Naruto Episode 137
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪ ~
♪少年 よ 聞い て くれ
♪人間 なんて たいした もん じゃない さ
♪明日 なんて もう いら ない から
♪握った 拳 を 隠す な よ
♪不安 に 夢 を 売りとばす ほど
♪まだ 老いぼれ ちゃい ない だろ
♪少年 よ 心 の 銃 の
♪引き金 を 引ける の は 君 だけ さ
♪ ~
♪すべて の 若者 は 言った
♪どう しよ も なく くだらない
♪この 素晴らしい 世界 に
♪たった 今 生きている から
♪すべて の 若者 は 言った
♪すべて の 本当 と 嘘 を
♪決して 忘れ て しまわ ない よう に
♪すべて の 若者 は 言った
♪死ぬ に は 若すぎる だろう
♪しらけ た 面 が 並んでる
♪からっぽ の この 街 で
♪すべて の 若者 は 行った
♪風 の 無い この 夜 に
♪何 か を 変えよう と してる から
♪ ~
( 自 来 也 ) この 山 を 下り た 所 に 田 ノ 国 で 最も にぎやか な
宿場町 が ある らしい の う 。 ( ナルト ) また 調査 に かこつけ て
変 な 所 に 行く 気 だろう エロ 仙人 。
( サクラ ) もう やめ て ください 。
あれ から ぼったくり バー の 用心棒 を まく の
大変 だった ん です から 。うん うん 。
(自 来 也 )う ~ん …お前 ら が そう 言う の も 分かる 。
…が 音 隠れ の 里 を 探し出す に は ほか に 方法 が ない から のう 。
い やぁ わし だって 嫌 な ん じゃが う ~ん …。
いや 実に 困った ぁ 。
しかし 嫌 な こと でも やら ぬ わけ に は いく まい し 。
のう ?は ぁ …。
さぁ 行く ぞ ナルト サクラ !モタモタ すん な よ !
調査 じゃ 調査 じゃ !
あぁ つらい のう !あぁ つらい !アッハハハ !
楽し そう に …。全然 懲り て ねえ って ば よ …。
(男性 1 )痛 ぇ な 。(男性 2 )こっち が 痛 ぇ わ !
(殴る 音 )(男性 3 )う わ ~ !
前 の 宿場町 より 柄 が 悪い って ば よ …。
こんな 所 さっさと パス し て 音 隠れ の 里 を 探し ましょう 。
あっ ?
あぁ …。は ぁ …。
ニ ~!ヌフ フフ …。
のう 。
もう 金 なら ねえ って ば よ 。
あたし も もう お 金 は あり ませ ん 。
( 自 来 也 ) ほれ 。 ( サクラ ・ ナルト ) ん ?
お前 ら それ で 飯 でも 食ったら
街 外れ の お 堂 で 待っとけ の 。
( サクラ ・ ナルト ) ん ?
こう いう 所 に は 情報 が 集まる が 若い お前ら に は 目 の 毒 だ 。
わし が 犠牲 に なって 調査 し て くる から のう 。
意外 と いい 人 だった の ね 。
サクラ ちゃん まだまだ 甘い って ば よ 。
(自 来 也 )え ~まず は どこ から 調べよ う かのう 。
い やぁ つらい !調査 は つらい のう !
お っ !ウフ フフ !
エロ 仙人 は ほっと い て 2 人 で ほか を 当たって みる って ば よ !
ん ?どう した の ?サクラ ちゃん 。
この 国 に は もう サスケ 君 は いない ん じゃ …。
どう し たん だって ば よ ?
そんな こと 調べて みなきゃ 分かんない って !
そう だ けど …。
相手 は 大 蛇 丸 だ 。
そりゃ 簡単 に は いか ねえ かも しん ねえ 。
でも よ 。
でも きっと 見つけ て やる って ば よ !
うん !
ナルト !
お前 って ば こ ない だ の !
( ササメ ) あっ! うっ… !
この 子 ケガ を し てる わ 。
お前 … 。
ナルト !
♪~
あっ!
♪ ~
( カミキリ ) フフ フフ 。
♪~
( ジグモ ) ん ? ( カミキリ ) フフ フフ … ん ?
(丸太 が 転がり 落ちる 音 )
( カミキリ ) 変わり 身 か チッ … 逃がし ち まった 。
( カゲロウ ) フフ フフ … 。
( ジグモ ) な ~ に 俺 の かわいい 子ども ら が
白銀 の 道 を 作って くれ て いる 。
もう 俺 たち から 逃げる こと は でき ねえ 。
( カゲロウ ) フハハハ … 。 ( ジグモ ) ハハハハ … 。
あの 2 人 どこか の 忍者 の 端くれ らしい が
俺 ら に 関わっちまった の が 運 の 尽き さ な 。
( カゲロウ ) 気の毒 に 。
どうせ この 国 に 忍び込んで くる ヤツら の 目的 は
大 蛇 丸 様 さ ハハハ …。
フフ フフ … 。 ( カゲロウ ) ハハハハ … 。
(自 来 也 )エヘッヘヘヘヘ …。
やっぱ 若い 子 の 肌 は 張り が ええ のう 。
( 女性 1 ) あん いじわる ! ( 自 来 也 ) え ?
あぁ 悪い 悪い 。
ところで お前 たち 音 の 里 の うわさ を
聞い た こと とか ない か のう ?(女性 2 )音 の 里 ?
そんな 里 の 名前 聞い た こと ない わ 。
(自 来 也 )教え て くれたら チップ を 弾む ぞい ?
ん ?(女性 2 ・ 女性 1 )わ ~ !
でも 本当 に 知らない の よ 。 ( 女性 2 ) 聞い た こ とない よ ね 。
う ~ん …。≪(女性 3 )聞い た こと ある わ 。
( 一同 ) ん ?
(女性 3 )なじみ の 客 に そう いう の に 詳しい ヤツ が いる の 。
来る ? ( 自 来 也 ) うん !
(女性 3 )ヤツ の 家 は この 路地 の 奥 よ 。
(自 来 也 )ほう 。
(自 来 也 )ん ?
(自 来 也 )ほう 。
(男 1)ヘヘ ヘヘ …袋 の ネズミ だ ぜ 。
(男 2 )何 だ し けた じじい じゃ ねえ か 。
おい 金 は 持ってる ん だろう な ?
大丈夫 だ よ この 目 で 確かめた ん だ から 。
( ハンザキ ) て め ぇ ら ! ムダ 口 たた い て ねえ で
さっさと 始末 し ねえ か ?
へい 頭 !
♪ ~
フン 色 香 に 迷った の が 運 の 尽き だ 成仏 し な !
♪ ~
(女性 3 )あっ …。
(自 来 也 )忍法 針 地蔵 !
貴 様 … 。
こちとら 急いでる ん だが のう 。
音 隠れ の 里 の こと 知って いる の か 知らん の か
素直 に 答えた ほうが 身のため だ と 思う がのう 。
俺 が 素直 な 人間 に 見える の なら
て め ぇ は バカ だ ぜ 。
忍者 か 。
( 自 来 也 ) だったら ?
おもし れ ぇ じゃ ねえ か 。
今 は 盗賊 な ん ぞ に 身 を 落とし ちゃ いる が
俺 ら も ここ ら じゃ ちった ぁ 知ら れた 忍 の 一族 よ 。
命 を 取る 代わりに 何なら 雇って やって も いい んだ ぜ ?
忍者 ねぇ 。
(自 来 也 )だったら 手加減 は い らん のう 。
(男 3 )大物 ぶってん じゃ ねえ ぞ じ じい !
(自 来 也 )黙れ 若 造 !
(一同 )うっ …。
(自 来 也 )忍者 と は 耐え 忍ぶ 者 の こと だ 。
すきっ腹 に 耐え かねて 研さん して きた その 術 を
盗み に 使う よう な ヤツ ら を
忍者 と は 呼ば ん のう !
( ハンザキ ) 聞き 捨て なら ねえ !
忍 どうし と 思って 情け を かけりゃ
いい 気 に なり やがって !
2つ に なって 後悔 し やがれ !
(自 来 也 )フン 。
ふう ま 忍 剣 斬 馬 刀 !
♪~
螺旋 丸 !
あ … 。
あ ~ !
♪ ~
て め ぇ よく も 頭 を !
こ …これ 以上 やら せ ねえ ぜ !
ほう 。 ( ハンザキ ) て め ぇ ら 待ち や がれ 。
ん ~ ! ( 自 来 也 ) ん ?
( ハンザキ ) お 見 それ いたし や し た !
今 の 術 は さぞや 名 の ある お方 か と お察し いたし やす 。
よろし けれ ば お 名前 を お 聞か せ 願え ません でしょ うか ?
(自 来 也 )フン !
知ら ざぁ 言って 聞かせ や しょう !
己 の 色 香 に 女 も 惑う 。
忍 に ゃ 強い が 女 に ゃ 弱い 。
木 ノ 葉 隠れ に その 人 あり と
ちった ぁ 知ら れ た …。
♪ ~
自 来 也 様 た ぁ
あわし の こと ~よ ~!
えっ …え ぇ ~ !?
お …お前 ら も 頭 を 下げて 命乞い せん か !
皆殺し に なる ぞ !
( 一同 ) は は あ ~ !
知ら ぬ こと と は いい ながら
木 ノ 葉 の 里 の 伝説 の 三 忍 と うたわ れている 自 来 也 様 に
失礼 の 儀 何とぞ …何とぞ お 許し を ~!
アッハハハ ~こんな 国 に も わし の 名 が 知られ とる か 。
ま ぁ いい って こと よ 。
んで 音 隠れ の 里 に つい て 知って いる と 言って いた の は
本当 か の う ? ( ハンザキ ) へい 。
田 ノ 国 に は われら ふうま を 含め
いくつか の 忍者 の 一族 が おり やし た 。
お互いに 役目 を 分け 合って この 国 の 忍者 たち は
それなり に うまく やって きて い たん です 。
あの 男 が 現れる まで は …。
( 自 来 也 ) ん ! ?
その 男 と は …。
その 名 を 口 に する の も 口惜しい 。
( ハンザキ ) 大 蛇 丸 の ヤツ で ございます !
( ササメ ) はっ!
大丈夫 安心 し て ! ( ササメ ) うっ!
傷 から 菌 が 入って 破傷風 に でも なったら 助からない わ 。
幸い 傷 薬 は 持って る から 治療 させて 。
ヤツ ら もう 追って こない って ば よ 。
さ ~て いい から 傷 を 見せて みろ 。
あっ。
ん ? ん ?
ナルト 治療 の 間 外 に 出てて 。は ?
だっ !だ は ~ !
だっ!痛ぇ!
何で 俺 だけ 追い出さ れ なきゃ なん ねえん だって ば よ !
った く よ ~ !
しょうが ねえ な ~ !
のぞく な !あ ~ !
あ ~ !
(衝突 音 )
分かって る さっ 傷 を 見せて 。
ひでぇ …いきなり 殴る なんて よ 。
ん ?
は ぁ ~おもしれぇ 。
ナルト いい わ よ ~ !
ウヘ ~ ! ?
かわ ゆい 女の子 ?
サクラ ちゃん こ の 子 …この 子 一体 !?
鈍 っ さっき の 忍者 じゃ ない 。えっ … 。
あっ!
そう いえ ば …。
った ぁ ~ !何で また …。
ふう ま ササメ と 申し ます 。
なぁ ササメ ちゃん
どう して あんな ヤツら に 追われて いた ん だ ?
よかったら 話し て みて 。
何 か 力 に なれる かも しれない わ 。
あれ は 大 蛇 丸 と いう 男 の 屋敷 を 守る 音 忍 たち な ん です 。
( サクラ ・ ナルト ) えっ! ? ( ササメ ) 先日 は
あなた 方 を 音 忍 たち と 間違え て しまって すみません 。
そんな こと は どう だって いい って ば よ !
私 たち も 大 蛇 丸 を 捜し て いる の よ !
お 願い 詳しく 話し て くれ ない ?
はい 。
事 の 起こり は
田 ノ 国 の 殿様 が 領土 を 広げよ う と
近隣 の 国 に 戦 を 仕掛けた こと に 始まり ます 。
( ササメ ) 田 ノ 国 は 小さな 国 です 。
忍 の 数 だって たかが 知れ て い ます 。
( ササメ ) 無謀 な 戦 で し た 負ける の が 当たり前 だった ん です 。
そして 負け 戦 に 参加 し た この 国 の 忍 の 一族 は
すべて 没落 し て いき まし た 。
私 たち の ふうま 一族 も 。
生き残った 忍 の 中 に は 国 を 去る 者
盗賊 に 身 を 落とし た 者 も いる と 聞きます 。
それ でも 私 たち は 一族 の 復興 を 信じ て
陰 に 潜み 続け ながら 生き て き まし た 。
そんな 時 に 私たち の 前 に 現れた のが
田 ノ 国初 の 本格的 な 忍 の 里 を 作ろう と し た
音 隠れ の 里 の 使者 だった の です 。
音 隠れ の 里 の 使者 は 言い まし た 。
( 君 麻 呂 ) < わが あるじ 大 蛇 丸 様 は
あらゆる 種類 の 術 を 集めて おられる 。
お前 たち の 術 に も 興味 を 持た れた 。
働き に よって は 殿 に 仕える チャンス も 与え られる だろう >
( ササメ ) 私 の いとこ の アラシ 兄ちゃん は
一族 復興 の 期待 の 星 で し た 。
アラシ 兄ちゃん は 一族 の 代表 と して
使者 と 共に 音 隠れ の 里 へ と 向かった ん です 。
でも … 。
んで ?
私 たち は アラシ 兄ちゃん から の 知らせ を 待ち まし た 。
でも … 。
何 の 連絡 も ない の ね 。
くっそ ~!大蛇丸 の ヤツ に だまされ たんだ !
ナルト !えっ …。
あぁ … 。
いや …だ から って アラシ って いとこ が
無事 か そう じゃない か なんて なぁ ほら 分 っか ん ねえ じゃん !
でもって その … でもって … 。 バカ … 。
( ササメ ) 私 が アラシ 兄ちゃん を 助ける ん です !
私 体 も 小さい し 力 も 弱い し
何 を やって も 忍術 修業 でも 足手まとい に なって ばっかり で
でも アラシ 兄ちゃん は そんな 私 を いっつも 助けて くれた 。
里 の みんな は もう 諦め ちゃった けど …。
だから 私 は 1 人 で 音 隠れ の 里 を …。
はっ…それで音の忍者に追われてたのね。
今度 は 私 が アラシ 兄ちゃん を 助ける 番 です !
う っ !ササメ ちゃん !
私 アラシ 兄ちゃん の 力 に なり たい …。
ナルト !
ああ 分かって る って ば よ 。
どうせ サスケ を 連れ戻し に
音 の 里 へ は 行か なきゃ なら ねえ ん だ 。
連れ戻す ヤツ が 1 人 から 2 人 に なった だけ の 話 だ 。
ササメ ちゃん の いとこ の 兄ちゃん は
俺 が 助ける って ば よ !
ん ?ヤダ クモ !
う わ …。何 ?これ …。
ナルト !
な …何 だ !?こりゃ !
( ジグモ ) フフ フフ … 。
忍法 風 蜘蛛 !
かわいい 俺 の 子どもたち が 白銀 の 糸 で 道 を 作り
お前 たち の 行く手 を 教え て くれた ん だ よ 。
( ジグモ ) 3人 まとめ て 秘密 を 抱え た まま
地獄 へ 落ち て もらう ぜ !フフ フフ … 。
フフ フフ … !
ナルト !これ は 空蝉 の 術 声 を 多方向 に 分散 させて
居場所 や 人数 を ごまかし て いる の よ 。
そう か サクラ ちゃん その 子 を 頼む !
多重 影 分身 の 術 !
♪~
さぁ どっから でも かかって こい って ば よ !
( ジグモ ) フン 数 は 多い が しょせん は 分身 の 術 。
( カミキリ ) いや よく 見ろ ジグモ 。
糸 が 絡んで いやがる 。
すべて の 分身 に 実体 が ある 影分身 か 。
ならば カゲロウ 。
( カゲロウ ) 承知 。
出て こい って ば よ !どこ だ ?どこ だ ?
( カゲロウ ) 生まれ 生まれ て 生き 生き て
1つ の 日の出 1つ の 日 の 入り 。
カゲロウ の 生 は 僅か 一 日 。
なれ ど その はかな さ を あわれ と 思う こと こそ あわれ なり 。
その 本領 は
闇 深き 土中 に 生きる 時 に こそ ある と 知れ 。
う わっ !う わっ !
( カゲロウ ) 忍法 蟻 地獄 の 術 !
う わ っ !何 だ !?こりゃ !
( カゲロウ ) ハハハハ … 。
あ ~!う わ ~!
ダァ ~ !
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪一つ一つ 思い出せ ば
♪全て わかって い た 気 が し て い た のに
♪色褪せ た 言葉 は
♪僕 の すぐ そば に 置いて あった
♪答え の 出ない 夜 と
♪一片 の 温もり と
♪遥か 彼方 の 憧れ と
♪ただ それ だけ を
♪繰り返し 僕 は 生きている
♪~
♪この 両手 に 抱え て いる もの
♪時 の しずく
♪そっと 握り締めて 忘れた 記憶
♪失くした 言葉
♪ ~
♪この 思い は
〈 チクショ ~ ! 何て しつこい 連中 だ !
でも こ ちと ら そう 簡単 に
やら れる わけ に ゃ いか ねえ ん だ !
俺 って ば 大 蛇 丸 の 野郎 を ぶっ飛ばして
サスケ と ササメ ちゃん の いとこ を
連れ帰 ん なきゃ いけ ねえ んだ から な !
お前 ら が やり手 だろう が 関係 ねえ !
片っ端から 丸め て やっから どっから でも かかって き や がれ 〉