Naruto Episode 140
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪~
♪少年 よ 聞い て くれ
♪人間 なんて たいし た もん じゃ ない さ
♪明日 なんて もう いらない から
♪握った 拳 を 隠す な よ
♪不安 に 夢 を 売りとばす ほど
♪ まだ 老 いぼ れ ちゃ いない だ ろ
♪少年 よ 心 の 銃 の
♪引き金 を 引ける の は 君 だけ さ
♪ ~
♪すべて の 若者 は 言った
♪どう しよ も なく くだらない
♪この 素晴らしい 世界 に
♪たった 今 生きている から
♪すべて の 若者 は 言った
♪すべて の 本当 と 嘘 を
♪決して 忘れ て しまわ ない よう に
♪すべて の 若者 は 言った
♪死ぬ に は 若すぎる だろう
♪しらけ た 面 が 並んでる
♪からっぽ の この 街 で
♪すべて の 若者 は 行った
♪風 の 無い この 夜 に
♪何 か を 変えよう と してる から
♪~
( 大 蛇 丸 ) フフハハハ … 。 ( サクラ ) えっ?
あっ!
まさか !
( 大 蛇 丸 ) フフ フフ … 。
虚勢 を 張って も お 見通し だ わ 。
お前 は もう …
終わり な の よ 。
♪ ~
(大蛇 丸 )フフフ かわいそう に 。
この 子 子 犬 の よう に 震え て いる じゃない 。
さぁ カブト 。
苦しま ない ように 始末 し て あげ なさい 。
( カブト ) はい 。
( 足音 )
《 サスケ 君 … 》
<私 サスケ 君 の ため なら 何 だって する !だから …
お 願い だ から ここ に い て !>
( サスケ ) < やっぱり お前 ウザ い よ >
<行か ない で !>
< サクラ … >
< ありがとう >
(突く 音 )
《 サスケ 君 … 》
はっ!
待って !(大 蛇 丸 )ん ?
何 か 言った かしら ?
待ち なさい !
(大 蛇 丸 )フフフ …。
サスケ 君 は … サスケ 君 は どこ に ! ?
まさか もう あなた の その 肉体 は サスケ 君 の …。
(大蛇丸 )もはや 隠す 必要 も ない わ 。
いい でしょ う カブト 教え て あげ なさい 。
(扉 が 閉まる 音 )
( カブト ) ここ に 来る の が 少し 遅かった ん だ よ 。
大 蛇 丸 様 は サスケ 君 を 待て ず
すでに 別 の 器 に 転生 な さ れ たん だ 。
じゃあ サスケ 君 は 無事 な の ねこ の 建物 の どこ か に ?
大 蛇 丸 様 は 次 なる 転生 の 機会 を 待つ ため に
サスケ 君 に 呪印 を お 与え に なった ん だ よ 。
でも …
すべて の 人間 が 呪印 に 耐えられる わけ で は ない 。
えっ… 。
<う わっ !>
まさか …まさか サスケ 君 は …。
ああ そう だ 。
サスケ 君 は 呪印 に 耐え られ ず に 死んだ んだ よ 。
そんな …うそ よ …。
うそ に 決まってる わ !
は ぁ …。
そんな うそ を つい て 何 に なる と いう ん だい ?
これ から 死ん で ゆく 君 に …。
そこ まで 会い たい の なら 会わ せて あげる よ 。
死ね ば あの世 で 会える から ね 。
♪ ~
( カブト ) フッ 。
♪ ~
《 サスケ 君 … 》
( ナルト ) サクラ ちゃん !
サクラ ちゃん !そんな ヤツ の 言う こと は …
信じ ん な よ !ナルト …。
お やおや ナルト 君 。
とう に 溺れ 死んだ と 思って いた が …。
一 度 約束 し たら 諦め ねえ の が 俺 の 忍道 だって ば よ !
サスケ を 取り返す まで 俺 は 絶対 死な ねえ ぞ !
フン おもしろい 。
サクラ ちゃん 隠れ て ろ 。
影 分身 の 術 !
こっち だって ば よ !
ヘヘ ~!バ ~カ !こっち だ ぜ !
こっち こっち !どこ 見 てん だ ?
こっち だって ば よ !こっち !
ナハハハハ …!何 やって ん の ?
お ~い !くっ !
♪ ~
ヘッヘッヘックナイ を 使い果たし た な 。
思いっ切り …
ぶっ 飛ばし て やる って ば よ !
ドリャ ~ !
♪ ~
えい うっとうしい 分身 が !
( カブト ) 《 火 [ 外 : 99 C 09079206 BA 433 E 50523 B 592 C 8055 A ] 霞 炎 舞 の 術 ! 》
う わ ~ !
熱 ち ちち …!
わ は ~ !あ ~ !
あ ~ !
ハハハ … 。
ん ?
遅い って ば よ !
螺旋 丸 !
う っ !
ドリャ ~ !
( カブト ) う わ ~ !
( カブト ) うっ!
(倒れる 音 )ハァ …。
ナルト !
お前 と 大 蛇 丸 が ここ に いる って こと は
きっと サスケ も ここ に いる はず だ 。
本当の こと を 言え って ば よ 。
フフフ … 。
な …。あっ …。
あ …何 だって ば よ …?
体 が …動かねえ …。
フッ …フフフ …。
自分 の 姿 を よく 見て みる ん だ ね 。
こ …これ は …。
そい つ は チャクラ 糸 さ 。
チャクラ 糸 …。
( カブト ) さっき の 君 の 攻撃 の 時 に
糸 を 巻き つけ させて もらった の さ 。
そして その 糸 が どこ に 通じ てる の か
よく 見 て ごらん 。
( カブト ) そう その チャクラ の 糸 は …
僕 の 心臓 の 経絡系 に つながっている 。
そして ナルト 君 。
君 に 絡まった 糸 は 経 絡 系 を 通じ 内臓 に …
そして 君 の 心臓 に つながって いる 。
な っ …。
(鼓動 )ほ ~ら 聞こえる だろう 。
僕 と 君 の 心臓 が
やがて 1 つ に なる んだ 。
この !ナルト !
う っ …ぐ っ !
ムダ だ よ 。
チャクラ を 練って 紡いだ 糸 は 決して 切れた り は しない 。
( 鼓動 )
( カブト ) 今 僕 たち の 心臓 は
完全 に 同調 し た 。
僕 の 心臓 から
この 糸 を 通じて 経絡 系 を 通った チャクラ が
君 の 心臓 を 支配 し たん だよ 。
《 あ … ダメ だ 俺 の 心臓 な の に … 》
僕 の 鼓動 が 速く なれ ば 君 の 心臓 も 速く なる 。
そして 僕 の 心臓 の 鼓動 が 止まる とき
君 も 死ぬ 。
やめ なさい !心臓 を 止め たら あなた も 死ぬ わ !
そう さ でも どう って こと ない ん だ よ 。
僕 の この 体 は すでに 大蛇 丸様 に ささげた もの なの だ から ね 。
( 鼓動 )
う ぅ !(鼓動 )
( 鼓動 )
あっ !嫌 っ !(鼓動 )
( 鼓動 )
な …何 を する ん だって ば よ ?
フフ …この 心臓 を 握りつぶせ ば …
君 も 死ぬ よ 。
( 鼓動 )
( カブト ) この 心臓 を 握りつぶせ ば …
君 も 死ぬ よ 。
さぁ 僕 と 一緒に …。
(鼓動 )う わっ !
ナルト ! ( カブト ) どう だい ?
心臓 を わしづかみ に さ れた 気分 は ?
大丈夫 すぐ に 楽 に なれる よ 。
ぐ わ っ !
やめ なさい !
愚か だ ね 。
僕 を 殺せ ば ナルト 君 も 死ぬ よ 。
切る の は
こっち よ !
あっ… 。
( カブト ) ムダ だ よ チャクラ を 練って 作った 糸 は
切る こと など 不可能 な の さ 。
う ぅ …う っ !
フフフ … 。
たとえ 綱 手 様 の 怪力 でも ちぎれ ない よ 。
う ぅ !
《 どう すれ ば … どう すれ ば いい の ?
目 の 前 で ナルト が 苦しんでる のに
あたし 何にも できない … 》
サクラ ちゃん …。
はっ… 。
俺 は …絶対 負け ねえ …。
約束 を 守る まで …。
強がり も そこ まで だ よ 。
じゃあ 一緒に 死 の う か 。
サスケ 君 の 待って いる 所 へ ね 。
ぐ が っ !
( 鼓動 )
(鼓動 が 速く なる )
う っ !
う っ …あ ~~
ナルト !
( ササメ ) サクラ さん !
ササメ ちゃん ! ( ササメ ) サクラ さん
この お札 を クナイ に 貼って !
( 鼓動 )
ハッ !(鼓動 )
う わっ !う わっ !
ナルト !
ナルト 。
ナルト ?ねぇ 大丈夫 ?
ナルト !
まさか …そんな …。
まさか … 。
ナルト ~ !
( 泣き声 )
(鼓動 )あっ …。
( 鼓動 )
あ ~今 の 俺 の 胸 って ば
めちゃくちゃ と きめい てる 。
ん ~!バカ !
心配 して 損し た じゃない !ったく !
く ~…ごめん サクラ ちゃん …。
( ガマ 吉 ) しょう が ねえ ヤツ じゃ のう 。
フフ 。
そう だ ササメ ちゃん どう し て ここ に ?
( ササメ ) えっ… それ は … 。
あぁ 俺 ササメ ちゃん に 助け られ た ん だって ば よ 。
俺 も じゃ 。えっ どう いう こと ?
さっき の 落とし穴 に 水 が 流れ込んで きた んだ 。
♪ ~
< プハッ !
ハァ …そう だ 落とし穴 の ふた は …>
<デヤッ !か っ …!くそっ !>
<に っ …!ん !ん !>
天上 まで 水 が 届いた 時
必死 に ふた を 開けよ う と し たん だけど さ
脱出 でき なく って …。
< あっ… >
( ササメ ) 自 来 也 様 から は ハンザキ の 元 へ 行く よう に 言わ れ て た ん だ けど … 。
( ササメ ) どう し て も アラシ 兄ちゃん の こと が 気 に なって 来 て み たら … 。
<う っ !>
< はっ! >
<ナルト さん !>
<よっ !すま ん のう >
<ひ っ …カエル が しゃべった !?>
ま ぁ 考え て み っと
落とし穴 の ふた を 押し て も 開く わけ ねえ ん だ けど な 。
もう … 。
でも クナイ で 切れ なかった 糸 が
どう し て ササメ ちゃん の お 札 を 貼ったら 切れた の ?
( ササメ ) チャクラ の 糸 は 私 たち ふう ま 忍法 の 奥義 中 の 奥義 だ から 。
えっ !ふう ま の ?
そう だった ん だ じゃあ こいつ 何者 なん だ ?
あっ… 。
あっ!
こいつ は さっき の …。
( ササメ ) カゲロウ 様 … 。
ふう ま の 上 忍 です 。
ササメ ちゃん …。
( カゲロウ ) ササメ … 。
私 は 大蛇 丸 様 に より よみがえらせて もらった の です 。
お前 って ば 大 蛇 丸 に だまさ れ てん だ !
サスケ 君 は どこ な の !?アラシ は …
ササメ ちゃん の いとこ は 今 どこ に いる ん だって ば よ !?
大 蛇 丸 様 は いま 一 度
われら ふう ま 一族 を 忍 の 表 舞台 に …
引き上げ て くださる …。
まだ そんな こと 言って ん の か ?
せめて ササメ ちゃん に は 本当 の こと を 教え て やれ 。
♪ ~
( サクラ ・ ササメ ・ ナルト ) あっ。
あそこ か …あそこ に いん の か ?
ササメ と アラシ …。
仲 の よい 2 人 だった わ 。
(鼓動 )うっ !
あっ… 。 ( カゲロウ ) ならば
会わない ほう が いい 。 ( ササメ ) えっ… 。
( 鼓動 )
(鼓動 が 遅く なる )
( ササメ ) カゲロウ 様 … 。
ササメ ちゃん どう する ?
ここ で 待って る ?
会い ます !たとえ どんな こと が 待って いる と しても
アラシ 兄ちゃん に 会う ため に ここ まで 来た んです !
うん !ええ 根性 し てる ぜ !
よっ しゃ じゃあ 一緒 に 行く って ば よ !
ええ 行 こ う !
♪~
(男性 )ササメ …。
何 か 仕掛けて ある かも しれない 。
俺 に 任せろ って ば よ 。
( 一同 ) あっ… 。
♪~
大 蛇 丸 !
♪~
よく 来た ね ササメ 。
えっ …どう し て ?
♪ ~
( 一同 ) あっ… 。 ( ササメ ) あっ!
アラシ 兄ちゃん !
アラシ 兄ちゃん !
お 兄ちゃん …。
( アラシ ) 僕 は もう …
アラシ じゃ ない ん だ よ 。
あ ~ !
♪ ~
( ジグモ ) ア ~。 ( カミキリ ) ア ~。
♪~
一体 …どう なって る ん だって ば よ ?
( アラシ ) アハハ … 。
ふう ま の 上 忍 の 技 と 肉体 が 1 つ に 集め られ て
僕 は 最高 の 忍者 に 生まれ変わった ん だ よ 。
さ ぁ
僕 の 最高 の 忍術 を 見せて あげる よ 。
ササメ 。
そんな …アラシ 兄ちゃん …。
大 蛇 丸 の 野郎 …。
ヤツ だけ は 絶対 許さ ねえ !
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪一つ一つ 思い出せ ば
♪全て わかって い た 気 が し て い た のに
♪色褪せ た 言葉 は
♪僕 の すぐ そば に 置い て あった
♪答え の 出ない 夜 と
♪一片 の 温もり と
♪遥か 彼方 の 憧れ と
♪ただ それ だけ を
♪繰り返し 僕 は 生きている
♪ ~
♪この 両手 に 抱え て いる もの
♪時 の しずく
♪そっと 握り締めて 忘れた 記憶
♪失くした 言葉
♪ ~
♪この 思い は
〈 ごめん … ごめん ね ナルト 。
結局 私 何にも でき なく て …いつも あんた の 足手まとい 。
全然 変わって なかった 。
でも ナルト ササメ ちゃん 。
あなた たち は 教え て くれた 。
だから あたし こんな 自分 を 変え たい の 。
今度 は … 今度 は 私 が 頑張る 番 ! 〉
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )