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メイドインアビス, Made in Abyss Episode 4

MadeinAbyssEpisode4

気 を つけて ね すぐ 戻って きて も いい んだ から

リコ の こと 頼んだ ぞ

了解 した 君 ら も 達者 で な

二 人 共 ありがとう

良い 知らせ を 待って たまえ

それ じゃあ 行って きます

あらたな 冒険 者 たち

その 胸 に 溢れる の は 勇気 と 知恵 と 好奇心

その 行く手 に は 希望 と 絶望 が 愛し く 転がって いる

誰 も が 逆らえ ず に 潜って いく

その 目 を 灯火 より 輝か せて

目指す 先 は 深く まっすぐに 迷い 込む

口 開けた 奈落 の 罠 真実 の 跡 を 追いかけよう

今 答え が 見つかる なら 全部 失くして も いい

その 声 を 離さ ない ように 木霊 が まだ 響いてる

羅針盤 は ずっと 闇 を 指した まま 逃げ場 の ない 方 へ

それ が 呪い でも 鼓動 は 本物

二度と 憧れ は 止まら ない

レグ 起きて

だれ だ ぁ

レグ

私 いつの間に 眠っちゃ って た んだ ろ

ごめん ね レグ の お腹 暖かくて

無理 も ない 稀に 見る 夜更かし だった から な

はい

あり が と

レグ

ここ どの 辺 か わかる

岸壁 街 から まっすぐ 降りて きた が

どの 辺 な の か は わから ない

深度 計 は 820 メートル を 指して いた ぞ

リコ どうした

すごい

地表 より ずっと 明るい じゃない か

あ あれ

深度 600 メートル の 石 の 大 舟 あんな 上 に

あの 時 目指して た 深度 400 メートル

もう 見え なく なって る

力 場 の 歪み で 地上 も 見え ない の か

あの 境界 が やけに 明るい が

その 歪み が 光 を 運んで いる の か

すごい よ レグ

この 速さ なら 行ける よ 奈落 の 底

もちろん 油断 は 禁物 だ けど さ

追手 が かかる 前 に 一気に 二 層 まで 行けちゃう かも よ

そ それ は よかった

ところで リコ

ご飯 に しよう か

うん

お かえり

ガンキマス の 内臓 は 傷つけ ない ように 取って

燻製 に して 保存 食 に する

身 の 方 は ゴーカイ に 鍋 に 入れて

トコシエコウ の 実 を 少々 棒 ミソ を といて

刻んで おいた サイノナ を たっぷり 入れたら

じゃ ん

名付けて リコ 汁 の 完成

度 し 難い

リコ 爆弾 より うまい

リコ 何 を いじって る んだ

星 の 羅針盤 だ よ

ああ 上下 が わかる と いう

違う よ 奈落 の 底 を 指して る の

見せて くれ

磁石 でも 重り で も ない

不思議 だ

降って も 回して も 針 の 角度 が 微動 だに し ない

ほんと か して

アビス の 遺物 か

不可解な 理 が 働いて いる の は 感じる が

しかし やはり 役 に 立つ の か

いい の いい の よ

昔 から 言う もの

アビス から 頂いた もの は いつか お返し する の

物 でも 命 でも アビス は 欲張り さん だ ね

そ そう か

探窟家 の 教え に しては 謙虚 だ な

そう リーダー が 教えて くれた の

そう だ バタバタ して すっかり 忘れた

これ は なぁ に

封筒

とりあえず 中 を 見て 欲しい

これ

お 母さん の 封書

レグ ちょ ろ まかして きちゃった の

いや よく 見てくれ

あの 時 の 紙 は ボロボロ だった はずだ

複製 で は なかろう か

ほんと だ

孤児院 を 出る 前 に リーダー に ばったり 出くわした んだ

その 時 は 上手く 誤魔化せた と 思った んだ けど

気づいたら それ が 尻 ポケット に 入って いて それ で

こんな こと が できる の は 彼 ぐらい しか

リーダー 私 達 を 応援 して くれる の か な

サイズ の 違う の が 入ってる

夜明け と 共に 捕え に 出る

レグ 夜明け から どの くらい 経った か わかる

いい や

ただ 寝起き で 既に 明るかった 事 を 考える と

急いで すぐで なきゃ

レグ たき火 の 跡 隠して

よし きた

えー と 私 は 忘れもの ない か 見て くる

準備 は いい

もちろん だ

行こう

二 層 まで 逃げ 切れれば 追っ手 は かから ない と シギー は 言って たな

しかし なんで リーダー が こんな あべこべな 事 を

きっと 試して る んだ

これ は 最後 の 授業 な んだ よ

こんな ところ で 捕まる よう なら

奈落 の 底 なんて 到底 無理 だって

レグ

後ろ

このまま 飛んで

ゴコウゲ は 縄張り から 出 られ ない

「重し 」に なる

度 し 難い 作戦 だ な

諦めて 離した な

リコ 大丈夫 か

うん 大丈夫 平気 だ よ

慣れ ない こと で 余計に 体力 を 使って いる のだろう

初めて の 深さ 手付かず の 道 それに

追っ手 は まだ 来て ない みたいだ な

ルート を 外して 降りて る から

追いついて 来て も そう 簡単に は 見つから ない よ

それ に 搜索 隊 は 3 人 以上 で 動く から

私 達 の 方 が 先 に 見つけ

どうした リコ

見て レグ

雲 の 切れ 間

深 界 二 層 「誘い の 森 」だ よ

これ が 深 界 二 層

赤 笛 が 入れば 自殺 扱い

どこ に

なんだ 今 の は

僕 の 声

リコ

すごくて こけちゃ った

リコ ちょっと 休憩 しよう

でも

僕 は おしっこ が したい

あっ じゃあ 私 も

リコ あの 手紙 に 対して 言って いた 君 の 妄想 だが

最後 の 授業 の こと

妄想 じゃ ない よ

そう だ な あれ は 間違って いない 気 が する

リーダー は 毎晩 見回り を 欠かさない と 言っていた

ひょっとしたら 夜な夜な の 企て や

僕 が ロボット である こと なんか も 見透かして いた の かも 知れない

その 上 で あの 封筒 を 持たせて くれた の なら

きちんと 逃げ切って 応え ない と な

うん

どうした の レグ

なんだ 何 か 光った んだ

あの 三 つ 連なった 岩 の 辺り

そ 搜索 隊 かな

探窟家 だ

一 人 だ けど まっすぐ ここ を 目指して いる

なんで ぇ

ルート から 外れた 道 を 選んで る のに

わざわざ ルート 外 を 向かって くる

間違い なく 目的 は 僕ら だ よ

急ごう

レグ

追手 どうか な

今 確認 して いる

深 界 二 層 まで に 撒け そう

あ ああ

僕ら の 真上 だ

何 なんだ 速 すぎる

追いつか れた

相手 は 一 人 撒ける か

さすが ライザ さん の 娘 だ な

なかなか 速 え じゃ ねえ か リコ

ハボ さん どうして

どう だ よ おれ も なかなか やる もん だろ

黒 笛 ハボルグ

白 笛 で なく とも ここ まで 手 練れ だ と は

どう する リコ だけ でも 先 に 逃がして

それにしても よ

いや ぁ 盲点 だった ぜ

お前 が 「奈落 の 至宝 」だった と は な

肌 の 部分 も 遺物 な の か

見た目 じゃ わから ない んだ な

ほう 金 玉 は 機械 仕掛け じゃ ない んだ な

やめろ 離せ

おいおい 蹴る な よ

荷物 の 重さ を 差っ引いた と しても 結構 軽い んだ な

手 信号 まで 習って ない んだった

悪い 悪い 話 が まだ だった な

俺 は なぁ お前たち を 捕まえ に 来た わけじゃ ねぇ んだ

ナット と シギー が 訪ねて きて な

お 願い し ます

監視 基地 まで と は 言わ ない から さ

せめて あいつ ら が 二 層 に 逃げ切る まで

それ に 「奈落 の 至宝 」の 本当の 姿 を 見る 最後の チャンス なんです

レグ は すごく 速かった けど

ハボ さん なら あの 速さ に 追いつけ

その

レグ は 本当に 「奈落 の 至宝 」なんだ な

は はい

行く ぜ

それ で 「奈落 の 至宝 」を 拝み に 来た って わけよ

拝む だけ に して 頂き たかった

ちなみに 搜索 隊 は ねじれ 英 石 の 辺り を 探して た ぜ

ありゃ まだ かかる な

さて と

「奈落 の 至宝 」も 見 られた 事 だ し

あいつ ら と の 約束 も 果たして 置かん と な

いく ぞ 二人 とも

監視 基地 まで 俺 も ついて行く ぜ

ほんと

ほんと さ

黒 笛 が 一緒 と は 頼もしい

なぁ リコ

ハボ さん あの あの

おう なんだ

御免なさい それ は ダメな んです

そりゃ ない ぜ

これ は 最後 の 授業 な の

んなる ほど ねぇ

あいつ も 味な 真似 を

ま 最後 の 授業 なら しょうが ねえ な

あいつ も 最後 くらい 自分 で 来い って んだ よ な

そ したら すぐに 捕まえ ちまう から ダメ か

ごめん ね ハボ さん せっかく 来て くれた のに

いい って 事 よ

実は ほか に も 用 が あって な

ほれ

なぁ に これ

蒼笛 から やる 二 層 の 「予防 接種 」だ

大抵 の タチキリ 熱 に かから ず 済む ぞ

あと 昨日 の 残り だ けど 行動 食 に 辛子 饅頭 な

早 めに 食っとけ

ありがとう ハボ さん

あと な 一 番 大事な 用 なんだ が

これ は 一緒に 行け ない 以上 今 言って おく べき か

お前たち が いく 監視 基地 だ が そこ の 防人 が ちょっと 曲者 で な

お 母さん の 封書 を 見つけた 人

そう

不動 卿 「動か ざる オーゼン 」現役 の 白 笛 だ

アビス 深層 で 生まれた リコ を ライザ さん と 共に 地上 まで 運んだ の も そい つ だ

白 笛 しが も 私 の 命 の 恩人 すごい

しかし ハボルグ 特に 言い淀む ような こと に は 思え ない が

「白 笛 オーゼン に 気 を つけて くれ 」

詳しく は 俺 から 言え ない

リコ に は 辛い 事 が ある かも しれん

覚悟 して 行って くれ

大丈夫 です

私 白 笛 に 会い たい し

お 母さん の 事 とか

お 母さん の 封書 を 見つけた 時 の 事 とか 聞か なきゃ いけない し

それ に それ に えー と

そう だ な 大丈夫 だ

心強い 相棒 も いる しな

レグ リコ を 頼んだ ぞ

了解 した 任せて おけ

それ じゃ 行って くる ね ハボ さん

ああ 行って き な

ぼやぼや して たら 白 笛 に なって 追いついちまう けど な

うん おば さま に も よろしく ね

おう

俺 ら は どうした って 奈落 の 落とし子 だ

遅かれ早かれ 分かっちゃ いた けど よ

あっレグ あれ

風 乗り の 風車 だ

何 だ 何 だ

昔 は あれ で 上昇 気流 を 捕まえて いた ん だって

4000 年 以上 前 から ある らしい よ

よく 残って る な

あれ を 超えた って こと は

ここ が 深 界 二 層

やった よ レグ

私 達 最後 の 授業 の 乗り切った よ

そう な の か

そう だ よ

リーダー 私 達 やった よ

実感 が あんまり ない んだ が

僕ら は 本当に 逃げ 切れた の か

そう だ よ

もう 追手 を 気にする こと も ない んだ よ

ここ まで これば 追手 が かから ない

行く こと も 戻る こと も すごく 難しく なる から

シギー は 確かに そういった

それ は つまり 搜索 隊 で すら 追 ねれる 側 に なる という こと で

急ごう レグ

仲間 を 呼んでる かも 知れない

あ ああ

僕ら は 逃げ 切れた わけじゃ なく

人 の 領域 から 外れた あらゆる もの に 追わ れる ので は ない だろう か

空 に 浮かんでる 光る 波 を 束ねて 虹 の 橋 を かけよう

危うい 足場 滑る スロープ

過去 と 未来 の 道標

君 の 左手 僕 の 右手 を

繫 い で 繫げて はじめ よう

いつも そば に いる よ

過去 も 今 も 未来 も

だから 迷わ ず に 歩いて いこう

色とりどり の 夢 重ねて

明日 は どこ に 向かう

君 と 一緒に いれたら 世界 は 輝き だす よ

最果て の 他 に 咲く 花 を 探そう

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