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魔法科高校の劣等生, Mahouka Koukou no Rettousei Episode 24

Mahouka Koukou no Rettousei Episode 24

千葉 だ

なに 管制 ビル だ な

分かった すぐ 向かう

本 官 は 現場 に 向かわ なけれ ば なりません

私 は ここ に 残り ます

何 か あったら 連絡 し て ください

手 を 伸ばし て 君 に 届く よう に

誰 に も 真似 でき ない 本当 の 愛で 今 撃ち ぬく から

限界 なんて 自分 次第

リミッター を 外し て

Nobodyknowsもう 誰 も

この先 を 知ら ない

信じ て は 裏切ら れ てる

見渡せ ば いつ でも

Nobodyendsもう 誰 か に

頼る の は やめて

大切 な 秘密 に いつ でも 手招き さ れ てる よう で

このまま じゃ 前 に 進め ない

手 を 伸ばし て 君 に 届く よう に

強 がる だけ じゃ 守れ ない この 思い は 群 青

狙い 定め 引き金 を 引い て

誰 に も 真似 でき ない 本当 の 愛で 今 撃ち ぬく から

状況 は

管制 ビル に 突っ込んだ 自爆 車両 は 炎上中

現在 交戦 中 です

追加 の 特攻 は あり ませ ん が

非 戦闘員 の 避難 に 遅れ が 出て います

停泊 中 の 船舶 より ロケット弾

貨物 船 に 偽装 し た 揚陸艦 と 思われます

おやじ か 寿和 だ

現在 横浜 山下 埠頭 にて 偽装 揚陸艦 が 侵攻中

国防 軍 に 出動 要請 を 頼む

それ から 俺 の 雷丸 と エリカ の ため に 大蛇丸 も 届けて くれ

深雪

お 兄様 これ は いったい

この 振動 は

グレネード だ な

爆発 し た 位置 は おそらく 正面 出入口 付近 か

先輩 方 は 大丈夫 でしょ う か

警備 員 の 中 に は 実戦 経験 の ある プロ の 魔法師 も いる

通常 の 犯罪 組織 レベル なら 問題 は ない はず

少尉 の データ に よれ ば

他国 の 国家 機関 が 関与 し て いる 可能性 も ある

だ と すれば

おとなしく しろ

デバイス を 外し て 床 に 置け

おい お前 も だ

45侵入 した の は 全部 で 六 人 か

おい CAD を 捨てろ 聞こえ ない の か

化け物 め

お 兄様 血糊 を 落とします ので 少し そのまま で

取り押さえろ

達也 さん

銃弾 は お 怪我 は あり ませ ん か

大丈夫 だ

よかった です

これ から どう する

正面 入り口 で 警備 の 魔法師 と 侵入者 が いまだ 交戦中 だ

逃げる に し ても まず そいつら を 片付け ない と な

一 人 で 行く から ここ で 待って ろ なんて 言わ ない よ ね

別 行動 し て 突撃 さ れる より はま しか

待って ちょっと 待て 司 波 達也

一体 何 だ 吉祥寺 真 紅 郎

さっき の 攻撃 は

分子 ディバイダー じゃ ない の か

あれ は アメリカ 軍 魔法 師 部隊 スターズ 前 隊長

ウィリアム ・シリウス 少佐 が 編み出し た 機密 術式 の はず

なまじ 知識 が ある が 故 の 誤解 か 好都合 だ な

なぜ 君 が それ を 使える

使え たら なんだ というんだ

そんな 議論 を し て いる 暇 は ない

あー ちゃん

あー ちゃん

中条 あずさ 生徒 会長

はい

このまま だ と みんな パニック に なり かね ない わ

怪我人 も 出る かも しれ ない

だから あなた の 魔法 で みんな を 鎮め て

でも あれ は

貴女 の 力 は こういう 時 の 為 の もの でしょ う

私 の 力 でも 摩利 の 力 でも 鈴音 の 力 でも ない

あずさ 今 は 貴女 の 力 が 必要 な の よ

大丈夫 責任 は 私 が 取る から

七草 の 名 は 伊達 じゃ ない の よ

みなさん 私 は 第 一 高校 前 生徒 会長 七草 真由美 です

十 師 族 の 一員 と して

私 が 現在 得て いる 情報 を みなさん に お 伝え します

この 街 は 今

所属 不明 の 船舶 と 市内 に 潜伏 し て い た テロ グループ に よって

侵略 を 受け て い ます

この 会場 も その 標的 と さ れ て いる よう です

ここ は 地下 通路 で 駅 の シェルター に つながって い ます

しかし 陸上 兵力 に 対して

シェルター は どの 程度 持ちこたえ られる か

楽観 は でき ませ ん

救助 の 船 が 瑞穂 埠頭 に 向かって いる という 報告 も あり ます が

砲火 の 飛び交う 中 みな と まで 進む こと は

大変 な 危険 を 伴う でしょ う

しかし いま 最も 危険 な こと は

この 場 に 留まり 続ける こと です

シェルター に 避難 さ れる なら 地下 通路 へ

脱出 を お 考え なら 瑞穂 埠頭 へ

一刻 も 早く 行動 を 行って ください

第 二 高校 集合

配列 を 作れ

人数 を 確認

CAD所持 者 は 前 へ

あー ちゃん

みんな の こと は 任せる わ よ

え かい

じゃ なく て

真由美 さん

分かって る じゃ ない

そう 今 の 一 高 の 生徒 会長 は あなた よ

大丈夫 できる わ

敵 は 対 魔法 師 用 の 高速 弾 を 使ってる

達也 容赦 ない ね

でも おかげ で 命拾い

深雪 敵 の 銃 を 黙らせて くれ

かしこまり まし た

ですが お 兄様 この 人数 を 一度に と なる と

分かって いる

出る 幕 も なかった ぜ

まあまあ

すまない 少し 刺激 が 強かった か

いえ 平気 です

私 も 大丈夫 です

それ で これ から どう する ん だ

情報 が ほしい

予想外 に 大規模 で 深刻 な 事態 が 進行 し て いる ようだ な

行き当たり ばったり で は 泥沼 に はまり込む かも しれない

だったら VIP 会議 室 使ったら

政治 家 や 経済 団体 の 会合 に も 使わ れる 部屋 だ から

大抵 の 情報 に は アクセス できる はず

良く 知って る わ ね そんな 部屋

父 に 連れ て きて もらった こと が ある から

暗証 キー も アクセス コード も 知って る よ

ぜひ 頼む 雫

う わ なに これ

ひ っ で え な これ は

お 兄様

状況 は かなり 悪い

この 辺り で グズグズ し て い たら 敵 に 捕捉 されて しまう だろう

だが 脱出 しよ う に も 交通 機関 が 動い て いない

だったら シェルター に 避難 する

それ が 現実的 だろう な

じゃ 地下 通路 だ ね

いや 地上 から 行こ う

なんで

そ っか

それ と 移動 する 前 に 少し 時間 が ほしい

何故 です か

デモ 機 の データ を 処分 し て おき たい

何 を し てる ん です か

データ を 盗まれ ない よう 消去 し て い ます

七草 先輩 たち は

私 たち だけ 逃げ出す わけ に は いか ない でしょ う

司 波 七草

十文字 先輩

お前 たち は 先 に 避難 し た の で は なかった の か

データ の 消去 を し て いる の

そんな 大人数 で か

ほか の 生徒 は 中条 に 連れ られ て 地下 通路 に 向かい ました

お前 たち も

地下 通路

なに か まずい の か

あい え 懸念 に すぎ ませ ん が

地下 通路 は 直通 で は ありませ ん から

他の グループ と 鉢合わせ する 可能性 が あり ます

つまり

遭遇 戦

そう なった 際 に 地下 で は 正面 衝突 を 強い られる 可能性 が あります

服部 沢木 すぐ に 中条 の 後 を 追え

はい

分かり まし た

俺 は 他 に 逃げ 遅れた 者 が いない か もう 一度 見回って くる

桐原

はい

司 波 君 は 別 の 部屋 に 残ってる 機器 を 頼める かな

終わったら 控え室 に 集まろう そこ で 今後 の 方針 を 決める

指令 だ 決行 しろ

了解

さて これ から どう する か だが

港 に 侵入 し た 敵 艦 は 一 隻

海岸 近く は ほとんど 敵 に 制圧 さ れちゃってる みたい ね

陸上 交通 網 は 完全 に 麻痺

こっち は ゲリラ の 仕業 じゃ ない かしら

彼ら の 目的 は 何 でしょう か

横浜 を 狙った と いう こと は ここ に しか 無い もの が 目的 だった ん じゃ ない かしら

厳密 に 言え ば 京都 に も ある けど

魔法 協会 支部

正確 に は たぶん 魔法 協会 の メイン データ バンク ね

重要 な データ は 京都 と 横浜 で 集中 管理 し て いる から

救助 船 は いつ 到着 する

あと 十 分 ほど で 到着 する そう よ

でも 人数 に たいして キャバ が 十分 とは 言えない みたい

シェルター に 向かった 中条 さん たち の 方 は

残念 ながら 司 波 君 の 懸念 が 的中 し た よう です

ただ 敵 の 数 も 少ない らしく もう すぐ 駆逐 できる と

服部 君 から 連絡 が ありました

状況 は 聞い て もらった とおり だ

船 の 方 は あいにく 乗れ そう に ない

こう なれ ば 多少 危険 でも

駅 の シェルター に 向かう しか ない と 私 は 思う ん だ が

あたし も 摩利 さん に 賛成 です

お 兄様

お 兄 様

達也 君

達也 君

今 の は

お 待た せ

も も しか して 響子 さん

お 久し振り ね 真由美 さん

スーパー ソニック ランチャー

一〇一 の 方 です か

国防 陸軍 第 一 ○ 一 旅団 独立 魔 装 大隊 大尉

真田 繁 留 で あり ます

我々 の こと を ご存知 と は さすが 十文字 家 ご 当主 畏れ 入り ました

失礼 お互い 無用 な 口 は 慎む べき で あり ましょう な

こちら こそ 失礼 しました

それでは 十文字 家 次期 当主 殿 こちら へ

特 尉 情報 統制 は 一時的 に 解除 さ れ て い ます

司 波

国防 陸軍 少佐 風間 玄 信 です

貴 官 が あの 風間 少佐 で あら せられ まし た か

師 族 会議 十文字 家 代表 代理 十文字 克人 です

藤林 現在 の 状況 を 説明 し て 差し上げろ

はい

我が 軍 は 現在 保土ヶ谷 駐留 部隊 が 侵攻 軍 と 交戦 中

また 鶴見 と 藤沢 より 各 一 個 大隊 が 当地 へ 急行 中

魔法 協会 関東 支部 は 独自 に 自衛 行動 に 入って い ます

ご 苦労

さて 特 尉

現下 の 特殊 な 状況 に 鑑み

別 任務 で 保土ヶ谷 に 出動中 で あった 我が 隊 も

防衛 に 加わる よう 先程 命令 が 下った

国防 軍 特務 規則 に 基づき 貴官 に も 出動 を 命ずる

国防 軍 は 皆さん に 対 し 特尉 の 地位 に つい て 守秘 義務 を 要求 する

本件 は 国防 軍 秘密 保護 法 に 基づく 措置 で ある と

ご 理解 いただき たい

特 尉

君 の 考案 し た ムーバルスーツ を トレーラー に 準備 し て あり ます

急ぎ ましょう

みなさま に は 私 と 私の 部隊 が 護衛 に つきます

すまない 聞い て の とおり だ

皆 は 先輩 たち と 一緒 に シェルター に 避難 し て くれ

お 兄様 お 待ち ください

なん だ

これ って

お 兄 様

ご 存分 に

行って くる

月 明かり 流れ込んで 影 を 並べた

鏡 に 映る 世界 は

モノクロ

寄り添う 心 と 心 重ねた 記憶

リンク する 絆 と 傷 が 強さ を くれた

君 の ため に 何 が できる 私 が ここ に いる 理由 を

確か な こと は ひと つ 結んだ 約束

曇り の ない 眼差し を

遮る もの は 何も ない から

近く に いる 唯一 の 私 に だけ 届く 声

鏡 を 覗き込んだ 君 の 微笑み 顔 が みたい よ

ただ それ だけ で いい

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