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未確認で進行形, Mikakunin de Shinkoukei (Engaged to the Unidentified) Episode 3

Mikakunin de Shinkoukei (EngagedtotheUnidentified) Episode 3

( 夜 ノ 森 紅 緒 ( よ の もり べに お ) ) 私 の かわいい 妹 たち お 姉 様 が 迎え に 来 た わ よ

( 夜 ノ 森 小 紅 ( こ べに ) ) あっ姉 様

( 三 峰 真 白 ( みつ みね ま しろ ) ) 姉 様 !

( 紅 緒 ) 2人 と も 仲よく 遊 ん で い た よう ね

(小 紅 )はい !

でも 姉 様 が いらっしゃら なかった から ―

寂しく って

(真白 )姉様 大好き です !

ウフッ

私 も こんなに かわいい 妹 を 2 人 も 持って 幸せ よ

( 真 白 ・ 小 紅 ) わ あ

うれしい です 姉 様 !

姉 様 姉 様 姉 様 (紅 緒 )ウフフッ アハ ハハ …

…って いう 夢 を 見た の これ 絶対 正夢 よね ?

う うん 正夢 に し て みせる わ 胸 に あふれる ―

愛 の 力 で !

(通話 を 切る 音 )

♪ ~

~ ♪

お おおっ洋風 の 朝 ご飯

アム ンッ

チーズ が !トロトロ の チーズ が 最高 です !

そんな 大げさ な

( 夜 ノ 森 茜 ( あかね ) ) 真 白 ちゃん は パン が 好き な の ね

あっ 牛乳 と オレンジ ジュース どっち が いい ?

おかわり 下さい あと 牛乳 で !

早い な

真 白 たん 私 ゆうべ は 最高 に 幸せ な 夢 を 見 た の よ

聞き たい ?聞き たい ?

聞き たく ありません どうせ ろく でもない 夢 な ん でしょ

そんな こと 言わ ない で 聞い て ほしい わ

あの ね 私 が 白 馬 に 乗った 王子様 で ね …

聞き たく ない って 言って ん でしょ !う わあ

( 三 峰 白夜 ( はく や ) ) やめ て くれ 真 白 が 困ってる

白夜 …

真 白 は 内弁慶 だ し わがまま だ から ―

自分 の 思いどおり に ならない ような 人 と 一緒に いる のが 苦手 な んだ

(真白 )ああ ?

フォロー に なって ません よ !

あら あら いい こと 聞い た わ

白夜 君 は ?

朝 は こんな メニュー が いい と か ある の ?

お みそ汁 が あった ほう が いい と か ―

お 漬物 が 欲しい とか あったら 聞く けど

小 紅 が 作った 物 なら 何でも おいしい

えっ?

何 これ ?この 込み上げてくる 吐き気 …

間違い ない これ は ラブ コメ の 匂い

紅 緒 早く 食べて 学校 行きなさい

( 桃 内 ( もも うち ) まゆ ら ) へえ 真 白 ちゃんって 洋食 が 好き な ん だ

(真白 )さらに 言え ば 洋菓子 も 好き です

あっ そう だ 明日 は 休み だ し スコーン 作ろう と 思ってる ん だけど

スコーン ?ホント です か ?

一 度 は 食べ て みたかった 憧れ の スコーン

テンション 上がって きました よ !

姉 様 も 楽しみ に し て い た ぞ (真白 )あ あっ

あれ ?どう し た の ?真白 ちゃん

えー っと …

(男子 生徒 たち の かけ声 と ボール の 音 )

いき ま ー す

ああ ドキドキ する 私 こう いう の 苦手 だ から

大丈夫 大丈夫 リラックス すれ ば うまく いく よ

小 紅 は 運動 苦手 な ん です か ?

ハンデ ある から ねえ

ああ …

どこ 見 て 言って る

あれ は 何 を し て いる の です か ?

ハンドボール だ よ

白夜 君 ゴール キーパー やって る ね

白夜 君 は スポーツ と か 得意 な の ?

まあ 苦手 で は ない はず です が

(男子 生徒 )ど りゃ あ !

あ あっ !

何 やって ん だ よ お前

いや 何 か やり にくく て …

あっ 何 か 分かる

でかい し 無口 だ し 表情 ねえ し 動き 読み にくい もん な

(小 紅 )同居 し て から 半月 過ぎた けど まだ よく 分からない

白夜 って どう いう やつ なんだろう

(まゆ ら )小 紅 ちゃん の 番 だ よ

あっ は …はい !

(荒い 息 )

ふっだ あっ!

う う …う っ …

ホント に 運動 苦手 な ん です ね

やっぱり ハンデ が きつい の か なあ

でも 気 を つけ た ほうが いい よ 小紅 ちゃん 結構 人気 ある から

(真白 )えっ そう な ん です か ?

(まゆ ら )そう だ よ

小 紅 ちゃん は 気づい て ない けど ね

紅緒 さん が もみ消し て いる から

あ あっ !

あー でも 紅 緒 さん ―

よく 白夜 君 が 許嫁 ( いいなずけ ) に なる の は 許し た よ ね

おじい様 が 決めた こと だ から かなあ

あ …

(小 紅 )ハア …つ …疲れ た

お 疲れ

(小 紅 )フエエ …

桃 内 まゆ ら いき ま ー す

ハッ

ホッ

まゆ ら は そつなく 決める なあ

うーん …

う あっ !

ん ?どう し た ?

あの …で かい だけ で これといった 取り柄 も ない し ―

小 姑 ( こ じゅう と ) も いる 愚 兄 です けど …

よろしく お 願い し ます

ど …どう した ?急に

(真白 )考え て みれ ば そう です よね

近く に 紅緒 も いる から 気づかれ にくい けど

( 数学 教師 ) それ じゃあ この 問題 を 夜 ノ 森 さん

(小 紅 )はい

(真白 )小紅 は 勉強 も できる ほう だ し

家事 を し て いる から 気 も 利く し

正解 よく でき まし た

エヘヘッ

(真白 )何より あの 2 つ の ロケット 砲 あれ は 大量 破壊 兵器 です よ

やっぱ かわいい よ な

胸 が 大きい の も ポイント 高い し

朝 エプロン 姿 で 起こさ れ て え !

( チャイム )

(真白 )ん ん っ !

もっと しっかり せんか ! ( 白夜 ) おおっ

確か に 小 紅 は 許嫁 です けど ―

本人 に イヤ だ と 言わ れ て 逃げ られ たら ―

それ まで な ん です よ

小 紅 は 何 気 に モテ る そう です から ―

ボーッ と し て たら 横 から 持っていかれます よ

えっ と …

トンビ に 何とか を さらわ れる みたい な

(白夜 )な っ …トンビ ?

例え です よ 例え !

ホント に さらわ れる わけ じゃ あり ませ ん !

とにかく しっかり しなさい いい です ね ?

(担任 )えっ 粗品 ?

(白夜 )遅く なり ました が …

生徒 に こう いう 物 もらう わけ に は いか ない ん だけど

(小 紅 )ん ?

(紅緒 )ちょっと 失礼 する わ よ

小 紅 ちゃん 紅 緒 さん だ よ

姉 様 何 か ご用 です か ?

今日 は 愛する 真白 ちゃん に 用事 な の

(真白 )バカ 来た ーっ !

ええ そう です 妹 バカ です

紅 緒 様 ステキ

なんて りりしい

(真白 )え えっ ホント に 大丈夫 な んですか ?この 人たち

ウフッ

な …何 です か ?

どうぞ 招待 状 よ

(女子 生徒 たち )キャーッ

ああ …

ほ わ あ …

ん ?紅緒 さん が 真白 ちゃん に ご 熱心 だ から ―

小 紅 ちゃん ちょっと 寂しい ?

い …いや そんな こと は …

何 です か ?招待 状 って

( 紅 緒 ) “ 我 が いとし の 幼女 真 白 たん へ ”

“生徒 会室 に お茶 を 飲み に 来る べし ”

“そして 私 プロデュース の ―”

“ファッション ショー を 開き ましょう ”

(紅緒 )笑顔 で 粉々 に !

( 鹿島 撫子 ( かしま な で しこ ) ) いい加減 に し なさい よ

(女子 生徒 )撫子 様 !

(撫子 )ごめん ね 気 に しない で いい から

( 真 白 ) い … いえ ( 紅 緒 ) う おお …

でも 気 が 向いたら 遊び に 来て お菓子 も ある し

はい 行き ます 今 すぐ 行きます

ちょ っ …あれ え ?

小 紅 も どう ?

あっ 私 今日 は 買い物 が あって

あら 残念

じゃあ 先 に 帰って て くださーい

(小 紅 )ああ

私 今日 は 習い事 の 日 だ から

うん

あっ!

じゃあ ―

帰り …

2 人 ?

(小 紅 )どう しよう 何か 話した ほうがいい よ な

何 か … 何 か 何 か 何 か …

別に もともと しゃべら ない から いい か ?

あっ 先 帰って て

私 スコーン の 材料 買って いく から

俺 も 行く (小 紅 )えっ でも …

1人 は ダメ だ 危ない

あと 重い 物 持たせる なんて こと も できない

過保護 の 親 か !

まあ ちょっと 変わって る けど ―

悪い やつ で ない こと は 確か な ん だ よ な

なる ように しか ならない か …

(撫子 )ミルクティー で よかった ?

(真白 )はい !

(撫子 )クッキー よ どうぞ

(真白 )いただきます

(撫子 )リス ?

(紅 緒 )ハア アハ ハハ …

どう して しつこく お茶 に 誘った の よ

そんな の 決まって る じゃない

忙しい 職場 に 癒やし を !

次 は やっぱり 小 紅 も 隣 に 置か なく て は

夢 の とおり に

ウフッ

はかどる わ 超 はかどる わ 超 はかどる わ

撫子 君 お茶 !

自分 で 入れ て

じゃ !(ドア が 閉まる 音 )

10 分 ?

来て から 8 分 半 って とこ かしら ね

(紅緒 )あんな に 嫌がって い た のに 8 分 半 も ?

デレ 期 が 来 た わ よっしゃ あ !

ポジティブ ね

( 末 続 ( すえ つぎ ) この は ) すみ ませ ー ん 掃除 当番 で 遅く なり まし た

あれ ?どなた かい ら し て た ん です か ?

(撫子 )紅緒 の 所 に 来た 子 に ね 紅緒 が 招待状 出した の よ

はっ?

紅緒様 が 招待状 ?わざわざ 紅緒様 が 招待状 を ?

紅 緒 様 おいしい です

そう よかった わ ウフッ

うらやましい !

(紅緒 )次 は 15 分 の 壁 に 挑戦 よ (この は )うらやましい !

(アナウンス )ただ今 より タイム セール を 始め ます

(客 の ざわめき )

( 白夜 ) あそこ に 入る の か ?

(小 紅 )まあ ね

小 紅 に 無理 は させ られない 俺 が 行く

そう ?大丈夫 か なあ

お … お 疲れ

(白夜 )次 行って くる …

じゃ …じゃあ 私 は 他 の 買い物 し て くる から

終わったら 外 で 待って て

あっ

いつ まで も お客さん 用 じゃ 何 だ し …

(店員 )ありがとう ございました

(小 紅 )気 に 入って くれる かな

燃え尽き てる !

(真白 )2人 とも 遅かった です ね

買い物 し て た から スコーン の 材料 買って きた ぞ

(真白 )スコーン ?

あっど … どう し た ん です か ?

(白夜 )小 紅 は すごい いつも あんな こと を …

すごい …

(真白 )一体 何 が ?

えー っと …

(真白 )私たち の です か ?

(小 紅 )今 まで お客さん 用 だった から それ が 真白 の

私 の …

ほ わ あ …うん …

ほお ?うーん …

(小 紅 )気 に 入った の か な ?

生徒 会 室 どう だった ?お茶 いただい て きた んだろ ?

(真白 )おいしかった です よ クッキー も 出し て いただきました

(小 紅 )あの …姉 様 大丈夫 だった ?

知り ません 見て ません 紅緒 なんて 知り ません

こっち は 白夜 の です か

えっ ?あ …うん

ちょっと 大き め な ん です ねえ

何 か ?

(真白 )何でもない です よ ~っ !

白夜 白夜 ! ( 白夜 ) あっう う …

小 紅 が 私たち の ため に お茶わん 買って くれた んです よ

いい ん じゃない ですか 家族 っぽい じゃない ですか

お 礼 を …

そう です よ ついでに もっと こう お 話 と か

ちゃんと し て おかない と な 小紅 の お母さん に

えっ それ は そう です けど …

(茜 )ただいま

(白夜 )遅く なり ました が 今後 も よろしく お 願い します

わざわざ ありがとう で も 粗品 ?

(鳥 の さえずり )

ん …あっ

おはよう 小 紅

おはよう ございます ああ 起き なきゃ

おっとっとっと …

(紅緒 )小 紅 の 反応 が 冷たい って いう か 物足りない の よ お !

そんな こと で 朝 から 電話 し て こない で

(紅緒 )小さい 頃 小 紅 は お姉ちゃん 子 で いつも 私 に ベッタリ で

どこ へ 行く に も つい て き て

転 ん で 泣い て も 呼ぶ の は 私 の こと で

お 風呂 も 着替え も 眠る の も ずっと 一緒 だった

はっ だ から 何 なん です か ?

(紅緒 )それ が 何 ?今 と なって は ―

ご飯 を 作る の も 洗濯 を する の も 掃除 を する の も 小 紅

(真白 )だ から 何 なん です か ?

(紅 緒 )フフッ

オー ホホホ ホッ 妹 自慢 です が 何 か ?

ハハハハ ハハッ (真 白 )ウ …ウザい !

休日 が 一 番 困り ます よ

紅 緒 に 家 に い られる と たまった もん じゃ あり ませ ん

日曜 なんて 大 っ 嫌い です

さて と

(テレビ から 流れる 音楽 )

(真白 の 鼻歌 )

日曜 嫌い な の か ?

大 っ 嫌い です

(白夜 )そう だ 家 から 手紙 だ ぞ (真白 )えっ !

“元気 です か ?勉強 は どう です か ?”

“社会 勉強 も ついでに し て ます か ?”

“真白 は ネバネバ 食品 食べ られる ように なり ました か ?”

(真白 )あっ あ ああ …

へ …返事 は 私 が 書い て おきます

(白夜 )ん ?

甘い 匂い が これ は もしかしたら …

(小 紅 の 鼻歌 )(真白 )クンクン クン …お っ ?

あっ焼けたぞスコーン今お茶の用意するから待ってて

ああ …

(紅緒 )さっ お 座り なさい

真 白 たん の イス は 私 の 膝 です

(真白 )黙って て ください 永遠 に

わ あ おいしい です !

(紅緒 )小 紅 が 作った んです も の 当たり前 よ

(真白 )なんで 紅緒 が 得意気 な ん ですか

あっ! ハア …

ん ?な …何 です か ?

何 ?わざと な の ?ほっぺ に ついた ジャム とか

フラグ ? フラグ だ と 思って いい の ?

(真白 )ヒイイイイッ !

( 紅 緒 ) お 姉ちゃん に … お 姉ちゃん に 取ら せ て

ペロペロ さ せて ~っ !

ハア …おいしかった です ジャム も

それ は よかった (真白 )あれ ?

白夜 も 食べ たん です ね 珍しい

(小 紅 )えっ ?

白夜 甘い 物 は 苦手 で ふだん は 食べ ない んです よ

小 紅 が 作った 物 なら 何でも おいしい

う っ …

さて と 洗濯物 干 そう かな

(紅緒 )干す くらい は 私 が やる わ

たまの 日曜 くらい 休み なさい

(小 紅 )ありがとう ございます

でも 二 度 手間 に なる んで

(紅緒 )確か に !確か に 干す の も 下手 だ けど ね

(通話 を 切る 音 )

(紅緒 )で …でも 手伝い くらい する わ

ありがとう ございます

えー っと これ は …

う っ …

えー っと “元気 に やって い ます ”

“ネバネバ 最高 ”

“納豆 は 今 一 番 ホット で イケてる 食品 です ”と

(紅緒 )バック プリント に 猫 だ と !?

ヒイッ !何 です か ?

う っ う っ う っ …辱め を 受け まし た

いや あ 別に いい じゃない か 女 同士 な ん だ し

紅緒 は 何 か よからぬ こと を し て なかった でしょう ねえ ?

する わけな い だろ

ただ サイズ が 分かった から おなか が 冷え ない ように ―

もっと いい 下着 を 買って やる って 張り切って た けど

ウワアアアーッ !

あれ ?白夜 は い ない の か ?

(真白 )出かけてます 手紙 出し に

そう な の か

台所 に い たけど 気づか なかった なあ

白夜 の 分 も 食べ て いい です か ?

もう そんな 大声 出し たら また 真白 に 怒られ ます よ

まして や 下着 を 見て なんて

(紅緒 )小 紅 に 怒られる とか ありえない もう 死にたい

でも 真 白 たん の ため に 下着 カタログ を 見る 休日 の 私

ハハッ マジ ウケ る

( ノック )

姉 様

ちょっと お 話 が し たい ん です けど いい ですか ?

(紅緒 )あっ …許して くれる の ?

だ わ わ …(小 紅 )えっ 何 ?

うれしい わ うれしい わ 小 紅

私 3 度 の ご飯 より 小 紅 と おしゃべり する の が 好き よ

そんな 大げさ な

あの ちょっと 聞き たい こと が ある ん です けど …

何 ?

私 の スリー サイズ ?必殺 技 ?前世 ?座右の銘 ?

そ …そう じゃ なく て その …

私 に 彼氏 が でき たら イヤ って ずっと 言ってた のに

どう して 白夜 の こと は 反対 しない の か な って

やきもち ? やきもち な の ? もち と か 焼 い てる の ?

もうもう もうもう !(小 紅 )いえ

普通 に 疑問 で

(紅緒 )ハア …その うち 話し て おこ う と 思って た し いい かしら

昔 おじいちゃん と 一緒に ―

白夜 君 の 家 に 遊び に 行った こと は 知って る わ よ ね

(小 紅 )あっ はい はっきり と は 覚え て ない です けど

その 時 小 紅 は 崖 から 落ち て ケガ を し た の

白夜 君 は それ を 助けて くれた いわば ―

命 の 恩人 ね (小 紅 )えっ ?

(紅緒 )だ から 仕方ない じゃない

しかも お じいちゃん が 決めた こと だ し

勝手 に 決め ん な よ って 思う けど

仕方ない … 仕方ない の よ 紅 緒

静まれ … 静まれ

我 の 中 に 眠り し 破壊 神 よ (小 紅 )帰って きて くださーい !

(紅緒 )私 は その 場 に いなかった ん だ けど ね

2 人 で 遊んで いて 山 の 斜面 で 足 を 滑らせて ―

小 紅 を 助けよ う と し て ―

白夜 君 も 一緒に 落ちて 2 人 とも 大 ケガ し た ん だ って

白夜 君 が 何とか 自力 で 大人 に 知らせて ―

助かった って 話 よ

自分 も ひどい ケガ し た のに ね

えっ あれ ?

小さい 頃 会って る ん だ けど 覚え て ない ?

昔 会った こと が ある って

それ じゃ あの 時 の こと も …

(小 紅 )覚え て ない から って なんて こと を …

私 ―

最低 じゃ ない か …

♪ ~

~ ♪

(3 人 の 笑い声 )

姉 様 は 幸せ です

ヒイイイッ !

次回 「あれ は ただ の へんたい です 」

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