Itou Kanako - Singularity
思いがけない 雨 に 濡れ 逃げ 込んだ まま
衝動 も 悦楽 さえ も あばた に 描く だけ
奇跡 の はじまり ありがち シチュエーション
戯曲 は 大詰め そして 光 に 包まれる ───
恋 を して キス を して 二人 の 道 は カオス に 重なる から
silentnightいつ の 日 か 本当 の 空 へ
木漏れ日 が 瞳 を 射す なら 偽り の 祈り を 捧げる
情 弱 に 神 を 仰いで 道 を 開こう
ありふれた ノベル みたいに 誰か が 言ってた
木立 の ざわめき 殺し の レクリエーション
鼓動 が 波打ち そして 闇 へ と 飲み 込んだ ───
あえぐ ように 息 を ついて 目覚める 夜 は カオス に 流れて ゆく
silentnight閉ざさ れた 記憶 の 果て に
爪 を 噛む 少年 が 嗤い 新しい 命 が 始まる
恋 を して キス を して 二人 の 道 は カオス に 重なる から silent night いつ の 日 か 本当の 空 へ 木漏れ日 が 瞳 を 射す なら 偽りの 祈り を 捧げる