Death Note Episode 24
竜崎 、私 に 行かせて くれ
局長 、私 も 行き ます
わかり ました
相手 は キラ です
絶対 顔 を 見せ ず 、細心 の 注意 を 払って 捕まえ て ください
ワタリ
火口 が 少し でも 妙 な 動き を し たら …
はい
殺さ ぬ 程度 に 動き を 止めます
相沢
顔 を 隠す 物 の 用意 は ある か ?
はい
援護 を し て くれ
はい !
ありがとう ございます 、局長
火口 、両手 を 挙げ 、車 から 降り なさい
火口 を 確保 し た
模木 さん 、手筈 通り 、火口 に レシーバー を
receiver
はい
火口
どう やって 殺人 を し て きた 、言う ん だ
言わ なければ 、どんな 手 を 使って でも 言わ せます
…ノート だ
ノート ?
信じ られ ない だろう が …
顔 を 知っている 人間 の 名前 を 書く と 、書かれた 人間 が 死ぬ ノート だ …
ノート …
夜 神 さん
ああ
火口 の バック の 中 に あった
確かに 人 の 名前 は 書い て ある が …
格別 変わった ノート で は …
どう し まし た ?夜 神 さん
ば …化 物 …
落ち着いて ください
夜 神 さん は 今 拳銃 を 所持 し て いません
そ …そう だった …
大丈夫 です か ?局長
も …模 木 、あれ が 見え ない の か …
局長 …疲れ てる ん です よ
どう したんだ 、模木さん !
こ 、これ は …Nどうやら ノート を 触った 者 で しか 見えない らしい
ば …化 物 が …
その ノート を ヘリ に 持って きて ください
… はい
一体 どう する 気 だ 、夜 神 月
お前 が ノート を 再び 手 に すれ ば
所有権 が あった 時 の デスノート の 記憶 全て が …甦る 事 に は なる が
しかし …
竜崎 、これ です
死 神 …です ね
本当 に …い た …ん です ね …
ノート …
青山 で ノート を 見せる …
一目 惚れ し た のに
竜崎 、僕 に も ノート を …
殺人 の 手段 …キラ 、第 二 …
二 冊 …
ノート は 二 冊 以上 存在 し て いる …
まだ 終わって ない …
う ぐ あ ああ ああ ああ ああ あー ー ー
L です
私 は L です …
だ 、大丈夫 …です か ?
誰 だって あんな 化物 に は 驚く
竜崎
はい
まずは ここ に 書かれ て いる 人 達 と …N犠牲者 の 名前 を 照合 し て みる よ
え ?…はい
まぁ …そう です ね
勝った …
計画 通り …
この ノート の 所有権 を …放棄 する
これ で この ノート の 所有権 は レム に 戻った …そうだ な
そう だ 、しつこい ぞ
じゃあ 、その ノート を リューク に あげて くれ
え ?
いい だ ろう
これ で その ノート の 所有権 は リューク に なった
リューク
それ を また 人間 界 の 地 に 、今 そこ に 落とし て くれ
え ?…まあ 、いい けど
これ で また 所有権 は 僕 だ
おいおい
一周 した だけ で 何も 変わって ない だろ
ああ 、そう かも な
しかし これ が 必ず 役 に 立つ 時 が 来る …
そして 僕 が 最初 に もらった この ノート …
今度 は これ を リューク に 返す から 、レム に あげて くれ
え ?
はい
レム
それ を ある 程度 の 地位 が あり 、出世 欲 が 強く 、その 為 に 使う であろう 人間 に 渡す んだ
それ を すれ ば 必ず 海 砂 は …今 の 監禁 から 解放 される
何 年 たって も 解放 されない 様 なら 僕 を 殺せ
それ で そう だ ?
夜 神 月 、何 を 考え て いる
海 砂 を 助ける 為 だ
僕 を 信用 しろ
わかった
海 砂 が 助かる なら 、言う 通り に して やろう
僕 は この あと 、海 砂 の ように 監禁 さ れ
24 時間 監視 状態 に なる よう 仕向ける
その 状態 で ノート の 所有権 を 放棄 し
デスノート に 関する 記憶 を 全て 無くす …
その 間 に 犯罪者 裁き は 復活 し
それ が 続け ば …
竜崎 は いつか は 二人 を 解放 せざる を えなく なる
そして 記憶 を 失った 僕 は …
必ず キラ を 捕まえよう と する だろう
僕 は そういう 人間 だ
そして L より 先 に 、レム が ノート を 渡す 奴 を 捕まえ 、ノート を 奪う って こと か …
そう だ
そして その 時 の ノート の 持ち主 を 殺す …
しかし 問題 が ひとつ ある
所有権 を 持って いなければ 、記憶 が 戻る のは ノート に 触っている 間 だけ だ
手 を 放せば また 、全て の 記憶 が なくなる
この ノート から 手 を 放さ ない まま …火口 を 殺す
そう すれ ば 所有権 は 僕 に 移り 、記憶 は 消え ない …
ここ を 一 秒 以上 の 間隔 を 開け ず に 四 回 引く …
よし !
やはり 僕 は この 時計 を つけて い た …
習慣 って もの は 変わら ない
夜 神 さん 、火口 を 車 へ お 願い し ます
あ …ああ …、わかった
この ノート
ん ?
科学 分析 と か し たら 、何か 出る だろう か
夜 神 君 らしくない です ね
科学 なんて 超え て ます よ 、それ は
は は … それ も そう だ
一生 の うち で 、一番 長い 40 秒 だ …
火口 … ! ?
竜崎 、 火口 が …
…何 だ !?どう し た ん だ ?
…おい 、火口
な …何 を やって いる ん だ 、父さん
もし ここ で 、火口 に 死なれ でも したら …
ま …まさか …
いや 、しかし …これ は もう …
ああ …死んでる さ
次 は 竜崎 …
おまえ だ
HOWTOUSE
この ノート に 名前 を 書かれた 人間 は …死ぬ
書かれる 人物 の 顔 が 頭 に 入って いない と 効果 は ない
故に 、同姓 同名 の 人物 に 、一遍に 効果 は 得られない
名前 の あと に 人間 界 単位 で …40 秒 以内 に 死因 を 書く と
その 通り に なる
死因 を 書か なければ …全て は 心臓 麻痺 に なる
死因 を 書く と さらに 6 分 40 秒 …
詳しい 死 の 状況 を 記載 する 時間 が 与え られる
さらに 、裏表 紙 の 方 の …HOWTOUSE
この ノート を 刻む 役 など し て 使えなく する とは
それ まで に ノート に 触れた 全て の 人間 が 死ぬ …
えっ ?
ほ …本当 です か 、相沢 さん
ああ 、そう 書い て ある
そう
こういう 掟 が あれ ば 、父さん 達 に ノート を 処分 さ れ
そんな ~先 に 言って ください よ ~
だって 知らない でしょ
僕 の 記憶 が なくなる 事 も ない …
レム
じじ い
ここ に 嘘 の ルール 書い て も 、大王 に 怒られる わけ ない よ な
ああ 、そんな 掟 は ない
いい だ ろう
ライト 、また リンゴ 頼む ぜ
ああ …
「僕 も 死神 見たい 」なんて 触ら なければ よかった かな ~
それでは 、どう 捜査 に なって いる か 、松田 だけ が わから なく なる
いっ?
それ でも いい の か ?
いえ …僕 も 皆 と 同じ 立場 で 捜査 し たい です 、はい
そして …この 最後 の 一文
この ノート に 名前 を 書き込んだ 人間 は …
もっとも 新しく 名前 を 書い た 時 から 、
13日 以内 に 次 の 名前 を 書き込み 、人 を 殺し 続け なけれ ば …
自分 が 死ぬ
えっ ?って こと は …
これ で 月 君 も ミサ ミサ も 、完全 に 白 って こと です ね ?
ああ 、確かに
50 日 以上 監禁 さ れ 、今 も 監視 下 に ある 月 君 と 弥
二 人 が キラ なら 、今 生きている はず が ない
よかった です ね 、局長
ああ …
レム さん …
でし た ね 、そこ の 白い 方
り 、竜崎 …
失礼 じゃ ない です か 、白い と か …
そう だ が
ノート は 他 に も 人間 界 に あり ます ね
さあ ?
ある かも しれない し 、ない かも しれ ない
もし 他の ノート が 存在 し て い たら … N 全ての ノート の ルール は 同じ です か ?
無駄 だ よ 竜崎
この ルー ルー は レム から 絶対 崩せ ない
ああ 、同じ だ
ノート は 死神 界 に いくら でも ある が 、ルール は 全て 同じ だ
人間 に 持たせた 時 の ルール も だ
竜崎
月 君 と 弥 の 疑い は 晴れた
二 人 の 監視 は 終わり だ
そう です よ
もう 明白 です よ
…そう です ね
わかり まし た
今 まで 申し訳 あり ません でした
よかった …
ああ
しかし まだ 、この 事件 は 完全 解決 と は 言え ない
手錠 は 外 させて もらう が 、ここ で 捜査 を 続けて いい な ?
はい
これ で 僕 と 海 砂 は …100 % 白 だ
死 の ノート に 、死神 に よって 書かれた ルール …
これ が 信じる しか ない
僕 の 作った 嘘 の ルール に よって …竜崎 は 手立て を 失った
いい か 竜崎
ルール と は いつ の 世界 も …神 と される 者 に よって 作られる 物 だ
お前 は 僕 の 作った ルール に 平伏 し 、新 世界 の 神 に 逆らおう と し た 罪 で …
死ぬ ん だ
ライト …
絶対 毎日 メール し て ね …
う う う う …
ついに ミサ ミサ と も もう 別れ か …
おい 、松田
二 人きり に !
じゃあ ね 、ミサ ミサ ~
おい !
この 角度 なら 、監視 カメラ に 見られ て いた と しても 、僕 の 口 は 映らない
海 砂
今 から 言う 場所 に 埋めてある 物 を 、絶対 誰 も 見ていない 時 に …一人 で 掘り出して くれ
ライト …記憶 戻った の ね
大丈夫 、海 砂 うまく やる よ
ライト 、思い出した よ
この ノート を 使って い た 時 の 事 …N海 砂 も 思い出せる ように 、こっち の ノート を 埋めて くれた ん だ ね
海 砂
君 は この 手紙 を 読み 頃 に は 、全て を 思い出して いる はず だ
ライト から の 手紙 …
東 応 大学 で 、流河 旱樹 と 名乗った …僕 の 友人 を 覚え ている か ?
彼 の 本名 を ノート に 書き 、葬って 欲しい …
そして この 手紙 は すぐに 燃やし 、ノート も 数 ページ だけ を 隠し持ち
ノート 自体 が 埋め て おく よう に …
それ と 次に 僕 に 会った 時 、ノート の 切れ端 を 自然に 触れ させて くれ
これ に 従って くれたら 、 僕 は 弥 海 砂 を …
一生 愛す
やった
そう か 、これ が ライト の 計画
海 砂 に この ノート を 持たせ 、記憶 を 戻し
流 河 旱 樹 …竜崎 を 殺す
これ で ライト の 障害 が ひとつ 消え 、海 砂 は ライト の 力 に なれ て …
ダメ だ よ …ライト
名前 なんて 覚え て ない よ …
一日 何 十 人 、何 百 人 の 人 の 名前 と 寿命 が 見え て たんだ もん …
あー ー ー ! ! どう やって も 思い出せない ~
海 砂 の 馬鹿 ー ー
やっと こっち に 戻って くれた
リューク !
久しぶり 、元気 だった ?
悪い が …
一応 オレ も オス 、照れる
あ は は は …
あっ、 そう だ
はい
ライト が 持って け って
そんなに おいしい ?
ああ
人間 界 の リンゴ は ジューシー …って 言う の ?
とにかく うまい
海 砂 も 食って みる ?
死 神 界 の リンゴ だ
おいしく な さ そう …
まぁ まぁ 、一口
あと 、そうだ リューク
あたし と 目 の 取引 し て
砂 ~
取引 か ?
わかって る の か
おまえ 一 度 レム と 取引 し てる ん だ ぞ
半分 に し た 残り の 寿命 を 、また 半分 に し て い いん だ な
ま ぁ 、それ は 仕方ない よ
あたし 覚え て なく ちゃ いけ ない 名前 すっかり と 忘れ て しちゃって さ
迎え み て くんない と ライト に 怒ら れ ちゃ う もん
まあ 、オレ は いい けど …
あっ、 ミサミサ だ
可哀想 に 、ここ じゃ 携帯 の 電源 も 入れ られない から
ミサ ミサ の 方 から 訪ねて 来る しか ない ん だ
月 、早く 行って あげなさい
女性 を 待たす もの で は ない
ああ
リューク …
何故 海 砂 に 憑いている …
海 砂 の 寿命 が さらに 半分 に 減って いる …
まさか …リューク と 目 の 取引 を …
ライト
久し振り だ な 、リューク
ラ …ライト 、ごめん
流 河 旱 樹 の 名前 覚え て ない …どうしても 思い出せ ない
そう か …残念 だ な
で …でも 、リューク と 目 の 取引 し た から …
全て は 計算 か …
馬鹿 …そんな こと し たら 、寿命 が …
う うん 、いい の
ライト の 役 に 立ち たい …
海 砂
今 の 僕 は 、君 と 長く 理想 の 世界 で 生きたい …
そういう 気持ち な ん だ
ライト 、嬉しい …
海 砂
二人 で 犯罪 の ない 、優しい 人間 だけ の …新しい 世界 を 創って いこ う
うん
… さよなら