オズ の まほうつかい (日本語 版 )/THEWIZARDOFOZ(JAPANESE)アニメ 世界 の 名作 童話 /日本語 学習
カンザス の 大 草原 に のうふ の ヘンリー おじさん 、
エム おばさん と いっしょに ドロシー という 女の子 が すんで い ました 。
ドロシー や 、かいもの に いってきます から ね るすばん たのんだ よ !
いって らっしゃ 〜〜 い !
ドロシー は 、りょうしん を なくして しまった ので 、
この おじさん に ひきとられた のでした 。
トト 、わたし たち は 、おるすばん よ !
トト は 、くろい 小さい 犬 で ドロシー は 、とても かわいがって い ました 。
その ひ の こと
ものすごく 大きな たつまき が やってきて
ドロシー の いえ は 、大空 に まきあげられて しまい ました
ドロシー の いえ は 、見た こと も ない ひがし の 国 に
おちて い ました 。
そこ は 、あたり いちめん 、お 花 が さきみだれる
とても うつくしい 国 でした 。
マンチキン 人 の 国 へ ようこそ いらっしゃい ました !
ドロシー が 見る と きた の まじょ が 立って いました 。
わたし は 、きた の まじょ です 。ひがし の わるい まじょ を
おしつぶして くれて ありがとう !おれい もうしあげます
ドロシー が おどろいて 見る と
ひがし の わるい まじょ が いえ の 下じき に なって いて 、
ぎん の くつ が のこって い ました 。
ま ぁ 、ここ は 、カンザス じゃない の ?カンザス に かえる に は 、どう したら いい の ?
なんとか して あげ たい けど 、カンザス は 、とても とおくて
わたし の まほう じゃ 、とても むり です わ 。
でも 、オズ さま と いう だい まほうつかい なら 、ねがい を かなえて くれる かも しれません 。
オズ さま は 、うつくしい エメラルド の みやこ に
すんで いらっしゃい ます 。
この きいろい レンガ の みち を まっすぐ いく のです よ 。
そして 、きた の まじょ は 、あと で きっと やく に 立つ から と いって 、
ひがし の まじょ が はいて いた まほう の ぎん の くつ を はかせて くれました 。
ながい たび に なる と おもい ます 。き を つけて いく のです よ !
トト !しゅっぱつ よ !カンザス に かえる ほうほう を
おしえて もらう の よ !
しばらく いく と 、トウモロコシ ば たけ の 中 に カカシ が たって い ました 。
やぁ !どこ へ いくん だい ?
かかし が 、いきなり はなし はじめた ので 、びっくり です 。
ドロシー が 、今 まで の こと を かかし に はなして やる と 、
わたし も 、いっしょに つれて いって ください !
わたし の あたま は 、わら が つまって いる ので 、のうみそ を もらい たい のです 。
こうして 、カカシ も 、なかま に なり 、きいろい レンガ の みち を あるいて いく と 、
森 の 中 から うなりごえ が きこえて きました 。
からだ じゅう ブリキ で できた 男 が おの を ふり あげた まま 、立って い ました 。
「あぶら が きれて うごけ ない 」と いい ます 。
ドロシー が あぶら を さす と 、ブリキ の 男 は 、うごき だして 、
わたし は 、ブリキ の きこり です 。わるい まじょ に こころ を
とら れて しまい ました 。
オズ さま に こころ を もらい たい ので 、なかま に いれて ください 。
こうして 、ブリキ の きこり も なかま に なり ました 。
さらに 、森 の 中 を すすんで いく と 、ライオン が 、のぞのぞ と あるいていました 。
ライオン だ ぁ 〜〜 !!
ぼく は 、とても おくびょうな んだ 。
ちょっと した こと でも 、しんぞう が ドキドキ する いくじなし な んだ 。
ぼく は ぜひ オズ さま に あって ゆうき を もらい たい よ 〜〜 !!
こうして 、ライオン も なかま に くわわり 、さらに 森 の おくに すすみ ました 。
カリダ だ !!
たいへん です !クマ の からだ に トラ の あたま を つけた
大きな どうぶつ が 、おい かけて きました 。
どう しよう !?
かかし さん が たべ られて る あいだ に ぼく たち が にげます よ
そ 、 そんな ぁ 〜〜 !! そうだ ! きこり さん 、
はし を その おの で きっちゃ って ください !
きこり が はし を きり おとした ので 、みんな たすかり ました 。
こうして 、ドロシー たち は 、ようやく エメラルド の みやこ に つきました 。
そこ は 、町 じゅう に エメラルド が しき つめて あり 、かがやいて い ました 。
ドロシー たち が 、だい まほうつかい オズ の へ や に
あんない される と
その ぎょ くざ に 大きな あたま が のって い ました 。
わし が 、だい まほうつかい オズ である 。なんの ようで きた ?
わたし を オズ さま の お 力 で ふるさと の カンザス に かえして ください !
のうみそ を ください !
ゆうき が ほしい よ !
ここ ろ が ほしい !
いい だろう !に しに すむ わるい まじょ を たおしたら 、
おまえ たち の のぞみ を かなえて あげよう !
ドロシー たち は 、こまって しまい ました 。だって 、ドロシー たち に 、
おそろしい にし の まじょ を たおせる はず が ありませ ん 。
でも 、そう する しか ない のです 。ドロシー たち は 、力 を あわせて 、
たたかう けっしん を し ました 。
こうして 、おそろしい まじょ の いる にし の 国 へ いきました 。
おや 、お きゃく さん かい ?
ドロシー たち に きづいた にし の まじょ は 、手下 の オオカミ 40 匹 を はなちました !
ドロシー さん !あぶない !
ブリキ の きこり が オオカミ たち を すべて たおし ました 。
つぎ に カラス が 40 羽 おそって きました 。
たすけて 〜〜 !
ライオン さん !たすけて ください よ 〜〜 !!
ライオン さん !たすけて !
いま こそ 、ゆうき を だす とき です よ !ライオン さん !!
だめだ ぁ 〜〜 たすけて 〜〜!!
ライオン が こわい の を がまん して ガオォ 〜〜っと 、ほえる と 、
カラス は 、きえて しまい ました 。
く ぉ の ぉ 〜〜 !!
あたま に きた にし の まじょ は まほう を つかって
おそろしい ハチ の たいぐん を だし ました 。
あたし に たてつく と 、そう なる の よ !
その とき 、ドロシー の はいていた ぎん の くつ が
しゃべり ました 。
にし の まじょ は 、水 に よわい !
わるい にし の まじょ め !この 水 を あびなさい !
ふたたび エメラルド の みやこ に もどった ドロシー たち は 、
すぐさま オズ の ぎょ く ざ に むかい ました 。
でも 、そこ に は 、ちいさな おじいさん が すわって い ました 。
こんなに 早く かえって くる と は 思って い なかった よ ・・・・
じつは 、オズ の まほうつかい は 、にんげん で 、ききゅう で とばさ れて
この 国 に きて しまった のです 。
こいつ は 、おお うそつき だ ぞ !オレ に ゆうき を くれる やくそく は どう なる ⁈
おちついて ・・・・
その とき 、うつくしく かがやく みなみ の まじょ が あらわれ ました 。
あなた たち は 、力 を あわせて おそろしい にし の まじょ を たおし ました 。
みんな ゆうき も 、ちえ も 、やさしい ここ ろ も すでに もって い ます よ !
なるほど 、その とおり です 。ちえ や 、ゆうき や 、やさしい こころ は 、
人 から もらう もの で は 、なかった のです 。
ドロシー 、その ぎん の くつ に 3 ぽ あるけば 、カンザス に かえれる
まほう を かけ ました
さぁ 、いきなさい !おじさん と おばさん が まって い ます よ !
ドロシー は みんな に わかれ を つげ 、カンザス に むけて しゅっぱつ です 。
1 ・・・2 ・・・・3 !
ドロシー !
ドロシー !
おじさん !おばさん !
かえって きた ドロシー を ヘンリー おじさん と エム おばさん が むかえました 。
ドロシー の ぼうけん は 、おわり です 。