AOT s4 part 1 season 16
( 轟音 )( 兵士 ) なっな ん だ ? ( フロック ) 今 の 音 は …( 兵士 ) 落雷 では ? ( ハンジ ) 雷 槍 ( らい そう ) だ 一体 何 が ? ( フロック ) 音 の 方向 に 何か ある はず だ ( 馬 の いななき )( ジーク ) 静か だ な … 死ぬ … か …♪〜〜♪( イェレナ ) また すぐに 我々 と 食卓 を 囲む 日 が 来る 私 の 言った と おり に なりました ね ピク シス 司令 迅速 な 対応 に 感謝いたします 全 兵団 に 一切 の 抵抗 を 禁じ 我々 の 要求 どおり ここ シ ガン シナ 区 に 兵士 を 集結 くださる とは ( ピク シス ) 脊髄 液 を 盛られた の であれば 残された 手 は ある まい いつ 巨人 に される や も しれん の だ 人払い 済み の ここ 以外 に 我々 を 収容できる 場 は なかろう 何より 幾人 ( いくにん ) もの 仲間 に 背中 から 銃口 を 向けられて は なす術 ( すべ ) は ない ( 部下 ) お 許し ください 司令 殿 息子 ともども ワイン を 口 に して しまいました いつから 裏切っておった ?
答える 必要 は ありません (部下 )お 許し を どうやら より 早く 寝返る ほど より 良き 立場 に 就ける らしい のう 誇らしげに 巻きつけて おら れる 白い 布 は イェーガー 派 だ と 顕 示 する 勲章 じゃ な ? ならば 赤い 布 は 脊髄 液 入り の ワイン を 服用 した と 知ら さ れ 服従 を 強いられた 者 か そして まんまと ワイン を 飲み 何も 知ら さ れ なかった 大半 の マヌケ は 黒い 布 が 目印 と な マーレ と やり 方 が 似て おる のう お 主 ら の 生まれ 故郷 も このよう に して 支配 された ので は ない か ? 敵 から 学ぶ こと は 多い (ピクシス )敵 の 増やし 方 も 学んだ ようじゃ のう 味方 に なる こと を 拒んだ の は あなた 方 で は ございませ ん でした か ? 果たして 端 ( は な ) から 毒 を 盛った ワイン を 振る舞う 客人 を 信用しなかった 我々 は 賢明 で あった の やら 愚か で あった の やら ( イェレナ ) あなた方 は 愚かにも 賢明 でした 最初 から 私たち と ジーク を ただ 信じていれば とうに 世界 は 救われていた というのに ( ピク シス ) ん ?
世界 が 救われる と 申した の か ? これ より ジーク と エレン は 接触 し 小規模 の 地 鳴らし を 発動 さ せ 世界 の 国々 に 今後 50年 島 に は 手出し でき ぬ と 思い知ら せる こと が 計画 の はず 救わ れる の は この 島 だけ で は ない の か ? ( オ ニャンコ ポン ) イェレナ ? 全て が 遅い ジーク は 十分 あなた たち を 待った その 慈悲 に 対し あなた たち は 寝 首 を か こう と 応じた ジーク は 世界 を 救う 神 で あります ので 罰 が 下る こと でしょう ( コニー ) それ で 俺 たち は ここ で 事 の 成り行き を 見てる だけ か ?
( サシャ の 父 ) お茶 飲む か ね ? ( アルミン ) どうも アルミン 巨人 の 力 で ここ から 出る こと は できる か ? でき ない この 街 を 吹き飛ばす こと しか 超 大型 巨人 は そんな 器用な こと は でき ない エレン の ように は …( ジャン ) で ? お前 は なんで エレン に タコ 殴り に さ れた んだ ?
そろそろ 話して も いい だ ろ ? ミカサ を 言葉 で 傷つけた から 僕 から 手 を 出して 殴り 返さ れた は ? ミカサ を 傷つけた って どんな ふうに ? ( アルミン ) それ は …( ミカサ ) やめて ( ミカサ ) もう いい いや よく ねえ よ どう 傷つけた の か 話して くれ おい もう 十分 だ ろ ジャン ヤツ は 完全に クソ 野郎 に なっち まった って こと だ 一 番 大事 だった はず の 2人 を 意味 も なく 傷つけ ち まう ほど もう 我 を 失っち まった ヤツ が 正気 だ と したら なんの 意味 も なく そんな こと を する と は 思えない 何 か そこ に ヤツ の 真意 が ある ん じゃない の か ?
( 足音 )( 3人 ) あっ ( イェレナ ) お 久しぶりです シガンシナ の 英雄 の 皆さん このような 場所 で の 再会 とても 心苦しい です おい お前 も そっち かよ ! 出せよ ! 俺 を 軟禁して さんざん 連れ回しといて それは 虫 が よ すぎる ん じゃない のか ジーク と エレン が 接触 を 果たす まで ここ で おとなしく してろ ( コニー ) お前 …( ジャン ) よかった な イェレナ うまく 事 が 運んで 気分 が いい だろう エレン は お前 を介して ジーク の 思いどおり に 動き マーレ を 襲撃させ エル ディア 国民 の 支持 を 得て 脊髄 液 入り の ワイン で 兵団 を 支配しちまった ん だから な これで お前たち は エル ディア 国 と 始祖 の 力 を 手 に 入れ マーレ を 滅ぼして 祖国 の 復讐 ( ふくしゅう ) を 果たす これ が この 島 に 来た 本当 の 目的 だった ん だろ ? 島 を 発展 さ せ ただ ろ ああ ?
( ニコロ ) お前ら が 快適 に 暮らす ために だろ 島 の 統治者 と なる お前ら が ( グリー ズ ) だまされた ヤツ が 負けた たった それだけ の こと だ グリー ズ 俺たち を 売って イェレナ の 下僕 ( げぼく ) に 昇格した みて えだ な この チクリ 野郎 バカ か ? 悪魔 ども に 肩 入れ して 裏切った の は お前 だ ろ ? ( ニコロ ) なんだと ? 悪魔 の 末裔 ( まつえい ) の 芋 臭 ( くせ ) え 女 なんぞ に 鼻の下 伸ばしやがって てめえ 殺す ぞ !
よせ ニコロ ! 俺 に 毎晩 あの 女のこ と 聞かせやがって あの 売女 ( ばいた ) が 死んで 正気 に 戻る か と 思った 俺 が バカ だった てめえ 今 なん つった ! 分かる ように言って やる よ あの 売女 は 穢 ( けが ) れた 悪 …( 銃声 )( カヤ と 子供たち の 悲鳴 )( オ ニャンコ ポン ) イェレナ ? ( イェレナ ) 彼 の 非礼 を おわび いたします もう あなた方 を 悪魔 と 罵る 輩 ( や から ) は この 島 に 必要 ありません そして 信じてください 我々 の 真の 目的 は マーレ へ の 復讐 など という 空虚 な もの ではありません 世界 から 憎しみ の 連鎖 を 断ち切り エル ディア と マーレ でさえ も 救う こと が 目的 な のです 包み隠さず 全て を お話し します 世界 を 救う ジーク の 秘策 安楽死 計画 の 全て を ( ガビ ) 悪魔 の くせに … なんで 私 こんな …( ドア が 開く 音 ) あっ ( エレン ) よお サシャ を 殺した ガキ な … なんの 用 ?
ファルコ を 助けたかったら 協力しろ は ? 協力 … 何 を ? 無線 で 助け を 呼んでもらう 壁 内 の 侵入者 が 反応 を 示す ように な ( ピーク ) 動かないで ガビ も 静かに ( ガビ ) ピーク さん ! ( ピーク ) 静かに ( ピーク ) 君 が エレン ・ イェー ガー で 合ってる … よね ?
ガビ その ライフル を エレン に向けて ( ピーク ) ガビ ( ガビ ) あっエレン ポケット から 手 を 出して 従わなければ どう なる ? 引き金 を 引く あなた の 脳みそ が 床 に 散らばる 見た こと ない ? 巨人 に なる 暇 なんて ない よ それで ? まだ 撃たない のか 今 引き金 を 引かない なら 何 しに ここ に 来た ?
手 を ポケット に 入れた まま だ と どう なる ? どう なる か 君 は 知る こと は できない 床 に 散らばった あと じゃ … いや 分かる あんた は 撃たない 始祖 の 巨人 を 殺す こと は 許可されてない 命令 は “ 必ず 始祖 を 奪還せよ ” だ この期 に 及んで も あんた は 一旦 巨人 に なって から 俺 を 生かした まま 食わなくちゃ いけない ( エレン ) だろ ? ( ガビ ) ピーク さん ! ガビ 引き金 から 指 を 外して え ?
重大 な 軍規 違反 の ツケ を 払う の は あんた だけ じゃなくて 収容 区 の 家族 も 一緒 だ はい 撃てません あなた を 食べる こと も ホント 無理 ある と 思う し どうも ね … ピーク さん ? ( ピーク ) 私 が 侵入してきた とき の 巨人 の 足跡 が 見つかっちゃった ん でしょ ? 手 を 打たれる 前 に 懐 に 潜り込んで やろう と 思って ここ まで 来れた の は よかった ん だけど でも 撃てなかった 理由 は ほかにも ある あなた が 始祖 の 力 を 使えたら マーレ を 倒せる ん じゃないか と 思って 勝算 も なし に 全世界 を 敵 に 回した わけじゃない ん でしょ でも 勝算 って 始祖 の 力 以外 に 何か ある ? ピーク さん ?
何 を 言って … ガビ もう ライフル を 下ろして だ としたら 何 が 望み だ ? マーレ および 世界 から 支配されている エル ディア 人 の 解放 今すぐ 私 の 家族 を 収容所 から 出して あげたい 私 は たった一人 の 家族 で ある 父 に まとも な 医療 を 受けさせる ため 戦士 に なった 父の命 は 延びた けど 私 に 任期 が 残されていない こと を 知った 父 は 悲しみ に 暮れている 死ぬ 前 に 一人 残される 父 に 私 の 手 で エル ディア の 明るい 未来 を 見せたい そのため には マーレ を たたき 潰す 必要 が ある 私 は なんでも 協力する マーレ を 皆殺し に できる の なら 私 は なんだって やる ( ガビ ) マーレ を 襲撃した 首謀者 は ジーク さん だった ピーク さん も なの ? 私たち は なんの ために 戦ってきた の ? 善良 な エル ディア 人 だ と 世界 から 認められたら いつか エル ディア は 解放される ん じゃなかった の ?
あなた も ジーク と 同じ 裏切り者 なの ? ガビ 私たち は マーレ 人 ? エル ディア 人 ? な ん だ と 思う ?
私たち は … 名誉 マーレ 人 違う 私たち は ユミル の 民 これだけ が 逃れよう の ない 事実 何人 ( なにじん ) を 名乗ろう と 私たち は 巨人 に なる ことができる 人種 ス ラバ 要塞 で 見た と おり 巨人 の 力 は いずれ 通用しなくなる つまり 私たち は マーレ に 用済み と されて いずれ みんな 殺される の 善良 な エル ディア 人 で ある こと を 証明し 続けて も 私たち が 解放される 日 は 来ない 私たち は 私たち の 力 で 人権 を 勝ち取る しかない の ( エレン ) 証明しろ あんた が こっち に 協力する って ん なら 何か 証拠 を 見せろ あっこ の 街 に 潜む 仲間 の 位置 を 教える な っ … どうやって ? この 建物 の 屋上 に 行けば すぐに 指 を させる ( エレン ) いい だろう 子供 が 産まれなくなる ? そう です それ が ジーク の 安楽死 計画 この世 から 巨人 が いる こと で 存在する 苦しみ が 生じなくなる のです ゆっくり と 安らか に いや 待て 安らか な もん かよ ユミル の 民 が 消滅する まで 人口 が 減り 続けたら 国 の 晩年 は 老いぼれ しか 生き残らなくなる ん だ ぞ ? そんな 状態 で どう 国 を 守る ?
ほか の 国 が 放っておく と でも ? そこ に関して は 従来どおり 地 鳴らし の 抑止力 を 行使できる よう 始祖 と 王家 の 継承 維持 が 不可欠 な まま です 幸い に して ヒストリ ア 女王 は 世継ぎ を 授かっております その 子 が 天命 を 全うする まで 数名 の ユミル の 民 が 始祖 の 巨人 を 継承すれば … それで 全て は 万全 だ と言う つもり か ? 万全 絶対 … そんなもの どこ の 国 にも 存在しません どの 国 も さまざま な 問題 を 抱えています ただ ひとつ 確か な もの は 強大 なる 巨人 の 脅威 血 と 涙 の 歴史 に 終止符 を 打つ 者 が 存在した という 真実 です ジーク と エレン 人類史 が あと 何千 年 続く こと か 分かりません が これほど の 偉業 を 成し遂げる 者 が この先 現れる でしょうか ? かの 兄弟 は この先 何千 年 も 語り継がれる 象徴 と なる のです 古代 の 神々 が そう で ある ように そして 2 人 は 死後 も 救世主 として 人類 を 照らす 太陽 となり …( アルミ ン の 嗚咽 ( おえつ ))( アルミ ン ) ぐふっぐう … どう されました か ?
( アルミ ン ) そのよう な 尊い お 考え が あった とは … 感動いたしました それは よかった ( アルミ ン ) ぶふっ ( イェレナ ) うれしい です あなた にも 分かって いただけて ( 兵士 ) イェレナ ! すぐに 来てください 侵入者 が ! ( 一同 ) え っ ( 兵士 ) 敵 が 侵入している ! ( 兵士 )1 人 殺された !
( 兵士 ) 車力 ( しゃりき ) の 巨人 の 保有者 だ ( 兵士 ) なんだと ? ( 兵士 ) だが マーレ を 裏切ったらしい ぞ ( ナイル ) な ん だ ? 騒がしくなってきた ぞ 私 は あなたたち の 仲間 に なれ たって こと でいい の ? ( エレン ) あんた が ほか の 侵入者 を 差し出せば な それまで は マーレ の ガキ と 手枷 ( て かせ ) で つなぐ 下手 に 巨人 化すれば その 子 は 粉々 だろう 安心して この 子 も すぐに 分かってくれる から ( 兵士 ) あの 小柄 な 女 が マーレ の 兵 か ( 兵士 ) 味方 だって ?
よろしく ね 〜( 兵士 たち ) あ … ね え ファルコ は どこ に いる の ? ( エレン ) ファルコ も ここ に いる が … ジーク の 脊髄 液 を 口 に しちまっている ( ピーク ) どういう こと ? ( エレン ) さあ な 脊髄 液 入り の ワイン が 口 に 入った って 話 だ あっ ! まさか あの とき … ガビ ?
私 のせいで また … なるほど ジーク の 脊髄 液 で 兵団 を 支配した の ね ジーク には なぜ そんな 特別 な 能力 が ある のか 知ってる ? さあ な あんた は 知ってる のか ? いいえ 誰も 知らなかった ジーク 以外 は 出会った とき から ジーク は 常に ウソ を つき 続けている ように 見えていた けど それ が 確信 に 変わった の が 4 年 前 あなた を 目の前 に して 初めて 本音 を 話した から “ 信じて ほしい ”“ 俺 は お前 の 理解者 だ エレン ”“ いつか お前 を 救い出して やる から な ” あなた に なら 特別 な 能力 の 秘密 も 話した ん じゃない の ? 例えば その 秘密 が 始祖 の 巨人 の 力 を 引き出す こと と つながっている とか ( 扉 が 開く 音 ) あら 顎 ヒゲ は 剃 ( そ ) っちゃった の ?
とっても 似合ってた のに ( イェレナ ) エレン あの 女 を 信用する の は あまりに も 危険 です ああ 信用していない が あの 女 も 同じ だ ( ピーク ) ところで まだ 始祖 の 力 は 使わない の ? ジーク は どこ ? すぐに 分かる こと だ 示せ 敵 は どこ に いる ? ( ガビ ) あっそ こぐ っぐっウオオオオオ 〜!
( 一同 ) あ …( コニー ) な ん だ ? 始まった ん だ 巨人 たち が 動きだした ( ガビ ) ガリ アード さん ? やっぱり 難しい よね ピーク さん 裏切った ん じゃなかった の ? ガビ 私 が 仲間 を 売る と 思った の ?
でも マーレ に 仕えても 私たち に 未来 は ない って 見て ! あ …( ピーク ) 私 は マーレ を 信じてない 私 は 一緒に 戦ってきた 仲間 を 信じている ( マガト ) のろ し が 上がっている ピーク と ガリ アード が ヤツ の 位置 を 暴いた 始祖 の 巨人 だ レベリオ の 雪辱 を 果たせ ! ここ で ヤツ を 終わり に してやる 来い よ ライナー ♪〜〜♪