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星の王子さま ( The Little Prince ), 16: 第 3 章 宇宙 の 旅 - page 16 - … – Κείμενο για ανάγνωση

星の王子さま ( The Little Prince ), 16: 第 3 章 宇宙 の 旅 - page 16 - 15

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第 3 章 宇宙 の 旅 -page 16 -15

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六つ目 の 星 は 、王子さま の 星 の 10 倍 も 大きい 星 だった 。 分厚い 本 を いくつも 机 の 上 に 置いている 、地理学者 の 住まい だった 。

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「見に行く の ? 」「いや 。 それ だと 、あまりに めんどう じゃ 」

「実際 に 見に行かなくても わかる の ?」

「地理学者 は 、探検家 に 、それ を 信じさせる だけ の 証拠 を 出せ 、と 言う の じゃ 。 たとえば 、大きな 山 を 見つけた と 言う の であれば 、大きな 石ころ でも 持ってこさせなきゃならん 」今度 は 地理学者 が 、王子さま に 質問をした 。 「 たしか キミ は 遠く から 来た ん じゃった な 。 だから キミ は 探検家 だ 。 さあ 、 わし に 、 キミ の 星 の こと を語って くれ ん かのう 」 そうして 、 地理 学者 は ノート を ひらいて 、 鉛筆 を 削った 。 地理学者 という もの は 、探検家 の 話 を まず 、鉛筆 で 書き留める 。 それから 、探検家 が 、信じられる だけ の 証拠 を 出してきたら 、インク で 書き留める 。 「それで ? 」と 地理学者 は 尋ねた 。 「えっと 、ボク の 星 は ……」と 王子さま は 言った 。 「あんまり 面白くない し 、すごく 小さい んだ 。 三つ 火山 が あって 、二つ は 火 が ついていて 、一つ は 消えている 。 でも 、万が一 が ある かもしれない 。」 「万が一 が ある かもしれんな 」と 、地理学者 は 言った 。 「花 も ある よ 。」 「 わし ら は 、 花 の こと に ついて は 書き留め ん 」 と 地理 学者 は 言いきった 。 「どうして なの ? ボク の 星 で 一 番 きれいだ よ ! 」「 花 は 儚い もの だから じゃ よ 」「 儚いって どういう こと ? 」「地理 の 本 は 、すべて の 本 の 中 で 、一番 正しく ある もの じゃ 。 絶対 古くなったりしない から な 。 山 が 動いたりする こと など めったにない 。 大海原 が 干上がる なんぞ も めったにない 。 わし ら は 、 不変な もの を 書く ん じゃ 。 かわって いく もの など 書く こと に 意味 は ない のじゃ よ 」「 その 儚いって 何 です か ? 」また 王子さま は 質問した 。 「それ は 、すぐに 消えて なくなってしまう という こと じゃ 」「ボク の 花 は 、すぐに 消えて なくなってしまう の ? 」「無論 じゃ 」「ボク の 花 は 、儚い んだ 」と 王子さま は 思った 。 「それ に 、周り から 自分 を 守る の は 、四つ の トゲ しか ない 。 それ に ボク は 、 そんな バラ の 花 を 王子 さま は 、 ふいに 、 胸 を きつく 締め付けられた 。 でも 、 気 を 取り 直して 、「 これ から ボク が 行く 星 は ありません か ? 」と 王子さま は 、地理学者 に 尋ねた 。 「地球 という 星 は どうじゃろう 」と 地理学者 は 言った 。 「いい ところ だ と 聞いておる 」そうして 、王子さま は 、そこ を 後にした 。 自分 の バラ の 花 の こと を 想いながら ……

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