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四月は君の嘘, Shigatsu wa Kimi no Uso (Your Lie in April) Episode 10

Shigatsu wa Kimi no Uso (YourLieinApril)Episode10

♪♪ ~

(渡 )あー あ 負け ち まった よ 。

(渡 )全国 大会 で 優勝 し て 高校 で 国立 3 連覇 。→

空前 の ワタリンフィーバー 。→

後ろ髪 引かれ ながら 渡 英 。→

モデル と 浮 名 を 流し て リーグ 得点 王 。→

10 年 連続 バロン ドール 。→

順風満帆 な 人生 が 若干 予定 が 狂っちまった 。

(渡 )スター に なり 損ね ちまった 。

(公生 )スーパー スター に 挫折 は 付き物 だ よ 。→

ドラマ に なる 。メッシ も そう だ 。

(渡 )じゃ お前 に ぴったり だ 。

フッ 。 →

今期 の スター は お前 に 譲る よ 。公生 。

(公生 )僕 は 渡 じゃ ない よ 。

(渡 )そりゃ そうだ 。俺 は 俺 。お前 は お前 。→

俺 は 椿 の 母性 を くすぐれ ない し ピアノ も 弾け ない 。

まだ 音 が ?

( 公 生 ) 《 怖い 》

頭 から 離れ ない ん だ 。

( 公 生 ) 《 怖い … 怖い 》

また … 。

音 が 聞こえ なく なる かも しれ ない って 。

スーパー スター に 挫折 は 付き物 さ 。→

逆境 で こそ そい つ が 本物 か どう か 分かる 。→

だって よ 。

ヘッ 。

(渡 )星 は 夜 輝く ん だ ぜ 。

♪♪ ~

♪♪『エチュード ホ 短調 作品 25 - 5 』

( 観客 ) 《 ショパン 『 エチュード 作品 25 - 5 』って … 》

( 観客 ) 《 こんな 曲 だった け ? 》 ( 観客 ) 《 速い し 荒い 》

( 椿 ) 《 か を ちゃ ん の 伴奏 し た とき と 同じ 》 →

《 音 が でこぼこ 。 どんどん 速く なって く 》

《 また だ … 》

♪♪ ~

《 響 い て こない 》

《 ピアノ の 音 が … 》

《 音 が … 》

《 深海 に のみ 込ま れ て ゆく 》

《 まだ だ … 集中 集中 集中 ! 》

《 全 神経 を ピアノ に 傾けろ ! 》

《 あの とき の よう に 》

《 全身 で 音 を つかめ ! 》

( 早 希 ) 《 これ は 罰 な の よ 》 →

《 公 生 。 私 を … 私 の 夢 を →

あなた が 拒絶 し た 罰 》

( 早 希 ) 《 分かる でしょ ? 》

♪♪ ~

( 観客 ) 《 下手くそ だ 》

( 高 柳 ) 《 有馬 。 まさか 音 が … 》

( 井 端 ) 《 これ で は 耳障り でし か ない 》

( 絵 見 ) 《 有馬 … 》 →

《 出だし は 一 音 も 漏らさ ず 完璧 に 弾け て い た のに 》

《 音 が とれない せい ? 》 →

《 音 が 聞こえない の は ホント ? 》 →

《 だって これ は 苦しみ に あふれ て いる 音 だ 》

《 音 が 聞こえ なく て も 分かる 。 細胞 が わめい てる 》

《 こんな の ショパン じゃない 》

( 早 希 ) 《 これ は 罰 な の よ 》 《 違う ! 》

( 早 希 ) 《 音 に 見放さ れ てる の よ 》 《 違う ! 》

《 僕 は お 母さん の ため に 一生懸命 やった じゃない か 》

( 早 希 ) 《 ピアノ は あなた 自身 よ 》 →

《 たた い て も たた い て も 答え て は くれない でしょ ? 》 →

《 孤独 な の は … N 独りぼっち な の は … 》

《 お前 な ん か 死 ん じゃ え ば いい ん だ 》

( 早 希 ) 《 あなた の 罰 》

♪♪ ~

《 やめ ちゃ お う か な 》

♪♪ ~

( 絵 見 ) 《 音 から 緊張 感 が 失わ れ て いく 》

《 途中 で やめる 気 ? 》

《 やっぱり 僕 は 僕 の まま 》

《 あの とき の よう に なんて 虫 が よ すぎ た の か な 》

《 コンクール に 出 れ ば 何 か が 変わる と 思って い た 》

《 でも 僕 は 僕 の まま 何も 変わらない 》

( かをり ) 《 駄目 … やめない で ! 》

(観客 )これ …演奏 やめ ちゃ う ぞ 。

( 観客 ) あの 有馬 が … 。

(観客 )傷口 が 広がる より は …。

《 やめる な ! 続け て ! 》

( 椿 ) 《 やめ ちゃ 駄目 ! 》

♪♪ ~

《 これ 見 て 。 君 の エントリー ナンバー 》

《 ケッヘル 265 番 モーツァルト 『 キラキラ 星 変奏曲 』 》

《 星 は 君 の 頭上 に 輝く よ ! 》

( 武士 ) 《 頼む よ 。 冗談 だ ろ ? これ が あの 有 馬 か よ ? 》 →

《 完全無欠 正確 無比 。 見る 影 もない 》 →

《 俺 の 憧れ た 有馬 公 生 》

《 俺 の 2 年間 は 何 だった ん だ よ ? 》

♪♪ ~

もう …冗談 やめて くれよ 。

本当 に …。

(観客 )演奏 やめ ちゃった 。

( ざわめき )

(観客 )天才 も 地 に 落ち た か 。

(観客 )どう なる の ?(観客 )失格 。無 評価 だ よ 。

( 井 端 ) 《 フンッ 終わり だ 》

(観客 )どんな 理由 でも 演奏 を 中断 し たら →

そい つ の コンクール は もう …。

《 あー あ 終わっちゃった な 》

<二の舞い 。同じ 穴 の むじな 。類 は 友 を 呼ぶ >

<あの とき 演奏 を 中断 し た 瞬間 君 の コンクール は 終わった >

<君 は 何の ため に バイオリン を 弾い たん だろう >

フッ 。

<容赦 の ない 人 だ 。何 を 見 て も 君 を 思い出す >

<本当 に 容赦 の ない 人 だ >

<僕 の 中 に いる 君 ですら …>

<諦める こと を 許し て くれ ない >

<あの とき 君 は 何の ため に バイオリン を 弾い た の か な >

(心臓 の 鼓動 )

《 アゲイン ! 》 《 アゲイン ! 》

♪♪ ~

《 弾き 直し ! ? 》

《 駄目 だ 。 弾き 直し た ところ で テンポ が 揃ってない 》

《 大切 な の は イメージ 》

《 君 は この 曲 を どう 弾きたい ? 》

《 誰 の ため に 弾きたい ? 》

<あの とき 君 は 何 の ため 誰 の ため に 弾い た の か な >

《 友人 A 。 君 が いい の 》

《 僕 は 音 が 聞こえない ん だ 》

《 君 を 私 の 伴奏者 に 任命 します 》

<ああ …そうだ >

僕 は 君 の ため に 弾こう 。

♪♪ ~

( 高 柳 ) 《 また 演奏 が 変わり 始め た 》 →

《 出だし は コンピューター の よう に 無機質 で 譜面 どおり に 正確 に 》 →

《 途中 から 泣きじゃくる 子供 が 鍵盤 を たたきつける よう に 》 →

《 三 度 その 姿 を 変える 》

《 あいつ に 何 が 起こった ん だ ? 》

《 この 変わり よう 半端 ねえ 》 →

《 3人 の 演奏者 が 弾 い てる みたい だ 》

( 絵 見 ) 《 演奏 が 変わる どころ か 音 が 変わる 》

《 音 が きらめき だす ! 》

《 演奏 を 中断 し ちゃった 》

《 失格 だ な 。 暴 虐 非道 な 誰 か と 一緒 だ 》

《 星 は 君 の 頭上 に 輝く よ ! 》

《 ありったけ の 君 で 真摯 に 弾け ば いい ん だ よ 》

《 本当 の 君 は ショパン を どう 弾きたい ? 》

《 私 たち は ショパン じゃない もん 》

《 君 は どうせ 君 だ よ 》

《 君 と 交わし た 言葉 一つ一つ が 星 の よう に 降り 注 い で くる 》

《 一人 で 見 た 空 は のみ 込ま れ そう で 怖かった 》

《 渡 と 見 た 星空 は 移り気 で →

椿 と 見 た 星空 は 底抜け に 輝 い て どこ か 不安 げ で 》

《 君 と 見る 星空 は どんな だ ろ う 》

♪♪ ~

(絵 見 )チョーク の に おい が する 。→

不細工 に ひび割れた 窓 ガラス 。遠く から 運動部 の 声 。→

桜 の 花びら の 影 。かすかな 寝息 。

(絵 見 )風景 が 変わる 。→

これ は 有馬 の イメージ 。

♪♪ ~

( 絵 見 ) 《 有 馬 の 世界 に 埋没 し て ゆく 》

♪♪ ~

《 満足 の いく 演奏 は できない かも しれない 》

《 でも 弾く の 。 弾ける 機会 と →

聴 い て くれる人 が いる なら 私 は 全力 で 弾く 》

《 どう だ ! これ が 俺 だ ! 》

《 響け ! 響け ! 》

《 聴 い て くれ た人 が 私 を 忘れない よう に 》

《 その人 の 心 に ずっと 住め る よう に 》

《 僕 は たった 一人 で いい や 》

《 君 だけ で いい や 》

《 ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 》

《 ありがとう 》

♪♪ ~

( 観客 ) 《 これ が あの 有馬 ? 》

( 女の子 ) 《 どうして だ ろ う 。 我慢 しない と 泣 い ちゃ い そう 》

( 落合 ) 《 もう 年 かしら ね 》 →

《 いちず な 思い を 聞か される と 切なく なる 》

《 戻って こい 戻って こい 》 →

《 有馬 ! 》

《 かすか な 寝息 が 聞こえる 》

《 猫 みたい だ 》

《 迷い 込 ん だ 一 枚 の 花びら 》

《 最悪 の 第 一 印象 》

《 友達 を 好き な 女の子 》

《 届く かな ? 届く と いい な 》

♪♪ ~

(かをり )やっと 帰って きた 。

《 僕 の 中 に 君 が いる 》

《 君 が いる ! 》

君 が いる よ 。

有馬 公生 君 。

( 黒 猫 ) 《 あの 子 の 言った とおり だ 》 →

《 音楽 は 自由 だ 》

♪♪ ~

( 黒 猫 ) 《 君 は 自由 な ん だ 》

♪♪ ~

♪♪ ~

(観客 たち )あっ 。

( 観客 ) えっと … 。 ( 観客 ) そう か 拍手 だ 。

(観客 )何 ?これ 。(観客 )よかった の ?悪かった の ?

( 拍手 )

《 そりゃ あ 誰 だって 戸惑う ぜ 》

《 これ を どう 評価 しろって いう ん だ 》

(高柳 の 心臓 の 鼓動 )

《 これ は 余韻 ? 変遷 の 途中 ? 》 →

《 何 か の 前兆 ? 》

《 まったく … 》 →

《 後悔 なんて みじんもない 顔 だ 》

《 なし の つぶ て 。 ま ぁ そう だ よ な 》

《 僕 は たった 一人 で いい ん だ 》

《 届く かな ? 》

《 届く と いい な 》

♪♪ ~

あっ… 。

♪♪ ~

(井端 )もう 不愉快 だ !けしからん !→

練習 不足 も 甚だしい ! ( 審査 員 ) 先生 し ーっ。

( 絵 見 ) 《 おっしゃる とおり 。 本当 に ど 下手 》 →

《 譜面 を きちんと さらった の かしら 》 →

《 でも あいつ の 音 は 4 月 の 気配 が し た 》

(落合 )有馬 君 って …。

面白い 子 ね 。ウフッ 。

( 落合 ) 《 操り人形 が 糸 を 断って 自立 し 始め た 》 →

《 もっとも 突然 手 に 入れた 感情 を →

持て余し 気味 だ けど ね 》

どう し ちゃった ん だろう 。(観客 )あの 天才 有馬 が 。

( 拍手 )

(紘子 )ふ ~ん やる じゃん 。

凡才 。

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