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七つの大罪, Nanatsu no Taizai Episode 19

( ナレ ー ション ) < エリザベス を 救う べく 戦い を 続け て いる メリオダス たち >

< 一方 ヘル ブラム と の 戦い に 挑む ディ アンヌ だった が

その 圧倒 的 な 力 を 前 に 瀕死 の 状態 に

追い込ま れ て しまう >

< そこ へ 現れ ヘル ブラム の 攻撃 に あらがう キング >

< ディ アンヌ と キング 二 人 の 過去 が 今 明かさ れる >

( キング ) < かつて 人間 の 王国 は

妖精 王 が 治める 森 と 和平 を 結 ん で い た >

< それ は 必ずしも 友好 の 証し で は なく

互いに 干渉 し ない よう に と いう

密約 で も あった と 思う >

< その とき の おい ら は 記憶 を 失って い た >

< ある の は 強い 衝撃 と

あの 男 の 顔 だけ >

< あいつ が 一体 誰 な の か >

< そして 自分 が 何者 な の か さえ おい ら は 忘れ て い た >

( ディアンヌ ) ハーレクイン ! ( キング ) あっ 。

( キング ) う わ っ モンスター ! ? ≫ ( ディアンヌ ) に ゃ は はっ ! は はっ !

へ へ ~ ! 驚 い た ? ご飯 に しよ 。

( キング ) < そして おい ら は 助け て くれ た

その 巨人 族 の 少女 と 暮らし て いた ん だ >

< これ は いまだ 人 と 人 なら ざる もの の 世界 が

分かた れ て は い なかった 古 の 物語 >

< 国 ある 所 に 聖 騎士 あり >

< 聖 騎士 ある 所 に 国 は あら ず >

< しか して その 成り立ち は

聖 騎士 から 自由 や 正義 を 奪う もの で あった か >

< 故に 彼ら は 伝説 な の だ >

< 聖 騎士 を 超え た 聖 騎士 >

< それ すなわち 七 つ の 大 罪 >

♪~

( ディアンヌ ) 焼き 豚 に ~ 蒸し 豚 ! たくさん 食べ て ね 。

いや 果実 の 方 を …。

そう ? じゃあ いただき ま ~ す 。

でも 居眠り し ながら 居眠り の 夢 を 見る なんて

居眠り が 大好き な ん だ ね 。\ N 何 か 思い出せ た ?

なんか 不思議 な 所 から 大きな 木 を 見て い た ん だ けど …。

ハーレクイン が い た 所 ?

たぶん 。\ N ん ?

はい フィレ も ロース も ご飯 。

でも ディ アンヌ が ゴー レム 作 れる と は 思わ なかった な 。

巨人 族 は 大地 と の 結び付き が 強い と は 言わ れ て いる けど 。

僕 一 人 ぼ っち で ずっと 友達 が 欲しい って 思って た から

作れ る よう に なった ん だ と 思う よ 。

そ っか 。\ N でも この 子 たち は

しゃべる こと も ない し 僕 の 言う こと しか 聞か ない 。

だから ハーレクイン と 会え て うれしい 。

おい ら こそ 川辺 で 倒れ て いる ところ を

助け て もらわ なかったら どう なって い た か 。

じゃあ じゃあ いつか 僕 と 友達 に なって くれる ?

あ は はっ 。\ N もう とっくに 友達 だ よ 。

本当 ! ? あっ … ああ 。

ん ? う わ っ !

これ あげる 。 友達 だ から 。

いや 豚 は いい よ 。\ N ( ディアンヌ ) おいしい よ 。

ひと 口 食べ て み て 。\ N ん ん …。

( キング ) < 記憶 は なかった けど それ は おい ら に とって

幸せ な 時間 だった >

< だから おい ら は この 時間 に 安住 し て い た の かも しれ ない >

< その 間 に 何 が 起き て い た の かも 知ら ず に >

ディ アンヌ どこ に 行った … ん ?

ハーレクイン !

♪~

( 狩人 ) こりゃ たまげ た ~ 妖精 の 童 か 。

巨人 の 娘 っ子 さ 会う だけ でも 珍しい のに 。

ディ アンヌ 行 こ う 。

あの 人間 に 料理 を 分け て もらって い た ?

そう な の 。 山鳥 と キノコ と 木 の 実 の スープ だって 。

ふ ぅ ~。 はい 。

ディ アンヌ 。\ N ん ?

あんまり 人間 を 信用 し ちゃ ダメ だ よ 。

ん ? どうして ? どうして って …。

どうして 人間 を 信用 し ちゃ …。\ N ( ヘルブラム ・ 回想 ) ( ( 人間 を 信用 し ちゃ

いかん の ? ) ) ( ( 人間 くらい だ から さ

くだらない こと で 年中 同族 同士 戦 を 起こし て いる の は ) )

( ( でも 人間 は 妖精 に は ない 文化 や 考え 方 を いろいろ 持って る ) )

( ( あんまり 信用 し 過ぎる と いつか ひどい 目 に 遭う ぞ ) )

( ( まあ その とき は 俺 っち を 止め て くれよ

親友 の チミ が さ ) )

( ディアンヌ ) ハーレクイン ! ハーレクイン ?

あっ ! あぁ …。\ N また 居眠り ?

ヘル ブラム … 親友 ?

ん ? 何 か 思い出し た ?

ヘル ブラム が 親友 ?

あいつ は … 誰 ?

僕 は …。\ N ん ん …。

ザァーー ( 雨音 )

ディ アンヌ しっかり し て !

おい ら の 声 が 聞こえる ? は ぁ は ぁ …。

待って て 。\ N 今 薬草 探し て くる から 。

( ディアンヌ ) ん …。\ N ( キング ) う わ っ ! ディ アンヌ !

行か ない で …。\ N でも !

行 か … ない で …。

あっ 。

( ディアンヌ ) もう さみしい の は …

一 人 ぼ っち は 嫌 だ よ 。 僕 を …

一 人 に し ない で …。\ N ( エレイン ) ( ( 一 人 に し ない で !

行か ない で 兄さん ! 兄さん なし に

どう やって 森 を 守れ ば いい の ? ) )

( ( ヘル ブラム を 放って おけ ない だ ろ ! ) )

( ( 少し の 間 だけ 頼む エレイン ) )

エレイン ? はっ ! って それ どころ じゃ ない 。

ディ アンヌ 放し て ! 放し て よ !

( 狩人 ) ありゃ まあ お め ぇ ら か ?

( キング ) あっ 人間 ?

( 狩人 ) 熱 出し た とき は これ が いちばん だ ぁ 。

落ち着 い て き た みたい だ し な 。

ありがとう 。\ N それ と こない だ の スープ も

おいしかった よ 。\ N ( 狩人 ) こない だ ?

は はっ もう 何 十 年 も 昔 の 話 だっ ぺ 。

( キング ) 何 十 年 …。

( キング ) < その とき おい ら は 知った 時 が 過ぎ た こと を >

( ディアンヌ ) 待て 待て ~ ! は は はっ !

< 妖精 に とって 僅か な 時間 が

人間 に とって は 生まれて から 死ぬ

その 何 倍 の 時間 だ と いう こと を >

( ディアンヌ ) あ は は はっ ! そうだ な 。 じゃあ

おい ら を 捕まえ られ たら なんでも 一 つ だけ 言う こと を 聞い て あげる 。

ほんと ? よ ~ し !

( キング ) ふ ふ っ 。 こっち こっち ! ( ディアンヌ ) う わ っ …。

それ ! えっ ! ?

ディ アンヌ 服 服 ! 服 を !

つ っ かまえ た ~ ! あ は はっ 。\ N えっ ?

いや それ より いい から 服 を ! ( ディアンヌ ) 服 ?

でも 僕 これ しか 持って ない よ 。\ N ( キング ) えっ ?

( ディアンヌ ) わ あ ~ ! ありがとう ハーレクイン 。

黄昏 牛 の 皮 を なめし て 作った ん だ 。 う わ っ !

尻尾 尻尾 尻尾 ~ ! くすぐったい よ 。

ねえ 僕 に も 作れ る ?

いい よ あと で 教え て あげる 。

実は おい ら の 服 も 自作 だ から … あっ 。

ん ? どう し た の ?

( キング ・ 心 の 声 ) ≪ 自作 ? おい ら が この 服 を ? ≫

( ( どう ? 作って み た ん だ けど ) )

( エレイン ) ( ( 人間 に 教わって 作った の ? ) )

( キング ) ( ( 失敬 な ! たまたま 見る 機会 が あった の ) )

( ヘルブラム ) ( ( ハーレクイン 人間 嫌い じゃ なかった っけ ? ) )

( キング ) ( ( お … おい ら は 信用 する な と 言って いる だけ さ ) )

( エレイン ) ( ( 兄さん の 仕事 は 妖精 王 の 森 を 守る こと でしょ ? ) )

妖精 王 の 森 ?

それ が おい ら の …。

( ディアンヌ ) ハーレクイン ! あっ 。 あ あ ~ ごめん 。

違う よ 。 あれ 。\ N ん ?

あんな 所 に 家 が 。

小さい お うち が いっぱい 。

いつの間に 。\ N おお ~

あんた ら も しか して ディア ネート と ヘレ キン か ?

あっ 狩人 の おじちゃん !

( 狩人 の 孫 ) いやいや 狩人 やって た の は

死 ん だ じ っ さま だ ぁ 。\ N おら は ここ で 雑貨 屋 を やって る 。

( 2 人 ) じ っ さま ? ( 狩人 の 孫 ) いや ~

ほんと に い た と は なぁ 。\ N じ っ さま 言って た ん だ ぁ

巨人 と 妖精 の 珍しい つがい に 何度 か 会った って 。

つがい って ? な … 仲 の いい 友達 って こと 。

じゃあ あれ も つがい ?

( キング ) いや つがい って いう の は 男 と 女 で …。

ほら ああいう 。

人間 は 寿命 が 短い から

2 人 で 一緒 に 結婚 って いう 約束 事 を 交わし

命 を つ ない で いく ん だ よ 。

一緒 に ?

ハーレクイン は 僕 の こと 好き ?

えっ ? す … 好き だ よ 。

( ディアンヌ ) 僕 の お 願い 何 か 一 つ 聞い て くれる って 言った よ ね 。

うん 。\ N ( ディアンヌ ) じゃあ …。

僕 を ずっと 好き で い て 。

♪~

さっ 戻 ろ ~。\ N あっ …。

約束 する よ ! 君 を ずっと 好き で いる し

ずっと そば に いる よ !

( ディアンヌ ) いい の 。

えっ ?

( ディアンヌ ) ずっと 好き で い て くれ れ ば いい の 。

ディ アンヌ …。

( キング ) ( ( ヘル ブラム と 一緒 に 森 を 出 た 妖精 が 捕まった ! ? ) )

( 妖精 ) ( ( 相手 は 眼帯 の 老 戦士 。\ N このまま で は 我々 は … ) )

( ( どう し ます か ? 妖精 王 ) ) ( ( 妖精 王様 ! ) )

( キング ) はっ ! あぁ …。

ん ん ~…。 ん ?

( キング ) おい ら が 妖精 王 ハーレクイン 。

森 を 守り 人間 界 に 行った 親友 の ヘル ブラム を 追って

ここ に 。 そして …。

( ( ザシュ ! ) )

( キング ) 全部 思い出し た 。

ハーレクイン ?

≪ ドォーン ! ( 爆発 音 ) あっ 。

( ディアンヌ ) あっ ! 集落 が …。 行か なきゃ !

危険 だ 。\ N ディ アンヌ は ここ に い て 。

えっ ? おい ら が 一 人 で 行く 。

それ が 終わったら おい ら は …。

お 友達 を 捜し て みんな の ところ へ 帰って あげて 。

♪~

君 の もと に 必ず 戻る 。

約束 する よ 。

必ず 。\ N うん 。

( キング ) < でも おい ら は …

おい ら は その 約束 を

何より も 大切 な その 約束 を …>

♪~

あっ …。

おい 大丈夫 か ! ? おい !

あっ … はっ ! お前 は …。

あれ から 数 百 年 たつ の に なぜ 生き て いる ! ?

( ヘルブラム ) それ は こちら の セリフ だ 。

あの とき チミ は ヤツ に 不意 を つかれ て 殺さ れ た と …。

だから その 復讐 に 今度 は ヤツ の 不意 を つき 殺し た 。

( ( ドスッ ! ) )

( ヘルブラム ) そして 俺 っち は …。

( キング ) ヘル ブラム … ヘル ブラム な の か ?

そう な ん だ な ! ? その 姿 は なんの つもり だ !

( ヘルブラム ) 人間 へ の 憎しみ を 忘れ ん ため の もの さ 。

( キング ) 憎しみ ? ( ヘルブラム ) ああ そうさ 。

人間 は …\ N 俺 っち が 大好き だった 人間 は

俺 っち の 仲間 を だまし

その 羽 を 奪った ん だ !

いい 金 に なる と か いって

一人一人 一 枚 一 枚

ゆっくり と 傷付け ない よう に 。

なあ 想像 できる か ?

目の前 で 信じ て い た 者 に 仲間 の 羽 が

一人一人 もが れ て いく 気持ち が 。

メリメリ ブチ ブチ と 音 を 立て て

羽 を もが れ 助け て と 叫び ながら

息 絶えて いく 仲間 の 声 が !

なあ 想像 し て みろ よ !

その 音 が 何 年 も … いや

何 百 年 も こびりつ い て 離れ ない 気持ち を 。

なあ 想像 し て くれよ !

想像 し て くれよ ハーレクイン ! ヘル ブラム …。

俺 っち は 人間 が 憎い ! だ から 500 年 殺し 続け た 。

でも 足り ない ん だ ! いくら 殺し て も

あの 音 が 離れ ない …。\ N 殺し て も 殺し て も

あの 声 が 離れ ない だ から

だから 俺 は この 地上 から 人間 を

残ら ず … 最後 の 一 人 まで 残ら ず !

♪~

( ヘルブラム ) ( ( その とき は …

その とき は 俺 っち を 止め て くれよ

親友 の チミ が さ ) )

( キング ) < おい ら は 償わ なけ れ ば なら ない >

< 長い 間 …

本当 に 長い 間 友達 を 苦しま せ た こと >

< その 苦しみ に 気 付け なかった こと を >

< ディ アンヌ と の その 大切 な 約束 を

守れ なかった こと を >

♪~

< でも おい ら は 忘れ ない よ >

♪~

長き に 及 ん だ 一 人 の 妖精 に よる 人間 の 虐殺 。

その 責任 は それ ら を 見過ごし

放置 し た 妖精 王 の 怠 惰 に ある 。

よって 禁固 1000 年 の 刑 に 処す 。

( キング ) < 君 を 思う 気持ち は ずっと 変わら ない >

♪~

< ねえ ディ アンヌ >

♪~

ふ ふ っ 。

< また もし 君 に 出会え た なら おい ら は …>

♪~

( ヘルブラム ) なぜ だ ?

神 樹 は チミ を 見限った ん じゃ ない の か ?

なぜ シャスティフォル の 力 を そこ まで 引き出せ る ?

( ハウザ ー ) う ぅ … あった け ぇ 。 あっ 傷 が 。

( キング ) 神 樹 は 自分 が 傷付く と

花粉 を 出し て 傷 を 外敵 から 守り

癒 やす ん だ 。 運 が よかった ね 。

ディ アンヌ が そば に い なけ れ ば とっくに 死 ん で い た よ 。

神 樹 は 妖精 界 を 悠然 と 見守る 存在 。

そこ に 善悪 の 感情 は ない 。\ N くっ !

( キング ) まだ 続ける つもり か ? ヘル ブラム 。

700 年 たった 今 も まだ 人間 を 滅ぼし たい と

思って いる の か ? ( ヘルブラム ) まだ じゃ ない 。

もう 止まれ ない ん だ よ !

聖 騎士 ども ! お前 ら の 全 魔力

俺 っち に よこせ ぇ ~

( 聖 騎士 たち ) う お っ …。

く ぅ ~ 来 まし た よ 。

来 た 来 た 来 た 来 た 来 た ~ !

う お ぉ ~ !

ガキン ガキン ガキン ガキン …\ N ドド ドドッ !

ガキン ! くっ … は あっ !

は あ ~ !

♪~

ガキン ! くっ !

負ける わけ に は … いか ん の だ よ !

♪~

ぬ あぁ ~ !

もう いい ん だ 。\ N あ あ ~ ~ !

もう 休 ん で いい ん だ ヘル ブラム 。

は あぁ ~~\ N ザシュ !

パキン ! ( 聖 騎士 たち ) う わ ぁ ~ !

( ヘルブラム ) あぁ … あっ う う っ …。

や あ … 久しぶり ハーレクイン 。

その 冑 チミ へ の プレゼント な ん だ よ …。

チミ なら 気 に 入って くれる か と 思って

人間 に もらった ん だ けど …。

でも 俺 っち も バカ だ ね 。

よく 見 たら センス の かけら も ない 。

そう だ よ

君 は 本当 に … バカ だ 。

あぁ … は ぁ …。

ごめん ね ディ アンヌ 。\ N 君 を 一 人 怖い 目 に 遭わ せ て 。

( ディアンヌ ) ありがとう キング 。

あと は おい ら に 任せ て 。

( ディアンヌ ) ハーレクイン …。\ N えっ ?

とっても 懐かしい 名前 。

誰 ? 思い出せ ない 。

それ は 夢 だ 。\ N ( ディアンヌ ) えっ ?

( キング ) きっと 夢 を 見て い た ん だ よ 。\ N ふ ふ っ 。

( ハウザ ー ) 一 つ 聞か せ て くれ ない か ?

俺 に は どうして も

あんた ら が 王国 転覆 を 企 ん でる と は 思え ねぇ 。

だ と し たら 突然 王国 に 乗り込 ん で き た 理由 は なん だ ?

( キング ) さらわ れ た エリザベス 王女 を 救う ため さ 。

( ハウザ ー ) さらわ れ た ?

まさか エリザベス は 今 王国 に ?

♪~

戦争 だ ~ ! ドーン !

七 つ の 大 罪 が 攻め て き た ぞ !

ドーン ! ドーン !

ガキン !

( ア ー サ ー ) ヘンド リク セン 殿 こちら も そろそろ 決着 を つけ ます か 。

( ヘンドリクセン ) 威勢 だけ は 立派 な 王 だ 。\ N アーサー ・ ペン ドラゴン 。

( ヘンドリクセン ) ≪ 実力 思考 共に 計り 知れ ん 小僧 だ 。

口ぶり から する と こちら の 内情 を

何かしら 把握 し て いる よう だ が …。

問題 は 何 を どこ まで 知って いる か ≫

≪ 王 の 幽閉 か 王女 誘拐 か

それとも 魔 神 復活 計画 か ≫

戦闘 中 に 考え 事 です か ?

♪~

本気 で 来い 。 新 王 の ゆえん たる 魔力 を 示し て みろ 。

あっ ! ガキン !

ドゴン !

痛 てっ …。 でも

まだまだ ! あっ …。

ドカッ ! ぐ わ っ ! ご ほっ ご ほっ …。

死ぬ まで 出し 惜しみ する つもり か ?

じゃあ 頑張って 引き出し て み て は いかが でしょ う ? は は はっ 。

いい だ ろ う 。

( ア ー サ ー ) 黒い … 炎 ?

( ヘンドリクセン ) ならば 死ね 。

( ヘンドリクセン ) 「 波 状 の 獄 炎 」 !

キン ! あっ ! う う っ !

ドゴン !

私 の 攻撃 を はね返し た ?

( メリオダス ) しばらく 見 ねぇ うち に 物騒 な 魔力 を 身 に 付け た もん だ な 。

その 声 … あなた は …。

さて さて さ ~ て …。

エリザベス は 返し て もらう ぜ 。

♪~

♪~

♪~

( ホ ー ク ) なん だ よ …。 ここ どこ な ん だ よ ?

俺 いつ に なったら 出番 来る の ?

次回 『 七 つ の 大 罪 』 「 勇気 の まじない 」。

暗い よ ~ 怖い よ ~…。

お っ 母 ~ !

川崎 市 の 河川敷 で

中学 1 年 の 男子 生徒 が

殺害 さ れ て いる の が 見つかった 事 件 で 、



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( ナレ ー ション ) < エリザベス を 救う べく 戦い を 続け て いる メリオダス たち >

< 一方 ヘル ブラム と の 戦い に 挑む ディ アンヌ だった が

その 圧倒 的 な 力 を 前 に 瀕死 の 状態 に

追い込ま れ て しまう >

< そこ へ 現れ ヘル ブラム の 攻撃 に あらがう キング >

< ディ アンヌ と キング 二 人 の 過去 が 今 明かさ れる >

( キング ) < かつて 人間 の 王国 は

妖精 王 が 治める 森 と 和平 を 結 ん で い た >

< それ は 必ずしも 友好 の 証し で は なく

互いに 干渉 し ない よう に と いう

密約 で も あった と 思う >

< その とき の おい ら は 記憶 を 失って い た >

< ある の は 強い 衝撃 と

あの 男 の 顔 だけ >

< あいつ が 一体 誰 な の か >

< そして 自分 が 何者 な の か さえ おい ら は 忘れ て い た >

( ディアンヌ ) ハーレクイン ! ( キング ) あっ 。

( キング ) う わ っ モンスター ! ? ≫ ( ディアンヌ ) に ゃ は はっ ! は はっ !

へ へ ~ ! 驚 い た ? ご飯 に しよ 。

( キング ) < そして おい ら は 助け て くれ た

その 巨人 族 の 少女 と 暮らし て いた ん だ >

< これ は いまだ 人 と 人 なら ざる もの の 世界 が

分かた れ て は い なかった 古 の 物語 >

< 国 ある 所 に 聖 騎士 あり >

< 聖 騎士 ある 所 に 国 は あら ず >

< しか して その 成り立ち は

聖 騎士 から 自由 や 正義 を 奪う もの で あった か >

< 故に 彼ら は 伝説 な の だ >

< 聖 騎士 を 超え た 聖 騎士 >

< それ すなわち 七 つ の 大 罪 >

♪~

( ディアンヌ ) 焼き 豚 に ~ 蒸し 豚 ! たくさん 食べ て ね 。

いや 果実 の 方 を …。

そう ? じゃあ いただき ま ~ す 。

でも 居眠り し ながら 居眠り の 夢 を 見る なんて

居眠り が 大好き な ん だ ね 。\ N 何 か 思い出せ た ?

なんか 不思議 な 所 から 大きな 木 を 見て い た ん だ けど …。

ハーレクイン が い た 所 ?

たぶん 。\ N ん ?

はい フィレ も ロース も ご飯 。

でも ディ アンヌ が ゴー レム 作 れる と は 思わ なかった な 。

巨人 族 は 大地 と の 結び付き が 強い と は 言わ れ て いる けど 。

僕 一 人 ぼ っち で ずっと 友達 が 欲しい って 思って た から

作れ る よう に なった ん だ と 思う よ 。

そ っか 。\ N でも この 子 たち は

しゃべる こと も ない し 僕 の 言う こと しか 聞か ない 。

だから ハーレクイン と 会え て うれしい 。

おい ら こそ 川辺 で 倒れ て いる ところ を

助け て もらわ なかったら どう なって い た か 。

じゃあ じゃあ いつか 僕 と 友達 に なって くれる ?

あ は はっ 。\ N もう とっくに 友達 だ よ 。

本当 ! ? あっ … ああ 。

ん ? う わ っ !

これ あげる 。 友達 だ から 。

いや 豚 は いい よ 。\ N ( ディアンヌ ) おいしい よ 。

ひと 口 食べ て み て 。\ N ん ん …。

( キング ) < 記憶 は なかった けど それ は おい ら に とって

幸せ な 時間 だった >

< だから おい ら は この 時間 に 安住 し て い た の かも しれ ない >

< その 間 に 何 が 起き て い た の かも 知ら ず に >

ディ アンヌ どこ に 行った … ん ?

ハーレクイン !

♪~

( 狩人 ) こりゃ たまげ た ~ 妖精 の 童 か 。

巨人 の 娘 っ子 さ 会う だけ でも 珍しい のに 。

ディ アンヌ 行 こ う 。

あの 人間 に 料理 を 分け て もらって い た ?

そう な の 。 山鳥 と キノコ と 木 の 実 の スープ だって 。

ふ ぅ ~。 はい 。

ディ アンヌ 。\ N ん ?

あんまり 人間 を 信用 し ちゃ ダメ だ よ 。

ん ? どうして ? どうして って …。

どうして 人間 を 信用 し ちゃ …。\ N ( ヘルブラム ・ 回想 ) ( ( 人間 を 信用 し ちゃ

いかん の ? ) ) ( ( 人間 くらい だ から さ

くだらない こと で 年中 同族 同士 戦 を 起こし て いる の は ) )

( ( でも 人間 は 妖精 に は ない 文化 や 考え 方 を いろいろ 持って る ) )

( ( あんまり 信用 し 過ぎる と いつか ひどい 目 に 遭う ぞ ) )

( ( まあ その とき は 俺 っち を 止め て くれよ

親友 の チミ が さ ) )

( ディアンヌ ) ハーレクイン ! ハーレクイン ?

あっ ! あぁ …。\ N また 居眠り ?

ヘル ブラム … 親友 ?

ん ? 何 か 思い出し た ?

ヘル ブラム が 親友 ?

あいつ は … 誰 ?

僕 は …。\ N ん ん …。

ザァーー ( 雨音 )

ディ アンヌ しっかり し て !

おい ら の 声 が 聞こえる ? は ぁ は ぁ …。

待って て 。\ N 今 薬草 探し て くる から 。

( ディアンヌ ) ん …。\ N ( キング ) う わ っ ! ディ アンヌ !

行か ない で …。\ N でも !

行 か … ない で …。

あっ 。

( ディアンヌ ) もう さみしい の は …

一 人 ぼ っち は 嫌 だ よ 。 僕 を …

一 人 に し ない で …。\ N ( エレイン ) ( ( 一 人 に し ない で !

行か ない で 兄さん ! 兄さん なし に

どう やって 森 を 守れ ば いい の ? ) )

( ( ヘル ブラム を 放って おけ ない だ ろ ! ) )

( ( 少し の 間 だけ 頼む エレイン ) )

エレイン ? はっ ! って それ どころ じゃ ない 。

ディ アンヌ 放し て ! 放し て よ !

( 狩人 ) ありゃ まあ お め ぇ ら か ?

( キング ) あっ 人間 ?

( 狩人 ) 熱 出し た とき は これ が いちばん だ ぁ 。

落ち着 い て き た みたい だ し な 。

ありがとう 。\ N それ と こない だ の スープ も

おいしかった よ 。\ N ( 狩人 ) こない だ ?

は はっ もう 何 十 年 も 昔 の 話 だっ ぺ 。

( キング ) 何 十 年 …。

( キング ) < その とき おい ら は 知った 時 が 過ぎ た こと を >

( ディアンヌ ) 待て 待て ~ ! は は はっ !

< 妖精 に とって 僅か な 時間 が

人間 に とって は 生まれて から 死ぬ

その 何 倍 の 時間 だ と いう こと を >

( ディアンヌ ) あ は は はっ ! そうだ な 。 じゃあ

おい ら を 捕まえ られ たら なんでも 一 つ だけ 言う こと を 聞い て あげる 。

ほんと ? よ ~ し !

( キング ) ふ ふ っ 。 こっち こっち ! ( ディアンヌ ) う わ っ …。

それ ! えっ ! ?

ディ アンヌ 服 服 ! 服 を !

つ っ かまえ た ~ ! あ は はっ 。\ N えっ ?

いや それ より いい から 服 を ! ( ディアンヌ ) 服 ?

でも 僕 これ しか 持って ない よ 。\ N ( キング ) えっ ?

( ディアンヌ ) わ あ ~ ! ありがとう ハーレクイン 。

黄昏 牛 の 皮 を なめし て 作った ん だ 。 う わ っ !

尻尾 尻尾 尻尾 ~ ! くすぐったい よ 。

ねえ 僕 に も 作れ る ?

いい よ あと で 教え て あげる 。

実は おい ら の 服 も 自作 だ から … あっ 。

ん ? どう し た の ?

( キング ・ 心 の 声 ) ≪ 自作 ? おい ら が この 服 を ? ≫

( ( どう ? 作って み た ん だ けど ) )

( エレイン ) ( ( 人間 に 教わって 作った の ? ) )

( キング ) ( ( 失敬 な ! たまたま 見る 機会 が あった の ) )

( ヘルブラム ) ( ( ハーレクイン 人間 嫌い じゃ なかった っけ ? ) )

( キング ) ( ( お … おい ら は 信用 する な と 言って いる だけ さ ) )

( エレイン ) ( ( 兄さん の 仕事 は 妖精 王 の 森 を 守る こと でしょ ? ) )

妖精 王 の 森 ?

それ が おい ら の …。

( ディアンヌ ) ハーレクイン ! あっ 。 あ あ ~ ごめん 。

違う よ 。 あれ 。\ N ん ?

あんな 所 に 家 が 。

小さい お うち が いっぱい 。

いつの間に 。\ N おお ~

あんた ら も しか して ディア ネート と ヘレ キン か ?

あっ 狩人 の おじちゃん !

( 狩人 の 孫 ) いやいや 狩人 やって た の は

死 ん だ じ っ さま だ ぁ 。\ N おら は ここ で 雑貨 屋 を やって る 。

( 2 人 ) じ っ さま ? ( 狩人 の 孫 ) いや ~

ほんと に い た と は なぁ 。\ N じ っ さま 言って た ん だ ぁ

巨人 と 妖精 の 珍しい つがい に 何度 か 会った って 。

つがい って ? な … 仲 の いい 友達 って こと 。

じゃあ あれ も つがい ?

( キング ) いや つがい って いう の は 男 と 女 で …。

ほら ああいう 。

人間 は 寿命 が 短い から

2 人 で 一緒 に 結婚 って いう 約束 事 を 交わし

命 を つ ない で いく ん だ よ 。

一緒 に ?

ハーレクイン は 僕 の こと 好き ?

えっ ? す … 好き だ よ 。

( ディアンヌ ) 僕 の お 願い 何 か 一 つ 聞い て くれる って 言った よ ね 。

うん 。\ N ( ディアンヌ ) じゃあ …。

僕 を ずっと 好き で い て 。

♪~

さっ 戻 ろ ~。\ N あっ …。

約束 する よ ! 君 を ずっと 好き で いる し

ずっと そば に いる よ !

( ディアンヌ ) いい の 。

えっ ?

( ディアンヌ ) ずっと 好き で い て くれ れ ば いい の 。

ディ アンヌ …。

( キング ) ( ( ヘル ブラム と 一緒 に 森 を 出 た 妖精 が 捕まった ! ? ) )

( 妖精 ) ( ( 相手 は 眼帯 の 老 戦士 。\ N このまま で は 我々 は … ) )

( ( どう し ます か ? 妖精 王 ) ) ( ( 妖精 王様 ! ) )

( キング ) はっ ! あぁ …。

ん ん ~…。 ん ?

( キング ) おい ら が 妖精 王 ハーレクイン 。

森 を 守り 人間 界 に 行った 親友 の ヘル ブラム を 追って

ここ に 。 そして …。

( ( ザシュ ! ) )

( キング ) 全部 思い出し た 。

ハーレクイン ?

≪ ドォーン ! ( 爆発 音 ) あっ 。

( ディアンヌ ) あっ ! 集落 が …。 行か なきゃ !

危険 だ 。\ N ディ アンヌ は ここ に い て 。

えっ ? おい ら が 一 人 で 行く 。

それ が 終わったら おい ら は …。

お 友達 を 捜し て みんな の ところ へ 帰って あげて 。

♪~

君 の もと に 必ず 戻る 。

約束 する よ 。

必ず 。\ N うん 。

( キング ) < でも おい ら は …

おい ら は その 約束 を

何より も 大切 な その 約束 を …>

♪~

あっ …。

おい 大丈夫 か ! ? おい !

あっ … はっ ! お前 は …。

あれ から 数 百 年 たつ の に なぜ 生き て いる ! ?

( ヘルブラム ) それ は こちら の セリフ だ 。

あの とき チミ は ヤツ に 不意 を つかれ て 殺さ れ た と …。

だから その 復讐 に 今度 は ヤツ の 不意 を つき 殺し た 。

( ( ドスッ ! ) )

( ヘルブラム ) そして 俺 っち は …。

( キング ) ヘル ブラム … ヘル ブラム な の か ?

そう な ん だ な ! ? その 姿 は なんの つもり だ !

( ヘルブラム ) 人間 へ の 憎しみ を 忘れ ん ため の もの さ 。

( キング ) 憎しみ ? ( ヘルブラム ) ああ そうさ 。

人間 は …\ N 俺 っち が 大好き だった 人間 は

俺 っち の 仲間 を だまし

その 羽 を 奪った ん だ !

いい 金 に なる と か いって

一人一人 一 枚 一 枚

ゆっくり と 傷付け ない よう に 。

なあ 想像 できる か ?

目の前 で 信じ て い た 者 に 仲間 の 羽 が

一人一人 もが れ て いく 気持ち が 。

メリメリ ブチ ブチ と 音 を 立て て

羽 を もが れ 助け て と 叫び ながら

息 絶えて いく 仲間 の 声 が !

なあ 想像 し て みろ よ !

その 音 が 何 年 も … いや

何 百 年 も こびりつ い て 離れ ない 気持ち を 。

なあ 想像 し て くれよ !

想像 し て くれよ ハーレクイン ! ヘル ブラム …。

俺 っち は 人間 が 憎い ! だ から 500 年 殺し 続け た 。

でも 足り ない ん だ ! いくら 殺し て も

あの 音 が 離れ ない …。\ N 殺し て も 殺し て も

あの 声 が 離れ ない だ から

だから 俺 は この 地上 から 人間 を

残ら ず … 最後 の 一 人 まで 残ら ず !

♪~

( ヘルブラム ) ( ( その とき は …

その とき は 俺 っち を 止め て くれよ

親友 の チミ が さ ) )

( キング ) < おい ら は 償わ なけ れ ば なら ない >

< 長い 間 …

本当 に 長い 間 友達 を 苦しま せ た こと >

< その 苦しみ に 気 付け なかった こと を >

< ディ アンヌ と の その 大切 な 約束 を

守れ なかった こと を >

♪~

< でも おい ら は 忘れ ない よ >

♪~

長き に 及 ん だ 一 人 の 妖精 に よる 人間 の 虐殺 。

その 責任 は それ ら を 見過ごし

放置 し た 妖精 王 の 怠 惰 に ある 。

よって 禁固 1000 年 の 刑 に 処す 。

( キング ) < 君 を 思う 気持ち は ずっと 変わら ない >

♪~

< ねえ ディ アンヌ >

♪~

ふ ふ っ 。

< また もし 君 に 出会え た なら おい ら は …>

♪~

( ヘルブラム ) なぜ だ ?

神 樹 は チミ を 見限った ん じゃ ない の か ?

なぜ シャスティフォル の 力 を そこ まで 引き出せ る ?

( ハウザ ー ) う ぅ … あった け ぇ 。 あっ 傷 が 。

( キング ) 神 樹 は 自分 が 傷付く と

花粉 を 出し て 傷 を 外敵 から 守り

癒 やす ん だ 。 運 が よかった ね 。

ディ アンヌ が そば に い なけ れ ば とっくに 死 ん で い た よ 。

神 樹 は 妖精 界 を 悠然 と 見守る 存在 。

そこ に 善悪 の 感情 は ない 。\ N くっ !

( キング ) まだ 続ける つもり か ? ヘル ブラム 。

700 年 たった 今 も まだ 人間 を 滅ぼし たい と

思って いる の か ? ( ヘルブラム ) まだ じゃ ない 。

もう 止まれ ない ん だ よ !

聖 騎士 ども ! お前 ら の 全 魔力

俺 っち に よこせ ぇ ~

( 聖 騎士 たち ) う お っ …。

く ぅ ~ 来 まし た よ 。

来 た 来 た 来 た 来 た 来 た ~ !

う お ぉ ~ !

ガキン ガキン ガキン ガキン …\ N ドド ドドッ !

ガキン ! くっ … は あっ !

は あ ~ !

♪~

ガキン ! くっ !

負ける わけ に は … いか ん の だ よ !

♪~

ぬ あぁ ~ !

もう いい ん だ 。\ N あ あ ~ ~ !

もう 休 ん で いい ん だ ヘル ブラム 。

は あぁ ~~\ N ザシュ !

パキン ! ( 聖 騎士 たち ) う わ ぁ ~ !

( ヘルブラム ) あぁ … あっ う う っ …。

や あ … 久しぶり ハーレクイン 。

その 冑 チミ へ の プレゼント な ん だ よ …。

チミ なら 気 に 入って くれる か と 思って

人間 に もらった ん だ けど …。

でも 俺 っち も バカ だ ね 。

よく 見 たら センス の かけら も ない 。

そう だ よ

君 は 本当 に … バカ だ 。

あぁ … は ぁ …。

ごめん ね ディ アンヌ 。\ N 君 を 一 人 怖い 目 に 遭わ せ て 。

( ディアンヌ ) ありがとう キング 。

あと は おい ら に 任せ て 。

( ディアンヌ ) ハーレクイン …。\ N えっ ?

とっても 懐かしい 名前 。

誰 ? 思い出せ ない 。

それ は 夢 だ 。\ N ( ディアンヌ ) えっ ?

( キング ) きっと 夢 を 見て い た ん だ よ 。\ N ふ ふ っ 。

( ハウザ ー ) 一 つ 聞か せ て くれ ない か ?

俺 に は どうして も

あんた ら が 王国 転覆 を 企 ん でる と は 思え ねぇ 。

だ と し たら 突然 王国 に 乗り込 ん で き た 理由 は なん だ ?

( キング ) さらわ れ た エリザベス 王女 を 救う ため さ 。

( ハウザ ー ) さらわ れ た ?

まさか エリザベス は 今 王国 に ?

♪~

戦争 だ ~ ! ドーン !

七 つ の 大 罪 が 攻め て き た ぞ !

ドーン ! ドーン !

ガキン !

( ア ー サ ー ) ヘンド リク セン 殿 こちら も そろそろ 決着 を つけ ます か 。

( ヘンドリクセン ) 威勢 だけ は 立派 な 王 だ 。\ N アーサー ・ ペン ドラゴン 。

( ヘンドリクセン ) ≪ 実力 思考 共に 計り 知れ ん 小僧 だ 。

口ぶり から する と こちら の 内情 を

何かしら 把握 し て いる よう だ が …。

問題 は 何 を どこ まで 知って いる か ≫

≪ 王 の 幽閉 か 王女 誘拐 か

それとも 魔 神 復活 計画 か ≫

戦闘 中 に 考え 事 です か ?

♪~

本気 で 来い 。 新 王 の ゆえん たる 魔力 を 示し て みろ 。

あっ ! ガキン !

ドゴン !

痛 てっ …。 でも

まだまだ ! あっ …。

ドカッ ! ぐ わ っ ! ご ほっ ご ほっ …。

死ぬ まで 出し 惜しみ する つもり か ?

じゃあ 頑張って 引き出し て み て は いかが でしょ う ? は は はっ 。

いい だ ろ う 。

( ア ー サ ー ) 黒い … 炎 ?

( ヘンドリクセン ) ならば 死ね 。

( ヘンドリクセン ) 「 波 状 の 獄 炎 」 !

キン ! あっ ! う う っ !

ドゴン !

私 の 攻撃 を はね返し た ?

( メリオダス ) しばらく 見 ねぇ うち に 物騒 な 魔力 を 身 に 付け た もん だ な 。

その 声 … あなた は …。

さて さて さ ~ て …。

エリザベス は 返し て もらう ぜ 。

♪~

♪~

♪~

( ホ ー ク ) なん だ よ …。 ここ どこ な ん だ よ ?

俺 いつ に なったら 出番 来る の ?

次回 『 七 つ の 大 罪 』 「 勇気 の まじない 」。

暗い よ ~ 怖い よ ~…。

お っ 母 ~ !

川崎 市 の 河川敷 で

中学 1 年 の 男子 生徒 が

殺害 さ れ て いる の が 見つかった 事 件 で 、


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