成功 へ の 近道 は 、○○ を おろそかに しない こと | 大 愚 禅 【 脚 下 照 顧 】
脚 下 照顧 と いう 禅語 が あり ます
この 脚 下 照顧 と いう 禅語 は
お寺 に 行ったり する と
張り紙 が そのように して あったり とか
札 で すね 木 札 が 置いて あったり とか
目 に した こと が ある 方 も ある かも しれません
また 最近 で は 学校 の 道徳 の 授業 と か
企業 の 研修 なんか でも よく 使わ れる 言葉 な ので
耳 に した こと が ある 方 、
ご覧 に なった こと が ある 方 は ある かも しれません
脚 下 照顧 と いう の は
自分 の ね 足元 を
照らし 、顧みろ と いう 言葉 です
道元 と いう お坊様 が 書かれた 正法眼蔵 という 書物 の 中 に
脚 下 照顧 と いう 言葉 、出て きます
この 脚 下 照顧 と いう
この 道 元 禅師 の 教え を です ね
より 現代 の 人 に 分かりやすく 言い直して
書かれた お 坊さん が あり ます
この お 坊さん は
長野 県 の 藤本 和尚 さん という 和尚 さん が
つくら れた その 脚 下 照 顧 を です ね
出来る だけ 分かり やすい 言葉 に して 表現 した
こんな 詩 が あり ます
履き物 を 揃える と いう 詩 です
履き物 を 揃える と 心 も 揃う
心 が 揃う と 履き物 も 揃う
脱ぐ とき に 揃えて おく と
履く とき に 心 が 乱れ ない
誰 か が 乱して おいたら
黙って 揃えて おいて あげる
そう すれば きっと 世の中 の 人 の
心 も 揃う でしょう
と いう
現代 の 人 に 分かる ような 詩 に して
この 藤本 和尚 様 が
脚 下 照顧 を 解説 を して 下さって ます
靴 を 脱ぐ そして 家 に あがる と いう の は
日本 で は 当たり前 です けれども
海外 に 行く と それ は 当たり前 じゃ ない
だから 自分 の 靴 を 脱いで
それ を 揃える という この 一 つ の 動作 を
毎日 家 に あがる 度 に 繰り返している
と いう の は 世界中 見て も
非常に 限られた 人 達し かない です
事実 、外国人 の 人達 とか は
もう 靴 を 脱ぐ とき に そのまま
履いて きた そのまま あがって 来たり
靴 を 揃える という こと を
意識 して する 人 は まだまだ 少ない です ね
けども 、日本 で は
靴 を 脱いで それ を 揃える
この 靴 を 脱いで 揃える と いう こと は
見た目 で 奇麗 だ から という だけ で は なくて
この 禅 語 で は
自分 の 足元 を ふわ つか ないで ね
ちゃんと 自分 の 足元 を
疎かに し ないで
そこ を きちんと 定期的に 顧みて いく
そのような 精神 的な 意味 で 使わ て れ い ます
禅寺 の 業 と いう の は
行為 と 精神 と いう もの は 一致 している
むしろ 一つ一つ の 作業
行為 に 精神 の 象徴 が
込め られて いる 訳 です ね
象徴 されて いる その 行為 が
靴 を 脱ぐ という 行為 を もって して
そして それ を 揃える と いう 行為 を もって して
自分 の 足元 を ふり返る
自分 は ふわ ついて ない か な
ちゃんと 自分 は 堅実に 生きて いる かな
自分 は 何 か 欲 や 怒り や
自分 の わがまま に
引きずら れて って い ない か
そういった こと を 定期的に 振り返って いく
特に 最近 で は こういった こと が
企業 の 研修 なんか でも よく 言わ れ る ように なって きました
この 履き物 を 揃える という 詩 も
それ から 脚 下 照顧 と いう 言葉 も
よく で すね 企業 の 経営者 の 方 が
自分 に 言い聞かせる
あるいは 社員 さん 達 に 伝える 言葉 と して です ね
よく この 言葉 を 引用 する 例 が 増えき たように 思い ます
けれども 本当に その 通り で
自分 が 靴 を 脱ぐ たび に
それ を 自分 の 心 の 乱れ と して そのまま に して おか ない
自分 の 足元 を 振り返って
乱 れて しまって いる 自分 の 心 を 整える
自分 の 履き物 を 整える
自分 の 服装 を 整える
自分 の 人生 の 在り方 を 整える
色々な 意味 で 自分 を 振り返って いく ときに
とても 含蓄 の ある 意義深い 言葉 です
脚 下 照顧 どうぞ ぜひ これ を
日々
毎日 の 生活 の 中 で
一 度 二 度 は 呟いて
自分 の 心 を 見つめ 直す 切っ掛け に して 頂ければ と 思い ます
多言 語 化 プロジェクト に 協力 を して 下さった
なんとか 支援 し たい って 思って 下さった その 全て の 方々 に
心 より 御 礼 申し上げ たい と 思い ます
引き続き また 宜しく お 願い 致し ます