口 裂け 女
ある 男の子 が 一人 学校 から 家 に 向かって 歩いて いた。
その 日 は 、学校 に 忘れ物 を 取り に 戻った せい で 、時刻 は 18時 を 少し 過ぎて 、辺り は 夕方 から 夜 に なろう と して いた。
そんな 時 、向こう から 耳 まで 届く ほど 大きな マスク を した 女性 が 歩いて くる。
その 女性 は 若くて 美しく(て) 男の子 も 「綺麗な人 だ な ~」 なんて 思って いた。
すると その 女性 が 目の前 で 立ち止まり (立ち止まって)
「私 、綺麗?」 と 話しかけて きた。 男の子 は 素直に 「綺麗だ と 思います。」と 答えた。
それ を 聞いた 女性 は 「これ でも?」 と 言って マスク を 外す。
その 女性 の 口 は 耳 元 まで 大きく 裂けて いた。