マイワールド my world

夜 が まだ 揺れて ただ 響く 花火 の 音 ここ から の その 色 は まるで 可憐な 油 膜 一 度 だけ 最後 まで 乗れた 低く 白い 波 辿り着く その先 を 軽く 流して 消える 錆び ついた 間 も 燃え 残る 君 の 本当 まだ 折れて いない なら スリー ・ ツー ・ ワン で 時代 の 宇宙 へ 透明な 幻想 を 乗せて 舞う 淡い 夏 の 宴 マイワールド 永遠 と 無限 を 創る 輪 君 と 僕 の 縁 廻る 何気ない 日 に 交わす 声 や 風 の ない 日 に 浮かぶ 雲 も その 一瞬 が すべて 伸ばす 両手 全部 乗せて 錆び ついた 間 も 燃え 残る 君 の 本当 まだ 折れて いない なら スリー ・ ツー ・ ワン で 時代 の 宇宙 へ 透明な 幻想 を 乗せて 舞う 淡い 夏 の 宴 マイワールド 永遠 と 無限 を 創る 輪 君 と 僕 の 縁 廻る 淡い 夏 の 宴 マイワールド 君 と 僕 の 縁 廻る よ|||ゆれて||ひびく|はなび||おと|||||いろ|||かれんな|あぶら|まく|ひと|たび||さいご||のれた|ひくく|しろい|なみ|たどりつく|そのさき||かるく|ながして|きえる|さび||あいだ||もえ|のこる|きみ||ほんとう||おれて|||||わん||じだい||うちゅう||とうめいな|げんそう||のせて|まう|あわい|なつ||えん||えいえん||むげん||つくる|りん|きみ||ぼく||えん|まわる|なにげない|ひ||かわす|こえ||かぜ|||ひ||うかぶ|くも|||いっしゅん|||のばす|りょうて|ぜんぶ|のせて|さび||あいだ||もえ|のこる|きみ||ほんとう||おれて|||||わん||じだい||うちゅう||とうめいな|げんそう||のせて|まう|あわい|なつ||えん||えいえん||むげん||つくる|りん|きみ||ぼく||えん|まわる|あわい|なつ||えん||きみ||ぼく||えん|まわる The night still shakes and the sound of the fireworks just reverberates The color from here is like a pretty oil film Only once I was able to ride to the end The low white waves reach the end and lightly wash away and disappear Even while it's rusty The truth of you remains on fire If you haven't broken yet , 3-2-1 into the universe of the era Dancing with transparent illusions , my world A faint summer banquet , a ring that creates eternity and infinity A casual day where you and I meet on a casual day Voices exchanged and days without wind . Even the clouds floating in the sky stretch out for that moment Put all of your hands on it Your truth remains burning even while it's rusted If you haven't broken yet 3-2-1 into the universe of the era Carrying a transparent fantasy A faint summer banquet World A circle that creates eternity and infinity A pale summer banquet between you and me My world