Naruto Episode 102
♪ ( オ ー プニングテ ー マ )
♪WeareFightingDreamers高 み を 目指し て
♪FightingDreamersなりふり 構わず
♪FightingDreamers信じる が まま に
♪ Oli Oli Oli Oh -! Just go my way !
♪RighthereRightnow(Bang!)ぶっ放せ Like a 弾丸 ライナー !
♪ Right here Right now ( Burn ! )
♪険しい 修羅 の 道 の 中
♪他人 の 地図 を 広げて 何処 へ 行く ?
♪極彩色 の カラス が
♪それ を 奪い取って 破り 捨て た
♪さぁ 心 の 目 見開い て
♪しか と 真実 を 見極めろ !( Yeah !)
♪失う モノ なんて ない さ
♪いざ 参ろう !
♪WeareFightingDreamers高 み を 目指し て
♪FightingDreamersなりふり 構わず
♪FightingDreamers信じる が まま に
♪ Oli Oli Oli Oh -! Just go my way !
♪RighthereRightnow(Bang!)ぶっ放せ Like a 弾丸 ライナー !
♪RighthereRightnow(Burn!)ぶった 斬って く ぜ Get the fire !
♪RighthereRightnow(Bang!)ぶっ放せ Like a 弾丸 ライナー !
♪RighthereRightnow(Burn!)ぶった 斬って くぜ Get the fire !
♪ ~
(大政 )もう じき 木 ノ 葉 隠れ の 里 だ 。
みんな そろって る か ?(男性 たち )へい 。
(男性 1 )大政 の 兄 い 1 人 足り ねえ 。
(大政 )何 ?ど いつ だ ?
(男性 2 )イダテ …森 乃 イダテ です 。
(大政 )ったく あの おっちょこちょい が 。
どう し ます ?待ち ます か ?
(大政 )しかた ねえ な 。
な っ !何者 で い !?
( アオイ ) 茶 ノ 国 ワサビ 一家 の 皆さん です ね ?
(大政 )て め ぇ 何者 だ !?
身の程 を わきまえた ほうがいい あなたたち の ような チンピラ が
忍 に 勝 てる はず が ない 。
( 大政 ) ん ! ?
フッ 。
(大政 )う っ !(男性 たち )う あっ !
あっ!
ご 安心 ください 命 まで は 取り ませ ん 。
これ に 懲り たら 轟 大社 の レース は
諦める こと です ね 。
(男性 たち )あ ~…。
(大政 )う …くそ !
この 手紙 だけ でも 木 ノ 葉 の 里 に 届け なく て は 。
♪ ~
( ナルト ) ンフフフ ! おっしゃ ~ ! 任務 任務 !
張り切って やるって ば よ ! ( サスケ ) フン 。
( サクラ ) で も カカシ 先生 が いない わ 。
もう また いつも の 遅刻 か ?
( 綱 手 ) いや カカシ は 来ない 。 ( ナルト ・ サクラ ) え ?
お っ !綱手 の ばあちゃん !
(綱 手 )ばあちゃん 言う な !
あの …火影 様
カカシ 先生 が 来ない って どういう こと です か ?
お前 たち も 知って の とおり
カカシ を 含む 上 忍 の ほとんど は 別 の 任務 に 就いて いる 。
今回 は お前 たち 3 人 だけ で 任務 を こなし て もらう 。
内容 は Bランク任務要人警護だ。
要人 警護 ?
(綱 手 )もちろん 状況 に よって は A ランク に も なり うる 任務 だ 。
で 誰 を 守る ん だ ?
(綱 手 )さぁ な 。さぁ なって
どう いう こと だって ば よ ?隣国 茶 ノ 国 で
4 年 に 一度 轟 大社 の 奉納 の 儀 と いう の が ある 。
そこ で 行わ れる レース に 出場 する 走者 を
護衛 する 依頼 を 受け た 。
だが その 伝令 たち は ここ に 来る 前 に
対戦 相手 の 刺客 に やら れ て しまった ん だ 。
刺客 ?
あの …まだ よく 話 が 見え て こない ん です けど 。
まっ詳しい事情は
茶 ノ 国 の 次郎 長 親分 に 直接 聞き な 。
次郎 長 親分 ?
あぁ !あの 時 の 親分 か !
(綱 手 )そういう こと だ 分かったら すぐに 出発 。
きょう 中 に 茶 ノ 国 まで 着く ん だよ 急げ !
はい !お …おう !
了解 し た って ば よ !
( 綱 手 ) 《 頼 ん だ よ 》
ねぇ サクラ ちゃん おなか すか ない ?
ま ぁ ちょっと は ね 。ん じゃあ 決定 !
しかも 言って る そば から 茶店 発見 !
あそこ で ひと休み する って ば よ 。あ ~ナルト !
(九六 )来た か 。
( アオイ ) 緑青 アオイ ただいま 参上 いたし まし た 。
(九六 )せっかく お前 に 骨 を 折って もらった の だが
ワサビ の 次郎 長 は 諦め が 悪い 。
( アオイ ) まだ 轟 大社 の レース に 出よ う と し て いる の です か ?
(九六 )そう だ そして ヤツ ら も
忍 を 雇った と いう 情報 が 入って いる 。
( アオイ ) 分かり まし た 。
では 今度 は レース で
完膚 なき まで に たたきのめし て やり ましょう 。
(九六 )フフフ …。
(店員 )いらっしゃい 。あっ おばちゃん お 汁粉 。
じゃあ あたし お だんご サスケ 君 は ?
ところてん 。は い 少々 お 待ち ください 。
( 男性 ) 《 ケッ ! 木 ノ 葉 の 忍者 か よ 》
俺 って ば 頑張っちゃう ぞ 。
ナルト 勝手 に 1人 で 行動 し ない こと 。
う っ …はい …。
(男性 )こんな いい 天気 に のんびり 汁粉 な ん ざ ぁ
忍者 って の は 気楽 な 稼業 だ な 。
何 だ ?
(男性 )よっぽど 木 ノ 葉 は 平和 な ん だろう よ 。
ボケ た 面し た 野郎 ばっかり だ 。
何 だ と !?(男性 )お っ !
何 だ こんな かわい 子 ちゃん が い た と は 。
前言 撤回 だ 。
あ …あの …。
俺 は 森 乃 イダテ って ん だ 。
お嬢さん あんた の 名 は ?
て め ぇ サクラ ちゃん に なれなれしく す ん じゃ ねえ !
サクラ か ぁ い や ぁ いい 名 だ 。
どう だい ?袖 振り 合う も 多 生 の 縁 。
俺 と 将来 の 話 でも し ない か ?
えっ …将来 の 話 ?
だから 忍者 な ん ぞ やめて
俺 の 嫁 さん に なる って 話 さ 。
こ ~ら ぁ ~!何 いきなり ナンパ し てん だ !
ふざけ ん な この ボケ !って ぇの は 冗談 と し て
ペッ!やいこのさんぴん!
この イダテ 様 は な 忍者 が 大 っ 嫌ぇ な ん だ よ !
これ 以上 茶 ノ 国 で ウロウロ し やがる と
タダ じゃ 済ま ねえ ぞ !お も しれ ぇ !
ケンカ なら 買って やる って ば よ 。
ちょっと ナルト !くだらん 。
チンピラ なんか 相手 に し て いる 暇 は ない 。
サスケ は 黙って ろ !忍 を バカ に する ヤツ は 俺 が 許さ ねえ !
俺 は こいつ を 懲らしめ て …って
あれ ?い なく なって る 。
《 バカ な 気配 を 感じ なかった ぞ 》
ん ~…!どこ に 行き やがった んだ !?あいつ !
はい お 待ち ど おさま 。
くっそ ~ !
(店員 )はい 毎度 あり が と ね 。
えっ 2 枚 ?
これ って ?あら さっき の 子 が
あんた ら が 払う って 出てった よ 。
だっ!あんにゃろうナメたまねしやがって!
《 足音 が 遠い … かなり の スピード だ 》
ここ まで コケ に さ れ ちゃ あ 黙って らん ねえ 。
追いかける って ば よ !
おばちゃん ごちそうさま 。
ここ に お金 置いとく ね 。
毎度 。
きょう の 客 は みんな 慌ただしい ねぇ 。
大した スピード だ 相当 な 訓練 を 積んでいる な 。
何者 かしら ?何 だって いい !
絶対 追い つい て やる って ば よ !
ヘッ忍者のまぬけ野郎どもが。
俺 に 追いつける もん か !
えっ !う わ ~ !
う わ ~ !
(衝突 音 )(イダテ )ひ ぃ ~ !
痛 て て …。
チック ショ ~!韋駄天 の イダテ 一生 の 不覚 。
ハッハ ~!ザマ ~ねえ な 。あっ 。
俺 たち を 出し抜こう なんて いい 度胸 してる な 。
( イダテ ) くっ!
すま ねえ !ん ?
( イダテ ) 悪かった ! 財布 を すら れ ち まって
にっちもさっちも 行か ねえ ところ に
あんた たち が やって 来た んで つい あんな まね を 。
事情 を 聞け ば 気の毒 ね 。
だったら は な から そう 言え って ば よ 。
痛 っ !ん ?
何 だ ?これ 。触る な !
これ は 俺 の もん だ !
な …何 だ ?
( イダテ ) 位置 に つい て … 。 ( サクラ ・ ナルト ) は ?
(イダテ )よ ~い ドン !
おもり ?
( イダテ ) おととい 来 や がれ ! この すっと こ どっこい !
あっ !また 逃げ た !あん にゃろう !
凝り ない ヤツ だ 。
ウソ でしょ ?何て スピード だ 。
そんな !俺 たち が 追いつけ ねえ なんて 。
もう いい わ とても 追いつけ そう に ない わ よ 。
くっそ ~今度 会ったら タダ じゃ 済まさねえ ぞ 。
(次郎 長 )みんな よく 来て くれた な 。
お 控 ぇ な すって お 控 ぇ な すって 。
手前 生 国 と 発し ます る は 火 の 国 木 ノ 葉 隠れ の 里 。
一 楽 ラーメン で 産湯 に つかり
姓 は うずまき 名 は ナルト 。
あ 人 呼んで …。ウスラトンカチ 。
ウスラトンカチ …って 違う ~ !
(次郎 長 )ハハハ …!相変わらず 愉快 だ な 。
次郎 長 親分 も 元気 そう だって ば よ 。
こら ナルト !(次郎 長 )ハハハ …よい よい 。
男の子 は それ くらい の 元気 が なければ な 。
あいさつ は 済んだ ようだ から 本題 に 入らせて もらう 。
五 代目 から 任務 の 詳細 は あんた に 聞け と 言わ れた 。
うん 実は な …。(せきばらい )
お前 さん たち は 轟 大社 の 奉納 の 儀 って の を 知って いる か ?
と …とど ?何 だ ?
(次郎 長 )ま ぁ みんな 楽 に し て くれ 。
事 の 始まり は …。
(次郎 長 )大昔 嵐 を 収める ため に
轟 大社 に リュウコ の 宝玉 を 奉納 し た ところ
嵐 が 収まった と いう 伝説 から 始まった もの なんだ が 。
今 で は 4 年 に 一度 の 慣例 行事 と なった の だ 。
最初 は 宝玉 を 奉納 する だけ だった が
数 十 年 前 から
それ は 一番 手 の 者 が 年男 と なる 祭り と なった 。
だが 最近 に なって この 祭り は
もう 一 つ 別の 顔 を 持つ ように なった 。
ここ 出 芥 の 港町 に は
古く から われわれ ワサビ 一家 と
ワガラシ 一家 の 2 つ の きょう 客 集団 が あって な 。
恥ずかしい こと だ が この 2 つ の 一家 は 争い が 絶えず
街 の 仕切り を 巡り 常に 反発 し 合って い た 。
抗争 が 激化 する に つれ 街 の 住人 が 巻き込まれ
ケガ 人 まで 出る よう に なった 。
激化 する 抗争 に 終止符 を 打つ ため
大名 立ち会い の 下 初めて 手討ち の 話 が 持ち上がった 。
(次郎 長 )これ から は ケンカ で は なく
競技 に よって 街 の 顔役 を 決める ように と な 。
つまり その 競技 という の が …。
4 年 ごと に 行わ れる 轟 大社 の 奉納 の 儀 と いう わけ だ 。
(次郎 長 )4 年 前 忍 を 雇って 圧勝 し た ワガラシ が
ことし 再び 忍 を 雇った と いう 情報 が 入った 。
そこ で わし ら も 対抗 手段 と し て 木 ノ 葉 に 依頼 を しよ う と
伝令 を 走らせた ところ …。
待ち伏せ を さ れ 襲わ れ て しまった 。
(大政 )<うっ !>
( 次郎 長 ) 頼む 。 ( サクラ ・ ナルト ・ サスケ ) あっ… 。
わし ら に 力 を 貸し て くれ この レース
ワガラシ 一家 に 負ける わけ に は いかん のだ 。
この 俺 に 任せろ って ば よ 。
で ど いつ を 護衛 すりゃ い いん だ ?
お ぉ 引き受け て くれる か 。
(男性 )お呼び です か 親分 。
あっ。
あっ 。あっ !
( イダテ ・ ナルト ) あ ~ !
何 だ 知り合い か ならば 話 は 早い 。
そう で も ない です …。
( イダテ ) 次郎 長 親分 は 偉い人 だ ぞ 。
ホント なら お前 ら 忍者 なんか に 頭 下げる こと は ねえ んだ 。
フン 頭 下げ られ たって て め ぇ みたい な 野郎 を
護衛 すん の は 真っ平 ごめん だって ば よ 。
おうおう こっち だって
どこ の 馬 の 骨 と も 分から ねえ よう な ヤツ と 一緒に 走る なんざ
願い下げ だ ぜ 。どこ の 馬 の 骨 だ と !?
この 俺 は な いずれ 火影 の 名 を 受け継ぐ 天才 忍者
うずまき ナルト 様 だ ぞ !ヘッ !
火影 なんか 大した こと ねえ よ !
ケッ!チンピラの親分のほうが大したことねえだろうがよ!
ばっか 野郎 !次郎 長 親分 は 立派 な お方 だ ぞ !?
火影 っ つう の は よ 里 を 守る ため に 命 を 張ってる
すっげぇ すっげぇ 忍 なんだって ばよ !
次郎 長 親分 は な 街 を 守る ために いつでも 命 を 張ってる
立派 な 立派 な 立派 な お方 な ん で い !
火影 の ほう が な すっげ ぇ すっげ ぇ すっげ ぇ
す ん げ ぇ ん だって ば よ ! ( ナルト ・ イダテ ) ん ~ !
フン !
《 観光 地 と は いえ 何 か どれ も これ も 高い わ ね 》
(店員 )悪い わ ねぇ 高い でしょ 。あっ いえ そんな …。
ホント は こんな 値段 で 売り たく ない ん だけど
顔役 が ワガラシ 一家 に なって から …。
≪ ( 物音 )
( 男性 1 ) か … 勘弁 し て く だせ ぇ 。 ( 男性 2 ) て や ん で い 。
誰 の おかげ で 商売 し て られる と 思って ん だ ?
まさか ワガラシ 一家 に 刃向か お う って の か ?
(男性 1 )め …めっ そう も あり ません 。
しかし お 代 を 頂か ない と …。
(男性 2 )物分かり の 悪い ヤツ だ な おい 。
( 男性 3 ・ 男性 4 ) へい 。 ( 男性 1 ) や … やめ て ください 。
まず は お前 から ぶっ倒し て やる ~ !
な …何 だ ?お前 。
ケガ する 前 に とっとと 消えろ 。
( 男性 3 ・ 男性 4 ) あ ぁ ? ( 店員 ) お 客 さん 逃げ て !
この 人 たち は ワガラシ 一家 の …。大丈夫 です よ 。
(男性 3 )野郎 ~!(殴打 する 音 )
(男性 4 )きょう は これ くらい で 勘弁 し て やら ぁ 。
(男性 3 )これ に 懲り たら 二 度 と 逆らう ん じゃねえ ぞ 小僧 。
(男性 3 )今度 会ったら タダ じゃ おかねえ から な 。
(関節 を 鳴らす 音 )(男性 4 ・ 男性 3 )ひ ぃ ~ !
覚え て やがれ ~ !
(男性 1 )お 兄さん 。
ありがとう ご ざん し た 。
ホント すっきり し た わ 。
今度 の レース で は 絶対 ワサビ の 次郎 長 さん に
勝って もらわ なきゃ 。
サスケ 君 。ああ 。
親分 より に よって 木 ノ 葉 の 忍 なんか に 頼ま なく った って 。
そう ふ てる な イダテ 。
ふて ちゃ い ませ ん 。
俺 は ただ …。
イダテ 俺 は 誰 より も お前 を 信じている 。
あと は お前 しだい だ 。
少し 人 を 信じて みたら どう だ ?
イダテ 。
この 街 の ため に 走って くれ 頼む 。
( イダテ ) 親分 … 。
へい 。
( イダテ ) 《 この 命 に 代え まし て も … 》
(花火 が 打ち上がる 音 )
(花火 の 破裂 音 )
う ひゃ ~!こんな で けぇ レース だ と は 思わ なかった 。
一体 どんな レース な ん だ ?
お バカ な あんた に 分かる よう に 私 が コース を 説明 し て あげる わ ね 。
スタート 地点 は ここ 出 芥 港 。
スタート し たら 中間 地点 の
藻 土 呂 木 神社 を 目指す の 。
ここ が 藻 土 呂 木 神社 か ?そう 。
藻 土 呂 木 神社 まで は
ここ から 船 で 移動 する の が いちばん 早 そう ね 。
藻 土 呂 木 神社 で リュウコ の 宝玉 どちら か 1 つ を 取り
オオ ウズ 島 の 轟 大社 に 奉納 する まで の 競走 よ 。
ただ ルール が それ だけ って こと で
抜け道 足止め 裏 工作
何でも 容認 さ れ てる らしい わ 。
忍者 を 雇う の も ルール 違反 じゃ ない って わけ か 。
向こう が 雇った 忍者 って どんな ヤツ ら な んだ ?
どこ か に 隠れ て 様子 を うかがってる の よ 。
油断 する ん じゃない わ よ ナルト 。ん ? おう 。
お前 ら は のんびり 見物 し てりゃ あ いい 。
俺 に つきまとう な 。何 !?
足手まとい は 御免 だ と 言って ん だ よ !
この ~ ! ま ぁ ま ぁ みんな で 力 を 合わせ て 。
( イダテ ・ ナルト ) 誰 が こんな ヤツ と ! フン !
《 何 か 変 に 息 が 合ってる みたい この 2人 … 》
[ スピ ー カ ] ( 男性 ) で は 皆様 轟 大社 大 競走 まもなく スタ ー ト です 。
ワサビ 一家 ランナー 森 乃 イダテ 。
( 拍手 )
《 森 乃 … イダテ ? 》
[ スピ ー カ ] ( 男性 ) ワガラシ 一家 ランナー 飛脚 屋 フクスケ 。
( フクスケ ) ダァ ~ ! ( 拍手 )
( 拍手 )
[ スピ ー カ ] ( 男性 ) 位置 に つい て … 。
( 鼓動 )
あっ 。(鼓動 )
( 鼓動 )
[ スピ ー カ ] ( 男性 ) スタート ! ( 歓声 )
よっしゃ ~!俺たち も 行く って ば よ !
…って 何 ~!?
フン 。
逃げ た の か ?どこ 行く の よ ?イダテ さん !
おい こら 待ち やがれ !
( フクスケ ) 《 な … 何 だ ? あいつ 》
ヘッ 。
待て って ば よ ~ !
♪ ( エンディングテ ー マ )
♪~
♪立ち止まった 肩 に
♪明日 へ 向かう 風 を 感じて た
♪街 の 灯り 星屑 みたい に
♪二 人 包む けど
♪「それぞれ に 違う
♪輝き が ある 」と
♪笑う 君 が
♪一番 眩しく 見える よ
♪夢 は 流星 の よう に
♪雨上がり の 虹 の ように
♪この 心 に 光 を 連れ て 来る
♪迷い 続ける こと が
♪ひとつ の 答え に なる よ
♪ごまかし たり し ない と
♪誓 お う
♪ ~
〈 だ ぁ ~ ! もう 何 考え てん だ ! ? あの 唐 変 木 ! 〉
〈 速い ! ものすごい スピード で グングン 港 から 離れ て いく わ 〉
〈 チクショ ~ 相手 は とっくに 海 の 上 だっつ う のに ! 〉
〈 マズ い わ これ 以上 距離 が 開 い たら
もう この レ ー ス に 勝つ の は 無理 よ 〉 〈 あん に ゃ ろう !
もっと 飛ばす ぜ サクラ ちゃん ! 〉 〈 ええ ! 〉
〈 意地 でも 連れ戻し て とっとと 遅れ を
取り戻すっき ゃ ねえって ば よ ! 〉
〈 絶対 見てくれって ば よ ! 〉
(六花 )ああ …。ハァ …。
( 六 花 ) 〈 出会って 間もなく 2人 きり … 。
浮かれ て うっかり お 酒 が 進 ん だ 〉
(島 尾 )大丈夫 ?楽 に なった ?