Kill la Kill Episode 16
( 鮮血 ( せ ん けつ ) ) や あ みんな
いつも 「 キルラキル 」 を 見 て くれ て ありがとう
私 の 名 は 神 衣 ( かむ い ) 鮮血
生き た セーラー 服 だ
あの 総 集 編 の 始まり だ
本能 字 ( ほんの うじ ) 学園 で その 鍵 を 握る 生徒 会長 鬼 龍 院 皐月 ( きり ゅ う い ん さつき ) に 巡り合う
全国 学園 支配 を 企て て い た
皐月 たち と 戦う 力 を 手 に 入れた
ボクシング 部 テニス 部 風紀 部 トラップ 開発 部 園芸 部
落語 部 百人一首 部 投げ ナイフ 部 南京玉 すだれ 部 その他
有 象 無 象 の 部活 を 倒し た 末 行わ れ た 壊 惨 総 戦 挙 ( かい さん そう せ ん き ょ )
ついに 本能 字 四 天王 と の 戦い が 始まった
突然 現れる 針 目 縫 ( はり め ぬい ) と いう 少女
彼女 こそ 流 子 の 父 纏 一身 ( いっしん ) を 殺し た 片 太刀 バサミ の 女 だった の だ
さらに 鬼 龍 院 財閥 の 総帥 皐月 の 母親 鬼 龍 院 羅 暁 ( ら ぎょ う ) の 登場
関西 圏 三 都 制圧 襲 学 ( しゅう が く ) 旅行 を 実行 する
反 制服 組織 ヌーディスト ・ ビーチ を たたく こと だった
バラバラ に さ れ た 私 を 元 に 戻す ため 流 子 も 関西 に 向かう
銭 の 街 大阪 で 繰り広げ られる 流 子 と 皐月 の 死闘
そして 今日 ついに 生命 戦 維 の 謎 が 明かさ れる の だ
フッ フフフ …
“ 総 集 編 ” と 聞い て がっかり し た 諸君 安心 し たまえ
展開 の 早い の が 「 キルラキル 」 総 集 編 も アバン で 終わる
ここ から は 本 編 の 始まり だ !
( 皐月 ) だ が 戦局 は 大きく 動く
何も 知ら ぬ お前 で は 絶対 に 勝て ない
( 流 子 ) だ から いろいろ 教えろ つって ん だ ろ う が !
さんざん 思わせぶり 言って る ヤツ が 偉 そう に し や がって
この フトマユ へ の 字 口 ( ぐち ) が ~ !
♪~
~♪
( 皐月 ) う っ
ハァ … う っ ハァ
( 揃 ( そろい ) ) お 嬢 様 !
( 揃 ) 糸 郎 ( しろ う ) ! ( 伊 織 ( いおり ) ) はい !
( 揃 ) 鎮静 凝固 剤 です
今 の うち に お 脱ぎ ください
すまない
( 皐月 ) う っ ハァ …
( 揃 ) 以前 より 疲労 度 が 上がって い ます
長 時間 の 人 衣 ( じ ん い ) 圧倒 状態 は 危険 で ござい ます
フッ
( 皐月 ) 危険 は 承知 の 上 だ
ヤツ と 戦う に は 純潔 を 着る しか ない
( 揃 ) お 言葉 どおり で ござい ます お 嬢 様
( 伊 織 ) いい ん です か ? おじさん
( 揃 ) 糸 郎 お前 も 私 の 甥 ( おい ) なら そろそろ 理解 し なさい
一 度 お 決め に なった こと は 絶対 に お 譲り に なら ない
我々 に できる の は その サポート だけ だ
( 皐月 ) フッ
揃 伊 織 お前 たち に は 苦労 を かける
が … もう しばらく は わがまま を 許し て くれ
( 受信 音 ) ( スピーカー : 縫 ) ふう ~ ん
皐月 様 結構 無理 し て た ん だ
( 伊 織 ) 誰 だ ?
( 皐月 ) その 声
( スピーカー : 皐月 ) 針 目 か ? ( 縫 ) はい その とおり
( スピーカー : 伊 織 ) 高次 縫製 師 いつの間に ?
( 縫 ) 私 は 来 たい 所 に 来る それ は 誰 に も 止め られ ない
( スピーカー : 皐月 ) 何 の 用 だ ?
( 縫 ) “ 何 の 用 だ ? ” じゃ な いわ よ
羅 暁 様 よ
襲 学 旅行 の 成果 直接 聞き たい って
私 が わざわざ 迎え に 来 た の
フン どうせ 鮮血 と 純潔 の 戦い で も 見 に 来 た の だ ろ う
( スピーカー : 縫 ) さすが 皐月 様 !
私 の こと 理解 し て くれる の は あなた しか い ない
( 皐月 ) 誰 の 理解 も 拒 ん で いる 者 が よく 言う
( 縫 ) じゃ お 屋敷 に 行っちゃ お う っか ~ !
( 揃 ・ 伊 織 ) わ っ ( 皐月 ) 伊 織 四 天王 に 伝えろ
私 の 戻り は 遅れる
全員 本能 字 学園 に 着く まで 気 を 抜く な
帰宅 する まで が 襲 学 旅行 だ
はい
( 揃 ) もう 1 杯 お茶 を 召し上がる 時間 が 出来 た よう です ね
( 皐月 ) 頼む
( 美 木 杉 ( みき すぎ ) ) して やられ た な
( 黄 長瀬 ( き な が せ ) ) だ が 命 は ある
( 黄 長瀬 ) 生き て い れ ば 戦え る ( 美 木 杉 ) その とおり だ
( 美 木 杉 ) 流 子 君 鬼 龍 院 皐月 と 引き分ける と は よく 戦った ね
来 た まえ
( マコ ) お ~
( マコ ) お ~
( 流 子 ) おい 美 木 杉 どこ へ 行く ?
( 流 子 ) おい 美 木 杉 どこ へ 行く ?
( 美 木 杉 ) 鬼 龍 院 皐月 の 言う とおり だ よ
状況 は 動 い た ここ まで 来 たら 隠し事 は 無意味 だ
君 に 全て を 見せる とき が 来 た
君 に 全て を 見せる とき が 来 た
( マコ ) ええ え …
( マコ ) ええ え …
美 木 杉 先生 だった ん です か ?
( 美 木 杉 ) そう か この 姿 は 初めて か ?
美 木 杉 先生 露出 狂 だった ん です ね
( 美 木 杉 ) ハハハ 僕たち は ヌー …
( 美 木 杉 ) ハハハ 僕たち は ヌー …
( マコ ) 流 子 ちゃん の 仲間 だ ね ( 流 子 ) 一緒 に す ん な !
( マコ ) 流 子 ちゃん の 仲間 だ ね ( 流 子 ) 一緒 に す ん な !
フッ マコ 今回 は お前 は 帰れ
( マコ ) え ?
( 美 木 杉 ) 満 艦 飾 ( まん かん しょ く ) 君
ついてくる と 君 も 戦い の 渦中 に 身 を 投じる こと に なる
その 覚悟 が ある かい ?
あり ませ ん !
だ よ な だったら 帰れ
( マコ ) 私 に は まだ 裸 に なる 覚悟 は あり ませ ん
そっち !
流 子 ちゃん と ずっと ずっと 友達 だ と いう 気持ち です
だから つい て ゆく の です !
マコ … フッ
( 美 木 杉 ) わかった !
つい てき たまえ
( マコ ) はい ! ( 流 子 ) え …
( 黄 長瀬 ) と う っ ( 水しぶき の 音 )
( 黄 長瀬 ) と う っ ( 水しぶき の 音 )
( 流 子 ) え … ち ょ … マコ
( 流 子 ) え … ち ょ … マコ
( 流 子 ) え … ち ょ … マコ
( マコ ) ほう っ ( 水しぶき の 音 )
( 流 子 ) え … ち ょ … マコ
待て よ なんで 飛び込み ?
流 子 君 ここ が 君 が 知る べき 真実 の 入り口 だ
レッツ スキニー ダイビング !
あれ ?
え ~ ちょっと !
( 鳳凰 丸 ( ほうおう まる ) ) 純潔 を お 脱ぎ ください こちら で お 預かり し ます
社長 から の ご 伝言 です
大 浴場 で お 待ち ください
( 皐月 ) う う っ
( うめき声 )
( 深い ため息 )
ハッ
無理 も し て いる よう だ な
( 皐月 ) お 母 様
( 羅 暁 ) この 薬 湯 は 生命 戦 維 と の 融和 性 を 高める
( 羅 暁 ) よく つかり なさい ( 皐月 ) はい
( 羅 暁 ) 良い 肌 だ
心 を 委ね なさい
( 羅 暁 ) みそ ぎ を 行う ( 皐月 ) ハッ
( 羅 暁 ) 人間 と は 全く かよわ い もの だ な
ああ …
( 羅 暁 ) こうして 裸 に なる と たまらなく 不安 に なる
( 皐月 ) ハァ … ハッ … ハッ …
( 羅 暁 ) こうして 裸 に なる と たまらなく 不安 に なる
( 皐月 ) ハァ … ハッ … ハッ …
( 皐月 ) ハァ … ハッ … ハッ …
早く この 体 を 服 と いう すばらしい 存在 で 覆い たく なる
早く この 体 を 服 と いう すばらしい 存在 で 覆い たく なる
早く この 体 を 服 と いう すばらしい 存在 で 覆い たく なる
( 皐月 ) ハッ あ … う っ
( 皐月 ) ハッ あ … う っ
( 皐月 ) ハッ あ … う っ
( 皐月 ) ハッ あ … う っ
( 皐月 ) ハッ あ … う っ
本能 だ
本能 だ
( 皐月 ) ハァ ハッ … あ あっ
( 皐月 ) ハァ ハッ … あ あっ
絶滅 に 至る
( 羅 暁 ) 上がり なさい ( 皐月 ) ハッ
行く べき 所 が ある
( 皐月 ) で は ? ( 羅 暁 ) ああ
皐月 も よく 働 い た 鬼 龍 院 の 一族 と して
私 の 後継 者 と して
根源 なる もの を 知る とき が 来 た
( 流 子 ・ マコ ) プハ ~ ッ
( 流 子 ) 大阪 の 地下 に こんな 空洞 が
( マコ ) プル ルル ~
( マコ ) でも ずいぶん 壊れ ちゃ って る ね
( 美 木 杉 ) 蛇 崩 に して やられ た よ だ が これ で 全部 って わけ じゃ ない
( マコ ) ほ ~
( 戦闘 員 ) 美 木 杉 さん ( マコ ) あれ ?
( 戦闘 員 ) 黄 長瀬 さん
( 美 木 杉 ) こっち は 無事 だった か
( 戦闘 員 ) 美 木 杉 さん の 指示 どおり 避難 し て おい て 正解 で し た
心配 性 も 役 に 立つ って こと だ
( 流 子 ) ふう ~ ん ( 美 木 杉 ) ん ?
ずいぶん と 金 ( かね ) が かかって る じゃ ねえ か
( 美 木 杉 ) 君 の お 父さん の おかげ だ ( 流 子 ) 父さん の ?
世界中 の 企業 から 金 を かき集め て い た よう だ
その 資金 で この 組織 を つくり上げ た
( マコ ) ん ~ N ( 流 子 ) じゃあ …
そう ! ヌーディスト ・ ビーチ を つくった の は 纏 一身 博士 だ !
うえ ~ !
( 女性 たち ) あ ~ ん
( 一身 ) ム ~ フフフ …
( 一身 ) ム ~ フフフ …
( 女性 ) お じいちゃん かわいい
( 一身 ) ム ~ フフフ …
( 一身 ) ウフフ …
( 一身 ) ムヒョ ~ ! フフフ … N ( 女性 たち ) キャー ウフフ …
そういう ん じゃ ない と 思う ぞ
えっ あ ~ なんで わかった の ? 私 の 頭 の 中
( 鮮血 ) 以心伝心 に なって き た な 流 子
あんまり うれしく ない な
すご ~ い 流 子 ちゃん
私 の 頭 の 中 に も 外 に も いる 友達 な ん だ ね
( 美 木 杉 ) え ~
さて 流 子 君
この 地球 上 で 服 を 着る 生物 は どれ だけ いる と 思う ?
( 流 子 ) そりゃ 人間 だけ だ ろ
( 美 木 杉 ) そうだ
我々 ホモ ・ サピエンス だけ が 服 を 着る
それ は なぜ か ?
人間 だけ が 服 を 着る ん じゃ ない 服 を 着 た 生物 が 人間 に なった ん だ
ここ まで 進化 さ せ た
そう 我々 人類 が 服 に 選ば れ た の だ よ
ハッ ああ …
( 皐月 ) これ が 根源 なる もの
( 羅 暁 ) そう 全て の 始まり 原初 ( げ ん しょ ) 生命 戦 維 だ
宿命 づけ られ た
生命 戦 維 は 服 と なり この 星 を 覆い 尽くす
この 世界 の 誰 も 逆らう こと は でき ない
我々 鬼 龍 院 家 は 彼ら カバーズ の 意志 の 代弁 者 だ
わかって いる ね ?
( 皐月 ) はい お 母 様
( 流 子 ) “ 服 が 人間 を 選 ん だ ” だ と ?
どういう こと な ん だ ?
( マコ ) わ ~ お
( 美 木 杉 ) 生命 戦 維 は 宇宙 から 来 た 生命 体 な ん だ
太古 の 地球 に やって 来 て 人類 の 進化 を 促し た の だ
え ~ !
ん じゃあ 鮮血 ちゃん 宇宙 人 な の ?
セーラー 服 な のに エ ~ イ リアン !
( 鮮血 ) そういう こと か
( 流 子 ) 納得 す ん じゃ ねえ 何 だ そりゃ 訳 わかん ねえ よ !
( 美 木 杉 ) 黙って 話 を 聞い て くれ ない か 今 は 順 を 追って 説明 する から
( 美 木 杉 ) 生命 戦 維 は 宇宙 から 訪れ た 生命 体 だ
その 星 の 生物 に 寄生 し その 神経 電流 を 食らって 繁殖 する
その 負荷 に 耐え きれ ず 神経 が 焼き 切れ て しまう
( 美 木 杉 ) だ から 彼ら は 生物 の 体 を 覆う こと に し た
これ なら 寄生 し た 生物 を 殺す こと は ない
彼ら は 宿主 に 選び 進化 を 促し た
人類 は 進化 し た
脳 を 発達 さ せ た
そして 人口 を 増やし 生態 系 の 頂点 に 立った
だが それ は 生命 戦 維 に よって 導か れ た かりそめ の 頂点 だ
ヤツ ら 生命 戦 維 の 餌 だって こと だ
( 鮮血 ) そんな !
じゃあ 私 も 流 子 を …
( 鮮血 ) ん ぐ … N ( 流 子 ) 落ち着け 鮮血
まだ 話 は 終わって ねえ
だったら なんで 全部 の 服 に 生命 戦 維 が 入って ねえ ?
あたし ら 人間 は 普通 に 服 を 着 て 普通 に 生活 し てる
おかしな 服 を 着 てる の は 本能 字 学園 の 連中 くらい だ ろ ?
( 美 木 杉 ) 確かに 君 の 言う とおり だ
長い 沈黙 に 入った と しか 考え られ ない
彼ら が 沈黙 を 破った の は 20 年 ほど 前 だ
彼ら は 再び 目覚め た そう 纏 博士 から 聞い て いる
取り入れ の 時期 を 待って た ん だ よ
人間 だって 家畜 が 育つ まで 待つ だ ろ う が
( 鮮血 ) 私 は 流 子 が 育つ の を 待って い た の か ?
流 子 の 血 が 必要 な の は そういう こと な の か ?
だから 落ち着け って 鮮血 は そんな ん じゃ ねえ !
混乱 し てる の か ? 鮮血 は
だったら 伝え て くれ
流 子 君 と 鮮血 は 我々 の 希望 だ
( 流 子 ) 希望 ? ( 美 木 杉 ) そうだ
纏 博士 が 人工 的 に 作り上げ た もの な ん だ
( 美 木 杉 ) 流 子 君 しか い ない ( 鮮血 ) う う っ
私 しか … でも なぜ ?
( 美 木 杉 ) 君 は 生命 戦 維 に 非常に 強い 耐性 が ある
恐らく 纏 博士 は それ を 知って い た
だから 君 用 に その 鮮血 を 作った ん だ
鬼 龍 院 の 野望 を 止める ため に
鬼 龍 院 羅 暁 の 命 で 生命 戦 維 を 研究 し て い た の だ
彼女 の もと を 逃げ出し て ひそか に 対抗 組織 を つくった
我々 ヌーディスト ・ ビーチ だ
( 鮮血 ) そう か … 纏 博士 が 私 を …
ああ …
( 鮮血 ) 確かに そうだ
あの 地下 室 で 私 は 生まれ た
だが すぐに 眠ら さ れ た
半年 後 流 子 が 訪れる まで ずっと
( 警報 音 )
( 一身 ) む … う っ あっ
( 美 木 杉 ) ここ まで 黙って い た の は 悪かった
だが 鬼 龍 院 の 力 は 強い
全て を 話す こと は でき なかった ん だ
その とき は 容赦 なく 始末 しよ う と して たし な
ああ そうだ 今 でも その つもり だ よ
( 美 木 杉 ) 紬 ( つむぐ )
そう 簡単 に は 信じ られ ねえ な
これ が 真実 だ
世界中 の ほとんど の 国 で 着 られ て いる
その 服 の 全て に 生命 戦 維 が 織り込ま れ て いる
それ ら の 服 が 目覚め た とき 何 が 起こる か 予想 も つか ない
大いなる 脅威 に なる と いう こと は 間違い ない
ヌーディスト ・ ビーチ の 鎮圧 は 成功 し た ね ?
( 皐月 ) はい
( 羅 暁 ) 本能 字 学園 実験 都市 も 次 の 段階 に 進め られる な
( 鳳凰 丸 ) 既に ラギョウ ・ スタジアム も 完成 し て おり ます
祝祭 の 準備 は 整い まし た
( 羅 暁 ) いい だ ろ う 計画 も 最終 段階 だ
大 文化 体育 祭 を 実施 し なさい
( 皐月 ) ハッ
( 皐月 ) はい
( 羅 暁 ) お前 は どう する ?
( 皐月 ) 久しぶり の 自宅 です
今日 は 泊まって いき ます
そう か 黒 井戸 ( くろ い ど ) よろしく 頼む
お前 が つくった 本能 字 学園
どれほど の もの か 楽しみ に し て いる よ
歓迎 し ます お 母 様
( いびき )
あっ ハッ うん
( いびき )
ハッ あっ あ …
( いびき )
( 流 子 ) な ~ る ほど な ~ N ( マコ ) う っ ?
人類 の 平和 の ため に 戦え って こと か ~
あ あ ~ もう !
ふざけ ん な !
流 子 君
だったら 鮮血 は ただ の 兵器 か ?
戦う ため に 作ら れ た 戦闘 服 か ?
冗談 じゃ ねえ こいつ に は こいつ の 意志 が ある ん だ
仲間 殺し の ため に 生まれ た なんて
それ じゃ 鮮血 が あんまり かわいそう じゃ ねえ か !
( 鮮血 ) う っ
( 美 木 杉 ) な … 何 を する ! ( マコ ) え ?
( 流 子 ) え いっ
ヌーディスト ・ ビーチ だ ろ !
裸 に なって 何 が 悪い ?
( 鮮血 ) 流 子
( 流 子 ) あたし は お前 を 着 て は 戦え ない お前 が 戦う 必要 も ない !
( 鮮血 ) う う っ
( 黄 長瀬 ) 2 つ いい こと を 教え て やろ う
1 つ 戦わ ない 神 衣 に 存在 価値 は ない
2 つ なら 俺 は 今 すぐ そい つ を 始末 する
やる なら 私 を やって から に し な
上等 だ その 望み かなえ て やろ う
わ わ わ … みんな 怖い よ 怖い よ
まずい まずい ね ここ は お 菓子 食べ て 落ち 着こ う
どれ どれ お土産 を 拝借
まずい よ ~
この お 菓子 も まずい よ ~
♪~
~♪
( 鮮血 ) 父 の 願い を 知る 流 子
迷う な 流 子 私 と お前 は 着 つつ 着 られ つ
大 文化 体育 祭 それ は 鬼 龍 院 の 勝利 宣言
止め られる の は 我々 だけ だ
次回 キルラキル 「 何故 に お前 は 」