも あれ っきり ヤツ に は 会って ない が な 。
(シノ )チャクラ を 吸い取る 奇妙 な 術 を 使って い た 。
あの サスケ が 力 を 吸い取られた やつ だ な 。
フッ さ ぁ まとめて かかってこい 俺 は あの 時 と は 違う 。
よ ~し とっとと 片づけ て やる って ば よ !
(シノ )待て ナルト 。あっ シノ ?
(シノ )先 に 行け どうやら ヤツ の 相手 は 俺 の よう だ 。
ん ?
( シノ ) あいつ の 術 は 接近 戦 タイプ の お前 に は 不向き だ 。
3 人 で 足止め を 食う わけ に は いかない 。
分かった 頼んだ ぜ シノ !(いの )気 を 付けて ね 。
待て !あっ !
( ヨロイ ) 寄 壊 蟲 か 。
ハァ … 。
ハァ ハァ …。
う っ !あぁ … 。
あっ ?
♪~
( アンコ ) 《 見つけ た 》
♪ ~
誰 ?
♪~
ようこそ いや 久しぶり と 言う べき か なぁ 。
お前 は アマチ !
( アマチ ) 驚 い た な !
あんな こと が あった のに まさか お前 が 戻って こよう と は 。
( アンコ ) 何 の こと ? ( アマチ ) フッ 覚え てない の か 。
悪い けど あんた に 用 は ない わ 。
大 蛇 丸 は どこ に いる の ?
大 蛇 丸 ?
とぼけ ない で ここ に いる でしょ ?
う っ …。
術 者 が い ない のに 呪 印 が 反応 する 。
そんな こと が ある ん だ なぁ 。
ああ 確か に 大蛇 丸 は ここ に い た 。
だが それ は な 半月 ほど 前 の 話 だ 。
そんな … 。
ま ぁ 信じ なく て も かまわ ない 。
じゃ 今 まで の この うずき は
半月 も 前 に い た 大蛇 丸 の 影響 だって いう の ?
≪ ( ドア が 開く 音 ) ちょっと 待つって ば よ !
( いの ) 先生 ! ( アンコ ) あんた たち !
おや 下 忍 を 引き連れ て 。
アンコ お前 も ずいぶん 立派 に なって 。
誰 だ よ ? こいつ 。 アマチ 。
大 蛇 丸 と 組 ん で ここ で 実験 を 繰り返し て い た 医療 忍者 よ 。
ここ に 大 蛇 丸 は い ない 。
今回 の 騒動 は すべて こいつ の 仕業 だった の よ 。
こいつ が …。
やい やい て め ぇ !くだら ねえ 実験 なんか し やがって !
( アマチ ) くだらない ? 冗談 じゃない 。
これ は 俺 の 人生 を 懸け た 研究 な の さ 。
何 だ と !?
見ろ !こいつ は 水 に 適応 する 身体 能力 を 持って いる 。
水中 呼吸 は もちろん
自在 に 動ける スピード も 筋力 も 併せ持つ 。
俺 の 長年 の 夢
水中 戦 用 の 忍者 部隊 を 作る 第 一 歩 と し て な !
水中 戦 用 の 忍者 部隊 ?
そう だ 常 人 に は 決して まね の でき ない
水中 を 自在 に 動ける 部隊 だ 。
実現 すれ ば 陸 と 陸 と を 分断 し
海上 の 輸送 ルート を 完全 に 押さえ られる 。
すばらしい だ ろう ?
俺 は この 力 で 世界 の 頂点 に 立つ んだ !
そして この 研究 を 放棄 し た こと を
大 蛇 丸 に 必ず 後悔 させて やる !
人 は お前 の 道具 じゃ ねえ って ば よ !
お やおや 若い のに この 研究 の すばらしさ を
理解 でき ない と は …。
ま ぁ モルモット 並み の 頭 しか ない お前 たち に
理解 し て ほしい と も 思わん が ね 。
野郎 !
フッフ フフ …いい ぞ 漁火 。
どけよ 姉ちゃん !
嫌 よ !
どう し た ?逃げ回って ばかり じゃ 勝負 は つかん ぞ 。
ハァ ~ !
(シノ )う っ …。
( シノ ) 《 しまった ! 》
何で そんな ヤツ かばう ん だって ば よ !?
いい か ?そいつ は 姉ちゃん を …。
(漁火 )だって !
だって しかたない じゃ ない 。
あたし の 体 を 元 に 戻せる の は この 人 だけ な の !
約束 し た ん だ もん !
見 て 。
姉ちゃん … 。
( 漁火 ) 人 は …
見た目 で 他人 を 判断 する 。
包帯 を 巻い た 姿 だけ で 人 は 近づこう と も しない 。
こんな うろこ の ある 化け物 じゃ よけい ダメ じゃない 。
あたし は 元 の 体 に 戻り たい !人間 で いたい !
その ため に は 何でも する って 決めた の よ !
今 だって 姉ちゃん は 立派 に 人間 だ ろ !
えっ ?なのに そい つ ら と 一緒に なって
船 襲って 沈め て そっち の ほう が よっぽど
化け物 の する こと み てぇ じゃねえ か よ !
うるさい !黙れ !
俺 は …。
聞き たく ない !黙れ 黙れ !
やめ て よ …あんた も あたし を いじめる の …。
違う って ば …俺 は …
俺 も 姉ちゃん と 同じ だ から !
うそ だ !何 言って ん の よ ?
あんた 普通 の 人間 じゃ ない !
あたし は あんた みたい に なり たい の !
( 泣き声 )
泣く な 漁火 。
俺 が ちゃんと 元 に 戻し て やる さ 。
あっ …危ない !
起爆 札 の 大当たり 。
漁火 が うまく 気 を 引い て くれた から な 。
う っ …。
せ …先生 !?
( アマチ ) 後 を 頼む 。 ( ミスミ ) ああ 。
( アマチ ) 行く ぞ 漁火 。
待て って ば よ …。
行く な 姉ちゃん !
くっそ ~ …。
( ミスミ ) さっさと 片 つけない と な 。
(ヨロイ )諦めろ 終わり だ 。
お前 も アマチ の モルモット に でも して やる よ 。
蟲 分身 !?
同じ チャクラ 食い どう し やはり 簡単 に 勝負 は つかん か 。
( シノ ) 《 消え た … 。
何 を 考え て いる ? 》
くっ …う っ !
オラ ~!あっ !
ナルト !
あっ …が っ !このまま 絞め 殺し て やる 。
う わっ ぐわ ~ !
あぁ あっ !
ハッ ハハハハ …。
あっ!
何 ! ?
あ …あぁ …あっ …。
心 乱 身 の 術 成功 !
あ ~ !
あ ~ !
よっしゃ ~やった ぜ いの !
くっそ ~!放せ !放し やがれ !
ひきょう だ ぞ て めぇ !
な ~に 言って ん だ よ 忍 に ひきょう も くそ も ねえ って ば よ 。
(いの )あんた それ でも 忍者 な の ?
やかましい !(衝撃 音 )
何 だ ?
ちょっと ここ 崩れる わ よ !
あいつ ら 建物 ごと 片づける 気 だ わ 。
そんな ん 冗談 じゃ ねえ って ば よ !
(シノ )急げ !入り口 は もう ダメ だ !
そろそろ 足 が つく と 思って いた ところ だ 。
古い 建物 だ が あいつら の 墓 に しちゃ 上出来 だろう 。
( ヨロイ ) 1人 間に合わ なかった か 。 ( アマチ ) ま ぁ いい 。
御用 金 を 奪う の に さして 影響 は ない だろう 。
くっそ ~!出口 は どこ だ !?
ハァ ハァ ハァ …。
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪ ~
♪風 が 吹い て 痛い
♪消え ない 想い
♪何 を 持って行こう か
♪集め て ひと つ
♪ 二 度 とない 二 度 と ない
♪捨てる なんて 馬鹿 みたい
♪無邪気 に なって イメージ
♪ ~
♪ きっと それ は 終わら ない
♪ ~
♪きっと それ は 終わら ない
♪ ~
♪愛 の 胸 焦がせ
♪千 の 夢 渡れ
♪縦横無尽 駆け て
♪手 に 掴む 世界
♪雲 が ちぎれ て
♪日 が また 落ち て
♪ ひと り の パレ ー ド が 動き だす
♪冒険 吉日 心拍 上昇
♪明暗 遭遇 生命 相愛
〈 な ぁ 出口 は どっち だ ! ? シノ ! 〉
( シノ ) 〈 俺 が 知る か 〉 〈 じゃ どう す ん だ よ ! ? いの ! 〉
( いの ) 〈 つべこべ 言わ ず に 走るっき ゃない でしょ ! 〉
〈 だって 全然 出口 なんか ��� え ねえって ば よ ! 〉
( アンコ ) 〈 どうやら 出口 は 崩れ た みたい ね 〉
( ナルト ・ いの ) 〈 え ~ ! ? 〉 ( いの ) 〈 あたし たち 生き埋め ! ?
い ~ や ~ ! 〉 〈 こう なったら 俺 の 螺旋 丸 で ! 〉
( シノ ) 〈 それ は 危険 だ 〉 〈 何 落ち着 い てん だって ば よ ! 〉
( アンコ ) 〈 あ ~ うるさい ! あんた たち ちょっと 後ろ に 下がって なさい 〉