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天元突破グレンラガン, Tengen Toppa Gurren Lagann Episode 23

Tengen Toppa Gurren Lagann Episode 23

これ は 戦闘 因果 に 支配 さ れ た 宇宙 の 運命 に

風穴 を 開ける 男 の 物語

刻一刻 と 迫る 地球 滅亡 の その 時

復活 し た グレンラガン は アーク グレン と 合体

ついに 月 ガンメン を も 制御 下 に 置き 、 シモン は 地球 を 救う

しかし 、 アンチ スパイラル の メッセンジャー で ある ニア は

敵 本 星 へ と 召還 さ れ て しまった

グレン の メーン パイロット に なった 、 ヴィラル だ

これ から は 、 策 戦 会議 に も 出席 し て もらう

過去 を 水 に 流し て もら お う など と は 思って い ない

だが 、 地球 を 守り たい と 思う の は 人間 だけ で は ない こと は 分かって くれ

おいおい 、 随分 しおらしい こと を 言う じゃ ねぇ か

畏まる こと は ねぇ よ シモン が 選 ん だ 男 だ

俺 達 と おんなじ だ って こと よ

敵 の 本拠 地 に 殴り 込み かけよ う って 時 よ

細かい こと 気 に し ちゃ い られ ない わ

六 年 ぶり に 戻って き て も 、 全然

態度 が 変わら ねぇ やつ も いる し な

あら 、 誰 の こと かしら

細かい こと は 気 に し ねぇ ん だ ろ う

おう 、 人間 の 大雑把 さ なら 、 誰 に も 負け ん !

お前 たち …

そう 言え ば 、 ロシウ は どう し た

あれ ?

ロシウ さん 、 どこ 行く ん っす か

アッテンボロー 、 あまり 慌てる な よ

ロシウ は 地上 復興 の プラン を 練って る わ

今後 の 策 戦 は こちら に 任せる って

じゃ 、 本題 に 入る わ ね

これ まで の 情報 を 整理 し た 結果 よ

月 軌道 上 に ある 地球 螺旋 族 の 旗 艦 、 カテドラル ・ テラ

アンチ スパイラル に 奪わ れ 、 月 に 擬 装 さ れ て い た もの ね

グレンラガン 、 アーク グレン 、 カテドラル ・ テラ

その 力 を 引き出す の は 、 すべて 螺旋 力

我々 二 重 螺旋 の 遺伝子 を 持つ 生命 体 が 持つ

進化 しよ う と する 力 の こと

分かり やすく 言え ば 、 気合 って こと よ !

- ああ 、 気合 か ? N - 始 め から 言い や がって ん だ よ

アンチ スパイラル も 、 元 は 我々 と 同じ 螺旋 生命 体 だった らしい の

ただ この 螺旋 の 力 を 使い 続ける と 宇宙 その もの が 滅 ん で しまう と 信じ た 連中 だった の ね

スパイラル ネメシス は 、 この 宇宙 に 滅亡 を もたらす

それ を 阻止 する ため に 、 我ら アンチ スパイラル は 存在 する

この スパイラル ネメシス と いう の が 、 宇宙 壊滅 の こと らしい わ ね

とにかく 、 アンチ スパイラル の 反逆 を 螺旋 族 は 押さえつける こと が 出来 ず 敗北 し た

それ は なぜ か

本拠 地 が 次元 軸 の こと なる 宇宙 の どこ か に 隠さ れ て い た から な の

戦い に 勝利 し た アンチ スパイラル は 、 螺旋 族 の 母 星 に

螺旋 生命 体 殲滅 システム を 造った

螺旋 族 が 生き残る ため に は 地下 で ほそぼそ と 生活 し て いく しか なかった の

じゃ 、 獣 人 は どう な の

地上 の 動物 たち は

俺 達 は 全て 螺旋 王 が 造った 命 だ

繁殖 は 全て クローン で 行わ れる

どう いう こと ?

螺旋 力 を 持た ない 彼ら に は 、 子供 が 作 れ ない って こと

有 性 生殖 に よる 遺伝 的 多様 性 こそ が 進化 の 鍵

これ こそ が 上昇 する 螺旋 の 力 って わけ ね

つまり 、 恋 が 宇宙 を 変える って こと

目下 、 カトデラル ・ テラ で は 総力 を 挙げ て

探査 システム を 構築 中 だ

なんと して も 、 アンチ スパイラル の 本拠 地 を 見つける

そこ に ニア も いる って わけ ね

ま 、 そう だ な

いい ん じゃ ない 、 照れ なく て

恋 が 宇宙 を 変える ん でしょ う

変え て やろ う じゃ ない あたし たち の 力 で

なあ ! 恋 と 気合 だ ! やって やろ う じゃ ねぇ か !

あんた が 言う と 似合わ ない わ ね

うる っ へ よ

お前 たち の 強 さ が 何 な の か 分かった 気 が する よう

まだまだ だ 俺 達 は もっと 強く なる

勝つ ため に か

そう だ な 、 だけど … 違う

誰 かね

司祭 様

ロシウ … か

どう し た 、 キノン

シモン さん …

ロシウ さん から 地上 復興 プラン が メール で 届 い て

さすが ロシウ だ な 、 もう 出来 た の か

それ が 、 最後 の ページ に 私 へ の メッセージ が

どう し た 、 こんな ところ に

司祭 様 こそ

不思議 な もの だ

決して いい 思い出 ばかり で は ない ところ だ が

やはり ここ が 魂 の 拠り所 な の だ ろ う

色々 と 、 大変 だった な

いえ

これ

これ は 、 聖典 か

持って い た の かい

お返し し ます 僕 に は 相応しく ない

よ 、 読 ん だ の か

いえ 、 それ 読め ない ん です

知る 限り の あらゆる 古代 文字 と 比較 し て み まし た

だけど 、 こんな 文字 は ない

じゃ 、 これ は

きっと 、 誰 か が 悪ふざけ で 創った ん でしょ う

デタラメ か ? この 聖典 が …

ええ

わし は 、 誰 か の 悪ふざけ を 手 に 、 神 の 教え を 説 い て い た と いう わけ か

こりゃ 傑作 だ

宝物 だ と 思って い た もの が 、 ただ の ガラクタ だ と 分かる

それ も 進化 な ん でしょ う か

ああ 、 そう だ な 妙 な 話 だ

でも な 、 ロシウ だ から 人間 は 面白い

そう は 思わ ん か

僕 に は とても 、 とても そんな 風 に は 思い ませ ん

アッテンボロー が ロシウ さん を 見 た そう です

ガン スピナー で どこ か へ 飛 ん で 行った って

自分 一 人 で や れる と 思う な

周り と 一緒に 仕事 を し て い て ほしい

君 なら できる 、 僕 から 言 える の は それ だけ だ

今 まで ありがとう

キノン 、 君 の 友情 に 感謝 する

ずっと 、 様子 が 変 で し た

地上 に 戻って から 、 ずっと 何 か 考え込 ん で い て

落ち着け キノン

ガン スピナー の 反応 、 追跡 出来る か

お 、 はい

わずか です が 、 東北東 の 方角 に 反応 が あり ます

了解

おい 、 どこ へ

月 接近 の 影響 で 地盤 が 緩 ん でる

故郷 を 壊し たく ない んで 、 すこし 調べ て き ます

- で は 、 わし も N - 駄目 です

危険 だ から 、 ここ で 待って い て ください

ロシウ !

わし は よく やった と 思う ぞ

なあ 、 お前 は よく やった 誰 に でも 出来る こと で は ない

反応 、 近い です

あれ か ?

パイロット 応答 しろ 、 そちら の 目的 は

総 司令 です か

- 今 、 動物 たち を 居住 区 へ 戻し て いる とこ です が N - グレンラガン か

すま なかった 仕事 を 続け て くれ

別 の 熱源 を 追いかけ た だ なんて

焦る な 、 キノン

ロシウ は 、 あの 人 は 私利 私欲 で あなた を 追い 落とし た わけ じゃ ない ん です

裁判 の 後 だって あの 人

分かって る よ 、 キノン

そう だ 、 シモン さん 生まれ故郷 の 村 は

あの 人 は いつか 話し て い まし た

自分 の 魂 の 半分 は 今 も あの 村 に ある ん だ って

アダイ 村 か そう だ な 、 きっと そう だ

- 飛ばす ぞ 、 キノン ! N - はい !

かつて 、 貧しかった この 村 に 人 は 50 人 しか 住む こと が 出来 なった

その 頃 、 僕ら に とって 生きる と いう こと は 、 誰 か を 犠牲 に する と いう こと だった

地上 に 行け ば 、 皆 で 生き られる 世界 が ある

そう 信じ て 戦った

だが 、 それ は 間違い だった

結局 、 僕 は 今 まで 以上 に たくさん の 命 を 犠牲 に しよ う と し た

その 罪 は 、 負わ なけ れ ば なら ない

なん だ 、 どう し た ?

全 螺旋 システム が 起動 し て い ます !

メン エンジン も 始動 !

なぜ だ 、 システム の 構築 を まだ

高速 螺旋 転 位 反応 確認

- ロシウ N - ロシウ !

罪 は 裁か れ ね ば なら ない

僕 の 罪 は 、 僕 の 手 で

- ロシウ ! N - ロシウ !

螺旋 界 認識 転移 システム 作動

待って いろ 、 ロシウ !

お 願い 、 死な ない で !

- ロシウ ! N - ロシウ !

グレンラガン !

来る な !

駄目 !

ロシウ !

歯 、 食いしばれ !

目 が 覚め た か 、 ロシウ ?

俺 も 昔 、 こう やって 殴ら れ た

人 は みんな 、 間違い を 犯す 当たり前 だ

でも な 、 間違ったら 誰 か に ぶん 殴ら れりゃ い い ん だ

自分 で 、 自分 を 罰する 必要 なんか ない ん だ

その 時 は 、 やり 直 せ ない 間違い だ と 思う かも しれ ない

思いっきり 殴ら れ た 、 お前 が 信じる お前 を 信じろ そう 言わ れ た

それ は 多分 そい う こと な ん だ 俺 は 、 そう 思って る

お前 は 、 俺 に は 出来 ない こと を やろ う と し た

それ で いい じゃ ない か

シモン … さん

来い 、 ロシウ お前 が 必要 だ

いや 、 俺 以上 に 、 お前 を 必要 と し て いる やつ が い た か

ごめん 、 キノン

どう だ 、 久しぶり の コックピット は

- 懐かしい です 、 とても N - そう か

あの 、 重く あり ませ ん ?

ああ 、 重い よ すごく 重い

私 、 やっぱり 降り ます

いや 、 いい ん だ このまま で

今 は 、 感じ て い たい ん だ

人 一 人 の 重 さ が 、 どんな もの な の か

ばか

やはり 人間 と は 面白い もの だ な 、 ロシウ

不覚 だった

やつ ら は 十 次元 十一 次元 と いう

次元 宇宙 の 膜 と 膜 の 間 に 虚 数 振動 時空 を 作り 、

超 螺旋 索敵 から 逃れ て い た の だ

残念 ね 、 あたし に も なに が なんだか

でも 、 これ こそ が アンチ スパイラル の 母 星 よ

なんで 分かる ?

これ は 、 指輪 か ! ?

でも 、 なぜ

宇宙 と は 曖昧 さ だ

認識 さ れ て 初めて 確定 する

それ が この 宇宙 の 理

隔絶 宇宙 に い て も

一 度 認識 さ れ た 物質 は 、 螺旋 索敵 に 反応 する

量子 宇宙 論 かな

ロシウ 、 て め ぇ バケ モン か

お前 たち らしく も ない

理屈 は どう あれ 分かった 以上 は 行く しか 無い

その 通り 、 分かれ ば 行 ける みたい よ

一 度 認識 し た 次元 座標 なら ば

一瞬 で 転移 可能 だ

それ が 、 螺旋 界 認識 転移 システム

相手 を 認識 すれ ば 、 その 瞬間 相手 の 元 に

思え ば 飛 べ る って こと

思ったら 殺す

ワープ か ?

それ なら 、 もう 試し た 要 は 気合い が あれ ば 飛 べ る って こと だ

だが 、 だったら 敵 も ワープ が 使える と 考え た ほう が いい

そう ね

だ と し たら 、 ここ で グレンラガン が

地球 を 離れ て いい の か

- 行って ください 、 シモン さん N - ロシウ ?

あなた 達 が い ない 間 は 、 僕 が 何とか し ます

だから 、 行って ください

その 通り だ ぜ 、 シモン ここ で 行か なきゃ 、 男 が 廃る って もん だ

敵 の 根城 が 分かった ん なら 、 そこ を 潰す

私 達 は いつも そう やって 戦って き た

そう じゃ ない

みんな …

お前 の ため じゃ ねぇ

俺 達 が 終わら せ て ぇ ん だ よ これ 以上 、 地上 が ガタガタ す ん の は よ

いい か 、 アンネ おじ ちゃん 、 ちょ っこ ら 銀河 の 果て まで 行って くっ から な

土産 話 、 楽しみ に 待って ろ よ !

- キヨウ 、 話 が … N - 行って いい の よ

その 話 でしょ う

いい の か

大 グレン 団 最後 の 大 喧嘩 でしょ う

リットナー 村 の ダヤッカ が 参加 し ない で 、 どう す ん の

俺 、 お前 で 良かった よ

結婚 し た の 、 お前 で 良かった

馬鹿 ね 、 でも ちゃんと 地球 を 守って ね

そして ちゃん と 帰って き て

ああ 、 約束 する !

ほら 、 もう 泣か ない 、 泣か ない

男 って 本当 馬鹿 ばっ か だ よ な

次元 アンカー 、 虚 数 宇宙 に 突入

月 本体 に 固 着 し まし た

ダヤッカ 、 指示 を

エンジン 出力 50 % 微 速 前進 !

エンジン 出力 50 % 微 速 前進 !

本当 に 出 て き た わ ね

あれ が 本物 の 月 って わけ か

これ で 、 この カトデラル ・ テラ が 消え て も

地球 へ の 影響 は 心配 し なく て いい わ

もう 何 が 起 ころ う が 信じ られる 気分 ね

お 、 俺 も だ

すま ん な 、 大変 な 仕事 だ が

任せ て ください

例え あなた 達 が 戻ら なく て も 必ず 人間 たち を 生き延び させ ます

- ああ N - ん ?

- ココ じい N - なぜ ここ に ?

一体 どう し た

それ は

ありがとう 、 ココ じい

ニア は 、 必ず 連れ て 帰る から な

大 グレン 団 の 旗 だ

ああ 、 しかも これ は テッペリン 攻略 の 時 の もの だ

これ が 、 あの ?

- ギンブレー N - は あ

これ から も よろしく 頼む

はい !

行って くる よ 、 アニキ

待た せ た な 、 みんな

超 銀河 ダイ グレン 、 発進 だ !

超 銀河 ダイ グレン ?

そう 、 超 銀河 大 グレン だ

なるほど な 、 カテドラル ・ テラ より 、 ずっと お前 たち らしい よ

そう と も

キタン 、 リー ロン 、 ダヤッカ

ゾーシィ 、 キッド 、 アイ ラック

ジョー ガン 、 バリン ボー 、 マッケン

テツ カン 、 ガバル 、 アッテンボロー

ギミー 、 ダリー シベラ 、 レイテ

ヨーコ 、 ヴィラル ロージェ ノム

そして 、 ブータ

俺 達 、 大 グレン 団 の 結 束 が あれ ば 、 恐れる もの など 何も ない !

エンジン 全開

螺旋 界 認識 転移 システム 、 作動 !

行く ぞ 、 最後 の 戦い だ !

那由 多 不可思議 無 量 大 数

無限 の 敵 が 来 よ う と も 、 不 撓 不屈 の 無法 者 ! この 道 だけ は 譲 れ ない !

次回 天 元 突破 グレンラガン

忘れる もの か この 一 分 一 秒 を

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