二十 :ドイツ で 生まれ 育った 日本人 |秋山 健人 [1 ]
夏美 :みなさん こんにちは LingQ ポッドキャスト ようこそ
夏美 :日本語 ホスト の 夏美 です
夏美 :この ポッドキャスト で は
夏美 :様々な ゲスト を お呼びして
夏美 :日本語 で お話をしていく ポッドキャスト です
夏美 : LingQ と は 言語 学習 が できる アプリ で
夏美 :自分 の 好き な 興味 の ある コンテンツ を
夏美 : YouTube だったり Netflix だったり
夏美 :いろんな ところ から 読み込んで
夏美 :勉強したい コンテンツ と 一緒に 言語 学習 が できる 言語 学習 の アプリ です
夏美 :気になる 方 は この コンテンツ も LingQ アプリ 上 で
夏美 :学習 コンテンツ として 活用できる ので 是非 チェックしてみて ください
夏美 :はい それでは 本日 の ゲスト を お呼びしたい と 思います
夏美 :本日 の ゲスト は 日本人 だけど ドイツ で 生まれ育った
夏美 :日本 人 の ケント に 来て もらってます
夏美 :こんにちは ケント :こんにちは
ケント :はじめまして
夏美 :はじめまして ケント :じゃない か はじめまして じゃない か
夏美 :この ポッドキャスト で は はじめまして だ ね
夏美 :私 は 仕事 の イベント 関係 で 彼 に 最近 会った んです けど
夏美 :ちょっと 面白い バックグラウンド ある んで
夏美 :ちょっと 見てる 人 に 簡単な 自己 紹介 から お 願いします
ケント :Akiyama Kento と 申します よろしく お 願いします
ケント :僕 の バックグラウンド は ドイツ で 生まれ育って きて
ケント :最近 まで は ミュンヘン で 大学 に 通って て
ケント :あの 3ヶ月 前 ぐらい に 日本 に 来て
ケント :ミュンヘン で 勉強してる 間に
ケント :友達 とか と よく スタートアップ の 話 を したり して て
ケント :それ も あの 理由 として
ケント :すごい ミュンヘン に 住んでる 間 に
ケント :その スタートアップ の 興味 が すごい 大きくなってきて
ケント :卒業した 後 何 しようかな って 考えた 時 に
ケント :僕 の 中 で いつも いつか 日本 に 行って
ケント :そこ で なんか 自分 の プロジェクト を したい なって いう 考え が
ケント :いつも 僕 の 頭 の 中 に 入ってた から
ケント :タイミング が いい と 思って
夏美 :一応 日本 に 来て なんか スタートアップ 系 の 仕事 を しよう かな と 思って
ケント :いろんな 考え を した 後
ケント :ミュンヘン で 僕 が 活動 を してた
イントラプレナーシップ プログラム (社内 起業家 制度 プログラム )が あって
ケント :その 経験 が すごい 良かった から
ケント :そういう プログラム を してみようかな と 思って
ケント :今 東京 で Japan's Venture Academy って いう
ケント :色 ん な 大学生 とか いろんな 大学 とか 学部 とか
ケント :文化 の 大学生 を 集めて
ケント :イントラプレナーシップ の 勉強 を する コース を
ケント :最近 始めた 感じ
夏美 :ありがとう ございます
夏美 :だから なんか すごい 面白い バック グラウンド 持ってて
夏美 :っていうか 私 多分 あれ 初めて かもしれない
夏美 :日本 人 だけど 海外 で 生まれ育って 本当に 初めて 日本 に 移り住みました って いう 人 を
ケント :そっか
夏美 :ドイツ で 生まれた んだ よ ね ?
ケント :ドイツ リュッセルスハイム って いう ところ で
夏美 :ずっと さ あれ 向こう で 生まれて 育って
夏美 :日本 に 帰ってきた じゃない よ ね
夏美 :日本 に 初めて 移り 住んだ って 感じ だ もん ね
ケント :うん そう だ ね
夏美 :日本 どう ?
ケント :日本 ?えっと まぁ あの
ケント :今回 日本 に 来て 住む の は 初めて な んだけど
ケント :あの 過去 よく 1 年 に 1 回 とか 2 年 に 1 回 とか
ケント :おじいちゃん おばあちゃん とか おばさん とか いとこ も 日本 に 住んでる から
ケント :そういう 親戚 に 会い に よく 日本 に 来て て
ケント :今回 が 日本 に 住む の が 初めて の こと で
ケント :引っ越して 3ヶ月 経った んだけど
ケント :僕 が 今 やってる 仕事 とか も
ケント :出会う 人 とか も みんな すごい 新しくて
ケント :ミュンヘン で は 日常 生活 が すごい 決まって て ルーチン が できてた んだけど
ケント :今回 日本 に 来て また 全部 すごい 新しい から
ケント :その 新しさ とか すごい 楽しい し もちろん
ケント :日本 は 国 として 僕 も すごい 興味 持って て
ケント :僕 の アイデンティティ の 1つ だ と 思う から
ケント :一応 その 方 を もう ちょっと なんか
ケント :エクスプロア できる と いい な と 思ってた から
ケント :それ が 今 できて 本当に すごい 楽しい 時間 だ と 思う
夏美 :なるほど ね 日本 に いる と さ 日本人 って 扱い される ?外人 って 思われる ?
ケント :それ が 面白くて あの …
ケント :昔 は ずっと
ケント :僕 は 自分 の 頭 の 中 で 僕 が もう あの すごい 普通 の 日本人 と 思って て
ケント :そういう 生活 してて
ケント :日本 に 来て も
ケント :僕 は 一応 日本人 だ な と 思って たんだけど
ケント :最近 いろんな 人 に 会ったり 話したり して みる と
ケント :特に 日本人 と 話す と よく あの ー
ケント :僕 の 見た目 と か 喋り方 は 日本人 ぽくない って よく 言われてた から
ケント :それ は もう 諦めて た んだけど
ケント :でも 見た目 は 日本人 な の か な って 僕 自分 で 思い込んでて
ケント :それ でも 日本人 と 喋ったら
ケント :いや 見た目 も 全然 そんなに 日本 人っぽく ない って いう こと を 聞いて
ケント :ちょっと 驚いて あのー なんで かな と 夏美 :今回 ?
ケント :思った ん だけど
ケント :いや 今回 とか あの 3年 前 とか も 日本 に 1回 遊びに来て
ケント :色んな 人 と 話して
ケント :よく 初めて 会う 人 に も
ケント :あれ 日本 人っぽく ない ね って 言われた 時 に ちょっと 驚いて
ケント :あれ 僕 って 僕 の 家族 の 歴史 とか 100% 日本製 だから
ケント :どうして 僕 が 見た目 から も 日本 人 じゃない の か なって 思う こと が よく あって
ケント :まあ 服装 は きっと もう ちょっと 欧米的 だから 夏美 :ドイツ 流 ?
ケント :それ は わかる けど でも 顔 とか は 一応 日本人 の 顔 してる んだろう な と
ケント :僕 は 昔 から 思ってて 最近 それ が ちょっと 変わってきた
夏美 :日本 に いる と じゃあ 海外 行って た でしょ みたいな 感じ で 言われる ?
ケント :うん そう だ ね うん
夏美 :なるほど ね
夏美 :でも ちっちゃい 頃 は さ
夏美 :学校 現地 の 学校 に 行ってて
夏美 :ドイツ語 が 何 語 が 一番 最初 に 学んだ 言葉 ?
ケント :一応 あの 日本語 かな
ケント :保育園 に 入る 前 は 家 で ほとんど 生活 してた から
ケント :親 と の 会話 は いつも 日本語 で
ケント :それ で 保育園 とか 幼稚園 に 入った 頃 から
ケント :もう ちょっと 日常 生活 に ドイツ語 が 入って きて
ケント :それ で …だから 日本語 が はじめ 一 番 初め の 言語 で
ケント :その後 が ドイツ 語 で
ケント :それで 英語 を いつか あの 小学生 の 頃 から ちょっと 勉強し始めてきて
ケント :それ で でも 1番 興味深い
ケント :興味深い って いう か
ケント :1番 話して 楽しい って いう 言語 は やっぱり もう 昔 から 英語 で
ケント :色んな YouTube ビデオ とか 音楽 とか も すごい
ケント :なんか 英語 に ハマってた から
ケント :今 考えてみたら 英語 が 1番
ケント :なんか 安心 して 話せる 言語 だ と 思う 夏美 :ずっと 使ってた ?
夏美 :じゃあ でも ドイツ語 も 英語 と 同じ ぐらい
夏美 :母国語 レベル で 喋れる ?
ケント :うん そう だ ね
夏美 :でも さ 日本語 …言語 って 使わない と 忘れちゃう じゃん
夏美 :でも あれ …
夏美 :ドイツ に ずっと 住んでて
夏美 :街 中 ずっと ドイツ 語 で
夏美 :学生 生活 とか も 全部 友達 とか も ドイツ 人 な 訳 じゃん もちろん
夏美 :家 だけ 日本語 で 忘れなかった ?
夏美 :親 と の 会話 は 全部 日本語 ?な の ?ケント :日本語 ?
ケント :そう そう うん あの ー
ケント :もちろん 特に 大学 に 入学 した 頃 は もう あの 1人 生活 を してた から
ケント :ミュンヘン で 夏美 :ひとり暮らし ?
ケント :あの だから ひとり暮らし して たから
ケント :もう 家 の 中 の 言語 も 日本語 じゃ なくて
ケント :たまに 親 とか と 電話する とき は もちろん 日本語 使う ん だけど
ケント :でも あの 1ヶ月 の 生活 を 見て みる と
ケント :日本語 を 話す 機会 が 本当に 凄く 少なかった から 夏美 :ほぼ 無い
ケント :ほぼ 無い から えっと だから
ケント :まあ 忘れた けど
ケント : でも 僕 の 日本語 の レベル は 昔 から すごい 高く なかった から
ケント :そんなに …何 だっけ 悪く なら なかった
ケント :昔 から レベル が 低い 範囲 で 話してた から
ケント :そんなに それ より 悪く なる 可能性 は そんなに 高く ない と 思う し
ケント :子供 の 頃 から もう 日本語 話し ながら 育った から
ケント :特に その 若い 頃 から 日本語 を 話した おかげ で そんなに 忘れ やすく ない と 思う
夏美 :なるほど ね
夏美 :でも 基本 的に 日本語 は 聞いたり 喋ったり って いう ので
夏美 :読み書き は ほとんど やってこなかった んでしょ ?
ケント :月曜日 から 金曜日 まで は 普通に ドイツ 人 学校 に 行って て
ケント :あの 海外 に 住んでる 日本人 とか は ご存知 だ と 思う けど
ケント :あの …補習校 って いう コンセプト が あって
ケント :週 に 1回 土曜日 に なんか 1時 から 5時 まで 通う 学校 って いう の が あって
ケント :日本 人 向け の
ケント :そこ で 読み書き を 勉強してた けど
ケント :でも その 学校 も いつか 卒業しちゃったら
ケント :実際 日本語 を 使って 文章 を 書く とか 読む って いう こと が もう そんなに 無い から
夏美 :それ は もう レベル は 僕 から したら 凄い 低い あの 条件 で
夏美 :それ 6 年生 まで 行った の ?中学生 の 時 も 行った の ?
ケント :えっと …中学 1 とか で やめた と 思う
夏美 :じゃあ …そんなに 難しい 漢字 も
夏美 :でも ある 程度 の 漢字 は そういう ところ で やる か
夏美 :あと …
ケント :難しさ と 関係 なくて も
ケント :勉強 を やめちゃったら もう 自動的に 忘れちゃう から
ケント :そんなに きっと 難しい 言う ほど 難しく ない けど きっと
ケント :毎週 漢字 テスト が あって 復習しといたら 一応 頭 に 入ってる んだけど
ケント :でも その 復習 が なくなっちゃったら もう 全然 使う 機会 が ない し
ケント :その 途端 で もう 全然 レベル が ダウン に なった 気 が する
夏美 :なるほど ね
夏美 :ドイツ に は さ 結構 日本人 コミュニティ とか
夏美 :その 住んで る 人 って いる もん な の ?
夏美 :なんか あの ドイツ 人 と 日本 人 は ケント :うん いる よ
夏美 :性格 的に 似てる から ビジネス も しやすい とか そういう 風に は 聞いたこと ある けど
夏美 :あんまり 実際 その 住んでました みたいな 人 が いなくて 周り に 結構 いた ?
ケント :僕 の 周り は 補習校 の 世界 から
ケント :僕 の 世界 は その 補習校 は 週 に 1回 あった けど
ケント :でも その メイン の 友達 は 普通の あの なんだっけ
ケント :全日 校 って いう んだっけ ?夏美 :日本 人 学校 ?
ケント :全日 校 じゃ なくて 普通に 通ってた
ケント :月曜日 から 金曜日 の ドイツ人 学校 の 友達 が 僕 から したら メイン だった から
ケント :えっと そういう なんか …夏美 :現地 校 の 地元 の
ケント :うん そう
ケント :だから その …
ケント :学生 時代 は そういう すごい 仲良い 日本人 の 友達 とか は
ケント :そんなに できなかった 週 に 1回 しか 会わない し 夏美 :たしかに
ケント :でも ドイツ 中 を 見てみたら
ケント :メイン の その 日本人 が 住んでる コミュニティ と は
ケント :ベルリン と えっと デュッセルドルフ が 1 番 メイン で
ケント :あと は ミュンヘン と フランクフルト その 4つ の 町 に
ケント :日本 人 が ほか の 町 より 多く 住んでる イメージ が あって
ケント :その 町 に も それぞれ 日本人 学校 と か
ケント :あの なんだっけ …なんて 言ってたんだっけ
ケント :全日 校 ?補習 校 じゃ なくて その 普通に 月曜日 …夏美 :日本人 学校 ?
ケント :そう そう
ケント :その 日本人 学校 が 月曜日 …を そう そう
ケント :それ が 日本語 でも その 4つ の 町 に ある から
ケント :その 中 の 日本人 コミュニティー が きっと ある けど
ケント :僕 とか 兄妹 の 生活 は その コミュニティ と ちょっと 離れた 生活 だった