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進撃の巨人 3 Part 2, Shingeki no Kyojin Season 3 Part 2 (Attack on Titan Season 3 Part 2) Episode 07

Shingeki no Kyojin Season 3 Part 2 (Attack on Titan Season 3 Part 2) Episode 07

アルミン !! 伏せて !!

痛い … 痛 いよ ぉ …

ベルトルト ?

痛い …

痛 いよ ぉ …

サシャ …

サシャ !?

ひどい 怪我 だ … なんで こんな …

アルミン !

エレン …

よく … 戻って きた

起きた か

兵 長

これ は … どう なって る んです か ?

確か ベルトルト が 巨人 に …

他の みんな は !? 大丈夫な んです か !?

覚えて いる の は そこ まで と いう こと か

エレン ありのまま を 話せ

どう だ ? わかった か アルミン

まず … 調査 兵 団 は …

ここ に いる 9 人 で 全員 … な んです か ?

今 の ところ は な

戦闘 が 終わって から 4 時間 …

ずっと 生存 者 を 探して る んだ が まだ …

そ それ で シガンシナ 区 の 壁 の 封鎖 に 成功 して

ライナー と 獣 と もう 一 人 は 逃亡 …

ベルトルト は 捕獲 …

そして … 僕 か エルヴィン 団長 どちら に 注射 を 使う か 揉めた 後 …

僕 が … 巨人 に なって

ベルトルト を … 食った …

どうして … 僕 な んです か ?

誰 が どう 考えた って …

エルヴィン 団長 を 生き返ら せる べきじゃ ない です か !?

兵 長 !? どうして 僕 に 打った んです か !?

ありのまま 話せ と 言ったろう が

少なくとも … お前 の 仲良し 二 人 は そう は 思わ なかった ようだ ぞ ?

俺 に 抵抗 し 刃 傷 沙汰 に 及ぶ ほど な

オレ たち は どんな 処分 も 受け ます

当然 兵 規 違反 の 罰 は 受けて もらう が

罰 さえ 受ければ 何 を して も いい の かい ?

… いいえ

だが な … 最終 的に お前 を 選んだ の は 俺 だ

いや …

俺 の 私情 で エルヴィン の 死 に 場所 を ここ に 決め ち まったん だ

それ じゃあ わかり ませ ん

エルヴィン 団長 が 死んで いいわけ が ない

団長 が もう いない なんて … 僕たち は … この 先どう すれば …

私 も … エルヴィン に 打つ べきだ と 思った よ 正直に 言えば ね

いや … 何より そんな 状況 を 防げ なかった こと が …

とにかく … エルヴィン が 注射 を 託した の は リヴァイ であり

その リヴァイ は 君 を 選んだ

もう 何も 言う まい

君 に は エルヴィン の 命 と 巨人 の 力 が 託さ れた

誰 に 何と 言わ れよう と 君 は もう そういう 存在 なんだ アルミン

ぼ 僕 が …

エルヴィン 団長 の … 代わり を です か !?

そんな … バカな こと が …

勘違い する な

お前 じゃ エルヴィン の 代わり に は なれ ねぇ

だが お前 は お前 で 人 に は ない 力 を 持って いる こと も 確かだ

俺 は 後悔 する つもり は ない

ただ こいつ ら を 後悔 さ せる な

他の 誰 も

お前 自身 も 後悔 さ せる な

それ が お前 の 使命 だ

う ぅ … うるさい …

はは は は … サシャ に は 敵 わな いな

ま ぁ 私 も エルヴィン の 後任 の 調査 兵 団 団長 と して は

君 と 似た ような 立場 だ

こう なれば お互い 腹 を 括る しか ない

はい

さて … アルミン も 問題 ない なら そろそろ 行こう か

私 と リヴァイ エレン と ミカサ で 調査 に 向かう

他の 4 人 は シガンシナ 区 壁 上 で 四方 から 見張って くれ

はい

エレン 鍵 は なくして ないかい ?

はい

ここ に

エレン 帰ったら …

ずっと 秘密に して いた 地下 室 を 見せて やろう

こら エレン !

地下 室 に 入っちゃ ダメ って 何度 言ったら わかる の !

なんで ダメな んだ よ !?

お 父さん の 大事な 仕事 道具 が ある の

薬 も ある し 子供 に は 危ない んだ よ

ち ぇっ …

君 の 意志 が 鍵 だ

この 絶望 から 人類 を 救い出す 鍵 な んだ

彼 の 生家 が ある シガンシナ 区 の 地下 室 に は

彼 も 知ら ない 巨人 の 謎 が ある と さ れて いる

その 地下 室 に 辿り着き さえ すれば

我々 は この 百 年 に わたる 巨人 の 支配 から 脱却 できる 手がかり を 掴める だろう

おい 家 は どこ だ ?

この 家 かい ?

ねぇ 父さん いつ に なったら 地下 室 見せて くれる ?

さ ぁ …

お前 が 一 番 大事な 物 に 気付いた 時 かな

幸い 火 は こっち に は 来て なかった ようだ ね

ここ です この 下 に 地下 室 へ の 階段 が

よし

よかった … 水 は 溜まって ない みたいだ

行こう

エレン

はい

どうした ?

エレン ?

早く しろ

これ … この 鍵 …

この 扉 の 鍵 じゃ ない …

そんな … イェーガー 先生 が 持って た の は その 鍵 の はず …

どけ 俺 が 開ける

ちょっと !?

… 待って よ

何だか 研究 室 みたいだ ね

父 は 医者 だった ので

よく ここ に 籠もって 薬 の 調合 を して ました

なるほど ね …

確かに この 薬品 も 明示 さ れて いる とおり なら

一般に 流通 して いる もの だ し どの 本 も 医学 に 関する もの

一見 して 医者 の 仕事 部屋 だ

「 何も 怪しい もの は あり ませ ん 」 私 に は そう 主張 して いる ように 見える

ま ぁ … 中央 憲兵 に 見 られて 困る ような もん は

一見 した だけ じゃ わかん ねえ だろう な

おい 突っ立って んじゃ ねえ ぞ ガキ 共

エルヴィン の 勘 は そう 外れ ねえ よ

はい

ありがとう ミカサ 今夜 は 徹夜 だ

… エレン ん ?

ここ に 鍵 穴 が ある

エレン

開いた …

空 ーッ !?

よく 見ろ

二 重 底 だ

この 匂い は ハッカ 油 に 木炭 …

防 湿 防虫 剤 用 に 加工 さ れて いる の か

俺 たち の 探し物 は これ らしい

親父 は オレ に … 何 を 見せ たかった んでしょう か ?

その 時 エルヴィン は こう 質問 し ました

「 壁 の 外 に 人類 が い ない って どう やって 調べた んです か ?」 と

彼 い わく 人類 が 壁 の 外 を ロク に 出 歩け ない 以上 は

人類 が 巨人 に 食い 尽くさ れた こと を 確認 でき ない はずだ と

それなのに 歴史 書 は 「 食い 尽くさ れた 」 と 断言 して いる

本来 歴史 書 と いう の は 客観 的である べきで

「 食い 尽くさ れた と 思わ れる 」 と 表記 する の が 正しい はずだ

そんな もの … 言葉 の 揚げ足 取り じゃ ない か

違う ! 主観 的な 意図 が ある んだ

例えば 「 壁 外 に 人類 は 存在 し ない と 思い込ま せ たい 」 と か …

それ は つまり 歴史 書 を 発行 する 王政 側 の 意図 だ

考え すぎ だ よ そういう の を へ理屈 と いう んだ

あの 時 茶化した 自分 が 今 と なって は …

本人 に 直接 詫びる ほか ある まい

もう 夜 が 明ける 頃 か …

英雄 の 凱旋 と なる なら もう じき …

ただいま 調査 兵 団 が 帰還 致し ました !!

ウォール ・ マリア 奪還 !! 成功 です !!

これ は … 肖像 画 ?

ちょっと 見せて

いや … 人 が 描いた もの と は 思え ない ほど の 精巧 さ だ

それ … おじさん の 字

「 これ は 絵 で は ない

これ は 被写体 の 光 の 反射 を 特殊な 紙 に 焼き付けた もの

写真 と いう

私 は 人類 が 優雅に 暮らす 壁 の 外 から 来た

人類 は 滅んで など いない

この 本 を 最初に 手 に する 者 が 同胞 である こと を 願う 」

急げ フェイ 早く し ない と 見え なく なる ぞ

待つ て お 兄さん

待ち なさい 二 人 と も

外 に 出る 時 は 腕章 を 忘れる なって 言って る だろう ?

グリシャ 壁 の 外 に は 絶対 に 出る んじゃ ない よ ?

おい 待て !

わかって る よ 母さん

行って き ま ー す !

私 は まず 何 から 語る べき か 考え あの 日 を 思い浮かべた

ごめんなさい !

グリシャ 危ない ぞ ! 前 見て 歩け !

あぁ … 行っちゃ う

いい なぁ … いつか 私 も

お 金持ち に なったら あの 飛行 船 に 乗れる か なぁ

何 言って んだ よ 俺 たち が 金持ち に なれる わけ ないだ ろ

うん … で も いい なぁ …

あそこ から 何 が 見える んだろう ?

行っちゃ った …

行く ぞ フェイ !

飛行 船 の 発着 場 は 近く に ある って 先生 が 言って た んだ 見 に 行こう !

え ぇ !? でも お 母さん が 壁 から 出たら ダメ だって …

いい んだ よ 少し だけ なら !

すぐに 戻り ます !! おい !

待て お 前 ら !!

あの 幼き 日 私 は

この世 の 真実 と 向かい合った …

妹 の 手 を 引き 空 を 見上げた 時 から 彼 の 物語 は 始まって いた

彼 の 目 に 映った 憎しみ と 希望 は エレン に 残酷な 世界 を 見せる

次回 あの 日


Shingeki no Kyojin Season 3 Part 2 (Attack on Titan Season 3 Part 2) Episode 07 shingeki||kyojin|season|part|attack||titan|season|part|episode Shingeki no Kyojin Season 3 Part 2 (Attack on Titan Season 3 Part 2) Episode 07

アルミン !! 伏せて !! |ふせて Armin!! Lie down!!

痛い … 痛 いよ ぉ … いたい|つう|| It hurts...it hurts...

ベルトルト ? Bertolt?

痛い … いたい

痛 いよ ぉ … つう||

サシャ …

サシャ !?

ひどい 怪我 だ … なんで こんな … |けが|||

アルミン !

エレン …

よく … 戻って きた |もどって|

起きた か おきた|

兵 長 つわもの|ちょう

これ は … どう なって る んです か ?

確か ベルトルト が 巨人 に … たしか|||きょじん|

他の みんな は !? 大丈夫な んです か !? たの|||だいじょうぶな||

覚えて いる の は そこ まで と いう こと か おぼえて|||||||||

エレン ありのまま を 話せ |||はなせ

どう だ ? わかった か アルミン

まず … 調査 兵 団 は … |ちょうさ|つわもの|だん|

ここ に いる 9 人 で 全員 … な んです か ? |||じん||ぜんいん|||

今 の ところ は な いま||||

戦闘 が 終わって から 4 時間 … せんとう||おわって||じかん

ずっと 生存 者 を 探して る んだ が まだ … |せいぞん|もの||さがして||||

そ それ で シガンシナ 区 の 壁 の 封鎖 に 成功 して ||||く||かべ||ふうさ||せいこう|

ライナー と 獣 と もう 一 人 は 逃亡 … らいなー||けだもの|||ひと|じん||とうぼう

ベルトルト は 捕獲 … ||ほかく

そして … 僕 か エルヴィン 団長 どちら に 注射 を 使う か 揉めた 後 … |ぼく|||だんちょう|||ちゅうしゃ||つかう||もめた|あと

僕 が … 巨人 に なって ぼく||きょじん||

ベルトルト を … 食った … ||くった

どうして … 僕 な んです か ? |ぼく|||

誰 が どう 考えた って … だれ|||かんがえた|

エルヴィン 団長 を 生き返ら せる べきじゃ ない です か !? |だんちょう||いきかえら|||||

兵 長 !? どうして 僕 に 打った んです か !? つわもの|ちょう||ぼく||うった||

ありのまま 話せ と 言ったろう が |はなせ||いったろう|

少なくとも … お前 の 仲良し 二 人 は そう は 思わ なかった ようだ ぞ ? すくなくとも|おまえ||なかよし|ふた|じん||||おもわ|||

俺 に 抵抗 し 刃 傷 沙汰 に 及ぶ ほど な おれ||ていこう||は|きず|さた||およぶ||

オレ たち は どんな 処分 も 受け ます おれ||||しょぶん||うけ|

当然 兵 規 違反 の 罰 は 受けて もらう が とうぜん|つわもの|ただし|いはん||ばち||うけて||

罰 さえ 受ければ 何 を して も いい の かい ? ばち||うければ|なん||||||

… いいえ

だが な … 最終 的に お前 を 選んだ の は 俺 だ ||さいしゅう|てきに|おまえ||えらんだ|||おれ|

いや …

俺 の 私情 で エルヴィン の 死 に 場所 を ここ に 決め ち まったん だ おれ||しじょう||||し||ばしょ||||きめ|||

それ じゃあ わかり ませ ん

エルヴィン 団長 が 死んで いいわけ が ない |だんちょう||しんで|||

団長 が もう いない なんて … 僕たち は … この 先どう すれば … だんちょう|||||ぼくたち|||せんどう|

私 も … エルヴィン に 打つ べきだ と 思った よ 正直に 言えば ね わたくし||||うつ|||おもった||しょうじきに|いえば|

いや … 何より そんな 状況 を 防げ なかった こと が … |なにより||じょうきょう||ふせげ|||

とにかく … エルヴィン が 注射 を 託した の は リヴァイ であり |||ちゅうしゃ||たくした||||

その リヴァイ は 君 を 選んだ |||きみ||えらんだ

もう 何も 言う まい |なにも|いう|

君 に は エルヴィン の 命 と 巨人 の 力 が 託さ れた きみ|||||いのち||きょじん||ちから||たくさ|

誰 に 何と 言わ れよう と 君 は もう そういう 存在 なんだ アルミン だれ||なんと|いわ|||きみ||||そんざい||

ぼ 僕 が … |ぼく|

エルヴィン 団長 の … 代わり を です か !? |だんちょう||かわり|||

そんな … バカな こと が … |ばかな||

勘違い する な かんちがい||

お前 じゃ エルヴィン の 代わり に は なれ ねぇ おまえ||||かわり||||

だが お前 は お前 で 人 に は ない 力 を 持って いる こと も 確かだ |おまえ||おまえ||じん||||ちから||もって||||たしかだ

俺 は 後悔 する つもり は ない おれ||こうかい||||

ただ こいつ ら を 後悔 さ せる な ||||こうかい|||

他の 誰 も たの|だれ|

お前 自身 も 後悔 さ せる な おまえ|じしん||こうかい|||

それ が お前 の 使命 だ ||おまえ||しめい|

う ぅ … うるさい …

はは は は … サシャ に は 敵 わな いな は は||||||てき||

ま ぁ 私 も エルヴィン の 後任 の 調査 兵 団 団長 と して は ||わたくし||||こうにん||ちょうさ|つわもの|だん|だんちょう|||

君 と 似た ような 立場 だ きみ||にた||たちば|

こう なれば お互い 腹 を 括る しか ない ||おたがい|はら||くくる||

はい

さて … アルミン も 問題 ない なら そろそろ 行こう か |||もんだい||||いこう|

私 と リヴァイ エレン と ミカサ で 調査 に 向かう わたくし|||||||ちょうさ||むかう

他の 4 人 は シガンシナ 区 壁 上 で 四方 から 見張って くれ たの|じん|||く|かべ|うえ||しほう||みはって|

はい

エレン 鍵 は なくして ないかい ? |かぎ|||

はい

ここ に

エレン 帰ったら … |かえったら

ずっと 秘密に して いた 地下 室 を 見せて やろう |ひみつに|||ちか|しつ||みせて|

こら エレン !

地下 室 に 入っちゃ ダメ って 何度 言ったら わかる の ! ちか|しつ||はいっちゃ|だめ||なんど|いったら||

なんで ダメな んだ よ !? |だめな||

お 父さん の 大事な 仕事 道具 が ある の |とうさん||だいじな|しごと|どうぐ|||

薬 も ある し 子供 に は 危ない んだ よ くすり||||こども|||あぶない||

ち ぇっ …

君 の 意志 が 鍵 だ きみ||いし||かぎ|

この 絶望 から 人類 を 救い出す 鍵 な んだ |ぜつぼう||じんるい||すくいだす|かぎ||

彼 の 生家 が ある シガンシナ 区 の 地下 室 に は かれ||せいか||||く||ちか|しつ||

彼 も 知ら ない 巨人 の 謎 が ある と さ れて いる かれ||しら||きょじん||なぞ||||||

その 地下 室 に 辿り着き さえ すれば |ちか|しつ||たどりつき||

我々 は この 百 年 に わたる 巨人 の 支配 から 脱却 できる 手がかり を 掴める だろう われわれ|||ひゃく|とし|||きょじん||しはい||だっきゃく||てがかり||つかめる|

おい 家 は どこ だ ? |いえ|||

この 家 かい ? |いえ|

ねぇ 父さん いつ に なったら 地下 室 見せて くれる ? |とうさん||||ちか|しつ|みせて|

さ ぁ …

お前 が 一 番 大事な 物 に 気付いた 時 かな おまえ||ひと|ばん|だいじな|ぶつ||きづいた|じ|

幸い 火 は こっち に は 来て なかった ようだ ね さいわい|ひ|||||きて|||

ここ です この 下 に 地下 室 へ の 階段 が |||した||ちか|しつ|||かいだん|

よし

よかった … 水 は 溜まって ない みたいだ |すい||たまって||

行こう いこう

エレン

はい

どうした ?

エレン ?

早く しろ はやく|

これ … この 鍵 … ||かぎ

この 扉 の 鍵 じゃ ない … |とびら||かぎ||

そんな … イェーガー 先生 が 持って た の は その 鍵 の はず … ||せんせい||もって|||||かぎ||

どけ 俺 が 開ける |おれ||あける

ちょっと !?

… 待って よ まって|

何だか 研究 室 みたいだ ね なんだか|けんきゅう|しつ||

父 は 医者 だった ので ちち||いしゃ||

よく ここ に 籠もって 薬 の 調合 を して ました |||こもって|くすり||ちょうごう|||

なるほど ね …

確かに この 薬品 も 明示 さ れて いる とおり なら たしかに||やくひん||めいじ|||||

一般に 流通 して いる もの だ し どの 本 も 医学 に 関する もの いっぱんに|りゅうつう|||||||ほん||いがく||かんする|

一見 して 医者 の 仕事 部屋 だ いっけん||いしゃ||しごと|へや|

「 何も 怪しい もの は あり ませ ん 」 私 に は そう 主張 して いる ように 見える なにも|あやしい||||||わたくし||||しゅちょう||||みえる

ま ぁ … 中央 憲兵 に 見 られて 困る ような もん は ||ちゅうおう|けんぺい||み||こまる|||

一見 した だけ じゃ わかん ねえ だろう な いっけん|||||||

おい 突っ立って んじゃ ねえ ぞ ガキ 共 |つったって||||がき|とも

エルヴィン の 勘 は そう 外れ ねえ よ ||かん|||はずれ||

はい

ありがとう ミカサ 今夜 は 徹夜 だ ||こんや||てつや|

… エレン ん ?

ここ に 鍵 穴 が ある ||かぎ|あな||

エレン

開いた … あいた

空 ーッ !? から|-ッ

よく 見ろ |みろ

二 重 底 だ ふた|おも|そこ|

この 匂い は ハッカ 油 に 木炭 … |におい|||あぶら||もくたん

防 湿 防虫 剤 用 に 加工 さ れて いる の か ふせ|しめ|ぼうちゅう|ざい|よう||かこう|||||

俺 たち の 探し物 は これ らしい おれ|||さがしもの|||

親父 は オレ に … 何 を 見せ たかった んでしょう か ? おやじ||おれ||なん||みせ|||

その 時 エルヴィン は こう 質問 し ました |じ||||しつもん||

「 壁 の 外 に 人類 が い ない って どう やって 調べた んです か ?」 と かべ||がい||じんるい|||||||しらべた|||

彼 い わく 人類 が 壁 の 外 を ロク に 出 歩け ない 以上 は かれ|||じんるい||かべ||がい||||だ|あるけ||いじょう|

人類 が 巨人 に 食い 尽くさ れた こと を 確認 でき ない はずだ と じんるい||きょじん||くい|つくさ||||かくにん||||

それなのに 歴史 書 は 「 食い 尽くさ れた 」 と 断言 して いる |れきし|しょ||くい|つくさ|||だんげん||

本来 歴史 書 と いう の は 客観 的である べきで ほんらい|れきし|しょ|||||きゃっかん|てきである|

「 食い 尽くさ れた と 思わ れる 」 と 表記 する の が 正しい はずだ くい|つくさ|||おもわ|||ひょうき||||ただしい|

そんな もの … 言葉 の 揚げ足 取り じゃ ない か ||ことば||あげあし|とり|||

違う ! 主観 的な 意図 が ある んだ ちがう|しゅかん|てきな|いと|||

例えば 「 壁 外 に 人類 は 存在 し ない と 思い込ま せ たい 」 と か … たとえば|かべ|がい||じんるい||そんざい||||おもいこま||||

それ は つまり 歴史 書 を 発行 する 王政 側 の 意図 だ |||れきし|しょ||はっこう||おうせい|がわ||いと|

考え すぎ だ よ そういう の を へ理屈 と いう んだ かんがえ|||||||へりくつ|||

あの 時 茶化した 自分 が 今 と なって は … |じ|ちゃかした|じぶん||いま|||

本人 に 直接 詫びる ほか ある まい ほんにん||ちょくせつ|わびる|||

もう 夜 が 明ける 頃 か … |よ||あける|ころ|

英雄 の 凱旋 と なる なら もう じき … えいゆう||がいせん|||||

ただいま 調査 兵 団 が 帰還 致し ました !! |ちょうさ|つわもの|だん||きかん|いたし|

ウォール ・ マリア 奪還 !! 成功 です !! |まりあ|だっかん|せいこう|

これ は … 肖像 画 ? ||しょうぞう|が

ちょっと 見せて |みせて

いや … 人 が 描いた もの と は 思え ない ほど の 精巧 さ だ |じん||えがいた||||おもえ||||せいこう||

それ … おじさん の 字 |||あざ

「 これ は 絵 で は ない ||え|||

これ は 被写体 の 光 の 反射 を 特殊な 紙 に 焼き付けた もの ||ひしゃたい||ひかり||はんしゃ||とくしゅな|かみ||やきつけた|

写真 と いう しゃしん||

私 は 人類 が 優雅に 暮らす 壁 の 外 から 来た わたくし||じんるい||ゆうがに|くらす|かべ||がい||きた

人類 は 滅んで など いない じんるい||ほろんで||

この 本 を 最初に 手 に する 者 が 同胞 である こと を 願う 」 |ほん||さいしょに|て|||もの||どうほう||||ねがう

急げ フェイ 早く し ない と 見え なく なる ぞ いそげ||はやく||||みえ|||

待つ て   お 兄さん まつ|||にいさん

待ち なさい 二 人 と も まち||ふた|じん||

外 に 出る 時 は 腕章 を 忘れる なって 言って る だろう ? がい||でる|じ||わんしょう||わすれる||いって||

グリシャ 壁 の 外 に は 絶対 に 出る んじゃ ない よ ? |かべ||がい|||ぜったい||でる|||

おい 待て ! |まて

わかって る よ 母さん |||かあさん

行って き ま ー す ! おこなって|||-|

私 は まず 何 から 語る べき か 考え あの 日 を 思い浮かべた わたくし|||なん||かたる|||かんがえ||ひ||おもいうかべた

ごめんなさい !

グリシャ 危ない ぞ ! 前 見て 歩け ! |あぶない||ぜん|みて|あるけ

あぁ … 行っちゃ う |おこなっちゃ|

いい なぁ … いつか 私 も |||わたくし|

お 金持ち に なったら あの 飛行 船 に 乗れる か なぁ |かねもち||||ひこう|せん||のれる||

何 言って んだ よ 俺 たち が 金持ち に なれる わけ ないだ ろ なん|いって|||おれ|||かねもち|||||

うん … で も いい なぁ …

あそこ から 何 が 見える んだろう ? ||なん||みえる|

行っちゃ った … おこなっちゃ|

行く ぞ フェイ ! いく||

飛行 船 の 発着 場 は 近く に ある って 先生 が 言って た んだ 見 に 行こう ! ひこう|せん||はっちゃく|じょう||ちかく||||せんせい||いって|||み||いこう

え ぇ !? でも お 母さん が 壁 から 出たら ダメ だって … ||||かあさん||かべ||でたら|だめ|

いい んだ よ 少し だけ なら ! |||すこし||

すぐに 戻り ます !! おい ! |もどり||

待て お 前 ら !! まて||ぜん|

あの 幼き 日 私 は |おさなき|ひ|わたくし|

この世 の 真実 と 向かい合った … このよ||しんじつ||むかいあった

妹 の 手 を 引き 空 を 見上げた 時 から 彼 の 物語 は 始まって いた いもうと||て||ひき|から||みあげた|じ||かれ||ものがたり||はじまって|

彼 の 目 に 映った 憎しみ と 希望 は エレン に 残酷な 世界 を 見せる かれ||め||うつった|にくしみ||きぼう||||ざんこくな|せかい||みせる

次回   あの 日 じかい||ひ