Kill la Kill Episode 2
( マイク : 流 子 ( り ゅ う こ ) ) この 片 太刀 バサミ こそ 父さん を 殺し た 犯人 が 残し た もの だ
さあ 教え て もら お う か
この ハサミ の 持ち主 を ! 鬼 龍 院 皐月 ( きり ゅ う い ん さつき ) !
( 皐月 ) 纏 ( まとい ) 流 子 と いった か … なるほど
貴 様 纏 一身 ( いっしん ) の 娘 か
( 流 子 ) て め え 父さん を 知って る の か
う っ う …
( 鮮血 ( せ ん けつ ) ) 血 を 流し 過ぎ だ 流 子
て め え が 欲しがって た ん じゃ ねえ か
( 鮮血 ) 今 の まま だ と 5 分 後 に 流 子 は 気絶 する こと に なる
冷静 に 言う ん じゃ ねえ
( 流 子 ) う う …
また ゆっくり 話 を 聞か せ て もらう ぜ
鬼 龍 院 皐月 !
( 猿 投 山 ( さ なげ やま ) ) 逃がす な ! 追え 追え !
( 皐月 ) かまう な
う っ しか し …
ヤツ なら また 来る それ まで 放って おけ
( 猿 投 山 ) 皐月 様 相変わらず まぶし すぎる
( 揃 ( そろい ) ) お 嬢 様 お茶 で ござい ます
神 衣 ( かむ い ) を 着 た 女 か … フッ
♪~
~♪
( 少年 たち ) おお !
( 少年 A ) すげ え ほとんど 裸 の 姉ちゃん だ ぜ
( 少年 たち ) イヒ ヒヒ …
( 薔薇 蔵 ( ばら ぞう ) ) ハァ ハァ ハァ ハァ …
( 流 子 ) あ …
( 薔薇 蔵 ) ハァ ハァ ハァ …
( 流 子 ) は ! おら ー !
( 薔薇 蔵 ) ダハー ! タッ !
この 変態 野郎 ! さすらい の ギター ケース
関東 無 宿 の 流 子 と 知って 手 出し て ん の か あ ?
ハサミ … ハサミ が ねえ !
( マコ ) 流 子 ちゃん ( 流 子 ) おう !
マコ 気 を 付けろ この 変態 野郎 は …
父ちゃん 何 して ん の ?
父ちゃん ? えっ 父ちゃん ? えっ え ?
すみません で し た
く ー 効 い た 効 い た 姉ちゃん いい パンチ だ
そりゃ そう だ よ マコ を 助け て くれ た 恩人 だ もん
( 又 郎 ( また ろう ) ) す ん げ え 腕 な ん だ よ
半分 裸 み たい な 格好 で ハサミ 振るって さ
まとも な 神経 なら あんな 格好 は でき ない ね
うる せ え ! こっち に も 事情 が あん だ よ
痛 ( い て ) え な 俺 が ここ まで 運 ん で やった のに
( ふすま が 開く 音 ) ( 流 子 ) はっ
いくら でも 殴って ください ね
( ガッツ の 鳴き声 )
( 流 子 ) これ は …
父ちゃん が 治療 し た ん だ よ これ でも 闇 医者 だ から ね
殺し た 数 と 生かし た 数 なら 殺し た 数 の ほう が 多い よ
そりゃ まずい だ ろ
心配 す ん な 死 ん だ ヤツ から は クレーム は 来 ねえ よ
( 好 代 ) そう そう
大した もの は ない けど どんどん 食べ て ちょうだい
( 流 子 ) あ …
流 子 ちゃん 遠慮 し ない で いい ん だ よ
何だか よく わかん ない もの を ぶち 込 ん だ みそ汁 だ から
や だ ねえ 一応 毒 じゃ ない もの しか 入れ て ませ ん よ
( 又 郎 ) 食わ ない と なく なっちゃ う よ
( ガッツ ) ガッ
( マコ ) こら ガッツ あんた は 向こう に ある でしょ
が っ つい てる から ガッツ って ん だ
( 薔薇 蔵 ) おう 姉ちゃん 貧血 だった ん だ から どんどん 食え
( マコ ) ぼやぼや し て ない で 食べる !
( 薔薇 蔵 たち の 笑い声 )
( 皐月 ) 民衆 愚か なる 者 たち
彼ら は 体制 に 飼いならさ れ た 服 を 着 た 豚 だ
統治 さ れ なけ れ ば なら ない
我々 こそ が 人類 の 未来 を 切り開く
極 ( ごく ) 制服 は その ため の 武器 だ
この 国 が 学生 に 着せ て いる 制服 これ は 軍服 を 基 に し て いる
女子 の セーラー 服 は その 名 の とおり 海兵 の もの だ
この 国 は 若人 に 軍服 を 着せ て 教育 する こと を 選 ん だ 国家 だ
ならば 我々 本能 字 学園 は 制服 を 戦闘 服 と する
服 を 着 た 豚 たち を 支配 する 象徴 と する
諸君 ら 裁縫 部 は 我が 人類 支配 と 開放 計画 の 精鋭 たち
心して 励め
( 伊 織 ( いおり ) ) お 言葉 ありがとう ござい ます
( 函館 ( は こ だて ) ) 3 年 丁 ( てい ) 組 テニス 部 部長 函館 臣子 ( お みこ ) 参り まし た
( 皐月 ) 北海道 交流 試合 の 準備 は どう だ ?
( 函館 ) は っ 部員 一同 研さん に 努め て おり ます
北 の 田舎 熊 ども に 骨 の 髄 まで 知ら しめ て やり ま しょ う
交流 試合 と いう 名 の 武力 制圧 だ
テニス 部 が 成功 すれ ば 北 日本 の 支配 は 完成 する
失敗 する ん じゃ ない ぞ
( 函館 ) 心得 て おり ます
( 伊 織 ) 庭球 用 運動 強化 型 二 つ 星 極 制服
皐月 様 から の 賜り 物 です
おお ついに 私 専用 の 二 つ 星 極 制服 が !
ありがとう ござい ます
( 皐月 ) 己 の 使命 を 全う しろ
( 函館 ) はっ 必ずや !
テニス 部 一同 改めて 身 を 引き締め て 交流 試合 に 備え ます
( 揃 ) なぜ 極 制服 を お召し に なら ない の です か お 嬢 様
( 皐月 ) 私 に は この 剣 が あれ ば 十 分 だ
( 揃 ) 着る に 足る 服 を 得 ず と いう こと でしょう か
フン …
( 薔薇 蔵 の いびき )
( 又 郎 の いびき )
おい 起き てる か ?
お前 は 一体 何 な ん だ 鮮血
( 鮮血 ) 四 の 五 の 言う な
だったら 力ずく で も 着 られ て やる !
( 流 子 ) な … 何 だ この 破廉恥 な 格好 は !
( 鮮血 ) これ が 私 だ
( 流 子 ) 何 落ち着 い た 声 出し て ん だ
脱げよ いや 脱が れろ ?
あー とにかく 私 から 離れろ この 変態 セーラー 服
何 だ この パワー は …
( 鮮血 ) 私 と 君 の 力 だ 君 の 血 を 吸い 私 は 目覚め た
この 力 は 発現 する
( 流 子 ) お前 何者 だ ( 鮮血 ) わから ない
( 流 子 ) “ わから ない ” って …
今 まで 落ち着 い て 説明 し て た じゃ ねえ か
( 鮮血 ) 今 起こって いる 現象 は 説明 できる だ が わから ない こと が 多い
記憶 … そう 君 たち の 言葉 で 言え ば 記憶 が 欠落 し て いる
( 流 子 ) 覚え てる こと は ない の か ?
猫背 で げた で 片手 に つえ の ねずみ を 連れ た …
( 流 子 ) そんな の 父さん しか い ねえ
( 鮮血 ) “ 父さん ” ?
( 流 子 ) ああ 纏 一身 私 の 父親 だ 私 は 流 子
お前 を 父さん が …
ああ … だが これ なら ヤツ ら に 勝て る かも しれ ない
ちょっと つきあって もらう ぞ 鮮血
( 鮮血 ) “ 鮮血 ” ?
( 流 子 ) 呼び名 が ない と 不便 だ から な
私 の 血 を 吸って 目覚め た ん なら お前 の 名前 は 鮮血 だ
待って ろ よ 鬼 龍 院 皐月 !
( マコ ) 流 子 ちゃん 起き て よ 早く 朝 ご飯 食べ ない と !
私 今度 遅刻 し たら 退学 な ん だ よ !
( 流 子 ) ずいぶん 貧富 の 差 が はっきり し てる な
ここ は 皐月 様 が 支配 する 町 だ から
私ら 劣等 生 は スラム 街
( 流 子 ) 学校 で の ポジション で 暮らし も 決まる の か ?
( マコ ) うん わかり やすい でしょ
あっ あ そうだ
流 子 ちゃん 母ちゃん が ね …
( マコ ) 住む とこ … N ( 流 子 ) あ !
母ちゃん が … 住む と こ ない なら … N ウチ に … し な よって …
手続き は … し とい た から !
この 状況 で 言う べき こと か ?
て め えら 何 の つもり だ !
( 函館 ) フン 確か お前 は 皐月 様 に 無礼 を 働 い た 転校 生 か
邪魔 を する な 私 は 女子 テニス 部 部長 …
テニス 部員 と して の 責 を 全う し て い ない
その ため の 粛清 で ある
( 流 子 ) マコ が 一体 何 を し た
( 函館 ) 彼女 は 昨日 部活 を サボった
我が テニス 部 の 決まり
部 外 者 に 文句 を 言わ れる 筋合い は ない
( 流 子 ) 昨日 って … マコ は 昨日 人質 に なって た じゃ ない か
部活 なんて 無理 に 決まって ん だ ろ !
( 函館 ) 勝手 に 人質 など に なる から いけ ない
やれ !
いいかげん に しろ マコ 先 に 行け !
( 流 子 ) 遅刻 し たら 退学 な ん だ ろ ( マコ ) うん !
( マコ ) うん ありがとう 先 行く ね !
( 流 子 ) うん
( 函館 ) お前 が 相手 に なる と いう の か ?
一 宿 一 飯 の 恩義 が ある んで ね
面白い
ボクシング 部 の 袋 田 ( ふくろ だ ) を 倒し た くらい で 図 に 乗る な よ
( 流 子 ) フン ! お前 ら の 極 制服 なんか 瞬 殺 して やる
いく ぞ 鮮血 !
おい おい やる ぞ 鮮血 おい おい !
( 流 子 ) どう し た おい って マジ か よ
フン 服 に 話しかける と は とことん 残念 な ヤツ だ
( 流 子 ) どう し た おい って マジ か よ
フン 服 に 話しかける と は とことん 残念 な ヤツ だ
フン 服 に 話しかける と は とことん 残念 な ヤツ だ
おい 起きろ って おい !
おい 起きろ って おい !
死ね !
うる せ え 事情 が …
( 流 子 ) わ ~ !
( 函館 ) 何 だ ラブ ゲーム か 手応え の ない
( 美 木 杉 ( みき すぎ ) ) フウ …
やれやれ
ハァ … ああ …
( 美 木 杉 ) 気 が 付い た かい 流 子 君
( 流 子 ) あっ ん …
あんた 確か 先 公 の …
( 美 木 杉 ) そうだ 君 の 担任 の 美 木 杉 愛 九郎 ( あい くろう ) だ
まったく とんだ 課外 授業 だ よ
は !
あ ! あんた まさか 私 を …
そう いろいろ と 教え て あげよ う と 思って ね
君 の 体 に …
この 変態 野郎 !
あれ 何 だ ? 体 が 動か ない
( 美 木 杉 ) 落ち着き たまえ
何 を し た ?
( 美 木 杉 ) 麻酔 代わり の ツボ さ
少し 血の気 が 多 すぎる よう だ から 血 抜き を さ せ て もらう よ
( 流 子 ) ひ っ あっ やめ て 注射 は 苦手 な ん だ
ああ !
さっき 神 衣 が 発動 し なかった 理由 を 教え て あげよ う
( 鮮血 ) もっと だ もっと くれ
( 流 子 ) 気 が 付い た か 鮮血 ( 鮮血 ) もっと 血 を くれ
( 鮮血 ) 流 子 か
バッカ 野郎 なんで 肝心 な とき に 起き ない ん だ よ !
( 美 木 杉 ) まあまあ 落ち着 い て
これ で わかった だ ろ う ?
何 が わかった ん だ よ
この 神 衣 は 君 の 血 で 目覚める
神 衣 神 衣 って さっき から 何 だ ? この セーラー 服 の こ と か ?
そう だ
君 の お 父さん 纏 一身 が 作った N 極 制服 を 上回る 力 を 持った 服 だ
鬼 龍 院 皐月 と 対抗 できる の は それ を 着こなせ る 者 だけ だ
あんた 何者 だ
君 が それ を 応える に 足る 人間 か どう か 証明 し て くれ
何 だ と
( 美 木 杉 ) まずは テニス 部 部長 の 函館 臣子 だ
とても 鬼 龍 院 皐月 と は 戦え ない
( 流 子 ) あっ あっ あ …
( チャイム )
( 美 木 杉 ) おお … N 急げ 午後 の 授業 が 始まる ぞ
次 から は この 赤 手 甲 ( せき て っこ う ) を 使う ん だ
効率 よく 血 を 与える こと が できる ぞ
洗いざらい 聞か せ て もらう よ
( 猿 投 山 ) いい 調子 だ な 函館
この 庭球 特化 極 制服 が あれ ば こそ です
北海道 は 必ず 我ら テニス 部 が 制圧 し て き ます
( 猿 投 山 ) あれ は ?
( 函館 ) ふ ぬけ な 部員 が おり まし た ので 粛清 し て おり ます
( 流 子 ) ちょっと 待て お 前 ら
( マコ ) 流 子 ちゃん !
( 猿 投 山 ) 転校 生 か ( 函館 ) フン
( 函館 ) また やら れ に 来 た か ?
( 流 子 ) ケッ 冗談 じゃ ねえ
今度 は 貴 様 ら を たたきのめし て やる !
いく ぞ 鮮血 !
( 函館 ) 痛 そう な うえ に 恥ずかし そう だ な マゾ の 露出 狂 め
( 流 子 ) うる せ え 露出 狂 じゃ ねえ
( 函館 ) 四 の 五 の 抜かす な いく ぞ !
億千万 本 サーブ !
( 流 子 ) う ー !
( 函館 ) う …
( 猿 投 山 ) フォールト ! 反則 負け だ 転校 生
( 流 子 ) 何 !
( 猿 投 山 ) 確かに 函館 の 攻撃 は かわし た
だが ボール を 切る など 試合 なら ば 反則
ケンカ に 勝って 勝負 に 負け た って こと だ
( 流 子 ) あ ?
いい か お前 が 立って いる の は テニス コート
だったら テニス の ルール で 勝た なきゃ 勝った と は 言え ねえ
( 流 子 ) えっ そんな …
何 だ よ 今さら 昨日 の こと は どう なって ん だ よ
昨日 の こと は 昨日 の こと だ
は あ ? むちゃくちゃ だ ぞ ボクシング の とき は !
いい から 反則 負け だ !
( マコ ) いいえ 勝って ます
流 子 ちゃん は 流 子 ちゃん は 勝って 勝って ます
( 函館 ) ああ … N ( 猿 投 山 ) 何 ?
流 子 ちゃん は 私 を 助け て くれ た ん です
勝負 に 負け た かも しれ ませ ん が 友情 で 勝って ます
友情 で 勝つ と いう こと は 人生 で 勝つ と いう こと です
( 流 子 ) あの ね …
あなた が そこ まで 言う の なら しかたがない
流 子 ちゃん は 勝ち ます
テニス でも テニス でも テニス でも 勝ち ます
( 流 子 ) え ?
( 猿 投 山 ) ああ …
ほほ う
テニス の 試合 を やる と いう の か
はい 頑張って ね 流 子 ちゃん
うん !
( 流 子 ) ああ …
わかった わかった
やって やろう じゃあ ねえ か !
( 生徒 たち の 歓声 )
( 猿 投 山 ) 特殊 ルール だ 勝負 は 1 ゲーム サーブ 権 を 決めろ
( マコ ) 見 てる よ 流 子 ちゃん !
フン 素人 相手 だ サーブ は 譲って やる
遠慮 は し ねえ ぜ !
( マコ ) 流 子 ちゃ ~ ん !
( 函館 ) フフ …
甘い !
速い …
( マコ ) 流 子 ちゃん かっこいい !
あ !
( 流 子 ) ああ …
( 猿 投 山 ) ラブ フィフティーン
( 流 子 ) ヘッ
やる じゃ ねえ か
威力 を 知る の は これ から だ
( 流 子 ) ケッ 面白 ( お もし れ ) え
( 流 子 ) 今度 は そう は いか ねえ !
う う !
( 生徒 たち の 歓声 ) ( マコ ) うまい !
ん ん … う お !
( 猿 投 山 ) ラブ サーティー
( 流 子 ) う わ ~
( 流 子 ) う わ ~
( 函館 ) お前 が そう くる の は 読め て いた から な
( 函館 ) お前 が そう くる の は 読め て いた から な
( マコ ) う ひ ょ ~
( 函館 ) 特殊 な 回転 を かけ て おい た
( マコ ) いや ~ ん 流 子 ちゃん 破廉恥
( 流 子 ) そんな ら こっち も
いく ぜ !
え ? え ?
( 猿 投 山 ) フォールト !
( 流 子 ) ああ … そんな …
( 猿 投 山 ) ダブル フォールト ラブ フォーティー
( 寝息 )
あ !
流 子 ちゃん 後 が ない よ !
( 函館 ) どう し た 転校 生 さっさと し ない か !
( 流 子 ) く …
( 鮮血 ) 流 子
ハサミ を 使え
私 と 流 子 の 力 に 耐え られる の は 片 太刀 バサミ だけ だ
( 流 子 ) わかった マコ ハサミ だ !
( マコ ) ふん ぬ … てい !
( 流 子 ) よ ー し
これ で いける ぜ !
そんな の あり か ?
( ホイッスル の 音 )
フォール …
( 皐月 ) かまわ ん
相手 を して やれ 函館
お前 の 二 つ 星 の 力 を 見せ て みろ
( 函館 ) はっ
は はっ
鬼 龍 院 皐月
相変わらず 高 ( たけ ) え 所 から 人 を 見下し て いい よう に 命令 出し て …
いけ すか ねえ
お前 が どこ まで 引き出し た か 見せ て もら お う か
( 流 子 ) て め え …
こいつ が 神 衣 だって 知って や がる の か !
( 皐月 ) 慌てる な ! お前 の 相手 は 彼女 だ
( 流 子 ) く …
( 函館 ) 北海道 遠征 の 肩 慣らし に 実戦 訓練 と さ せ て もら お う !
やって やろう じゃ ねえ か
( 函館 ) コート で は 頼れ る もの は 1 人 きり
あ !
( 流 子 ) 誰 も わかっちゃ くれ ない ん だ よ
( 函館 ) ああ !
( 函館 ) わ ~ わ !
( 函館 ) わ ~ !
( 函館 ) わ あ ~ !
( 函館 ) わ あ ~ !
やった ~ 流 子 ちゃ ~ ん !
( 流 子 ) あ ~ ら ら どうやら 試合 続行 は 不可能 の よう だ な
あ ?
貴 様 調子 に 乗る な よ
( 皐月 ) 待て 猿 投 山 勝負 に 勝った の は その 女 だ
( 猿 投 山 たち ) ああ !
( 猿 投 山 ) 皐月 様 !
( 流 子 ) さあ 聞か せ て もら お う か お前 が 片 太刀 バサミ の 女 か
あ … 何 ?
( 皐月 ) 答え が 知り たけ れ ば 腕 で 聞け
( 鮮血 ) 流 子 戦う なら 2 分 で 勝て そう で ない と また 君 は 気絶 する ぞ
お前 が 血 を 吸い 過ぎ た せい な ん だ よ
( 皐月 ) 秘 剣 縛 斬 ( ば く ざん )
この 剣 は 神 衣 を も 断つ
この 切れ味 その ハサミ より も 鋭い ぞ
( 流 子 ) あ !
はっ あ …
( 生徒 たち ) う わ ~ !
( 流 子 ) すごい 圧 … すごい 気合い だ
( 皐月 ) ほう …
( 流 子 ) う … ん ん … う !
覚え とけ ! 次 こそ は 決着 を つける
( 流 子 ) 行く ぞ マコ ! ( マコ ) お っ おお !
( 猿 投 山 ) 申し訳 あり ませ ん 転校 生 を 侮って い まし た
( 皐月 ) 函館 は 無 星 に 降格 だ
北海道 へ は 相撲 部 の 交流 試合 を 組め
さすが 神 衣 この 剣 を 受ける と は …
覚え て おく ぞ 纏 流 子
♪~
~♪
( 鮮血 ) 鬼 龍 院 皐月 もう 一 つ の 神 衣 の 持ち主
その 圧倒 的 な 力 の 前 に 流 子 と 私 は なす すべ も ない
勝て る の か 流 子
次回 キルラキル 「 純潔 」