NarutoEpisode164
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪ ~
♪はみだし た 風 を 集めて みたい な
♪波 の 先 つ たって 彼方 へ 駆け て く
♪覚悟 は 決まってる 道 は 遠く て も
♪描いた 未来 へ 続いてる
♪時 が 僕ら を 急かし て
♪鼓動 が スピード 上げてった
♪夢 の 中 で 目覚めて も
♪同じ 光 を 探し た
♪輝く 星空 の 下
♪数え 切れない 星座 と 影
♪その 先 に 君 は 何 を
♪何 を 見つめて いる だろう
♪何 を 見つめて いる だろう
♪ ~
(孟 宗 )よく やって くれた 紅 明 が 自白 し おった 。
呪い 武者 は 人心 を 惑わせ
みずから が 大名 の 地位 に 就く ため に 仕組んだ と な 。
( ナルト ) 紅 明 が そう 言った の か ?
( 孟 宗 ) ああ 分かって みる と たあいない 。
呪い 武者 が 消えた の も
武者 に ふんし た 兵士 が
強い 酸 の 王 水 を 用い て
おの が 肉体 を 溶かし て おった の よ 。
<また 空っぽ だって ば よ >
ハハハハ …これ で 呪い 武者 事件 は 解決 じゃ 。
鳥 の 国 も かつて の ような 美しく 静か な 国 に 戻る であろう 。
ちょ … ちょっと 待って くれよ !
でも さ まだ 呪い 武者 は …。(ネジ )やめて おけ 。
だって よ …。
これ で 諸君 は お 役 御免 。
気 を 付けて 里 に 帰られる が よい 。
( 足音 )
も ~う 何で だって ば よ !
お前 最初 に 見 た ヤツ と ゆうべ の は 違う って
そう 言って た じゃ ねえ か 。(ネジ )恐らく 呪い 武者 は
単独 で は なく 複数 の 者 が 変装 し て い たん だろう 。
人 が 変装 し て 入って たん なら
空 飛ぶ 武者 は どう 説明 つける ん だ ?
任務 終了 を 命じ られ た 以上
もはや この 国 で 任務 を 続ける 理由 は ない 。
( テンテン ) それ に 紅 明 だって 犯行 を 認め た ん でしょ ?
でも 怪しい って ば よ 。
もっと 詳しい 話 聞か なきゃ 納得 でき ね えっ つうの !
(ネジ )この 国 に は この 国 の 事 情 が ある 。
深入り して は 面倒 が 起こる 。
ヘッ だったら 勝手に やる までだ 。
(ネジ )待て 。
この チーム の リーダー は 俺 だ 。
だから 何 だって ん だ よ 。
(ネジ )呪い 武者 の 足取り を もう 一 度 調べる ん だ 。
俺 と テンテン は 別 の ライン から この 事件 を 洗い 直す 。
でも 任務 は 終わった って …。
お前 の 言う こと も 一理 ある 。
すべて が トントン 拍子 に 進み 過ぎて いる 。
よ ~し 任せろ !
( チシマ ) あれ ? ナルト さん どちら へ ?
ヘッ 決まってんだろ !呪い 武者 の 捜査 だってばよ !
えっ ?
( テンテン ) あ ~ チシマ さん 。
あの 今 ナルト さん が …。
何でもない 何でもない 。
何 か 俺たち に ?
ええ 。
( チシマ ) 皆さん に は お 世話 に なりっぱなし で 。
あの 安い 仕事 料 だけ で は 申し訳なく て …。
追加 料金 ?
そんな こと を さ れ て は …。
いいえ 鳥 の 国 名物
手羽 先 まんじゅう です 。
♪ ~
あり が と よ !
♪~
♪~
(に おい を かぐ 音 )
《 やっぱり ここ が におうって ば よ 。
1人 で 探す に は ちょっと 手間 だ な 》
口 寄せ の 術 !
( ガマ 竜 ) は ぁ ~ ご無沙汰 です 。
おやつ くれる の ~ ?
…って 何で お前 たち な ん だ ?
( ガマ 吉 ) オヤジ は 何 か と 忙しい ん じゃ い 。
いやいや いや …だ から って ガマ オヤ ビン に 出て こられ て も
困る ん だ な …まぁ しょうがねえ か 。
お前 ら でも 人間 よりゃ 鼻 が 利く もん な 。
犬っこ ろ 呼ばわり かい ! ( ガマ 竜 ) あっ。
全く ガマ の 権威 も 地 に 落ちた もんだ ぜ 。
ガマ 竜 帰る で ぇ 。
あ … 。
ガマ 竜 !
おい ガマ 竜 !
ん ?
柳 の 葉っぱ に 飛びつく カエル か ?
何 し と ん じゃ アホ 。
( ガマ 竜 ) ガマ 吉 兄ちゃん 。
何 だろう ?これ ~!
( ガマ 竜 ) う わ ~ 暗 ~ い 夜 だ ~ !
は ぁ …お やすみ ~ 。
おはよう 。
何 だ ?これ 。
( ガマ 吉 ) 黒 染め の たこ じゃ 。
たこ ?
( ガマ 吉 ) 上 を 見 て みろ 。 ん ?
すっげぇ デッカい たこ だって ば よ 。
( ガマ 竜 ) 大 だ こ 揚げ 祭り でも あった の か な ぁ ?
( ガマ 吉 ) 祭り の たこ に し ちゃ あ ずいぶん と 地味 な たこ じゃ け ぇ 。
は ぁ ?そりゃ どう いう こと だ ?(風 の 音 )
( ガマ 竜 ) あれ ~ ! ? ( ガマ 吉 ) おい どこ 行く ん じゃ い !
( ガマ 竜 ) あっ!
ただ いま ~。
あっ。
そう か 。
暗闇 に まぎれ て これ を 飛ばせ ば
黒い たこ に つかまった 呪い 武者 は
飛んでる ように 見える 。
これ で 空 飛ぶ 武者 の 謎 は 解けた って ば よ 。
お 次 は …。
あの 夜 誰 か が ここ に いたん だ 。
♪ ~
( ガマ 吉 ) どう し た ん ね ?
ん ~ここ から 呪い 武者 が 現れ やがった 。
ずいぶん と 使わ れ て おら ん 古い お 堂 に しか 見え ん が な 。
そう だ よ なぁ 。
( ガマ 吉 ) 行く で ガマ 竜 !
待って ガマ 吉 兄ちゃん 。
ここ 涼しく て 気持ち いい 。
( ガマ 吉 ) 何 言っと ん じゃ ! こんな 蒸し暑い お 堂 の 中 で … 。
(風 の 音 )
確か に 気持ち いい 湿っぽい 風 じゃ けぇ 。
ねぇ ~くつろぐ でしょ 。
風 は この 下 から か ?
あっ。
何 じゃ ?
すごい なぁ 。
大きな ミミズ が 作った の かなぁ 。
それとも モグラ ?
よし 行って みよ う ぜ 。
( ガマ 竜 ) モグラ に 会ったら 何て あいさつ す れ ば いい の か な ?
( ガマ 吉 ) ケッ ん な もん 知る け ぇ 。
( チシマ ) ナルト さん まだ 呪い 武者 の こと 調べ てる の か 。
孟 宗 様 に も お 伝え し て おい た ほうが いい だろう な 。
( チシマ ) ん ?
今 まで 苦労 を かけた が
われわれ に も やっと 安住 の 地 が 見つかった 。
♪ ~
( チシマ ) あっ。
♪~
(孟 宗 )追え !
兄ちゃん ここ どこ ?
あぁ ?ここ は だ な …。
あれ って ば 大名 屋敷 じゃ ねえ か 。
へ ぇ ~大名 屋敷 。
道理で 立派 な 建物 じゃ けぇ 。
こんな 所 に つながって た の か 。
( 水 の 音 ) ん ?
何 の 音 だ ?
オホホ ~!ええ 眺め じゃのう 。
シッ 静か に !気付かれ っ だろ !
(鳴子 の 音 )へ っ !?
ガマ 吉 兄ちゃん !
ヤッバ ! ( ガマ 吉 ) この まぬけ !
えっ !
あっ いや …。
お 役目 ご 苦労 さん 俺 って ば 怪しい 者 じゃ ねえ …。
大 目付 の 孟宗 さん から え ~頼まれ て その …
事件 の 捜査 を だな してる 者 だ …。
だから !話せ ば 分かる って !
痛 っ !痛てて …。
(男性 )サギ 様 怪しげ な 男 を 捕らえ まし た 。
いかが いたし ましょ う か ?
あっ !よう サギ の 兄ちゃん !
ほら 湖 で 会った よ な ?
俺 の こと 説明 し て くれよ ~ 。
(サギ )その ような 者 は 知らぬ 。
えっ え ~ !
奉行 所 に 差し出す まで も ない 。
地 下ろう に 閉じ 込めて おけ 。 ( 男性 ) はっ。
ちょっちょっ …!ちょっと それ ひ で ぇ ぜ !
なぁ サギ の 兄ちゃん !
おい ちょっと 待って くれよ !
なぁ って ば よ !おい ~ !
ハァ ハァ ハァ …。
♪ ~
(堀 に 落ちた 音 )
♪ ~
♪ ~
なぁ 誤解 だって ば よ !
呪い 武者 を 追っかけて た だけ だって ば よ !
えっ と 孟 宗 さん に 聞い て くれりゃ あ
全部 分かる から さ !
≪ ( ガマ 吉 ) 大丈夫 か ? ん ?
よっ。
雇い主 の 国 の 兵士 と は 戦う わけに も いかねえ し な 。
った く お前 が あんな 仕掛け なんか に
引っ掛かる から !う ぅ …。
まっいい けど よ 。
こんな とこ 両手 さえ 使え れ ば すぐ 出 られる もん な 。
なぁ これ ほど い て くれよ 。
ああ 待 っと け 。
(足音 )ん ?
( 足音 )
(戸 が 閉まる 音 )
( 足音 )
な っ …。
呪い 武者 。
♪~
♪ ~
チクショ ~。
両手 さえ 使え れ ば こんな ヤツ !
兄ちゃん ほっとく の ?
( ガマ 吉 ) 下手 すりゃ こっち が 真っ二つ じゃ け ぇ 。
( ガマ 竜 ) それ は ヤダ 。
♪ ~
《 あと 少し で … 》
ど わ っ 。
♪ ~
《 ぐっ… あと もう 少し … 》
♪ ~
ぐ ぐ ぐ …。
う ~ !
ガァ ~ !
タァ ~ !
おら ~ !
♪~
サギ ! ?
どう なって る ん だって ば よ 。
あんた が もう 一人 の 呪い 武者 ?
でも どう して …。
人 は 亡霊 と なり 無念 を 晴らす と いう 。
が そんな の は ウソ だ !
この 時計 は
代々 大 名家 に 伝わる もの 。
父上 から 息子 に 渡さ れる はず だった 。
(サギ )しかし 今 その 死 と ともに 時計 は
時 を 刻む こと を やめて しまった 。
(サギ )さぞや 無念 で あった ろう 。
♪~
私 は 復しゅう だけ の ため に おめおめ と 生き延びて いる 。
復しゅう さえ 終え れ ば 地獄 に 落ち て も いい 。
そんな の ダメ だって ば よ !
お前 に すべて を 奪わ れ た 者 の 心 が 分かる はず も ない !
そんな もん 分かる か !
でも 復しゅう する ため に 生きる こと が
間違って る こと ぐらい 分かる 。
あんた 大名 だ ろ ?
復しゅう す ん の が 大名 の 仕事 か ?
違う だ ろ 。
真 犯人 の 紅 明 は もう 捕まった って ば よ 。
あと は 孟 宗 さん に 任せ とけ ば いい じゃねえか 。
な っ 。
♪~
お前 など に は 関わり の ない こと 。
このまま
すべて を 知った お前 を 生かして おく わけ に は いかない 。
えっ !
(サギ )大名 屋敷 に 忍び 入った 賊 と して
お前 は 死罪 に なる 運命 だ !
そんな !
( テンテン ) 気味 悪い 。
ここ は 代々 の 大名 の お墓 な んでしょ ?
(ネジ )ああ あれ が 大名 オオワシ の 墓 だ 。
( ネジ ) 《 白 眼 ! 》
これ は …。
何 なの ?ネジ 何 が 見え てる の ?
(ネジ )オオワシ の 遺体 に 毒気 を 感じる 。
(ネジ )暗殺 さ れた の か ?
あっ。 ( ネジ ) あっ。
♪~
囲まれ て いる 。
♪~
(男性 )木 ノ 葉 隠れ の 里 の 忍者 たち に 告げる 。
たった 今 大名 屋敷 より 伝令 が 届い た 。
お前 たち の 仲間 が 大名 屋敷 へ の 侵入 の 罪 で 捕まり
死罪 と なる こと が 決まった !
あっ。
直ちに 鳥 の 国 より 退去 せよ 。
さもなくば お前 たち も 同罪 と し て
この 場 で 処刑 さ れ る で あろう !
(男性 たち )お ぉ !
かまわ ぬ !弓 引け い !
♪~
ネジ どう する ?
大名 屋敷 に 行く ぞ 。
ナルト を 助ける ん だ !
♪ ~
あっ。
あなた は !
カカシ 先生 ナルト が 大変 な ん です !
すぐ に 大名 屋敷 に 行って 助け出さ ない と !
( カカシ ) それ は できない 。
( カカシ ) お前 たち の 任務 は 終わった 。
しかし !
( カカシ ) 任務 以外 の こと は する な 。 ( ネジ ) あっ。
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪ ~
♪どこまでも 続く 道 に は
♪いろんな 事 ある ん だ ね
♪強がり な 君 が 今日 は
♪受話器 越し に 涙声
♪どんな 夢 、
♪追い掛け て ここ まで 来 た ん だろう
♪わから なく なったり する 事 は 、
♪僕 に だって ある から ねえ 、baby
♪君 が 涙 の とき に は
♪僕 が そば に いる から
♪離ればなれ の 夜 だって
♪僕 は そば に いる から
♪僕 は そば に いる から
( ネジ ) 〈 本当 に このまま 里 に 戻る ん です か ? 〉
( カカシ ) 〈 言った はず だ もう 鳥 の 国 で の 任務 は 終了 し た 〉
( テンテン ) 〈 でも それ じゃあ ナルト は どう なる ん です ? 〉
( カカシ ) 〈 この 国 の 内政 に 口出し は できない 〉
( テンテン ) 〈 そんな … 〉 ( ネジ ) 〈 すみません 。
すべて リーダー で ある 俺 の 責任 です 〉
( カカシ ) 〈 諦めろ 忍 の 任務 に 犠牲 は 付き物 だ 〉
♪~
(金田一 一 )<香港 で 俺達 は 謎 の 「毒龍 」が
引き起こす 事件 に 巻き込まれた >